早稲田からのアピール

新アピール(2015.10.11)

安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法の廃止を求めます

安倍政権の贈り物(2015.10.3)

安倍政権よ、
 戦争法案 をありがとう。
 違憲立法 をありがとう。
 権力暴走 をありがとう。
 言論抑圧 をありがとう。
 反民主主義をありがとう。

早稲田大学有志の会

「安全保障関連法に反対する早稲田大学有志の会」は、2015.7.20に「安全保障関連法案の廃止を求める早稲田大学有志の会」として、早稲田大学教員・職員がWebサイト上でアピールを公開、賛同署名を募る形式で発足いたしました。

「安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法の廃止を求めます」

 戦後日本は、戦争の惨禍を踏まえ、戦争放棄を掲げた憲法のもと、平和国家としての歩みを重ねてきました。それから70年目の今、安倍政権は数の力をかりて、日本を戦争する国に変えようとしています。安倍首相は国内合意よりもアメリカに対する約束を優先し、国民の強い反対や懸念を無視・黙殺して暴走をつづけ、アメリカの戦争に日本が世界中で加担することを可能にする安全保障関連法案を強行的に“成立”させました。

 このような権力の暴走を座視することは早稲田大学の建学の精神に悖ります。早稲田大学の前身、東京専門学校は、「学問の独立」を掲げて開校しました。

一国の独立は国民の独立に基いし、国民の独立はその精神の独立に根ざす。而して国民精神の独立は実に学問の独立に由るものなれば、その国を独立せしめんと欲せば、必らず先ずその民を独立せしめざるを得ず。その民を独立せしめんと欲せば、必らず先ずその精神を独立せしめざるを得ず。而してその精神を独立せしめんと欲せば、必らず先ずその学問を独立せしめざるを得ず。

 この建学の精神を生かし、校歌に謳われている「久遠の理想」を実現するためにも、私たちは、安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法の廃止と立憲主義・民主主義の徹底を強く求めます。

安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会

Back to Top

「安倍政権の贈り物」

安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会 世話人

安倍政権の5つの贈り物

 安全保障関連法案は、多くの国民の反対を押し切って、2015年9月19日参議院で可決成立しました。「安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会」は、2015年7月20日の結成以来、この法案の廃案を求めて反対署名サイトを立ち上げ、9月6日には法案に反対する全学集会を開催し、「早稲田から止める安全保障関連法案」の幟を国会前に立てて抗議デモに参加して、精一杯戦ってきましたが、結果的にこの法案を阻止することができませんでした。しかし、私たちは敗北したのでしょうか。 衆議院法案提出から4ヶ月、「有志の会」結成から2ヶ月、この間の国会内外の攻防によって、私たちは大いに鍛えられたのではないでしょうか。日本の国柄、日本国憲法、民主主義について、私たちは多くのことを学んだのではないでしょうか。これは安倍政権という戦後類まれなる暴走政権のおかげではないでしょうか。

安倍政権よ、戦争法案をありがとう。

 日本を海外で戦争できる国にするという安保法案は、非常に奇妙な法案です。まず、安保法案の内容を国民に知らせることなく、アメリカ合衆国議会でこの法案の成立を約束しました。しかも蓋を開けてみれば、その内容はアーミテージ・ナイ報告(2012)に書かれたアメリカ合衆国の日本に対する要求を驚くほど忠実に法制化したものでした。さらに、立法事実がないにもかかわらず、また、違憲立法であるにもかかわらず、大多数の国民の声を無視して法案を強行突破させました。 おかげさまで、国民に対して、口を開けば「国民の命と平和な暮らしを守るための法案である」といいながら、安倍政権が誰のために仕事をしているのかを白日のもとに明らかにしてくれました。日本国憲法と日米安保条約との関係で言えば、日本国憲法が日米安保条約を制約しているのではなく、日本国憲法より日米安保条約のスムーズな履行が優先される国柄であることをわれわれに可視化してくれました。

安倍政権よ、違憲立法をありがとう。

 集団的自衛権行使容認によって、集団的自衛権の本質は何か、日本国憲法のもとでなぜ違憲なのかを学ぶことができました。違憲立法の提出によって、立憲主義とは何か、憲法と法律とはどう違うのかを学ぶことができました。首相補佐官の「法的安定性は関係ない」という発言によって、安保法案はなぜ法的安定性を損なうのか、法治国家において法的安定性はなぜ重要かを学ぶことができました。 おかげさまで、これまでほとんど読まれることも顧みられることもなかった日本国憲法の民主的価値が国民の間で覚醒され、国民の多くが「憲法を守れ!」という声を上げるようになりました。その結果、憲法改正のハードルが格段に高くなり、安倍政権の悲願である憲法9条改正の可能性を遠ざけてくれました。

安倍政権よ、権力暴走をありがとう。

 内閣法制局長官に安倍総理の意に叶う官僚をあて、安倍総理の意に沿う人だけを集めた私的諮問機関を設置し、集団的自衛権行使容認を答申させました。立法の最高機関である国会に一切諮ることなく、集団的自衛権の行使容認を安倍内閣の一存で決定しました。衆参両院特別委員会での質疑によって法案が矛盾と瑕疵に満ち、行政裁量に歯止めのない欠陥法案であることが明るみに出たにもかかわらず、さらに国民の80%近くが国会での議論が「尽くされていない」と慎重審議を求めているにもかかわらず、政府与党は数の力で法案を強行成立させました。 おかげさまで、時の政権が憲法のくびきに囚われないと意志すれば、そして自らの権力を維持するために権力を最大限行使すれば、政権がどれだけ暴走しうるかを見せつけてくれました。私たち国民は権力の危うさをリアルタイムで目撃し体験するという貴重な機会を得ることができたのです。

安倍政権よ、言論抑圧をありがとう。

 NHK経営委員の任命や民放テレビ局の事情聴取を通じて報道メディアに圧力をかけ、安倍政権に対する国民の異論を封じ込めようとしました。NHKは「みなさまのNHK」から「安倍さまのNHK」に変身し、民放テレビ局は政権批判をひかえ、政権におもねる報道を始めました。一方、安倍首相が開く記者会見は首相の一方的見解表明で、記者による質疑もあらかじめ仕組まれたものとなりました。 おかげさまで、憲法で保証されているはずの「報道の自由」が日本において如何に脆いものであるかを最近の報道番組の変節ぶりから実感することができました。その結果、安倍政権の政府広報や記者会見が如何にプロパガンダに満ちたものであるかが理解できるようになり、それに騙されないように報道の背景やニュースの行間を読む力が鍛えられました。

安倍政権よ、反民主主義をありがとう。

 安保関連法案の廃案に向けて、そして反民主主義政権の打倒に向けて、広範な人々が立ち上がりました。大学生のSEALDsを始め、中高年のMIDDLEs、OLDs、子どもを持つ母親の「ママの会」、高校生らのグループなどあらゆる年齢層の人々が反対の声を上げるようになりました。憲法学者、「学者の会」に代表される研究者、弁護士連合会、ジャーナリストなどにとどまらず、通常は後輩に対し発言を控える元内閣法制局長官、元最高裁長官、元防衛官僚などかって官僚として要職を務めていた人々も反対の声を上げています。さらに、安全保障関連法案に反対する大学有志の会が少なくとも120の大学において結成され、それぞれ独自の反対活動を行っています。
 おかげさまで、これまで無関心であった人、関心があったが踏み出す勇気がなかった人が反対集会やデモに参加することに抵抗がなくなりました。従来は政党・セクト・組織に動員されて集会やデモが行われたのに対し、今や国民一人ひとりが自らの意志に基づいて自発的に集会やデモに参加するようになりました。民主的価値を共有しながらもそれまでバラバラに孤立していた人々が集会やデモを通じて結びつけら、連帯しようとしています。これこそ、安倍暴走政権の最大の贈り物ではないでしょうか。

 安倍政権の贈り物に対し今度は私たちが感謝の気持ちを込めてお返しをする番です。そのため、「安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会」は「安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会」に改称して、再出発します。反面教師として安倍政権から学んだことを梃子に、安倍政権を終焉させ、違憲立法たる安全保障関連法を廃止に持ち込む運動を、日本の主権者として、早稲田大学の大学人として、続けていきます。反対署名サイトで賛同署名をしてくださった3500名近い賛同者、9月6日の全学集会に参集してくださった500名を超える方々の期待に応えて、「早稲田大学有志の会」は基本的人権、民主主義、平和主義という日本国憲法の理念を実現するよう努力することを誓います。

2015年10月3日 
安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会

Back to Top

呼びかけ人

赤座 吉保(元職員)
秋葉 裕一(理工学術院)
浅倉 むつ子(法学学術院)
井内 敏夫(文学学術院)
井内 美郎(人間科学学術院)
石井 道子(理工学術院)
石田 徹(元政治経済学術院)
石田 眞(法学学術院)
井田 政則(元教育・総合科学学術院)
井出 匠(文学学術院)
伊東 克己(職員)
伊藤 洋(元教育学部)
伊藤 守(教育・総合科学学術院)
井上 貴文(理工学術院)
岩佐 圭子(元職員)
岩本 憲児(元文学学術院)
上野 喜三雄(理工学術院)
内山 美樹子(元文学学術院)
えんどう ゆうこ(非常勤講師)
及川 和夫(教育・総合科学学術院)
大内 宏一(文学学術院)
大沢 啓徳(非常勤講師)
大下 範幸(非常勤講師)
大津 雄一(教育・総合科学学術院)
大西 泰博(社会科学総合学術院)
大野 裕之(非常勤講師)
大橋 幸泰(教育・総合科学学術院)
岡崎 由美(文学学術院)
小笠原 義秀(教育・総合科学学術院)
岡田 正則(法学学術院)
岡部 耕典(文学学術院)
岡室 美奈子(文学学術院)
岡山 茂(政治経済学術院)
小川 利康(商学学術院)
小倉 博行(非常勤講師)
大日方 純夫(文学学術院)
貝澤 哉(文学学術院)
加瀬 裕子(人間科学学術院)
勝方 恵子(国際学術院)
加藤 茂生(人間科学学術院)
紙屋 敦之(文学学術院)
川口 義一(元国際学術院)
川名 はつ子(人間科学学術院)
北村 晋(非常勤講師)
吉良 芳恵(非常勤講師)
日下 力(元文学学術院)
熊野 宏昭(人間科学学術院)
蔵持 不三也(人間科学学術院)
小池 真理(非常勤講師)
小出 隆規(理工学術院)
小島 雅春(文学学術院)
小竹 聡(非常勤講師)
後藤 仁敏(非常勤講師)
後藤 雄介(教育・総合科学学術院)
小林 昌廣(非常勤講師)
小原 隆治(政治経済学術院)
小宮 千鶴子(国際学術院)
小宮 美津夫(元職員)
齋藤 純一(政治経済学術院)
齊藤 祐子(非常勤講師)
酒井 潤一(理工学術院)
榊原 富士子(非常勤講師)
佐藤 剛(非常勤講師)
澤口 香織(元職員)
澤口 隆(非常勤講師)
塩田 勉(元国際学術院)
嶋崎 尚子(文学学術院)
嶋根 繁(元職員)
陣野 英則(文学学術院)
瀬川 至朗(政治経済学術院)
宗宮 穣(教育・総合科学学術院)
多賀 秀敏(社会科学総合学術院)
高木 徳郎(教育・総合科学学術院)
高木 秀雄(教育・総合科学学術院)
高橋 晶子(職員)
高橋 恭子(政治経済学術院)
高橋 敏夫(文学学術院)
高安 克己(非常勤講師)
高柳 聡子(非常勤講師)
多久 尚子(職員)
武沢 護(教育・総合科学学術院/高等学院)
武田 潔(文学学術院)
竹本 友子(文学学術院)
田坂 由紀(職員)
田中 東子(非常勤講師)
田辺 俊介(文学学術院)
谷 昌親(法学学術院)
田村 正勝(元社会科学総合学術院)
千野 貴裕(政治経済学術院)
辻 健太(教員(助手))
露木 和男(教育・総合科学学術院)
内藤 順子(理工学術院)
中垣 啓(教育・総合科学学術院)
中島 京子(非常勤講師)
中嶋 隆(教育・総合科学学術院)
中島 徹(法学学術院)
中谷 礼仁(理工学術院)
永冨 青地(理工学術院)
中野 清(非常勤講師)
中野 有希子(非常勤講師)
長嶺 倫子(非常勤講師)
中村釆女(元理工学術院)
中村 民雄(法学学術院)
中村 仲(職員)
那須 壽(文学学術院)
新美 哲彦(教育・総合科学学術院)
西脇 雅彦(非常勤講師)
根ケ山 光一(人間科学学術院)
橋本 一径(文学学術院)
橋本 健二(人間科学学術院)
畠山 卓朗(人間科学学術院)
早瀬 晋三(国際学術院)
原田 哲男(教育・総合科学学術院)
樋口 満(スポーツ科学学術院)
人見 剛(法学学術院)
廣田 吉三郎(元文学学術院)
広中 由美子(教育・総合科学学術院)
福本 宏子(職員)
藤森 頼明(政治経済学術院)
冬木 ひろみ(文学学術院)
古澤 謙次(元教育・総合科学学術院)
星井 牧子(法学学術院)
細金 恒男(文学学術院)
布袋 敏博(国際学術院)
堀内 正規(文学学術院)
増田 久恵(職員)
増山 均(文学学術院)
松澤 徹(高等学院)
松下 ゆう子(非常勤講師)
松永 美穂(文学学術院)
丸本 隆(元法学学術院)
三浦 慎悟(人間科学学術院)
御子柴 善之(文学学術院)
三崎 良章(本庄高等学院)
水島 朝穂(法学学術院)
水谷 八也(文学学術院)
溝口 彰子(非常勤講師)
村田 晶子(文学学術院)
室井 禎之(政治経済学術院)
本杉 秀穂(高等学院)
森 由利亜(文学学術院)
盛田 隆二(元文学学術院)
守中 高明(法学学術院)
守屋 悦朗(教育・総合科学学術院)
矢後 和彦(商学学術院)
山口晋一(職員)
山口 真人(非常勤講師)
山田 義雄(理工学術院)
雪嶋 宏一(教育・総合科学学術院)
弓削 尚子(法学学術院)
吉川 智教(商学学術院)
吉田 文(教育・総合科学学術院)
吉田 克己(法学学術院)
米持 賢治(職員)
若林 幹夫(教育・総合科学学術院)
渡邉 隆司(非常勤講師)
渡部 直己(文学学術院)
Back to Top

賛同署名

3760人(2023年12月6日 8:16 現在)

目指せ12,500人 早稲田からの新アピール

赤尾 健一(社会科学総合学術院)
大西 泰博(社会科学総合学術院)
澤口 隆(非常勤講師)
石井 仁司(教育・総合科学学術院)
横森 貴(教育・総合科学学術院)
近森 拡充(教員組合専従書記)
徳弘 康代(元日本語教育研究センター)
和田 哲郎(社会科学部社会科学科卒)
足立 悠(法学部、法務研究科卒)
花光 里香(社会科学総合学術院)
松井 直人(政治経済学部経済学科卒)
学部学生(文化構想学部)
小倉 博行(非常勤講師)
菊池 慶子(非常勤講師)
廣重 剛史(元社会科学総合学術院)
安野 直(大学院生)
淺尾 浩一(社会科学部卒)
Elena Zhigalova(日本語教育研究センター卒)
匿名(卒業生)
魏 偉(社会科学研究科卒)
増田 英明(法学部卒)
大竹 永介(第一法学部卒)
横尾 夏織(社会科学総合学術院助手)
学部学生(文化構想学部)
田中 真(政治経済学部卒)
富山 哲朗(第一文学部仏文科卒)
片山 幹生(非常勤講師)
間瀬幸江(元文学学術院)
今野 真(文学研究科卒)
佐藤 洋一(社会科学総合学術院)
川上 文雄(政経学部卒)
石井 秀数(2004年3月法学部卒)
二階堂 まち子(非常勤講師)
加藤 郁美(第一文学部卒)
樋口 敏江(学生母)
竹居 亜紀(第一文学部卒)
池田 千春(政治経済学部政治学科卒)
樋口 丈寛(大学院生)
匿名(学部学生)
石田徹(元政治経済学術院)
沖野 樹里(文化構想学部卒)
大熊 敏之(富山大学教授卒)
匿名(卒業生)
坂内 太(文学学術院)
安田 和弘(大学院生)
川北 亜希子(人間科学部卒)
望月 祐哉(第二文学部卒)
匿名(卒業生)
学部学生(文化構想学部)
福原 由華(文化構想学部卒)
細川 豊史(政治経済学部卒)
学部学生(文化構想学部)
学部学生(SHAGAKU!)
学部学生(法学部)
岩佐 圭子(元職員)
匿名(卒業生)
太田 光紀(卒)
堤田 稔(中退)
甘利 幸子(理工学部金属工学科卒)
本村 金三(第一文学日本史学科卒)
堤田 稔(中退)
坂井 正明(商学部卒)
塩脇 裕(卒)
高柳 聡子(非常勤講師)
学部学生(文化構想学部)
渡部 直己(文学学術院)
深谷 友美子(大学院中退)
熱田 敬子(非常勤講師)
松井 文(第一文学部卒)
匿名(研究助手)
日高(若戎) 美智子(教育学部英語英文学科 1990年卒)
比留間 千花(理工学部建築学科卒)
学部学生(文学部4年)
比留間 千花(理工学部建築学科卒)
浅川 宏樹(教育学部社会科地歴専修卒)
陣野 俊史(非常勤講師)
米山 勇(卒)
木ノ本 豪(第二文学部卒)
匿名(学部学生)
溝口 彰子(非常勤講師)
須山 たかし(社会科学部卒)
井上 功(社会科学研究科中退卒)
長谷部 早紀(卒)
岡野 美代子(学部学生の母)
菊池 利香(第二文学部卒)
上田 郁枝(卒業生母)
町 凌介(社会科学部、社会科学研究科卒)
清水 利尚(大学院社会科学研究科博士後期課程卒)
天野 真美(文学研究科卒)
金井 景子(教育・総合科学学術院)
学部学生(教育学部)
北畠 智博(政治経済学部卒)
匿名(卒業生)
戸澤 右門(大学生)
西口 想(第一文学部/文芸専修(2007年卒)卒)
匿名(卒業生)
岡田 外司博(法学学術院)
後藤 芳文(86教育学部卒)
松村 悠子(非常勤講師)
渡邉 裕一(文学研究科 西洋史コース卒)
ローリー ゲイ(法学学術院)
麦野 藤作(校友)
平野扶佐子(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
相馬 杜宇(第一文学部卒)
小林 卓人(大学院生)
夏井 町子(第二文学部卒)
大塚 めぐみ(卒)
工藤 賀子(教育学部卒)
住本 麻子(大学院生)
小沼 純一(文学学術院)
久留 公一(第一文学部卒)
船橋賢一(労働組合専従書記)
匿名(学部学生)
須藤 巧(卒)
櫻井 卓(教育学部卒)
志賀智広(卒)
田畑 真一(政治経済学術院)
小阪 淳(非常勤講師)
恵美 裕江(第一文学部フランス文学専攻卒)
学部学生(文化構想学部)
吉森 建樹(卒)
古田 智彦(法学部卒)
学部学生(文学部)
石川 明美(文学研究科芸術学美術史卒)
小松 寛(社会科学総合学術院 助教)
櫻井 啓子(教育学部卒)
匿名(卒業生)
今井 康博(理工学研究科卒)
匿名(卒業生)
坂元 美根子(元職員)
匿名(卒業生)
尾崎 哲夫(元近大教授)
松尾 奈津子(法務研究科卒)
上杉 佳澄(第一文学部 2009年卒)
中島 亜由美(第二文学部卒)
匿名(卒業生)
水林 彪(法学学術院)
塩見 博貞(第一文学部仏文科卒)
海老原 三緒里(第一文学部卒)
中山 健介(政治学研究科卒)
殿岡良美(政治経済学部卒)
塩見 博貞(第一文学部仏文科卒)
佐藤 聡(政治経済学部経済学科卒)
池原 由起子(第二文学部卒)
山田 晴通(元非常勤・失語症研究者)
小林 昌廣(元非常勤講師)
村木 一郎(法学部卒)
匿名(職員)
日暮 千里(人間科学部卒)
学部学生(文学部)
梅山いつき(演劇博物館)
Ayako Nakayama(法学部卒)
小出 葉子(文学部卒)
忠平 美幸(元職員)
学部学生(社会科学部)
廣田吉三郎(元職員)
佐藤 守弘(中途退学)
海老原 梨江(大学院文学研究科博士後期課程卒)
中山 泰章(政治経済学部政治学科卒)
森 由利亜(文学学術院)
阿部 樹理(法学部卒)
栗原 みどり(政治経済学部卒)
成舞 隆(理工学部機械工学科卒)
尾崎 有紀子(招聘研究員)
藤川 毅(大学院経済学研究科博士課程前期修了卒)
小池 浩子(第二文学部卒)
尼崎 學(卒)
岩城久(除籍)
松永 典子(文学研究科卒)
江本 典隆(卒)
二見 伸一郎(政治経済卒)
池田 和雄(政治経済学部卒)
田村 元彦(政経学部卒)
阿久沢 悦子(政経 1990年卒)
張 文菁(文学学術院)
井垣 昌(非常勤講師)
学部学生(文化構想学部)
木下 信行(法学部卒)
松丸 秀司(商学部卒)
匿名(卒)
黒沼 有紗(法学部卒)
木村 愛子(大学院法学研究科卒)
堀 美紗紀(卒)
柴田 健(大学院・教育学研究科卒)
南平 かおり(非常勤講師)
酒井 邦博(第一文学部 卒業生卒)
慶光院 尚子(第一文学部卒)
三輪 侑紀子(文化構想学部卒)
匿名(学部学生)
菅 友晴(法学部卒)
牧野 丘(法学部卒)
森永 美穂(教育学部、第一文学部卒)
田口 健太郎(第一文学部卒)
藤本 薫枝(一文の中文専修卒業生で中学校教員)
長田 育恵(第一文学部卒)
木原直治(理工学部応用化学科卒)
倉井 香矛哉(大学院文学研究科卒)
竹村 瑞穂(スポーツ科学学術院)
柳原 孝敦(非常勤講師)
田辺 秋守(非常勤講師)
満田 康子(政経学部卒)
杉本 航平(文化構想学部卒)
島田 智康(職員組合専従書記)
柳川 麻衣(第一文学部卒)
浜野 志保(政治経済学部卒)
満田 康子(政経学部卒)
田中 綾子(第一文学部卒)
盛 夏子(政治経済学部政治学科96年卒)
高橋 恭子(政治経済学術院)
本多 格(社会科学研究科卒)
匿名(学部学生)
学部学生(文化構想学部)
長尾 周子(人間科学部卒)
大黒屋 貴稔(商学部・文学学術院卒)
嶋内 佐絵(アジア太平洋研究科卒)
匿名(卒業生)
六反田 千恵(理工学部卒)
藤原 善丞(非常勤講師)
冨田 美香(文学研究科(演劇)修了卒)
鹿取 未放(教育学部国文科卒)
匿名(学部学生)
青木 利夫(学外者)
一條由紀(卒)
佐藤 敦子(第一文学部日本文学専修卒)
石塚 嘉(第一文学部卒)
山田守男・好子(文学部人文学科・文芸学科卒)
在田 康子(文学部卒)
学部学生(社会科学部)
中村 香代子(元社会科学総合学術院助手)
匿名(教員)
森 均(一般人賛同者)
篠原正(第一商学部卒)
吉岡 康祐(法学部卒)
匿名(卒業生)
渡辺 愛子(文学学術院)
匿名(学部学生)
加藤 珠比(海外大学院生)
新倉 謙一(社会科学部卒)
中村 ひろ子(第一文学部卒)
学部学生(政治経済学部)
小沢 節子(非常勤講師)
田近 正樹(法学部卒)
都築 享一(商学部卒)
大神 舞子(第二文学部卒)
半田 有宏(社会科学部卒)
菊地 隆一(教育学部卒)
学部学生(文化構想学部)
学部学生(文学部社会学コース)
匿名(卒業生)
門屋 温(非常勤講師)
荻原 渉(文化構想学部卒)
小林 拓矢(教育学部社会科社会科学専修卒)
木谷 麻衣子(第二文学部卒)
陳 德釗(北陸先端大OB)
伊佐地 慎(文化構想学部卒)
肥沼 幸子(社会科学部卒)
匿名(大学院生)
安藤 直子(教育学部卒)
河村 壽仁(法学部・第二文学部卒)
岡野八代(政治経済学部卒)
小山田 優夏(大学院生)
西脇 雅彦(非常勤講師)
宮下 公美子(第一文学部卒)
尾本 久実(法学部卒)
長崎希(法学部卒)
山谷 典子(俳優、劇作家)
笠置 英史(政治経済学部卒業卒)
関野翔太(社会科学部社会科学科卒)
学部学生()
渋谷 豊(卒)
坪田 眞理(甥が卒業生です)
辻田 誠児(職員)
住奥良介(法学部卒)
土居 通男(法学部卒)
村野玲子(政治経済学部政治学科卒)
匿名(早稲田大学高等学院所属)
渡部 正平(文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系卒)
碓氷 和洋(文学部文学科ドイツ文学専修卒)
学部学生(文学部)
平田 可弥穂(第二文学部卒)
学部学生(社会科学部)
川野 純平(政治経済学部卒)
千葉 市子(第一文学部卒)
福田 良昭(政治経済学部卒)
今井 隆太(社会科学研究科地球社会論専攻卒)
堀 千晶(文学学術院)
中村 未絵(第一文学部卒)
和田 由美子(第一文学部仏文科卒)
学部学生(国際教養)
山中 由香(政治経済学政治学科卒)
馬場わかな(非常勤講師)
木下 準一(政治経済学部卒)
陶山 優子(人間科学部人間基礎科学科卒)
匿名(卒業生)
生駒 友一(第二文学部卒)
安藤 千鶴(第一文学部卒)
竹原 幸太(非常勤講師)
小幡 利夫(政経学部経済学科卒)
栗原 淳介(法学部卒)
高野 美佳(第一文学部卒)
匿名(学部学生)
安谷屋 真理(社会科学部卒)
小川 東洋(人間科学部卒)
吉川 邦良(理工学部物理修士卒)
松野 博行(商学部卒)
齋藤 和夫(1977年法学部卒)
白鳥 渚(文学部卒)
刀根 実香子(教育学部・社会科学専修卒)
学部学生()
嶋崎 桂子(社会科学部卒)
小林 俊哉(社会科学部・社会科学研究科卒)
古市 将樹(非常勤講師)
伊藤 洋(元教育学部)
岡田 裕子(非常勤講師)
匿名(卒業生)
中嶋 久人(非常勤嘱託)
江泉 芳信(法学学術院)
福地 健治(大学院生)
匿名(卒業生)
福地 健治(大学院生)
昼間 賢(元第一文学部)
宮田 由紀子(学生母)
森田 操(卒業生の母)
学部学生()
阿久津 東眞(理工学研究科卒)
浜 邦彦(教育・総合科学学術院)
渋谷 やみぃ(学外者)
匿名(卒業生)
市川 美春(文化構想学部卒)
匿名(卒業生)
石塚 忠男(政治経済学部卒)
小川 洋(自営業)
常盤 有紀(大学院教育学研究科卒)
朝岡 勝(一般)
佐藤 剛(非常勤講師)
大野 裕之(教育学部卒)
学部学生(人間科学部)
坪田 眞理(甥が卒業生です)
紺野 昌也(会社員)
浜野 愛(人間科学部卒)
学部学生(人間科学部品)
土屋 礼子(政経学術院)
八木 文明(教育学部卒)
佐藤 ちひろ(元職員)
鶴園 裕(第1文学部1974年卒業生卒)
松山響子(文学研究科卒)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
青木 加奈子(元職員)
樋口 由夏(社会科学部卒)
藤原 美佐子(法学部卒)
鶴園 裕(1974年第一文学部卒業卒)
学部学生(文化構想)
清水 民男(理工学研究科機械工学専攻卒)
関口 あゆみ(文学部卒)
木原将太(元第一文学部卒)
安藤 じゅん子(社会科学部卒)
大島 大容(社会科学部卒)
匿名(卒業生)
本田 祐典(第一文学部卒)
関口 あゆみ(文学部卒)
匿名(学部学生)
野村大也(理工学部卒)
学部学生(文学部)
米山 美穂(第一文学部卒)
浜野 喬士(非常勤講師)
野呂 俊輔(大学院生)
北村 洋輔(第二文学部卒)
沢村 茂樹(第一文学部卒)
米谷 陽子(卒)
苫野 一徳(元教育・総合科学学術院)
吉本 道子(卒業生妹)
田村 憲美(第一文学部卒業・文学研究科博士後期課程中退卒)
小葉竹美紀(兄の学校)
難波 千代子(卒業生・母)
学部学生(人間科学部)
市川 秀之(文学研究科卒)
橋本 由布子(第一文学部卒)
持田 哲郎(教育学研究科修士課程国語教育専攻卒)
大澤 祥子(第二文学部卒)
重田 盾子(商学研究科卒)
辻 佐保子(大学院生)
奥田 進一(法学部・法学研究科卒)
門阪 庄三(理工学部卒)
学部学生(文化構想学部)
大穀 郁子(法学部卒)
野池 宏美(高等学院)
島津 克代子(第一文学部 演劇専攻卒)
匿名(卒業生)
今井 清光(教育学部卒)
田村景子(非常勤講師)
学部学生(文化構想学部)
冨重 千春(第二文学部卒)
滝口 真登(基幹理工学部卒)
山内 瞳(教育学部卒)
伊藤 のり子(教育学部卒)
山岸 大樹(大学院生)
杉田 弘也(商学部1983年3月卒)
後藤 哲宏(政経学部卒)
学部学生(教育学部)
飯田 陽子(卒業生(故人)の娘)
匿名(学部学生)
橋本 重行(教育学部卒)
新垣 裕子(第一文学部卒)
長尾裕美子(社会科学部卒)
塩見 知司(政治経済学部卒)
山本 雄介(社会科学部 2004年卒)
北原 慶昭(中退)
山本 雄介(社会科学部 2004年卒)
牧田 知江子(53年 政治経済学部卒)
匿名(卒業生)
牧田 知江子(53年 政治経済学部卒)
鈴木 真人(第一文学部ロシア文学専攻卒)
田中信行(第一文学部卒)
武田 雅宏(政治経済学部卒)
赤羽 恵子(中退)
島津 和佳(第二文学部卒)
学部学生(社会科学部)
水谷 八也(文学学術院)
大川 賀子(社会科学部卒)
中川 弓子(第二文学部 演劇専修卒)
増子 和夫(非常勤講師)
津國 尚弘(商学部卒)
岩上安身(社会科学部卒)
島林秀行(第一文学部フランス文学専修卒)
川田 奈々(卒)
戒能 民江(法学部卒)
島林秀行(第一文学部フランス文学専修卒)
山田 京子(甥っ子が早稲田の卒業生)
匿名(卒業生)
戸室 太一(理工学部卒)
原田 剛志(教育学部英語英文学科卒)
松永 均(理工学部建築学科卒)
山本 雄生(OB)
片山 太志(愛知県立高校教員)
学部学生(国際教養学部)
矢田堀 雄介(中途退学)
日域 文(第一文学部・美術史卒)
学部学生(文化構想学部)
牧原 東吾(私立幼稚園長)
蜷川 勇二(理工学研究科卒)
佐々木 啓(文学研究科卒)
淵上公典(社会医療法人役員)
宮下 大夢(大学院生)
本山 哲人(法学学術院)
匿名(卒業生)
匿名(学部学生)
鈴木 素子(第二文学部卒)
笹倉秀夫(法学部)
柳田 知子(商学部卒)
荻原 渉(文化構想学部卒)
杉山 順一(TVCF Producer)
岡田 健(第二文学部卒)
本池 衆(政経 経済卒)
山内 瞳(教育学部卒)
高橋 裕幸(法学部卒)
水口 幹記(第一文学部卒)
柄本 三代子(非常勤講師)
寺田 静(人間科学部卒)
碓井 千晴(法学部卒)
学部学生(法学部)
長井 健治(人間科学部卒)
林 秀樹(政治経済学部卒)
髙田 美雪(第一文学部卒)
山内 瞳(教育学部卒)
山下 洋輔(教育学部 / 教育学研究科卒)
匿名(卒業生)
丹沢 麻里(卒)
井出 佳代子(第一文学部卒)
平野 真由美(第一文学部卒)
中野 綾乃(第二文学部卒)
国井 真波(第二文学部卒)
牛山 美穂(高等研究所)
河野 隆平(社会科学部卒)
塩川 征夫(理工学研究科 機械工学専攻卒)
学部学生(文学部)
酒井 恭士(第一文学部卒)
木村 仁(Facebookウオッチヤー)
佐々木 真行(大学院社会科学研究科卒)
野口 景子(教育学部卒)
片山 徳子(第一文学部日本文学専修卒)
山崎 明日香(第二文学部表現芸術系専修卒)
匿名(卒業生)
米屋 尚子(政治経済学部卒)
阿部 真(政治経済学部政治学科・98年卒)
伊藤 亮太(大学院生)
臼井 貴紀(教育学部卒)
山口 ひとみ(小国域学連携事業関係者)
櫻井 けい(卒業生の友人です)
木下 徹(社会学部卒)
中島 万紀子(非常勤講師)
川島 健(教育学研究科卒)
佐藤 正則(日本語教育研究科卒)
原 和良(法学部卒)
吉岡 精一(教育学部1976年卒)
八田 誠(卒)
友田 美由紀(教育学部卒)
高橋 明子(猫の事務所九条の会)
匿名(卒業生)
東山晃(教育学部国語国文学科卒)
甲野 有季子(文化構想学部卒)
中村民雄(法学学術院)
井上 理江(第一文学部卒)
早川 宗亮(理工学部卒)
熊野 律時(卒)
豊 彩夏(大学院生)
本田 祐吾(大学院教育学研究科卒)
手塚 渉(第一文学部卒)
渡辺 真実子(第一文学部卒)
岩崎 雅樹(政治経済学部1974年卒業卒)
大久保 里香(大学院生)
手島 洋(教育学部卒)
齋藤 治子(職員)
匿名(卒業生)
匿名(大学院生)
大塚栄司(文学部卒)
矢野 夏樹(大学院生)
岡田 和也(第一文学部ロシア文学専攻卒)
河本明代(第一文学部卒)
鈴木 謙一(政治経済学部卒)
兼田 美穂(第二文学部卒)
海野 玄陽(理工学術院卒)
学部学生(文化構想学部)
小澤 純(元学生・元非常勤講師)
齊藤 麻由美(政治経済学部卒)
学部学生(政治経済学部)
牛窪 隆太(元日本語教育研究センター)
服部 祐子(政治経済学部卒)
青山 南(文学学術院)
藤堂 かほる(第一文学部美術史学科卒)
栗原 知女(第一文学部卒)
永石 妙美(政治経済学部卒)
勝方 恵子(国際学術院)
三浦 尚(理工学部卒)
匿名(学部学生)
学部学生(文化構想学部)
小林 直博(商学部卒)
鴨志田 祐美(法学部卒)
沼田洋太(教育学部卒)
古谷 洋三(第一政治経済学部卒)
井上 理江(第一文学部卒)
坂井 淳一(第一文学部卒)
斎藤 周(政治経済学部卒)
榊 なほみ(政治経済学部政治学科卒業卒)
宅明 健太(法学部卒)
会田 和弘(政治経済学部経済学科卒)
関 まさみ(卒)
匿名(卒業生)
信野 伸子(職員)
澤田 堂樹(第一文学部卒)
樋口 京子(第一文学部哲学科社会学専修卒)
甲野 有季子(文化構想学部卒)
田中 悠(法学部卒)
森 貴志(第一文学部卒)
松澤 裕樹(非常勤講師)
Masato Nakamura(文学部卒)
山根弓子(第一文学部卒)
長嶺倫子(非常勤講師)
匿名(学部学生)
匿名(政治経済学部1974卒)
久保木 匡介(政治学研究科卒)
向後 恵里子(非常勤講師)
千葉 進(政治経済学部卒)
矢崎 彰(第一文学部卒)
川村 覚文(政治経済学部卒)
田中 直康(第一文学部西洋史学専修卒)
小林 ミナ(国際学術院)
青木 航(社会科学部社会科学科卒)
松本雅利(社会科学部卒業生卒)
竹森 未知(第一文学部卒)
濱川 栄(元教育学部卒業)
三宅 克哉(元理工学術院)
森山 祐子(大学院生)
富山 由紀子(非常勤講師)
横山 成俊(人間科学学術員卒 人間科学博士卒)
山口 麗子(国際教養学部卒)
小笠原 靖江(第一文学部卒)
渡部 奈々()
小笠原 至玄(教育学部卒)
中熊 千香(第一文学部日本文学科卒)
匿名(中退)
匿名(学部学生)
藤塚 雄大(法務研究科卒)
竹内 基(理工学部電気工学科卒)
大口 映子(第二文学部卒)
西村 佳子(教育学研究科卒)
間島 直之(法学部卒)
杉本 光弘(中退)
須藤 直子(文学学術院)
今枝俊哉(早稲田大学大学院 社会科学研究科 地球社会論専攻卒)
兼清 光太郎(政治経済学部 2015卒)
斎藤 文彦(大学院修了)
林 民夫(政経学部・文学部・大学院文学研究科満期退学卒)
小林 雄一郎(文化構想学部卒)
佐々木由紀(法学部卒)
匿名(卒業生)
森田 大地(第一文学部人文専修卒)
斎田裕二(政治経済学部 経済学科卒)
桜井啓子(国際学術院)
田辺 興司(政治経済学部卒)
匿名(義弟および友人多数が卒業生。大学で講義も一度実施したことがあります。)
西川 政美(第二文学部卒)
久後 香純(大学院生)
松尾 万葉香(教育学部理学科卒)
大屋 幸枝(法学部卒)
間 貞麿(1978年一文日史卒)
森 たかゆき(法学部・公共経営研究科卒)
小宮 正丈(法学部卒)
飯島 巖(昭和42年商学部卒)
河上 仁美(教育学部卒)
瀬川 至朗(政治経済学術院)
城谷 薫(第一文学部卒)
辻下 綾乃(元職員)
柿崎 繁(教育学部卒)
齋藤 直己(第一文学部卒)
木野 由美(法学部卒)
工藤 優衣(大学院生)
眞榮里 みどり(第一文学部卒)
時田 恵一郎(理工学部卒)
又坂 常人(法学部卒)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
枡田 知斗(アジア太平洋研究科卒)
山田 耕衆(中退)
匿名(卒業生)
学部学生(文化構想学部)
鈴木 文子(社会科学部卒)
清 眞人(政経学部、文学研究科卒)
匿名(卒業生)
近藤 みか(大学院生)
匿名(学部学生)
楢原 拓(第一文学部卒)
真田 奈奈(第一文学部卒)
野口 雄希(文化構想学部卒)
守田 逸人(非常勤講師)
小林 紘子(法学部卒)
加藤 真理子(職員)
清水 康晶(文化構想学部卒)
石田 峻哉(政治経済学部卒)
横田 敦史(教育学部教育学科卒業卒)
山田 崇浩(政治経済学部経済学科卒)
西田 玲子(第一文学部卒)
加藤 真理子(職員)
学部学生(教育学部)
林 太一(卒)
匿名(卒業生)
上田亜紀(社学卒)
工藤 紳一(第1商学部卒)
増田 有希(文学研究科卒)
学部学生(文化構想学部)
小林 純(政治経済学部経済学科卒)
黒田 智(卒)
小林 芳子(卒業生母)
長谷川 敦史(職員)
貫井 れい子(第一文学部卒)
学部学生(文学部)
角田 恵一(卒)
伊藤 潤一郎(大学院生)
佐々木 隆(大学院法学研究科卒)
丸山 七菜子(法務研究科卒)
小林 正佳(文学研究科修了卒)
齋藤 直樹(非常勤講師)
匿名(卒業生)
黒田 智(商学部卒)
小須田 翔(大学院生)
勅之池 敦子(卒)
石田 万紀子(教育学部社会科社会科学専修卒)
匿名(学部学生)
勅之池 敦子(卒)
赤星 真希(SNSを見て)
大野 幸(卒)
若林 良(大学院生)
青龍 美和子(法学部・法科大学院卒)
原田 美紗(卒)
森 菜穂美(法学部卒)
三枝 充(法務研究科卒)
Hyun Kim(基幹理工学部卒)
倉橋 悠人(社会科学部卒)
添田 信彦(第一文学部卒)
学部学生(文学部)
溝上 万里央(卒業生の友人)
樋脇 岳(第一文学部考古学専修卒)
匿名(学部学生)
匿名(大学院生)
学部学生(人間科学部)
及川 修(大学院生)
上野 創(政経学部政治学科卒)
増田 早希(姉が卒業生)
二塚 充之(第一文学部卒)
伊藤 朝日太郎(法務研究科 2008卒業卒)
小野 行雄(第一文学部フランス文学専攻卒)
藏田 美鈴(第一文学部卒)
千葉 智恵子(第二文学部卒)
小林 めぐみ(第一文学部文学研究科卒)
大角 仁美(第一文学部卒)
坂井 晴香(社会科学部卒)
奥濱 礼菜(学外者)
大久保浩之(教育学部社会科学専修卒)
伊豆田 俊輔(第一文学部卒)
滝脇 れい子(非常勤講師)
塩田 勉(元SILS)
佐藤尚克(商学部卒)
匿名(学部学生)
学部学生(国際教養学部)
青野 博晃(法学部・大学院法務研究科卒)
西村 泰夫(教育学部卒)
大久保浩之(教育学部社会科学専修卒)
学部学生(政治経済学部 国際政治経済学科)
小林杏(卒)
井出 匠(職員)
大畑 早苗(第二文学部表現芸術系専修卒)
田中 東子(非常勤講師)
大内 俊介(政治経済学部卒)
菊地 栄治(教育・総合科学学術院)
荒井 聡(大学院文学研究科卒)
加藤 美菜子(第二文学部卒)
綾田 將一(第一文学部卒)
内田 整(第二文学部卒)
降旗 淳平(政治経済学部1989年卒)
井上 博昭(一般)
市川 誠(政治学研究科卒)
学部学生(社会科学部)
岩﨑 充利(第二文学部卒)
近藤 瑞季(文学部演劇コース卒)
横山 絢音(大学院生)
田中 俊行(卒)
芝野 民樹(非常勤講師)
匿名(学部学生)
小林 光(アルバイト)
里村 真理(社会科学部卒)
萩原 あや(大学院生)
岡本 健(第一文学部卒)
太田 美央(第一文学部卒)
戒能 通厚(名誉教授)
匿名(卒業生)
野村 佳代()
栗原 亘(大学院生)
大江 遼太(第一文学部文芸専修卒)
横田 和子(非常勤講師)
笠原 良太(大学院生)
藤井 紘司(人間科学研究科卒)
播磨秀史(政治経済学部卒)
匿名(facebookを見て)
橋本 真智子(教育学部卒)
学部学生()
金相佑(国際教養学部卒)
岩田 弘史(法学部卒)
学部学生(政治経済学部国際政治経済学科4年)
土井 寿(早稲田ファン)
高橋 瑞絵(卒業生の義妹)
沖山 維一郎(第一文学部フランス文学専修卒)
清田隆之(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
嵯峨 美也子(早稲田大学エクステンションセンター)
板垣 忠文(法学部卒)
学部学生(国際教養学部)
高橋 千鶴(第二文学部卒)
倉沢 知裕(政治経済学部卒)
関根 貴紀(卒)
中野 耕司(早実卒)
山崎 昌史(非卒業生)
南 美喜子(学生の母)
福山 啓子(第一文学部卒業卒)
滝口 真希子(卒)
南賢人(在学生の弟)
小林 裕介(人間科学部卒)
小林 富久壽(教育学部卒)
若山 隆良(文学研究科博士課程後期卒)
西 一仁(卒)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
竹村 泰弘(中退生?)
内藤 明(社会科学総合学術院)
横田 桂子(卒)
匿名(卒業生)
植松 憲一(第1政治経済学部卒)
栗原 佳子(商学部卒)
則松康郎(政治経済学部卒)
竹内 麻子(大学院生)
藤田 年雄(政経学部卒)
佐々木 臨(法学部卒)
匿名(卒業生)
藤田 庸子(教育学部国語国文学科卒)
高木 裕子(元第一文学部・大学院商学研究科)
神田 典佳(別の大学)
叶 精二(非常勤講師)
溝呂木聰(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
朴 順梨(卒)
中村 康広(教育学部卒)
川北 亮司(第一文学部卒)
松沢 呉一(法学部卒)
最上 久美子(教育学部国語国文科卒)
久野 孝稔(政治経済学部卒)
藤谷 亮太(大学院生)
大塚 大(人間科学部卒)
濱川 優子(元政治経済学術院)
学部学生(露文)
難波暢生(第一文学部卒)
石田 悠哉(政治経済学部卒)
山本 直樹(教育学部卒)
学部学生(政経学部)
倉瀬 寿雄(法学部卒)
岡田 英之(社会科学部卒)
根岸 早紀(教育学部卒)
伊藤 英嗣(音楽評論家)
小岩井涼宇子(卒)
北條 美緒(卒)
橋本 華織(法学部卒)
藤本 雅史(教育学部卒)
大友 慶次(教育学部卒)
花枝 桂(教育学部卒)
福冨 恵理(法学部卒)
塚田耕介(商学部卒)
近藤 理恵(政治学研究科卒)
城代 裕也(文学部卒)
依田徹(卒)
本間有一(会社員)
秋山 奈都子(第一文学部卒)
金山 咲恵(大学院生)
匿名(卒業生)
古屋 隆太(教育卒)
柴田 美由紀(商学部卒)
黒瀬 克也(理工学部卒)
宮下 与兵衛(文学部卒)
内堀 哲也(商学部卒)
平石 司(ネットでたまたま見た人)
本居 梓(法学部卒)
加藤 恵美(政経学術院)
木庭有香子(第一文学部日本文学専修卒)
松尾 明子(大学院文学研究科卒)
学部学生()
オウ ボンセキ(大学院生)
匿名(職員)
学部学生()
三橋 広夫(非常勤講師)
佐々木 久雄(社会科学部卒)
金澤 博(第一法学部卒)
匿名(学部学生)
石原 知樹(教育学部卒)
匿名(法学部卒)
鈴木 真人(教育学部国語国文学科卒)
大坪 博男(第一文学部卒)
学部学生()
瀬川 信久(法務研究科)
平井 哲史(法学部卒)
菊地原 博(中退)
田ノ岡 弘子(元理工学部)
豊田 真穂(文学学術院)
島田 利嗣(第一商学部卒)
松本 理可子(大学院生)
鈴木あるの(卒業生の家族)
鈴木 楓太(スポーツ科学学術院)
匿名(学部学生)
鳴海 陽子(第二文学部卒)
井田 まろみ(教育学部卒)
近藤 和都(文学部卒)
辻 康介(文学学術院卒)
竹内 滋郎(教育学部卒)
大谷 杏(教育学部卒)
宮崎 敦子(大学院生)
田村 綾子(第一文学部卒)
吉田 真理子(卒)
宮崎 弘(法学部卒)
松本 智久(理工学研究科卒)
村松 真理子(第一文学部卒)
大島 佳菜子(第一文学部卒)
五十嵐 和代(第一文学部卒)
三宅 信徳(第一文学部卒)
吉田 由紀(第一文学部卒)
小倉 修(第二文学部卒)
藤原 雅子(非常勤講師)
伊東 克己(職員)
佐々木 俊明(無職)
矢内 琴江(文学学術院)
高木 実(第一文学部卒)
木村 優友(教育学部複合文化学科卒)
大島 栄二(第一文学部文芸専修卒)
畑野 壮太(文学部卒)
匿名(卒業生)
学部学生(国際教養学部)
人見 剛(法務研究科・法学学術院)
匿名(第一文学部卒)
木村 美樹子(大学院生)
川嶋 克也(部外者)
高橋 香菜子(第二文学部卒)
匿名(政治経済学部卒)
平野直子(非常勤講師)
安立 武晴(教育学部卒)
矢内 義顕(商学学術院)
武田哲幸(教育学部卒)
李 永晧(国際教養学部卒)
山川幸生(法務研究科卒)
学部学生(国際教養学部)
尾利出 あやの(大学院生)
ツルシ カズヒコ(法学部卒)
福山 麻衣子(第二文学部卒)
大澤 幸恵(第二文学部卒)
学部学生(商学部学生)
中村 まき(政治経済学部卒)
岩瀬 浩子(大学院生)
鈴木 理恵子(法学部)
学部学生(文学部)
河村 麻里子(非常勤講師)
米谷  博(法学部卒)
高木 隆造(1968年入学 教育学部社会科学専攻卒)
匿名(学部学生)
山口 直子(第一文学部卒)
阿比留 久美(文化構想学部)
岩村 健二郎(法学部)
田中 延枝(人間科学部卒)
田中 幸弘(社会科学部卒)
河野 孝志(第二文学部卒)
江口 大輔(法学学術院)
星井 牧子(法学学術院)
丸本 隆(元元法学学術院)
吉川 隆淑(教職員の友人)
内海 信彦(研究員)
吉田 裕(法学部)
須山 実(政治経済学部経済学科卒)
内海 信彦(研究員)
神代 豊(理工学部建築学科・同大学院卒)
木村 康之(法学部,大学院法務研究科卒)
柴田 寛之(政治経済学部卒)
山村 英司(社会科学部卒)
関谷 朱桜実(第一文学部 文芸専修卒)
城代 裕也(文学部卒)
富岡 信弘(第一文学部美術史学科卒)
四日市 康博(第一文学部、文学研究科卒)
滝川 淳(理工学研究科卒)
清水 裕之(知り合いに関係者がいるのみ)
米倉 達也(社会科学研究科卒)
古畑 勇(第二政経学部卒)
櫻井 裕(一文日本文学科卒)
柄本 三代子(非常勤講師)
官川 和裕(法学部卒・法学研究科中退卒)
増田 久恵(第一文学部卒)
大島千佳(卒)
末永 麻衣(卒)
田邉 栞(文学学術院卒)
永松 裕幹(卒)
高野 俊一(理工学部建築学科卒)
小出 伸(社会科学部卒)
菊地 智史(第一文学部文芸専修卒)
匿名(卒業生)
尾崎久照(法学部卒)
川口 なつ子(早稲田大学文学部中退 年金生活者)
紺村 清(卒)
匿名(元教員)
紺村 清(政経学部卒)
増田 久恵(第一文学部卒)
加藤 竹欣(第一文学部 美術史学専攻卒)
吉田 樹(政治経済学部卒)
山本 航平(大学院生)
岡山 具隆(法学学術院)
増田 久恵(第一文学部卒)
金田 真紀子(一般)
石﨑 明人(卒)
前田 研二(商学部卒)
一志 治夫(教育学部社会科社会科学専修卒)
菅野 紀美(法学部卒)
後藤 幹雄(政治経済学部卒)
佐久間 裕子(第一文学部卒)
佐々木 奈津子(第一文学部卒)
岡田 秀一(社会科学部卒)
小笠原 博毅(政経学部卒)
下田 啓()
学部学生(商学部)
小泉 ユサ(非常勤講師)
宮本 和夫(教育学部卒)
学部学生(文学部)
河野和憲(社会科学部卒)
大嶋 えり子(政治経済学術院)
石野 裕子(82年法学部卒)
神崎正哉(非常勤講師)
匿名(学部学生)
学部学生(SSS)
有田 なお子(パートタイマー)
吉中 進(理工学部建築学科卒)
原 史江(1962年露文科卒)
若染 雄太(文化構想学部卒)
澁谷 知美(第一文学部卒)
分部 満(社会科学部卒)
中村 尚之(法学部卒)
元石 泰博(第二文学部卒)
飯田 能生(法学部卒)
鈴木和男(元職員)
遠藤 妙子(文学研究科卒)
高安 克己(非常勤講師)
匿名(学部学生)
桑田 泰行(政治経済学部卒)
学部学生(政治経済学部)
針谷 善仁(卒)
高橋 晶子(職員)
内田 有希(人間科学研究科博士課程卒)
学部学生(教育学部)
匿名(元教員)
鎌田 麗子(大学院法務研究科卒)
西川 晶子(人間科学研究科発達行動学研究室卒)
学部学生(創造理工学部)
匿名(法学部卒)
野口 景子(法学部卒)
太田 宏(国際学術院)
石井 道子(創造理工学部)
古田 梨乃(法学部卒)
岩本 陽児(元 受験生)
梅山 新一郎(理工学部卒)
柳生 邦子(第一文学部美術史学科 1986年卒)
和久田 賴男(非常勤講師)
田村 美緒(大学院生)
学部学生(先進理工学部)
三宅 千晶(大学院生)
永田 華子(社会科学部卒)
本柳 亨(元元社会科学総合学術院)
辻義昌(元)
天野 真一(法学部卒)
内田 恒(第二文学部卒)
稲葉 玲子(法学部卒)
甲村 健一(教育学部教育学科教育心理学専修卒)
小尾 絵生(文学部卒)
伊東 歩(卒業生友人)
平野 瑞葉(系属高校)
木村 慎太郎(教育学部卒)
佐藤 佳美(卒業生母)
匿名(卒業生)
高山 久徳(第一文学部卒)
楊 芳雪(文化構想学部卒)
学部学生(教育)
向林 亮(文化構想学部卒)
大山 潔(理工学部機械工学科卒)
学部学生(人間科学部e-school)
藏田 千鶴(第一文学部卒)
藤田理世(政治経済学部卒)
北場 逸人(元)
宮田 重徳(第一文学部(1970年)卒)
矢内 愛子(家族が卒業生)
志村 三代子(非常勤講師)
学部学生(社会科学)
板倉 洋幸(教育学部卒)
石田 泉(第二文学部卒)
野村 修(第一商学部1960年卒)
辻 枝里花(大学院生)
谷口亜沙子(卒)
学部学生(創造理工学部)
沢田研二(在校生の親族)
佐々木 洋輔(第一文学部卒)
宗宮 穣(教育・総合科学学術院)
匿名(卒業生)
織田 照子(第一政治経済学部卒)
林 加奈子(文学研究科博士後期課程教育学コース卒)
加藤 健太(大学院生)
白石 治比古(第一政治経済学部卒)
近森藤彦(商学部 87年卒)
川島 慎平(卒)
服部 晋(第二文学部卒)
臼井 紗菜(政治経済学部卒)
大泉 優花(教育学部卒)
近森藤彦(商学部87年卒)
吉田 嘉清(中退)
久米 宗隆(非常勤講師)
花元 潔(政経学部卒)
原口 佳誠(元法学学術院)
匿名(卒業生)
福田 直記(研究生)
高岡 佑介(第一文学部卒)
学部学生(文学部)
齋藤 史夫(文学研究科卒)
伊藤 有為子(第二文学部卒)
学部学生()
菊田 栄司(社会科学部卒)
千葉 千寿枝(元聴講生)
寺岡 由記(理工学部数学科卒)
小林 浩(理工学部卒)
中山 照繁(政治経済学科経済学部卒)
庄司 あかり(商学部卒)
坂元 良江(教育学部卒)
竹中 宏子(人間科学学術院)
橋本 美恵子(教育学部卒)
千葉 早雄(卒業生の父)
佐藤 裕紀(第二文学部/教育学研究科卒)
土岐 延子(第一文学部卒)
福山 裕(政治経済学部卒)
和木 英二(理工学部卒)
学部学生(文学部)
匿名(卒業生)
會田 もも(非常勤講師配偶者)
鎌倉 光宏(政治経済学部卒)
匿名(非常勤講師)
中村 真(第一文学部卒)
テラシ トオル(音楽サークルで活動)
小林 富久子(元教育・総合科学学術院)
小川 隆太郎(法学部・法科大学院卒)
佐藤 誠之(一般)
竹内 拓生(政経92年卒)
森脇 健介(招聘研究員)
学部学生()
田野井恵子(主婦)
木村 浩章(第二文学部社会学科卒)
河部 元一(会社員)
町田 和洋(一文、文研卒)
竹村 和也(大学院法務研究科卒業)
土谷 岳史(政治経済学部卒)
金田 千里(政治学研究科卒)
高野 謹子(第一文学部卒)
中村(新井) 清二(元職員)
伊東 和幸(第一文学部卒)
松浦 一郎(法学部卒)
松村 多貴子(卒)
清水 龍一(法学部卒)
大口 玲子(一文卒)
金澤 恭典(音楽家)
土屋 俊二(理工学部物理学科卒)
那須 佐代子(教育学部卒)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
森嶋 士郎(教育学部社会科学専修卒)
匿名(卒業生)
松永 幸三(理工学部・ 理工学研究科卒)
郷野 朝生(卒)
山崎 正(第二文学部卒)
徳永 健太郎(非常勤講師)
城代 裕也(文学部卒)
匿名(学部学生)
学部学生(政治経済学部)
高羽 彩(第二文学部表現芸術専修卒)
村上  洋史(商学部卒業卒)
宍戸 大介(第二文学部卒)
学部学生(理工)
赤坂 珠良(学外者)
滝口正樹(法学部卒)
藤田 裕喜(法学部卒)
学部学生()
高山 元基()
藤原 正樹(政治学研究科修士課程卒)
鈴木 喜之(社会科学部卒)
目代 亘(第一文学部卒)
学部学生(国際教養学部)
匿名(高等学院生保護者)
松下 ゆう子(非常勤講師)
北山行一(政治経済学部卒)
古川 一菜(法学部 法学研究科卒)
高木克純(法学部)
学部学生(文化構想学部)
後藤 仁敏(非常勤講師)
宮坂正樹(第一文学部)
匿名(卒業生)
日野 辰哉(法学部,法学研究科)
匿名(卒業生)
高尾 千穂(大学院生)
大竹 靖(政治経済学部卒)
熊川 隆一(第一文学部卒)
神向寺 信二(理工学部建築学科卒)
桑畑 徳幸(第一文学部卒)
服部 真里子(第一文学部卒)
梅山 新一郎(理工学部卒)
渋谷 悦子(教育学部卒)
萩原 繁之(法学部卒)
佐々木 裕子(卒業生 母)
射場 敏明(大学生協職員)
小林 可奈子()
増田 久恵(第一文学部卒)
森本 豊富(人間科学学術院)
岩田亨(第二文学部卒)
大日方 真史(文学研究科卒)
Pauline C. Reich(法学部)
星合 学(44年 商学部卒)
Yoshiko Toyama(パートタイマー)
岡田 由樹子(主婦)
学部学生(政治経済学部)
匿名(卒業生)
鈴木 綾(卒)
岡紘子(第一文学部卒)
深野 政之(教育学部卒)
君島 邦雄(元第一文学部)
学部学生(政治経済学部)
森 晃一(理工学部卒)
大崎美穂(第一文学部卒)
中山 一正(教育学部卒)
山之内 重美(非常勤講師)
南谷 寿美子(社会科学部卒)
越沢晃一郎(80商学部卒)
雨宮大朔(第1文学部西洋哲学専修卒)
黒田 和代(教育学部卒)
林 純(法学部卒)
飯塚 正浩(政治経済学部卒)
中山 由佳(非常勤講師)
西原 みどり(大学院中退)
遠藤 亮輔(社会科学部卒)
嶋根 繁(元職員)
米山 正樹(法学部卒)
大河内 泰樹(政治経済学部卒)
多田 進(第一文学部卒)
若山 隆(卒)
伊野 朋子(法学部卒)
福本 皇祐(社会科学部卒)
原田 恵朱香(一般•3歳児の母)
西元順子(卒業生母)
辻 ちひろ(卒)
前嵩西一馬(研究員)
馬場里子(大学院生)
ショウ ウチ(大学院生)
神川 達彦(文学部卒)
山本 裕子(第一文学部卒)
学部学生(文学部)
小峯 茂嗣(ボランティア・コーディネーター)
刈屋 高志(第二文学部卒)
福田 実枝子(教育学部国語国文科卒)
永岡 宏昌(非常勤講師)
木村 正人(非常勤講師)
鎌田 勝典(社会保険労務士 法学部1980年 卒)
匿名(卒業生の母親)
小宮 友根(教育学部卒)
鈴木 伶音(卒業生の息子)
川平 いつ子(早稲田大学「琉球・沖縄研究所」支援委員会)
学部学生()
鎌倉 康子(第一文学部卒)
小林 公子(第二文学部卒)
金井田亜希(法学部卒)
鈴木 まみこ(主婦)
岡部 耕典(文学学術院)
学部学生(文化構想学部)
尾形 達雄(卒)
加納 小百合(法学部卒)
藤井 哲士(法学部卒)
遠藤 美奈(教育・総合科学学術院)
汀 光一(法学部卒)
布袋 敏博(国際教養学部)
多田 輝夫(大学院生)
北村 徳宏(政治経済学部経済学科卒)
渡辺 涼子(非常勤講師)
田久保 公規(法学部卒)
後藤 浩二(退学者)
根本 賢一(法学部卒)
角南 俊介(人間科学部卒)
奥野 高久(法学部卒)
齊藤 寛治(教育・総合科学学術院)
学部学生(社会科学部)
菅野 美奈子(大学院生)
猪股 正廣(商学部)
菅 庸郎(教育学部卒)
赤井 純治(元新潟大学 名誉教授)
金森 信芳(中退)
匿名(法学部卒)
加瀬 裕子(人間科学学術院)
里見 真梨乃(文学部卒)
上村井 豊()
匿名(学部学生)
小島 雅春(文学学術院)
富岡 彩子(法務研究科大学院卒)
天野 佳子(政治経済学部卒)
穐山 博(第一政治経済学部卒)
中村 楽(第ニ文学部卒)
匿名(卒業生)
学部学生(文学部)
横川 祐子(第二文学部卒)
近藤庄一(教育学部)
匿名(卒業生)
武苅 夏美(第二文学部卒)
山下 甫(第二政経学部経済学科卒)
雨宮 小菊(中垣先生の紹介)
雨宮 良明(中垣教授の紹介)
安藤 和子(第一文学部卒)
匿名(学部学生)
学部学生(教育学部)
大塩 達(大学院生)
学部学生(教育学部)
ゴシエン(大学院生)
匿名(卒業生)
池上 良己(理工学部卒)
匿名(卒業生)
寺岡 明男(教育学部卒)
定永 佑馬(法学部卒)
那須 曜子(第一文学部卒)
井村 絵里子(教育学部卒)
藤本 崇(昔よく学食を利用)
藤江 りえ子(教育卒)
石田 晃人(文化構想学部卒)
高橋 和昭(政治経済学部卒)
匿名(卒業生)
馬場先 智明(第二文学部卒業卒)
因 俊郎(政治経済学部卒)
酒井 和哉(教育学部卒)
今泉 木綿子(文学研究科卒)
松本 一歩(文学部演劇映像コース卒)
辻 悠佑(大学院生)
劉 永昇(政治経済学部卒)
篠原 浩一郎(学院理工学研究科数学専攻修士課程修了卒)
輿水 淳一(人間科学部卒)
T・S(社会科学部 87年卒)
飯田 啓太(政治経済学部卒)
菅野 裕子(第一文学部卒)
学部学生(政治経済)
若槻 直(理工学部卒)
上村 清一(昭和53年商学部卒業卒)
老野生 淳一(第一政治経済学部経済学科卒)
河野 秀昭(卒)
上村 恭子(教育学部卒)
設楽 享良(卒)
匿名(卒業生)
匿名(学部学生)
武田 健(政治経済学部)
武田 安芸子(政治学研究科修士課程卒)
池田 修一(1969年理工学部 機械工学科 奥村研究室卒)
桜井 美穂(県立高校非常勤職員)
高取純子(第一文学部卒)
藤岡 一重(商学部卒)
堀 正士(教育・総合科学学術院)
高畑 祐子(第二文学部卒)
匿名(卒業生)
松本 健二(卒業生の友人)
高橋 みさ子(第一文学部卒)
笠原 道子(元教育学部卒)
横尾 ちえ(文化構想学部卒)
若園 義彦(1969年 教育学部卒業卒)
杉本 哲一(政治経済学部卒)
宮崎 好彰()
大日方 悦夫(教育学部卒)
宮崎 誠子(商学部卒)
立花 英裕(法学学術院)
加藤 浩志(三朝庵店主・早稲田高校卒)
廣瀬 俊介()
山本佳美(第一文学部卒)
河野 拓(政経 経済 1972卒)
杉原 洋子(政治経済学部卒)
小笠原 義秀(教育・総合科学学術院)
吉田 理恵(政治経済学部卒)
鈴木 祥介(法学部卒)
大内 顕(法学部卒)
学部学生(文化構想)
櫻本 隆良(卒)
崔 加奈(大学院生)
伊澤 まこ(文学研究科卒)
学部学生(国際教養学部)
迫 靖子(卒業生の友人)
酒井 美穂(だいにぶんがくぶ卒)
小池 紀晴(法学研究科民事法学卒)
宮久 哲実(法学部卒)
鈴木隆一(一文・修士東洋史卒)
高木 光介(第一文学部卒)
迫 靖子(卒業生の友人)
永井 薫(昭和47年法学部卒)
三浦 峻平(政治経済学部 経済学科卒)
遠藤 穣(商学部卒)
学部学生(教育学部)
加藤 啓二(商学部 卒)
柴田 典子(卒業生(故人)家族)
簑田 理香(卒業生の母)
平田 昌寛(第一文学部卒)
田中 真利(第二文学部演劇専修卒)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
東田 輝之(社会科学部卒)
バルデリ 真奈()
森岡 智之(社会科学部卒)
加藤 夏生子(文化構想学部卒)
学部学生()
太田 俊二(人間科学学術院)
岡 桂子(教育学部国語国文学科卒)
匿名(教員)
池田 清彦(国際学術院)
井原 あおい(第一文学部卒)
長谷川 寛人(社会科学部卒)
門田 美穂(OBの娘)
前田 利昭(法学部卒)
米山 はるひ(卒)
清水 芳枝(夫が卒業生)
小池 純子(政治経済学部卒)
神谷 るり薫()
土岐 綾子(第一文学部卒)
村山孝志(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
小林 真知子()
熊本 博之(非常勤講師)
林 敬次()
石井 東太(文化構想学部卒)
林 泰子()
白鳥 直哉(第一文学部卒)
中川 貴銘(法学部1975年卒)
八巻 和彦(商学学術院)
馬場 健(一般)
吉松 宏一(法学部卒)
小池 由美子(教育学部卒)
朝日 萌(国際教養学部卒)
剣持 真紀(教育学部卒)
河合 孝昭(早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻満期退学卒)
匿名(S法学部卒業生妹)
盛川 和洋(教育学部国語国文学科卒)
匿名(卒業生親族)
Troy McConachy(非常勤講師)
間藤 茂子(国際教養学部)
大平 浩司(理工学部卒)
匿名(卒業生)
菊地 まり子(卒)
中本 晶子(教育学部卒)
野口 淳(社会科学部卒)
匿名(卒業生)
大沢 啓徳(非常勤講師)
榊原 理智(国際教養学部)
重藤 貞人(政治経済学部卒)
高取 亨一(第二文学部卒)
石井 洋樹(卒)
千葉 明日香(第一文学部卒)
田中 直人(政治経済学部卒)
鈴木 武史(教育学部卒)
大手 眞奈美(大学院生)
田中 孝樹(卒業生はいぐうしゃ)
鈴木 裕子(第一文学部卒)
高阪 由紀江(卒)
根石 吉久(第一文学部卒)
権藤 成(卒業生の友人)
福田 望(教育学部/教育学研究科卒)
斉藤 正樹(第一文学部卒)
学部学生(国際教養学部)
太田 俊幸(社会科学部卒)
大堀 千鶴(文学学術院卒)
長谷川 未織(法学部卒)
宮坂 昌充(商学部卒)
大橋 保乃(立教大学卒(同じ6大学))
馬場 健(一般)
古澤 謙次(元教育学部)
小桜 浩子(第一文学部卒)
村上 永(第一文学部美術史学科卒)
学部学生(政治経済学部)
匿名(卒業生の親)
加藤 真一(法学部卒)
鈴木 理誉(卒)
䑓 次郎(第二文学部卒)
鈴木 萌子(商学部卒)
佐藤 智宏(法務研究科卒 弁護士(62期)卒)
福田 健治(法学学術院)
藤森亜弥(第一文学部卒)
学部学生(政治経済学部)
吉村 啓(元学部学生)
坂田 和子(教育学部国語国文学科卒)
竹久 正夫(文学部美術史学卒)
林田 浩文(社会科学部卒)
小谷 博子()
ダシルバ 久恵(政治経済学部卒)
平松 利麻(人間科学部卒)
近藤 ゆたか(理工学部卒)
黒田 美夏(第一文学部卒)
村井 麻衣子(国際教養学部卒)
呉 貞和(第一文学部卒)
黒田 淳也()
西ノ原 尚子(卒業生母)
呉世蓮(非常勤講師)
安田 友重(第一文学部卒)
山本 徳行(教育学部理学科卒)
西ノ原 隆行(会社員)
池田 協子(法学部卒)
東條 ひとみ(文化構想学部卒)
星井 渉(第一文学部卒)
土肥 二朗(社会科学部卒)
匿名(卒業生)
竹内 万里子(文学学術院卒)
学部学生(文化構想学部)
高山健一(元教育学部)
金 慧(政治経済学術院卒)
前原 一誠(第二文学部卒)
高山健一(元教育学部)
匿名(学部学生)
竹内 文雄(第一政治経済学部卒)
久保木 秀夫(非常勤講師)
関口 恒雄(第一文学部卒)
学部学生(法学部)
関水 徹平(文学研究科卒)
学部学生(人間科学部学部生)
加藤 基(第一文学部卒)
前田 正熙(大学院生)
藤原 繁樹(政治経済学部 1983年卒)
学部学生()
学部学生(教育学部)
学部学生(文化構想学部)
色部 祐(政治経済学部卒)
井田 政則(元文学研究科)
黒岩 容子(大学院法学研究科卒)
山下 強(第一文学部卒)
瀧澤 一貴 (理工学術院卒)
前川 亨(第一文学部・文研卒)
難波 美緖(大学院生)
波田野 淳紘(第一文学部卒)
服部雅子()
山中 悦子(第一文学部卒)
吉川智教(商学研究科、WBS)
藤井 正希(社会科学部卒)
堤 巨樹(商学部卒)
中村 真理(第二文学部西洋文化専修卒)
堀越 庸夫(理工学部卒)
原 浜三(教育学部)
小林 義和(政治経済学部卒)
太田 睦子(第一文学部卒)
増田 幸弘(第一文学部卒)
大久保 賢一(第一文学部卒)
西ノ原 隆行(会社員)
鹿目久美子(通りがかりの人間です)
竹内 晶子(第一文学部卒)
魚本 大地(創造理工学研究科卒)
匿名(知人)
匿名(卒業生)
高橋 優子(第一文学部卒)
瀬戸 浩(第一文学部・文学研究科卒)
花田 淳子(法学部卒)
松田 敦子(人間科学部卒)
嶋根 裕子(元職員)
森本栄一(商学部卒)
小池 善之(法学部卒)
学部学生(法学部)
伊藤 晴香(卒)
黒田 奈津美(教育学部卒)
山内 真理()
安田智紀(理工学部卒)
小笠原 康晴(第一文学部卒)
駒谷 奈保子(法学部卒 大学院法学研究科修士課程修了卒)
野田 由美子(夫が早稲田大学第二文学部1980年卒業 野田 高澄)
小川佐和子(非常勤講師)
学部学生(文化構想学部)
南 祐三(非常勤講師)
北村 薫(友達の輪)
大曽根 智子()
鈴木 友美(法学部卒)
学部学生(法学部)
石井 賢(法学部卒)
学部学生(法学部)
長谷川 節(法学部卒)
彦坂 諦(文学研究科ロシア文学専攻卒)
田山 聡美(法学学術院)
小町 直美(文学部ロシア文学科卒)
匿名希望(理工学研究科卒)
瀬戸 佳子(理工学研究科卒)
匿名(学部学生)
学部学生(文化構想学部)
大石 聡子(法学部卒)
小野寺 宗貴(理工学術院卒)
伊東紘二(フリー プランナー)
柿原 直美(教育学部卒)
谷脇 いつか(卒業生の友人)
中西 優徳(教育学部卒)
日暮 雅夫(文学卒)
小川貴司(人間科学部卒)
深尾 愼二(理工学部電気工学科卒)
新美 博允(卒)
芹澤 慧(政経学部卒業後、現在科目等履修生として同学部教職課程在籍)
巽 靖昭(元国際教養学部助手)
古橋 右希()
藤井 真樹(卒業生の知人)
田口 裕介(教育・総合科学学術院)
小田桐 孝子(主婦)
辻川 文俊(第二文学部卒)
学部学生(法学部)
金澤潤治(政治経済学部政治学科50年卒)
望月 道子(教育学部卒)
学部学生(法学部)
匿名(政治経済学部卒)
若林 幹夫(教育・総合科学学術院)
片山 太志(無関係)
山崎 幸雄(政治経済学部卒)
菅谷 章紀(教育学部卒)
村上 公子(人間科学学術院)
坂上 仲弘(教育学部卒)
匿名(大学院生)
松澤 正人(政治経済学部政治学科卒)
小川 利康(商学学術院)
宮沢 毅()
有馬 知枝子(会社員)
雪嶋 宏一(教育・総合科学学術院)
若林 泰伸(法学学術院)
永井 真美子(卒業生の妻)
酒井 哲也(理工学術院)
中泉 徹(教育学部 理学科卒)
高鶴 淳二(第一文学部卒)
天馬 由里加(教育学部理学科卒)
学部学生(教育学部)
本野雪路(第一文学部哲学科卒)
瀬川 宏貴(法学部卒)
鈴木 達也(理工学研究科卒)
山口 幸夫(大学院理工学研究科卒)
学部学生(教育学部)
今里 慎作(教育学部英語英文学科卒)
泉 雄貴(法学部卒)
匿名(卒業生)
高鶴 礼子(商学部1977年卒)
宮崎 肇(非常勤講師)
下元 省吾(社会科学部卒)
山﨑 浩一(法学部卒)
山本匠一郎(理工学部建築学科卒)
郷原 彩絵子()
森田 彦一(政経学部卒)
学部学生(法学部)
松井 契(第一文学部卒)
林 真也(第二文学部卒)
添田 里子(文学研究科卒)
匿名(教員)
学部学生(国際教養学部)
井出 哲二(院生の父親)
柳下 明子(第一文学部西洋史学科卒)
中村 裕(商学部 除籍卒)
大塚 けんすけ(早大ガンダム研究会卒)
佐竹 義男(卒)
匿名()
比嘉 達夫(政治経済学部政治学科卒。卒)
川田 篤(政治経済学部卒)
永澤 暖子(政治経済学部政治学科卒)
学部学生()
及川 和夫(教育・総合科学学術院)
宮岡千俊(法卒)
坂口 ゆう紀(大学院生)
水谷 文(法学部卒)
高橋 朗(第二文学部卒)
村山 諒(社会科学部社会科学科卒)
田中 学(教育学部卒)
安田 耕一郎(教育学部卒)
学部学生(文学部)
大関 理恵(法学部卒)
江口 順一(政治経済学部卒)
長嶋 信也(商学部卒)
島村 輝(元非常勤講師)
小倉 千明(一文卒)
島村 健(教育学研究科卒)
藤本 英雄(法学部卒)
太田 宏美(弁護士)
栗原 薫(卒業生保護者)
北原 なつみ(商学部卒)
土岐 志のぶ(第二文学部卒)
小野寺 賢一(非常勤講師)
沼田学(商学部卒)
能勢 荘志(法学部卒)
丸井 光二(第一法学部卒)
村嶋 紀久男(商学部卒)
学部学生(文学部)
川副智子(第二文学部卒)
小川 泰治(大学院生)
学部学生(法学部)
長谷 雅春(第二文学部美術史卒)
花岡 邦明(政経学部卒)
平野明彦(第一文学部卒)
岩本 憲児(元旧文学部)
鏑木  澄雄(教育学部国語国文学科卒)
田中 周一(法学部卒)
渡邉 隆司(非常勤講師)
小池 奈津夫(教育学部英語英文科卒業卒)
匿名(卒業生)
小西 健(社会科学部卒)
黒澤 歩美(第二文卒)
中野 清(非常勤講師)
匿名(卒業生)
匿名(中垣教授の紹介)
高岡由花(第一文学部仏文科卒)
Nishitani Azusa(スタッフ)
学部学生(国際教養学部)
辻 牧子()
鈴木 浩充(法学部卒)
髙山 晴代()
学部学生(文学部)
長谷 雅春(第二文学部卒)
吉井 恭子(第一文学部卒)
長嶺啓治(中退)
赤上 剛(法学部卒)
祝部 雅夫(昭41年第一法学部卒)
大関 弘(法学部卒)
平林 祐子(第一文学部卒)
森下 一成(政治学研究科・理工学研究科卒)
山田 貴宏(卒)
匿名(卒業生)
長谷 雅春(第二文学部卒)
小川 祐之(法学部卒)
徐 潮(大学院生)
永見 俊彰(教育学部卒)
谷藤 基夫(昭和46年教育学部卒 昭和48年大学院文学研究科修了卒)
学部学生(教育学部)
学部学生()
奥野 将徳(理工学部、第二文学部卒)
樋口 節子(弟が早稲田を卒業)
吉村 真基(理工学研究科卒)
寺戸 博道(法学部卒)
小貫 陽介(法学部卒)
学部学生(教育学部)
伊藤 めぐみ(非常勤講師)
匿名(卒業生)
桑野 隆(教育・総合科学学術院)
竹林 孝造(商学部卒)
若山 隆(卒)
匿名(卒業生)
近藤 香南子(第二文学部卒)
松島 央(第一文学部卒)
中野 浩(教育学部卒業卒)
東 たかみ(卒)
井上 一雄(教育学部卒)
匿名(卒業生)
本郷 均(政治経済学部・文学研究科卒)
大滝 俊紀(卒業生保護者)
大滝 久美子(卒業生保護者)
大山 徹(75理工学部機械工学科卒)
坂本 明日香(大学院生)
栃木 毅(早稲田に受からなくて滑り止めの明治へ行った者)
学部学生()
辻川 純子(商学部卒)
島 昭宏(政治経済学部卒)
川田 正尚(社会科学部卒)
学部学生(教育学部)
谷崎 亜紀子(卒)
学部学生(教育学部)
大住 広太(法学部・大学院法務研究科卒)
北村 晋(非常勤講師)
大橋 毅彦(第一文学部卒業卒)
原 真喜夫(第一文学部卒業卒)
橋本 健二(人間科学)
匿名(卒業生)
小林 和(1964年第一法学部入学)
山添 拓(卒)
学部学生()
櫻 直人(教職員友人)
高沢 あかね(卒業生の娘)
齋藤 義昭(第一法学部卒)
匿名(大学院生)
柏木盛二(教育学部卒)
五十嵐 博信(社会科学部卒)
松島 暁(法学部卒)
学部学生(教育学部)
豊田 勇二(社会科学部卒)
柏木 盛二(教育学部卒)
田邊 由夏(卒業生の娘)
関 信介(理工学部 工業経営学科卒)
村瀬 勝元(法学部 69卒)
田島 いずみ()
俵 万智(第一文学部卒)
小林 譲二(法学部卒)
学部学生(文学部)
学部学生(文学部)
竹田 真知子(文学研究科社会学コース卒)
学部学生(文学部)
学部学生(第二文学部)
志賀 武(第一文学部卒)
能勢 洋二郎(法学部卒)
塙 喜一郎(第一法学部卒)
橋本 有生(法学学術院)
学部学生(教育学部)
広田 次男(卒)
樋口 修(法学部卒)
杉本 圭治(職員)
黒沢 顕三(第一文学部卒)
島岡 正(理工学部建築学科卒)
中島 京子(非常勤講師)
黒沢 顕三(第一文学部卒)
鈴木 千秋(オープンカレッジ講師)
匿名(学部学生)
学部学生(文化構想学部)
匿名(学部学生)
学部学生(文学部)
大沢 晴美()
東海林 洋(文学研究科卒)
三谷 嗣(文学研究科卒)
東海林 洋(文学研究科卒)
学部学生()
学部学生(教育学部)
下田 濟二郎 (理工学部卒)
吉田 康成(商学部卒)
大澤 隆(非常勤講師)
高橋 瑞木(文学研究科卒)
匿名(卒業生)
宮崎 淳(理工学部卒)
学部学生(政治経済学部)
和田 裕美(教育学部卒)
矢野 ゆたか(前狛江市長)
斎藤 ちさと()
永井 佳奈子(卒業生の娘)
照山 直子(文学研究科修了卒)
内山 美樹子(元文学学術院)
鈴木 隆久(法学部卒)
村田 久美子(第一文学部日本文学専攻卒)
小松 敦(第一文学部卒)
中島 さおり(第一文学部卒)
佐々木 倫子(理工学部建築学科卒)
野口 哲也(卒)
槇 ひさ惠(政治経済学部卒)
木村 真人(教育学部国語国文学科卒)
竹林 知大(大学院生)
学部学生(文化構想学部)
渡辺 清志(第一文学部卒)
大野 圭一(法学部卒)
松崎 まこと(第一文学部卒)
渡辺 玲(第一文学部美術史学専攻卒)
菊池 陽子(教育学部卒)
石田 俊一(理工学部電子通信学科81年卒)
澤田 新(中退)
学部学生(文学部)
冨石 太(市民)
亀井 澄男(第一法学部卒)
矢吹 ゆき子(卒業生の友人)
杉浦 登志彦(第一文学部卒)
永田 清(教育学部英語英文科卒)
木村 くに子(第一文学部卒)
平田 佳宏()
枝広 剛(第二文学部卒)
学部学生(人間科学部)
太田 泰臣(法学部卒)
小松 久美(第一文学部卒)
畠山 史織(卒業生の娘)
匿名(中退)
富田 理恵(1987年文学研究科卒)
名取潮子(第一文学部卒業卒)
神戸良枝(教育学部卒)
佐藤 彰啓(1966年一法卒)
望月 美希(卒)
上田 廣美(法学部卒)
青木 美和(第二文学部卒)
田辺俊介(文学学術院)
川上 まき子(第一文学部卒)
白倉 功一(卒)
上島善之(社会科学部卒)
若山 哲男(第一法学部卒)
安富 由美子(一文心理卒)
高橋 洋(政経学部卒)
木村 健二(法学部卒)
匿名(卒業生)
田中 雅子(学外者)
村井美登()
高橋 克秀(政治経済学部・社会科学大学院修了卒)
太田 景子(社会科学部卒)
岡本 勝年(第一理工学部応用物理学科卒)
西村 弥生(法学部卒)
学部学生(文化構想学部)
山口 達人(政経・経済 94年卒)
落合 景(卒業生姉)
加瀬 明彦(政治経済学部卒)
國分 俊宏(第一文学部卒)
蔵持 不三也(人間科学学術院)
鈴木 一徳(法学部卒)
栗山 喜行(大学院理工修士修了卒)
坂本 彰一(理工学部卒)
正井 章筰(元)
多賀谷 匠(芸術学校生)
小山 海(文化構想卒)
鎮目 博道(法学部卒)
井口 三奈子(非常勤講師)
安田 葵(卒)
鈴木 孝宜(教育学研究科卒)
田島 恒宗(第一理工学部応用物理学科卒)
横山 礼子(法学部卒)
渡辺 玲(第一文学部美術史学専攻卒)
谷崎 秋彦(非常勤講師)
炭山 健(中途退学)
川島 慧(教育学部卒)
高橋 明子(第一文学部卒)
小山 俊士(人間科学学術院)
吉田 穣(理工学研究科物理専攻卒)
広崎 純子(教育学部・教育学研究科卒)
加藤 哲郎()
阿部麻美衣(アジア太平洋研究科卒)
匿名(卒業生)
鈴木 研太(卒)
匿名(学院生)
蔵持 不三也(人間科学学術員)
西山 健臣(第一文学部卒)
匿名(高等学院)
武沢 護(教職研究科/高等学院)
今尾 裕子(第一文学部卒)
中山 博喜(大学院理工学研究科卒)
北村 育夫(友人多数)
斎藤 康人(理工学部卒)
南山 武志(法学部卒)
田島 俊介(教育学部卒)
安藤修三(政治経済学術院卒)
塚原里(教育学部社会化社会科学専修卒)
土生 憲章(商学部卒)
橋本 彩(人間科学学術院卒)
若林 秀和(理工学部卒)
齊藤 祐子(非常勤講師)
匿名(卒業生)
滝本 美知留(法学部卒)
顧子浩(アジア太平洋研究科卒)
匿名(大学職員)
邵 鹿(国際情報通信研究科卒)
溝口亜由佳(第一文学部美術史専修卒)
柴田鉄也(国連職員になるため法学部希望していたが矢先に亡くなってしまった高校生の友達)
増岡 裕子(第二文学部卒)
新井 祐介(商学部卒)
松田 智礼(政治経済学部卒)
匿名(卒業生)
新井 祐介(商学部卒)
藤澤 宏樹(元訪問学者)
原田 寿々子(学術院卒業生の母)
匿名(卒業生)
原田 侑宜(創造理工学術院卒)
戸田 志郎(第一法学部卒)
稲村 志津子(教育学部卒)
金田 真男(法学部卒)
福井 義喜(第一法学部卒)
光岡 肇(政治経済学部卒)
大橋 順子(卒)
茂木 登志子(教育学部卒)
宮城ルストハウス 博己(第二文学部卒)
匿名(卒業生)
川野 佐一郎(非常勤講師)
浅香 浩司(教育学部卒)
村上 佳代(元)
藤原敬一(第一文学部仏文科卒)
林 絵里(第二文学部卒)
学部学生(文化構想学部)
伊藤孝(第一文学部国史科卒)
住吉 真知子(第二文学部卒)
与那覇 大智(ツイッターで知りました)
川口 徹(大学院生)
利光雅之(卒業生家族)
利光優香(卒業生家族)
首藤 浩子(教育 43卒)
学部学生(文化構想学部)
瀬川 なな子(第一文学部卒)
上田 信雄 (法学部卒)
澤橋 広美(第二文学部卒)
新里 登茂子(卒業生の親)
高増 泰子(卒)
舩山 眞(第一政経学部 43年卒)
金森 克寿(第一法学部卒)
秋山 晃一(理工学部卒)
匿名(卒業生)
高橋 啓(第一文学部 昭和53年卒)
匿名(卒業生)
小山 拓(社会科学部卒)
谷藤 基夫(教育学部、大学院文学研究科修士課程修了卒)
宮田 尚(大学院文学研究科修了)
越野 容子(教育学部卒)
匿名(中退)
小玉 隆康(卒)
安座上 真紀子(早稲田のサークルに所属していました。)
萱野 直美()
滝川 進(法学部卒)
竹田 翔(教職研究科卒)
藤川 康雄(法学部卒)
寺岡 千壽(教育学部卒)
伊藤 卓(理工学部機械工学科卒)
持田 律三(商学部 1968年卒)
安藤 直樹(キッチンミキの元常連)
福田 淳太()
陣野 英則(文学学術院)
匿名(早稲田大学受験生)
学部学生(教育学部理学科)
学部学生(文学部)
匿名(卒業生)
学部学生(法)
山崎玲子(卒業生友人)
きくち ひでき(人間科学部人間基礎科学科卒)
西澤 建義(商学部卒)
柴野 尚之(教育学部英語英文科卒)
山崎 喜宏(法学部卒)
匿名()
本杉 秀穂(高等学院)
大津 雄一(教育・総合科学学術院)
廣田 正義(人間科学部スポーツ科学科卒)
石田 靖博(第一文学部卒)
呉 世蓮(非常勤講師)
金田 茂樹(理工学研究科建設工学卒)
小林 竹幸(法学部卒)
井上 萌()
匿名(学部学生)
喜納 辰洋(受験したけど落ちた(笑))
あおの ただひこ(フリーター)
太田 慧一朗(早稲田大学院生の友人)
学部学生(文学部)
学部学生(文学部)
熊野 宏昭(人間科学学術院)
柴田 一男(第一文学部卒)
寺地 五一(早稲田オープンカレッジ講師)
白戸 伸一(教育学部卒)
中沢 照夫(第一文学部卒)
清野和彦(政治経済学部政治学科卒 卒)
学部学生(法学部)
学部学生(先進理工学部)
伊藤 圭一郎(父兄)
田渕 句美子(教育・総合科学学術院)
吉原 聡子(文化構想学部卒)
K2EVEREST(第二文学部卒)
小池 満里子(一般人)
小原和久(教育学部社会科地理歴史専修卒)
石田 早苗(教育学部卒)
近藤 牧子(非常勤講師)
前原 暁美()
各務 茂(理工学部 機械工学科卒)
神戸 秀彦(法学部卒業卒)
大山 眞一(第一文学部卒)
田中 裕見子(インド舞踊家)
里見 哲夫(第一政治経済学部卒)
松本 克美(法学研究科博士後期課程単位取得満期退学)
福田 康(社会科学部卒)
井上 史(国際教養学部卒)
圓乘 義一(中退)
北畠 彩代()
椿原 敦一郎(会社員)
河合 孝()
和田 佳浦(大学院生)
学部学生(文化構想学部)
河合 春子()
河合 稔()
匿名(政治経済学部卒)
上原 公太(法学部卒)
河合 杏奈()
松原 哲(法学部非常勤講師、法学部・大学院卒)
松原 哲(非常勤講師)
米倉 勉(法学部卒)
東 哲哉()
東 和美(第一文学部卒)
小池  好一(商学部卒)
匿名(卒業生)
上野富男(理工学部卒)
成瀬 和子(第二文学部卒)
小村 俊生(法学部卒)
首藤 佐智子(法学学術院)
大森 秀昭(法学部卒)
大森 康子(法学部卒)
松原 智明(父・姉が卒業生)
齋藤  早苗(第一文学部卒)
大山慶信(社会科学部卒)
田村 優帆(文学部卒)
匿名()
加藤 茂夫(法学部卒)
福原 敦子(第一文学部卒)
澤里 岳史(元文学学術院)
柴﨑 智美(第一文学部卒)
増田 敏郎(社会科学部卒)
城内 明(法学研究科卒)
根岸 敦生(第一文学部卒)
小町直美(文学部ロシア文学科、大学院 卒)
柳 正樹(商学部卒)
小町 直美(第一文学部都ロシア文学科卒)
鳥谷 健一(教育学部国語国文科卒)
匿名(友人が早稲田卒)
山城 一真(法学学術院)
小林 汎(東大、法政大、武蔵大の非常勤講師)
五百木 菜子()
合田 勝義(法学部卒)
和久井 邦彦(第一政治経済学部卒)
木村 諭史(商学部卒)
匿名(卒業生)
学部学生(文学部)
加藤 典洋(元)
匿名(卒業生)
戎要(5歳児の父)
秋葉 豊(中大卒)
乾 誠人(卒)
中村 里弥子(元職員)
匿名(卒業生)
石田 真里(会社員)
三園 茂(理工学部 建築学科卒)
長谷川 哲也(第一文学部卒)
林 健次(政治経済卒)
鈴木素子(第一文学部卒)
永井 定夫(理工学部 工業経営学科卒)
笹原 文男(非常勤職員)
篠崎 仁(卒)
西岡 章惠(第一文学部社会学専攻卒)
斎藤 立雄(元受験生)
堀内 正規(文学学術院)
匿名(学部学生)
斎藤 立雄(元受験生)
学部学生(文化構想学部)
学部学生(理工学術院)
宍戸 迪武(第一文学部卒)
高瀬 良介(卒)
藤井 明彦(文学学術院)
濱野京子(第二文学部卒)
高橋 龍三郎(文学学術院)
吉田敏浩(非常勤講師)
木内 崇(教育学部卒)
広木 道子(学外者)
土田 とも子(文学部哲学科社会学専攻卒)
辻 健太(教育・総合科学学術院)
花井 嘉一(第一政治経済学部卒)
草原 真知子(文学学術院)
見田村 勇磨(商学部 法学研究科卒)
根来 健爾(理工学部 電気工学科卒)
鈴木 武(第一法学部卒)
石川 光一(第一文学部卒)
山田 義雄(理工学術院)
布島 はるみ(教育学部卒)
石山 喜章(第一文学部卒)
松本 哲也(法学部卒)
臼井 陽一郎(社会科学部卒)
匿名(高等学院生)
小島 雅春(文学学術院)
大久保 文哉(卒)
廿日岩 哲(卒業生の親)
神谷 道子(卒業生の妻)
冬木 ひろみ(文学学術院)
安川 洋子(教育学部卒)
ゆ みつよ()
宮崎 眞(理工 機械工学科卒)
木原 直子(博士後期課程単位取得満期退学)
宍戸 万里子(第一文学部卒)
小沼 純一(文学学術院)
笹谷 康一(商学部卒)
寺田 明生(50代の教育用アプリ制作フリーランス)
勅之池百子(卒業生親族)
檜皮 瑞樹(大学史資料センター)
加藤 ちひろ(卒業生の姉)
平井 朗(非常勤講師)
学部学生(教育学部)
新美 哲彦(教育・総合科学学術院)
匿名(学部学生)
大塚 小容子(卒)
河野 憲一(非常勤講師)
新美 哲彦(教育・総合科学学術院)
匿名(教員の友人)
匿名(卒業生)
横山 瑛梨(卒)
牧野美和(第二文学部卒)
鈴木 稔彦()
中村 まどか()
西尾 良三(第一法学部卒)
安藤 なつこ()
中尾 研一(政治経済学部卒)
伊藤 景子(教育学部国語国文学科卒)
長谷 正人(文学学術院)
廣木 尚(大学史資料センター)
平澤 則子(教員のゼミ参加者)
紙屋 敦之(文学学術院)
今関 奏子(大学院生)
葛西 圭子(ご紹介)
葛西 晴男(ご紹介)
小原 隆治(政治経済学術院)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
小林 哲雄(卒)
清水 桃子(法学部卒)
真壁 夏代(卒業生の母)
桂川 泰典()
出口 かおり(法学部・法学研究科卒)
龍野 克己(商学部卒)
小林 規一(第一文学部卒)
土谷 雅実(卒業生の友人)
匿名(呼びかけ人友人)
古里 麻衣(卒)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
吉田 敦子(第一文学部卒)
斎藤 忍(第一文学部卒)
前田 徹(文学学術院)
神戸 優香里(法学部卒業卒)
赤理 幸枝()
宮本 山起(卒)
飯田 朔(文化構想学部卒)
今野 久子(元)
玉谷 邦博(第一政経学部卒)
北村 陽子(文学学術院)
長松 康子(他大の教員です)
黒田良司(第一法学部卒)
冨澤 渉(第二文学部卒)
辻元 清美(教育学部社会科卒)
長谷川 哲也(政治経済学部卒)
小宮 逸郎(理工研卒)
大嶽 宏介(職員)
岡村 亜美(法学部卒)
高松 寿夫(文学学術院)
有岡 由香(文学研究科卒)
学部学生()
高倉 太郎(法学部卒)
学部学生()
加藤 久美(学部生の母)
半田 隆司(法学部卒)
山村 鉄平(教育学部卒)
藤田 和己(喜久井町に住んでいます)
太田垣 隆(会社員)
今泉 和彦(人間科学学術院)
伊香 俊哉(オープンカレッジ講師)
牧野 智和(教育学部卒)
今泉 和彦(人間科学学術院卒)
待山 光夫(商学部卒)
学部学生(政治経済学部)
萬田 まさ子(兄が卒業)
匿名(卒業生)
勝畑 冬実(非常勤講師)
吉田 威(法学部卒)
学部学生(文化構想学部)
学部学生(創造理工学部)
豊住 佐月(教育学部教育学科卒)
丸尾 はるな(法学部卒)
木下みどり(第一文学部卒)
田中 (卒)
平川 己津子(大学院生)
高橋 聡(非常勤講師)
彦坂 幸子(従弟が卒業生)
高橋 聡(早稲田大学大学院日本語教育研究科卒)
久野 立雄(政治経済学部卒)
宮本 山起(卒)
住岡 夢(文学部卒)
榎本 玲子(卒)
匿名(卒業生)
三木 俊治(京都市立芸術大学前教員)
学部学生(文学部)
海渡 双葉(卒)
野村 和造(早稲田大学の先生から聞きました)
谷川 徹(なぜか慶応OB)
若園 雄志郎(教育学部・教育学研究科卒)
匿名(卒業生)
宮本 山起(卒)
山下 陽子()
飯野 洋志(文学部卒)
山口 真人(非常勤講師)
学部学生(教育学部)
吉澤 弘之(文学研究科卒)
工藤 和子(第一文学部卒)
諸節 大郁(人間科学部)
正木 慶介(職員)
谷口 友季子(大学院生)
学部学生(創造理工学部)
篠田 実紀(学部学生保護者)
上野 昌之(非常勤講師)
匿名(卒業生知人)
川口 卓也(卒)
小島 順(元理工学部)
寺尾 寿芳(政治経済学部卒業生)
匿名(在校生の弟)
諸節 大郁(人間科学部)
橘 かがり(第一文学部西洋史科卒)
郷 健治(早稲田大学教員の友人)
学部学生(文学部)
上田 裕子(第一文学部卒)
根本 仁(第一法学部卒)
樽沢泰文(早大ラグビーファン)
風間 新吾(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
大崎 広行(大学院生)
赤川 理惠(第二文学部卒)
田中 久美子(一市民)
齋藤敏朗(政経学部政治学科卒)
菊谷 忠治(商学部卒)
吉田 かおる(教育学部卒)
匿名(卒業生)
匿名(東京工業大学卒業生)
上原 徹(第一理工学部卒)
村山 匡一郎(文研演劇修了卒)
大澤 綾子(会社員)
ひこ・田中(有志)
笹本 英彰(一文卒)
山田 俊英(政治経済学部卒)
高本 久(大学院生)
那須 ちか子(亡父が卒業生)
吉田 和正(法学部卒)
佐藤 洋(政治経済学部卒)
植田 さやか(教育学部卒)
赤木 翔太郎(文化構想学部文化構想学科(第一期生)卒)
後藤 貴子()
霜村 三二(教育学部卒)
学部学生(文学部)
中島 純子(非常勤講師)
大野 裕之(非常勤講師)
赤座 吉保(元職員)
松田 和男(政経学部卒)
匿名(卒業生)
橋本 あゆみ(大学院生)
後藤 嘉代(第一文学部卒)
小山 尚子(呼びかけ人から紹介)
山田 典子(教育学部卒)
匿名(卒業生の母親)
学部学生(文化構想学部)
貝澤 哉(文学学術院)
狩俣 真奈(大学院生)
中村 祥子(教育学部卒)
佐藤洋子(卒)
匿名(卒業生)
仲本 千津(法学部卒)
小林 洋(商学部卒)
浅附 明子(第一文学部卒)
寺戸博道(法学部卒)
加藤 歩(第一文学部卒)
佐渡島 尚子(妹が卒業生)
佐藤 恵(学部学生保護者)
渡邉 真実(政治経済学部政治学科・法務研究科卒)
匿名(学部学生)
新谷 美緒(ネットで見ました)
村田 輝夫(法学部卒・法学研究科修了卒)
新田 徹(教育学部卒)
SHOKO KOIZUMI-HANSON(教育学部卒)
黒崎 剛(都留文科大学)
星野 智幸(卒)
織田 曜一郎(第一文学部卒)
松尾 敦子()
濱田 基(法学部卒)
胡屋 武志(非常勤講師)
高松 久美子(日本をダメにする安倍政治を許せない日本国民の一人)
匿名(安倍退陣を求める一般市民)
匿名(学部学生)
村山 益男(早稲田OGの友人)
秋山 義人(政経学部 経済学科卒)
工藤 芳朗(卒業生の夫)
吉田亜樹子(政治経済学部卒)
匿名(高等学院)
松崎 雅世(卒)
坂根(第一文学部卒)
坂根(卒業生の母)
坂根(卒業生の姉)
広井 譲(法学部卒・法学研究科卒)
服部 美和子(卒業生の母)
鈴木 玲美()
柴崎 智子(早稲田大学専門学校 建築科卒)
藤見 聖也(卒)
羽入田 眞一(教育・総合科学学術院)
木曽 光久(教育学部卒)
松永 茂樹(他大学教員)
匿名(祖父東京専門学校、早稲田大学、子系列校)
匿名希望()
匿名(文化構想学部卒)
玉蟲 葉子(何もない高校生)
高田 洋之(1987年法学部卒)
松岡 みち子(他大学教員)
高木 弘子()
匿名(NPO職員)
木村たかし(習志野市議会議員)
雨宮 江里奈(卒)
菊地 洋子(9条の会の会員)
秋山 直子(卒業生の家族)
匿名(卒業生)
山本 義継(法学部卒)
柴田 健(大学院・教育学研究科卒)
坊田 祐貴(大学院生)
早川 卓亜(大学院生)
上條 圭輔(社学卒)
匿名(卒業生)
藤原 広美(卒業生の友人)
森居 章(第一政治経済学部卒)
坪井 秀人(元非常勤講師)
川本 稔(第一文学部卒)
西田 武司(政治経済学部政治学科卒)
山部 雄三(卒)
小木曽 航平(スポーツ科学学術院)
五十嵐 英人(教育学部卒)
玉谷 邦博(第一政経学部卒)
秋山 勝弘(文学部露文科卒)
太田 裕子(第一文学部卒)
柳沢 遊(非常勤講師)
畑中久彌(福岡大学法学部教授)
杉浦 浩美(第一文学部卒)
内藤 忍(法学研究科卒)
坂野 維子(法学部卒)
伊藤 宏樹(在学生の弟)
学部学生(教育学部)
匿名(Facebookで見て)
匿名(学部学生)
天野 一哉(星槎大学教員 第一文学部卒)
学部学生(教育)
匿名(学部学生)
岩田 朋子(大学院生)
渋谷 裕子(理工学術院)
人見麻巨(教育学研究科卒)
榎本 拓也(教育学部卒)
上谷 直克(大学院政治学研究科卒)
柳沢  遊(非常勤講師)
山本 敬(第二文学部卒)
西原 洋子()
中川 敦(人間科学部・人間科学研究科卒)
Yuri O(第一文学部卒)
池田 幸正(第1政治経済学部経済学科卒)
匿名(卒業生)
各務 孝(卒)
菊埼 威(第一文学部卒)
千野 貴裕(政治経済学術院)
宮島 康子(政治経済学部経済学科卒)
中井 信郎(法学部卒)
岡崎 勝彦(法学部卒)
朝岡 勝(呼びかけ人の友人)
野崎 健太(大学院生)
前村俊(出身地が東伏見で早大ラグビー部の真横だった)
油布 佐和子(教育・総合科学学術院)
上久保 真理子(第一文学部卒)
鬼塚 ひろみ(教育学部卒)
山本理恵子(政治経済学部政治学科卒)
田中 元雄(第一文学部卒)
平井 秀和(第一商学部卒)
匿名(大学院生)
安西 宏之(教育卒)
幾島 幸子(政治経済学部卒)
匿名(一市民)
丘沢 葉也(理工学研究科卒)
田中 真美(卒業生の友人)
齋藤 耕平(大学院生)
匿名(卒業生)
坂野 登(他大学元教員)
匿名(卒業生の家族)
匿名(学部学生)
匿名(政経卒)
荻原 幸一郎(商学部卒)
都丸 潤子(政治経済学術院)
匿名(卒業生)
鎌谷 宮子(教育学部卒)
匿名(大学院生)
田村 武彦(早稲田とは無関係の一市民)
伊藤 盛久(農業)
永井 早智子(卒業生の妹)
吉田裕(非常勤講師)
池田 奈津江(社会科学研究科卒)
望月 儀夫(第一文学部卒)
匿名(学部学生)
余語 琢磨(人間科学学術院)
石渡 信一(理工学術院)
匿名(学部学生の母)
遠藤 由美子(卒)
望月 儀夫(第一文学部卒)
石渡 晶子(教員の妻)
匿名(卒業生)
吉田 道生(法学部卒)
飯田 寿治(卒)
K2EVEREST2(第二文学部卒)
川添 歩(第二文学部卒)
松本昭司(学生の友人)
須田 努(大学院文学研究科卒)
丹尾 安典(文学学術院 文化構想学部 )
丹尾 安典(文学学術院 文化構想学部 )
米倉 勉(法学部卒)
匿名(卒業生父)
磯部 萌子(商学部卒)
太田尾 智之(教育学部卒)
中田 啓介(卒)
内島秀樹(教育学部卒)
加藤 文彦(学生の父)
加藤 智子(学生の母)
鳥谷 正美(卒業生の妻)
加藤 晴子(学生の保証人)
三谷 健悟(理工学部卒)
内田 久美子(学部学生の母)
山崎 千裕(第二文学部卒)
森 岳人(社会科学部卒)
中村卓也(卒業生父兄)
中村 信子(卒業生 母)
中野浩一(文学研究科修了卒)
藤巻 和宏(元高等研究所)
齋藤 由美(教育学部卒)
奥野 乙比古(第一文学部卒)
深山 春生(無職(教授の友人))
岡 満美子(理工学部卒)
豊田 富彦(第一文学部卒)
柚口 延(法学部卒)
井上 千里(一般。2,3,6歳の祖母。)
学部学生(文学部)
匿名(武蔵野美術大学卒業)
外山 紀子(人間科学学術院)
松尾 かおる(卒業生の妻)
松尾 文彦(卒)
稲葉 和彦(第一文学部卒)
橋本 眞(政治経済学部卒)
工藤 顕太(大学院生)
高成 浩(法学部卒)
川原 史敬(法学部卒)
江口 陽子(非常勤講師)
鷲巣 俊子(第一文学部社会学専修卒)
匿名(学部学生)
河井 耕治(弁護士 政治経済学部卒)
堀江 孝司(元非常勤講師)
西原 弘晃(先進理工学研究科卒)
学部学生(文化構想学部)
黒田 清恵(人間基礎課学科第一期卒)
山田俊輔(第一文学部卒)
匿名(反対署名のネット検索から)
大河原貴(卒)
常田 信(卒)
木村 実(社会科学部卒)
菊田 栄司(社会科学部卒)
井上 文(理工学部卒)
今井三雄(理工学部卒)
表野 和江(非常勤講師)
崔 正美(第一文学部卒)
中村 喜彰(社会科学部卒)
手塚政明(商学部卒)
手塚 政明(商学部卒)
今泉 洋子(教員の家族)
深見 勝彦(第一文学部社会学専修卒)
渡辺  京(文学部史学科卒)
斉藤 恵子(教育学部国語国文学科卒)
原田 真実子(法科大学院卒)
匿名(学部学生)
新美 加寿奈(ネットでたまたま見た人)
匿名(学童クラブ指導員)
ますい さちこ()
梅澤 久視子(卒業生の友人)
石黒 正彬(法学部卒)
水地 啓子()
相馬 弘(第一政治経済学部卒)
東 道生(元受験生)
古市 眞人(GEC/政経卒)
匿名(卒業生)
木村 敬(元元理工学部客員講師 現理工学術院招聘研究員)
須藤 のり子 (第一文学部卒)
石井 雄二(子供のtwitterを見て)
河野 壮一(理工学部卒)
匿名(学部学生)
城田 幸代(卒業生の母)
小林昌彦(卒業生の親族)
太田 征宏(第一文学部卒)
金井 邦子(教育学部卒)
小松 克己(一般市民)
楳澤 和夫(第一文学部卒)
吉良 芳恵(日本女子大学 文学部 史学科)
鷲巣 桂(卒業生の娘)
勝田 政治(第一文学部卒)
岡田 洋司(大学院文学研究科卒)
遠山 良孝(卒)
遠山 良孝(卒)
匿名(卒業生)
吉崎 祥司(第一文学部卒)
学部学生(人間科学部e-school)
三島 真知(政治経済学部卒)
織田 理英(商学部卒)
山口 菊子(教育学部卒)
井上 香奈(中退生 孫)
土田和博(法学学術院)
中野 聡(政経学部卒)
君島 和彦(非常勤講師)
下条(文学部卒)
加藤 智(商学部卒)
大西 比呂志(政治経済学部政治学科卒)
山本義継(法学部卒)
東澤 一也(社会科学部卒)
佐藤 佳美(教育学部卒)
佐藤 牧雄(卒業生の夫)
佐藤 朱(卒業生の娘)
松本 弘子(大学卒業生の母)
山本 浩司(ケンブリッジ大学研究員)
美浦 幸子(文学研究科卒)
坂本 史緒(理工学部・理工学研究科卒)
平 哲夫(第一文学部卒)
昌子 住江(法学部卒)
園部 裕之(文学研究科卒)
後藤 彰信(文学研究科博士課程前期日本史専攻卒)
荻原 ひとみ(卒業生の妻、卒業生の母)
山口 貴代(政治経済学部卒)
山口 智世(人間科学部卒)
鬼嶋 淳(文学研究科卒)
上田 美和(非常勤講師)
上田 雅和(第一文学部・文学研究科卒)
樋渡 直哉(第一政治経済学部卒)
相川 敏江(卒業生の友人)
匿名(卒業生の母)
下村 周太郎(文学研究科卒)
片桐 勇碩(第1法学部1968年卒)
岡 部(80 他六大卒)
弁護士 錦織 明(法学部卒)
小林 由利(第一文学部卒)
河村 洋(社会科学部卒)
大庭 邦彦(文学研究科卒)
関口 貴子()
関口 博文(教育学部卒)
南 久美子(科目等履修生)
武田 和子(科目等履修生)
井上 伸子(中退生 娘)
学部学生(人間科学部)
相原奈津江(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
白井泰子(第一文学部卒)
鳥羽 耕史(文学学術院)
唐澤 明義(第一政治経済学部卒)
佐藤 鋼造(法学部卒)
石井 恵子(政治経済学部卒)
中村(旧姓・村瀬) 陽子(第二文学部卒)
木原 聖(法学部卒)
安藤 公彦(政治経済学部卒)
匿名希望(早稲田大学法学部卒)
山口 薫(法学部卒)
匿名(卒業生)
匿名(職員)
匿名(卒業生の母)
鈴木 邦夫(社会科学部卒)
匿名(卒業生)
松本 聰(第一文学部卒)
K2EVEREST3(第二文学部卒)
清水 友平()
呉 思媛(大学院生)
WANG FANXI(大学院生)
後藤 充(親)
関 智子(早稲田のまちづくり初期メンバー)
沖 啓介(非常勤講師)
青木 豊(法学部卒)
匿名(大学院生)
高山 健一(教育卒)
二階堂 さと子(自営業)
匿名(卒業生)
磯崎 千代(主婦)
三宅 美千代(非常勤講師)
流石 芳樹(卒)
匿名(卒業生)
宮崎 清孝(人間科学学術院)
福島 隆幸(社会科学部卒)
学部学生()
渋谷直子(主婦)
北川宗一(元自衛隊員)
杉山 朗(元受験合格者)
雨宮 隆児(従兄弟と友人が卒業生)
梅津 裕治(社会科学部卒)
竹田 芳則(教育学部卒)
渡辺 圭亮(門の前に行ったことがある)
村社時良(理工学部卒)
黒田 和代(教育学部卒)
杉野 元(無職)
田村 智子(第一文学部卒)
松井 慎哉(政治経済学部卒)
石綿 晃(法学部卒)
黒瀬 克也(理工学部卒)
澁谷 浩之(第一文学部 1978年卒)
佐々木 隆(法学部・大学院(修士)卒)
田島 公子(理工卒)
須崎 愼一(文学部 文学研究科卒)
川瀬 稔(第二文学部卒)
谷口 幸夫(陶芸家)
田澤 晴子(文学研究科)
高橋 朋子(政経87卒)
渕上 隆(卒)
堀川 猛(法学部卒)
梅原 俊夫(1975年政経卒)
西川 吉次(第一商学部卒)
伊藤 恵子(縁も縁もないけれど志は同じくする人)
尾形 忠義(第1文学部哲学科卒)
清水 耕史(昭和48年3月 第一文学部卒)
山田 信二(教育学部卒)
小長谷 澄子(卒業生の母)
宮原 章(第一文学部卒)
陣 圭介(理工学部2004年卒)
片寄 太一郎(第一文学部卒)
野津山美久(第二文学部卒)
大庭 秀人(政治経済学部政治学科・文学研究科(社会学)卒)
石渡 秀祐(理工学術院卒)
匿名(卒業生)
井上 和俊(一般。元教師)
山本 妙(法学部卒)
平林 啓一(社会科学部卒)
匿名(卒業生)
金 昌則(商学部 1978年入学卒)
白水 桂太(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
大内 要三(一文西洋史卒)
高橋 直子(政経学部政治学科卒)
大久保 美夏(第一文学部卒)
工藤 沙織()
金子 修(第一文学部卒)
中西 正人(法学部卒)
盛田 隆二(元文学学術院・文化構想学部・客員教授(2007年度~2009年度))
鈴木 久仁子(早稲田大学のシネマ研究会に入っていました)
朝倉 祐二(第二文学部卒)
メノン 恵美子(教育学部教育学科教育学専修卒)
加藤 道広(第二文学部文芸卒)
伊藤 稔(第一文学部卒)
山本和俊(教育・総合科学学術院)
匿名(卒業生)
鳥羽 幹雄(社会科学部卒)
富岡  剛明(経済学部卒)
中川 鮎子(教育学部卒)
石井 敏郎(第一文学部演劇専修卒)
大瀧 圭祐(理工学部卒)
斎藤 幸子()
金子 隆一(政治経済学部経済学科卒)
中西 弘行(教育学部卒)
小林 麻里子(卒業生の妹)
新藤 覚子(教育学部・政治経済学部卒)
佐藤 はつみ(文学部卒)
鈴鹿 和男(理工学部卒)
山口 百希(1976年政治経済学部経済学科卒)
匿名(卒業生)
赤羽 恒雄(政治経済学部政治学科卒)
平塚 不二子(職員)
山内 兄人(元元人間科学学術院)
井野 朋也(社会科学部卒)
吉田美千子(友人が早稲田大学生でした。)
近岡 美由紀(法学部卒)
伊澤 真希子(第二文学部卒)
匿名(卒業生の娘)
廣木 彩(社会福祉法人職員)
林 禎彦(理工学研究科卒)
瀬尾 尚史(第二文学部卒)
山﨑 芳男(元理工学術院)
大谷 和世(第一文学部卒)
松澤 晴美(職員)
大野(在学生の母)
大須賀 憲太(第一法学部卒)
山下 清栄(姉が早稲田大学で働いています)
匿名(隣の大学)
松本恵久(一般人賛同者)
学部学生(人間科学部 eスクール)
箱井 崇史(法学学術院)
藤井 恵理子(第一文学部卒)
加藤 道生(政治経済学部卒)
加藤 雅子(文学部卒)
中島 徹(法学学術院)
鈴木 多惠子(社会科学部卒)
学部学生(法学部)
上村達男(法学学術院)
武黒 麻紀子(法学学術院)
和田 哲子(教育学部卒)
石田 京子(法学学術院)
橋詰 穣(法学部卒)
鈴木 毅(教育学部・大学院教育学研究科卒)
小池 拓也(妻が卒業生)
相澤 正己(法学学術院)
藤井 秀壮(配偶者が早稲田卒)
慶野 靖幸(第一文学部卒)
小賀坂 徹(学生の親)
島田 貴(政経学部卒)
志村 新(第一法学部卒)
小柴 康男(第一商学部卒)
森本 大貴(文化構想学部/喜多明人ゼミ卒)
匿名(学部学生)
津田 幸介(教育学部卒)
高嶋  道(第1文学部卒)
原田 俊彦(法学学術院)
遠田 将大(大学院生)
小笠原至玄(教育学部卒)
小笠原 靖江(第一文学部卒)
大城 資子(卒業生の母)
岡室 美奈子(文學学術院/演劇博物館)
中矢 理枝(第2文学部卒)
小島 喜孝(第1商学部卒)
多田 万里子(卒業生 母)
原田 暁(卒業生の親)
川崎 郁子(第一文学部卒)
熊倉 毎美(再雇用職員)
伊藤 克美(大学教員)
若林 毅(政治経済学部 政治学科卒)
伊藤 敦(商学部卒)
高橋尚樹(ミュージシャン(ドラマー))
清水 豊(政治経済学部卒)
匿名(卒業生)
有坂 太志(法学部卒)
渡辺 英樹(卒業生の弁護士のクライアント)
齋藤 省(第一商学部卒)
大山 隆(教育・総合科学学術院)
大和田 英子(国際学術院)
ミューライゼン ヴィクトリア(国際教養学部)
中谷 礼仁(創造理工学部)
和田 敦彦(教育・総合科学学術院)
小出 隆規(理工学術院)
石田 光規(文学学術院)
田畑 幸嗣(文学学術院)
柳谷 隆彦(先進理工学部・理工学術院)
赤沼 哲史()
肥田 路美(文学学術院)
露木 和男(教育・総合科学学術院)
中川 純(大学院生)
彼末 一之(スポーツ科学学術院)
平林 宣和(政治経済学術院)
内藤 順子(理工学術院)
都甲 幸治(文学学術院)
深澤 良彰(理工学術院)
吉川智教(商学研究科、WBS)
新井 徹()
川名 はつ子(人間科学学術院)
清水 淳司()
井上 貴文(理工学術院)
唐澤 豊(理工学部電気工学科卒)
井島 輝(商学部卒)
吉田 文(教育・総合科学学術院)
下倉 佐保(政治経済学部 政治学科卒)
大下 範幸(非常勤講師)
上野 義雄(理工学術院)
栗原 敦子(第一文学部卒)
辻村 あゆみ(卒業生の妻)
匂坂 芳典(基幹理工学部 応用数理学科)
学部学生(文化構想学部)
中野 志朗(第一文学部英文科卒)
助川 紗和子(卒)
山西 優二(文学学術院)
吉岡 紗良(文学部演劇映像コース卒)
加藤 実(高等学院)
榊原 富士子(元法務研究科)
匿名(教員)
佐藤 彰子(元理工学部)
土居 恵孝(法学部卒)
小森 美智子(教育学部卒)
佐藤 滋(理工学術院)
藤田 智子(第一文学部 演劇専修卒)
生江 明(非常勤講師)
匿名(卒業生)
根ヶ山 光一()
松浦 寛(非常勤講師)
匿名(大学院生)
良元 竜次(NPO法人理事長)
芹澤 比呂也(商学部卒)
金澤 孝(法学部)
瀬戸 直彦(文学学術院)
匿名(学部学生)
学部学生(人間科学部)
王 慧雋(大学院生)
北川 幸子(日本語教育研究科5期生卒)
中尾 薫(第一文学部卒)
李婷(大学院生)
明田 博(第一文学部卒)
小松 久子(卒業生の保護者)
加藤 裕子(卒)
東郷 佳朗(法学部卒)
学部学生(政治経済学部)
廣町公則(政治経済学部経済学科卒)
松浦 千絢(文化構想学部卒)
浅井千恵(文学部卒)
岡村 好偉(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
酒井 潤一(理工学術院)
匿名(卒業生)
高野 登(社会科学部卒)
小島 奈緒子(商学部卒)
片木 淳(政治経済学術院)
学部学生(早稲田大学文化構想学部)
菊地 恵子(他校の教員です)
野村 大也(理工学部卒)
松田 薫(第一文学部卒)
谷田部 美咲(文化構想学部卒)
匿名()
匿名(学部学生)
及川 靖広(理工学術院)
加藤 聖子(市民)
匿名(e-school生)
匿名(卒業生)
香村一夫(理工学術院)
友松尋子(第一文学部卒)
沖山 幸子(第一文学部卒)
染谷 ひろみ(卒)
住岡 忍(卒業生・親族)
おくはら ゆきこ()
匿名(学部学生)
吉田 ゆか(卒業生(故人・法学部)の娘)
福田 敏弘(高等学院)
小笠原 康博(教育学部国語国文学科卒)
橋本 伸弥(卒)
森下 壽典(高等学院)
崎山 裕子(元職員)
神田 高志(政治経済学部卒)
井上 靖秋(理工学術院)
都出 尚子()
吉永 小百合(第二文学部卒)
高橋 均(第一文学部卒)
大石 雅彦(文学学術院)
村上 順(理工学術院)
大和田 英子(国際学術院)
膳場 百合子(創造理工学部)
長島 淳子(早大エクステンションセンター講師)
鈴木 春菜(法学部卒)
森川裕二(卒)
中村 幸明(卒)
山本 勉(OGの父)
栗田 海音(学生の息子)
早川 有(国際学術院)
堀川 亜由美(卒業生の妻)
堀川 慧美利(卒業生の娘)
堀川 由佳利(卒業生の娘)
野村 育世(文研卒)
大岡 秀逸(政経学部卒)
匿名(卒業生の妻)
匿名(高校生、卒業生の娘)
えんどう ゆうこ(非常勤講師)
匿名()
市川 真人(文学学術院)
篠森 ゆりこ(政治経済学部卒)
学部学生(文学部)
K2EVEREST4(第二文学部卒)
榎本 重男(元理工学部)
佐々木 雅夫(法学部卒)
中村秀夫(教育学部卒)
鄭 剛憲(第一文学部卒)
匿名(学部学生)
上坂 保仁(非常勤講師)
学部学生(文学部)
小竹 聡(非常勤講師)
根建 金男(人間科学学術院)
長谷川 智子(第一文学部・文学研究科卒)
匿名(大学院生)
学部学生(人間科学部)
堀江 真人(商学部卒)
吉澤 佑未(国際教養学部卒)
吉澤 真緒(国際教養学部卒)
堀越 耀介(大学院生)
匿名(卒業生)
匿名(学部学生)
学部学生(政治経済学部)
火山 修二(エクステンションセンター受講生)
裵 敬隆(政経学部卒)
滝澤 丈一(教育学部 社会科 地歴専修卒)
匿名(賛同者)
和田 千春(第一文学部卒)
松波 めぐみ(第一文学部卒)
島田 陽子(第一文学部卒)
太田 裕子()
石橋 涼子(父が卒業生)
佐藤 淳子(卒業生の娘)
中村 仲(職員)
山田 亜矢子(ツイッターで)
井上 憲司(戦争法案反対の一市民)
木部 尚志(政治学研究科卒)
松木 正恵(教育・総合科学学術院)
永松 英高(一般市民)
天野 達志(友人)
芳賀 恵美子(無職)
渡邉 久三(元職員)
井口 幹夫(非常勤講師)
菅谷 敏男()
潮見 泰藏(非常勤講師)
江田 孝臣(文学学術院)
室井 禎之(政治経済学術院)
原田 哲男(教育・総合科学学術院)
永冨 青地(創造理工学部 )
萩原 健弘(卒)
内田(中林) りえ子(第一文学部英文学科卒)
橋本 茂則(教育学部卒)
是枝 裕和(第一文学部卒)
飯塚 傳(政治経済学部政治学科卒)
棚澤 永子(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
田中 詩織(友人が早稲田生)
小島 はるみ(教員の家族)
学部学生(政治経済学部 経済学科)
西村俊彦(31年卒 一法卒)
染谷 ひろみ(第一文学部卒)
匿名(卒業生)
平井謙二(1981年法学部・1983年法学研究科卒)
芦川 晋(政治経済学部・文学研究科卒)
匿名(職員)
杉山 薫()
小林 直博(商学部卒)
山口 みくに(第一文学部卒)
金 博夫(第一法学部卒)
匿名()
朴 魯善(第一文学部卒)
白浜 祥子(卒)
斎藤 洋太郎(文学部卒)
岡田 泰介(高千穂大学准教授)
竹村 久仁彦(第二文学部卒)
中田 勝巳(エクステンションセンター受講生)
大平美津江(友人の娘さんが早稲田)
渋谷 望(文学研究科卒)
小田島 崇(第一文学部卒)
松戸 結佳(教育学研究科卒)
深谷 素子(元第一文学部卒、元文学部非常勤講師)
永田文明(合格しましたが上智理工にいったものです)
匿名()
高谷 千絵(家事手伝い)
野田 隆(法学部・法学研究科卒)
村松 武始(facebookページ拝見者)
呉屋 由郁子(日本語教育研究科卒)
荊 威(大学院日本語教育研究科卒)
李 閏蓮(第二文学部卒)
出野 孝道(社会科学部卒)
高邑 真弓(大学院日本語教育研究科修士課程卒)
根ヶ山 多嘉子(所沢市民 賛同者)
大城 富男(法学部卒)
佐藤 桃子()
佐藤 瑞樹()
大城 敦子(家族)
中村 みどり(非常勤講師)
辻 康夫(政治経済学部卒)
大田  努(第一文学部卒)
渋谷 克久(第二文学部卒)
匿名(学部学生)
匿名(学部学生)
長島 久明(一般賛同者(貴学教員の友人))
蔵原大(人間科学研究科卒)
大城 森生(卒業生の家族)
三好 裕子(日本語教育研究センター)
岡崎 幸恵(第一文学部卒)
伊藤 景子(教育学部卒)
武谷 恵子(在学生の母)
藤崎 宏高(政治経済学部卒)
松尾 瑞穂(政治学研究科卒)
稲山 隆男(第一法学部卒)
南雲 郁子(第一文学部卒)
羅 翠恂(文学学術院卒)
徳泉 さち(大学院生)
田中 美和子(学部学生の保護者)
杉山 卓(会社員)
中久保 斉(法学部卒)
学部学生(文化構想学部)
篠原 広美(卒業生の義姉)
学部学生(政治経済学部)
加藤 恒夫(第一文学部卒)
中谷 泉(理工学部卒)
金子 操(元職員)
柴 研二(第一文学部卒)
中野 有希子(非常勤講師)
栗林 新(卒)
学部学生(教育学部)
金子 典正(文学研究科卒)
匿名(卒業生)
西村 亜希子(教育学部卒)
時岡 明弘(第一文学部 東洋史学専修卒)
重松 壮一郎(社会科学部卒)
岩瀬 莞爾(法学部卒)
市川 幸宏(教育学部卒)
匿名(卒業生の妹)
板垣 志穂(大学院生)
佐々木 愛(文化構想学部卒)
近藤 真弥(政治経済学部卒)
谷島 誠(政経1981年卒)
松本 崇央(職員)
田中 洋平(教育学部卒)
志賀 裕美(第一文学部卒)
匿名(大学院生)
井伊 菜月(大学院生)
中井 錬治(法学部卒)
倉本 良一(社会科学部卒)
花元 千鶴子(政治経済学部卒)
匿名()
岡本 敏則(社会科学部卒)
村上 亜都子(早稲田大学専門学校卒)
小山 由記(教育学部卒)
匿名(教育学部卒)
横川  秀博(理工学部応用物理学科卒)
大川内 夏樹(卒)
稲嶺 ゆうな(職員)
朝田 総子(教育学部卒)
藤澤 みどり(賛同者)
匿名(学校司書)
岡本 由希子(第一文学部史学科卒)
李 賢一(ネットで見た)
古城 正佳(卒)
平井 秀典(第一文学部卒)
井上 裕子(社会科学部卒)
茂木 亮()
五十嵐 聡子(第一文学部 哲学科卒)
島村 浩子(元近所の住民)
大和田 則子(商学部卒)
大澤 ユリ子(卒)
山崎 陽祐(先進理工学部卒)
西 嘉直(法学部卒)
須賀 真千子(早稲田サークル活動参加)
田口 裕史(教育学部卒)
田辺理(文学学術院)
高山 幸巳(非常勤インストラクター)
土屋 徳美(法学部卒)
学部学生(法学部)
匿名(卒業生)
阿部 悦子(一般)
匿名(卒業生)
匿名(学部学生)
民谷 まゆみ()
中村 京子(1960年文学部卒)
野池 恵子(非常勤講師)
河 相淳(教育楽部 理学科卒)
藤本陽子(文学研究科卒)
藤森 寛行(元職員・卒業生)
森 美智代(非常勤講師)
相澤範子(卒業生の母)
清水 仁美(卒業生の同僚)
森 忠芸(単位習得、論文提出中退)
作野 誠一(スポーツ科学学術院)
辻 未央子(法学部卒)
藤岡 聡子()
匿名(卒業生)
佐藤 麻里乃(非常勤講師)
糸井 千晶(第二文学部・アジア太平洋研究科卒)
いがらし ふみを(第一法学部卒)
小泉 雅子(大学院文学研究科卒)
布宮 進(文学研究科卒)
石本君代(第一文学部卒)
三﨑 良章(本庄高等学院)
斎藤 進(卒)
野村 典子(父・伯父が卒業生、従甥が在学生。水島朝穂先生のファン。)
平山 真(理工学部建築学科卒)
青柳 由彦(商学部卒)
岡本 貴子(第二文学部卒)
持田 早苗(教育学部卒)
羅 翠恂(文学学術院卒)
匿名(在校生の親)
持田 滋(文学部卒)
河西 宏祐(元人間科学学術院)
小助川 雅人(第一文学部仏文科卒)
稲葉 純子(教育学部卒)
高田 正夫(教育学部卒)
三橋 健一郎(教育学部卒)
匿名(卒業生)
福田 節(理工学研究科卒)
福田 佳哉乃(卒業生の妻)
福田 貴玄(卒業生の実子)
Bangkok()
長谷川 暁(社会科学部卒)
小野寺 一美(アジア太平洋研究科(GSAPS) 国際関係卒)
岩田 由佳(第一文学部卒)
匿名()
大島 翔(中央大学法学部法律学科在学中)
平井 智美(第一文学部卒)
桑畑 織絵(法学部卒)
山田 勝仁(法学部卒)
水戸野 孝宣(理工学研究科・機械工学専攻卒)
宮下京子(一般企業会社員)
最上 久美子(教育学部国語国文学科卒)
古畑 勇(第二政経学部卒)
桐野 とも子(第一文学部卒)
小林 七緒(法学部卒)
上地 サチ子(主婦)
福本 博公(ひろきみ)(共生社会創造推進一員)
斉藤 純子(教育学部国語国文学科卒)
宮川 千代子(FB九条の会で見つけた)
知念 有里子(昔・国際学部にあった劇団暫似通ってました。)
櫻井 彦(第一文学部卒)
加賀山 信之(商学部卒)
友田 豊子(父兄)
前田 理子(教育学部学際コース卒)
長谷川  清(第二文学部卒)
川西 洋史(法学部卒)
匿名(卒業生)
嶋村伸夫(法学部卒)
宮川 成雄(法学学術院)
中村 直子(他大学職員)
高田 祐彦(元非常勤講師)
矢野 緑(政治経済学部卒)
三國 隆子(教育学研究科卒)
井手 俊二(政治経済学部政治学科卒)
桑原 茂樹(法学部卒)
マルバシ メリ(卒)
川上 郁雄(国際学術院)
早坂 佐知江(卒業生の友人)
遠藤 寛子(卒)
鈴木 寿子(日本語教育研究センター)
堀 一雄(理工学部卒)
稲山 和子(卒業生の妻)
山本 真理(日本語教育研究センター)
蒲谷 宏(日本語教育研究科)
御堂 直美()
匿名(卒業生)
田尻 浩之(地方公務員)
岩下智彦(日本語教育研究センター)
匿名(卒業生)
K2EVEREST5(第二文学部卒)
匿名(教員)
福岡 浩二(第一文学部卒)
黒田 晴之(第一文学部卒)
石北 洋一(一般)
白露 宣理(在校生の夫)
高野和(在学生の父)
細越弦二郎()
樋口 憲二(理工学部卒)
渡辺 豊(石井裕弁護士のクライアント)
伴野 克己(一般市民)
渡部 亮一(趣旨に賛同するもの)
木村 たかし(早稲田大学マニフェスト研究所へ政策提言を投稿)
大庭秀人(政治経済学部政治学科卒(1979),文学研究科(社会学)修士課程修了(1982)卒)
笹 裕子(団体職員)
戸上以都子(元サークル生)
平井 凜(卒業生家族)
匿名(卒業生の娘)
山中 都(非常勤講師)
山中 幸雄(職員の家族)
田中久美子(非常勤講師)
野田 真世()
中川 千恵子(非常勤講師)
千田 昭予(非常勤講師)
石井 麻美(政治経済学部卒)
巖谷 薫(大学院生)
古賀 和恵(非常勤講師)
遠藤 知佐(非常勤講師)
楠 秀樹(フェイスブックで(呼びかけ人の一人)さんが「安倍を本気で倒す会」で呼び掛けていた)
テムラク 歩美(政経学部、政治学科卒)
菊池 香織(外部者 主婦)
宮﨑 七湖(元日本語教育研究センター)
匿名(卒業生)
山下 由佳()
長島 志津子()
鈴木 正師()
片桐耕治(ネットで閲覧。)
佐藤 真紀(理工学部応用物理卒)
匿名(非常勤講師)
寺岡 豪(社会科学部卒)
河内 千春(非常勤講師)
砂岡 和子(政治経済学術院)
河野 芳子(第一文学部卒卒)
新井久容(非常勤講師)
石澤 一未( 商学部 73年卒業卒)
樋口 純明(文学部・大学院文学研究科卒)
高橋 幸裕(一般)
匿名(卒業生)
唐錦YOW 千幸(友人が関係者で、その人のFBシェアで拝見)
中野 里佳()
宮崎 聡(政治経済学部卒)
神野 千代(第一文学部卒)
野尻 幹人(職員)
最上 雄基(研究者)
菅原冬実(卒業生の娘)
山本 勉(OGの父)
宮下京子(一般)
小田原 一吉(NPO法人 小さなかやぶきの家 理事)
児玉 千加代(職員)
小森 俊明(東京藝術大学卒業生、音楽家)
匿名(卒業生)
岩崎 浩与司(非常勤講師)
鄭良ウォン(非常勤講師)
匿名(卒業生)
田崎 美織(教育学部国語国文学科卒)
酒井 秀和(文化構想学部卒卒)
秋山 麻衣耶(非常勤講師)
佐藤 麦穂()
織田 充(第一教育学部卒)
仲田 和彰(社会科学部卒)
惠谷 容子(非常勤講師)
内海信彦(招聘研究員)
藪田 道子(卒業生の親族)
武 一美(非常勤講師)
柳生 毅(元合格者)
梅田 啓子(第一文学部英文学科卒)
茅根 奈穂(社会科学部卒)
太田信吾(第二文学部卒)
会津ホーフマイヤー 由紀子(日本学研究者。かつて早大の先生、職員の方々に大変お世話になりました。)
市川 宏治(法学部卒)
野本 恵()
奈良 英子(第一文学部卒)
安藤ゆか(第一文学部演劇専攻卒)
奈良 金三(法学部卒業卒)
江原 美恵子(日研インストラクター非常勤)
トンプソン 美恵子(日本語教育研究センター)
大山 徹(理工学部 機械工学科卒)
陣野原 圭輔(教育学部卒卒)
木下 敦子(法学大学院卒)
井上 裕子(第一文学部卒)
小池 真理(非常勤講師)
武 憲宏(商学部卒)
生野 毅 (文筆家 第一文学部仏文科卒)
中山 聖子(元職員)
金井 則之(1977年 法学部卒)
白石 優子(大学院生)
一宮 豊彦(教育学部卒)
Yumiko Suzuki(非常勤講師)
中山 真吾(卒)
三木 雄作(理工学部卒)
柳田 寛之(政治経済学部卒)
鈴木 保則(商学部卒)
多久 尚子(職員)
塚原 祐輔(物理学科卒)
鈴木 洋()
鈴木 八重子()
森本 いぶき()
学部学生(商学部一年)
犬丸 雅彦(卒)
K2EVEREST6(第二文学部卒)
秋元 龍司(第一文学部卒)
乾 三奈(教育学部卒)
菅谷 洋子(在学生保護者)
山田 武輝(第二文学部卒)
綱島 巌 (第一理工学部機械工学科卒)
岩崎 陽子(卒)
佐々木 弘世(教育学部卒)
田中久美子()
匿名(卒業生の母)
渡部 太士(元理工学術院・元客員研究員)
有田 幸生(第二文学部卒)
尾形 一穂(第一文学部卒)
匿名(系列校生保護者)
橘田 浩子(卒業生の母)
大澤 廉(高等学院)
尾形 茂樹(卒業生の夫)
菊地 正夫(第二文学部卒)
神尾 和江()
阿戸 知則(卒)
斉藤 茂(法学部卒)
村上 まさみ(非常勤講師)
新井 治子(卒業生の娘)
石田 早苗(教育学部卒)
鈴木 久子(文学部卒)
富永千裕(大学院生)
藤岡 奈那子(夫が中退、息子・娘・孫が卒業生)
近藤 久美子(第一文学部卒)
石黒 圭(文学研究科卒)
田中尚子(ケアマネージャー)
曹 イーナン(大学院生)
坪根 由香里(元元日本語教育研究センター)
田中 理映子(第一文学部卒)
村上 康代(日本語教育研究科/日本語教育研究センター卒)
内海 玲那(大学院生)
学部学生(法学部 )
高梨 梨世(第一文学部卒)
富永裕子()
杉山 拓三()
内海公美(大学院生父兄)
水藤 新子(非常勤講師)
神戸 竜二(第一文学部卒)
明田 寛子(卒)
匿名(卒業生)
重田 園江(政治経済学部卒)
堀 桂子(法学部卒)
笠原 ゆう子(第一文学部卒卒)
匿名(卒業生)
淵田雄(非常勤講師)
鳥谷 美千代()
橋本 久美子(第一文学部卒卒)
匿名(卒業生)
小野 立(第一文学部卒卒)
内田兆史(文学学術院)
土井 渡(理工学部卒)
山内 万知(国語国文学専攻科卒)
匿名(一般市民)
青木 光則(社会科学部卒)
谷 渉(元自衛官)
渡辺 修哉(政治経済学部卒)
匿名(主婦)
深堀 清介(第二文学部卒卒)
川口 義一(元早稲田大学名誉教授)
橘田 裕生(商学部卒)
斉藤 恵美子(卒業生の友人)
栗林 聡子()
佐々木 敦子(趣旨に賛同)
多田 雄平(第一文学部卒)
佐藤 優子(卒業生の母)
匿名(卒業の母)
三辺 純子(卒)
匿名(卒業生)
宮崎 太郎(大学院生)
齊藤 希代子(商学部卒、アジア太平洋研究科卒卒)
山崎 孝之(大学院法学研究科卒)
小野 修一(理工学部卒)
柴田 治(一般)
岸 陽子(元法学部名誉教授)
末岡 純子(法学部卒)
川西 洋史(法学部卒)
渡邊 萌香(法学部卒)
米山 秀之(政治学研究科修士課程修了卒)
石井 隆之(政治経済学部卒)
和田 好弘(政治経済学部 77年度卒卒)
戸井 洋木(中退)
横田 一彦(商学学術院)
大坪 聖子(博士課程単位取得満期終了卒)
坪田 千秋(赤の他人)
坪田 千秋(赤の他人)
神尾 まつ江(非常勤講師)
森川 理江(一般の市民)
友田 真理(文学研究科卒)
石川 孝織(招聘研究員)
森本 孝徳(教育学部卒)
持田 えりか(法学部卒卒)
有家 朋子(他大学教員)
松浦 智子(文学部、文学学術院卒)
神戸 紀美枝()
松本 聡(昔よく学食を利用)
伍井 結花(卒)
伍井 信子(人科卒)
中川 麻由(第二文学部卒)
落合 則子(第一文学部卒卒)
匿名(卒業生)
田平 康子(会社員)
小林 和(署名済み)(第一法学部卒)
柴本 弥生(商学部卒)
高野 夏美(法学部卒業卒)
匿名(大学院生)
吉水 恭子(配偶者が早稲田出身)
犬飼 三千子(第一文学部哲学科社会学専修卒)
永井 薫(法学部卒)
大須賀 沙織(文学学術院)
鴇田亮一(法学部卒卒)
生田 祐子(元教育学部)
久保田 一廣(教育学部卒)
尾形 朱理(高校生)
匿名(卒業生子)
柳 浩美(山口県民)
田村 剛(卒)
若林 亜美(ネットで検索)
hiroko hirano(一般国民 主婦)
藤井 智子(ネットでたまたま見て)
折野 宏美(卒業生親、エクステンション受講生)
匿名(卒業生)
匿名(卒業生)
山本 真弓(ネットでたまたま見た人)
田中 千鶴子(卒業生の知人)
徐智源(大学院生)
遠藤 留里(難病の主婦)
博士課程学生(大学院生)
大森 健(法学部卒)
島袋里美(第二文学部卒)
山口 哲(第一文学部卒)
高山 パトリシア(大学院生)
匿名(学部学生)
匿名(卒業生 母)
匿名(卒業生の母)
泉 洋子()
西山 啓伸(第1理工学部卒)
城所 信英(政経学部政治学科卒)
匿名()
高根 知明(法学部卒)
森 幸子(ネットでたまたま見た)
明智 慎吾(大学院生)
K2EVEREST7(第二文学部卒)
木村一郎(元人間科学学術院)
一二三 冴(第一文学部卒)
澤田 愛子(第一文学部卒)
田所 良平(政治経済学部経済学科卒)
本橋 謙一(政治経済学部卒)
川野 由美子(二人の甥がOB)
門間 広明(非常勤講師)
匿名(学部学生)
増子 和男(非常勤講師)
匿名(卒業生の親)
合田 隆(理工学部卒)
佐藤 喬(理工学部卒)
吉田 まゆみ(教育学部卒)
田坂 辰彦(政経 経済卒)
匿名(保護者)
永井 薫(法学部卒)
匿名希望(理工学部卒)
官川 和裕(法学研究科中退・法学部卒)
永井 真美子(卒業生の妻)
沖山 美喜子(卒業生の母の友人)
小笠原 寛行(退学者)
三ツ江 真理子(一般人)
山平 哲也(会社員)
匿名(教員)
永井 佳奈子(卒業生の娘)
宇崎 里佳(FBで見ただけです。すみません。)
橘 かがり(第一文学部西洋史学科卒卒)
鈴木 陽子(法務研究科卒卒)
藤原 家康(早稲田に愛着がある者)
学部学生(教育学部)
八巻 由利子(第一文学部卒)
二塚 充之(第一文学部日本史専修卒)
青野 悦子(ネットでたまたま見た人)
火山 修二(エクステンションセンター受講生)
古谷俊郎(法学部卒)
龍野 克己(第一商学部卒)
金澤潤治(政治経済学部卒)
山口 みくに(第一文学部卒)
網野 恵美子(卒業生の姉・伯母)
丸山 敏郎(教育学部英語英文科卒)
村松 裕子()
坂田 和子(教育学部国語国文学科卒)
学部学生(人間科学部)
中島 万紀子(非常勤講師)
学部学生(教育学部)
匿名(EC受講生 弟が卒業生)
学部学生(社会科学部)
匿名(学院生)
学部学生()
小野 円()
K2EVEREST8(第二文学部卒)
平井 秀和(一商卒卒)
学部学生(法学部)
学部学生(政治経済学部)
金子 吉孝(政治経済学部卒)
匿名(自治体職員)
鹿野 祐嗣(大学院生)
匿名希望(第一文学部卒)
中村 彰利(第一政治経済学部卒)
高田 祐彦(元非常勤講師)
桑畑 織絵(法学部 97年卒)
古山 敦子(友達が卒業生)
木畑 敦史()
村井 恵子(自営業)
増田智香(卒業生の姉)
鈴木 みどり(卒業生の親)
宗像 陽子(教育学部国語国文学科卒)
渡辺浩章(社会科学部卒卒)
松木完之()
浦田 怜(知人の紹介)
浅井 みちる()
二石 友希(一般 カメラマン)
鈴木 力(文学部文芸科卒)
於保 信高(新宿区民)
山本 優香(第一文学部卒)
丸井 宏之(第二理工学部卒)
西間木 八千穂(たまたまネットで見ました。)
福永 良子()
中島さおり(第一文学部卒)
長井 忍(中学社会科教諭)
津田 佳明(会社員)
日高 修()
矢野 靖人(演出家)
小堀 道明(社会科学部卒)
鈴木あるの(中退者)
倉冨 敦(通りがかりの者)
森 耕一郎(会社員)
あさの あきひろ(卒業生の友人)
上寺弘志(他人)
山田 光()
宮川 泰(会社員)
大山 淳(音楽家)
小池 拓也(妻が卒業生)
佐々木 佐知子()
荻原 美知子()
中村 博章(友人が早大卒)
天羽 康夫()
住友 豊子(FBでみた徳島県在住の60代女子)
濱本 緑()
山本 ゆきお()
矢野 靖人(演出家)
野田 宏()
炭山 健(中退)
先崎 綜一(社会科学部卒)
長谷川 節(法学部卒)
佐藤 聡(政治経済学部卒卒)
米田 千夏(法学部卒)
松本 五十二(社会科学部卒)
後藤 耕(卒)
K2EVEREST9(第二文学部卒)
学部学生(法学部)
松山 京子(OB配偶者)
柳川 弘(卒業生の父)
小泉 潔(教育学部卒)
慶野 靖幸(第一文学部卒)
原田 昇(卒業生の同僚)
三浦 靖子()
平泉 公雄(元外国研究者)
鈴木 真紀子(ネットで見て。)
斉藤 政夫(年金生活者)
K2EVEREST10(第二文学部卒)
高沖 文人(政治経済学部卒)
井伊 直允(第一政治経済学部(S42卒)卒)
林 誠(理工学部機械工学科修士課程卒)
井原 和洋(商学部卒)
上田 道夫(Free)
野村啓治(年金受給者)
徳元(小野) 典子(教育学部卒卒)
匿名(卒業生)
匿名(元受験生)
大島 文()
佐藤 喜美雄(定年退職者)
匿名(卒業生)
松田 和男(73年政経学部卒卒)
伊藤 喜久代()
伊藤信吾(無職)
K2EVEREST11(第二文学部卒)
和田 尊志(第一文学部卒)
和田 尊志(第一文学部卒)
石田 隆男(卒)
石田 伸子(主婦、夫が卒業生)
木村健二(法学部卒)
飯嶋秀治(九州大学人間環境学研究院)
匿名(大学院生)
樋口 憲二(理工学部卒業卒)
匿名(卒業生)
高橋 達(政治経済学部卒)
沖田 光子(甥が卒業生)
匿名(たまたまinternetでみましたので)
匿名(学部学生)
大竹 一光(明治大学卒)
丸山淳司(社会人)
中田 稔(一般市民)
桑山 加志子(教育学部卒)
斉藤 貞二(無職の年金生活者)
木名瀬 裕(ガイド業)
荒川正夫(職員)
K2EVEREST12(第二文学部卒)
井出 浩一郎(教員/大学院生)
丸山 博子(元大学院生の妻)
塩田 光治(自営業)
匿名()
佐藤 達也(ハルキスト)
ササガワヨウイチ(一文卒)
小山 由記(教育学部卒)
清水瑞穂(一市民)
谷川 郁夫(昔お世話になった)
天明 一郎(理工機械工学修士70年度卒卒)
福本 博公(ひろきみ)(介護パート職員)
森田栄治(理工学部応用物理学科卒)
岡本 清弘(卒)
岩井 雪乃(平山郁夫記念ボランティアセンター)
斉藤 あつこ(団体役員)
宇野 知左子(エクステンションカレッジ受講生)
竹ノ内 研司(元 近くの高校の学生)
佐井 亜紀(音楽サークルOG)
谷川 郁夫(昔お世話になった)
小森 幸信(広告制作会社退職者)
K2EVEREST13(卒)
松田 重昭(早稲田大学有志の会賛同者)
松井 卓生(教育学部卒)
中村 信(教員の友人)
清水 澄子(政治経済学部卒)
上野 真理子(法卒)
平野 具男 (文学部独文学専攻卒)
野村 ひでいち(公開講座の中で)
K2EVEREST14(第二文学部卒)
神崎 巌(元人間科学学術院)
太田 雅久(第一法学部卒)
萩坂心一(教育学部国語国文科卒)
中村 淑子(第一文学部史学科国史専修卒)
K2EVEREST15(第二文学部卒)
武石 香(第一文学部卒)
井上 真紀子(教育学部 1977卒卒)
学部学生(文学部)
山本 勉(OGの父)
K2EVEREST16(第二文学部卒)
田川 美穂(名古屋大学未来材料・システム研究所卒)
厚坂 泰治(政経学部卒)
遠藤 武文(政治経済学部卒)
K2EVEREST17(第二文学部卒)
佐藤 弘(政治経済学部経済卒)
平井 秀和(第一商学部卒)
尾崎充(法学部卒)
松浦まみ()
吉田 満(理工学研究科卒卒)
山田 勝仁(法学部卒業、演劇ジャーナリスト卒)
鈴木裕司(自営業)
片倉 幸子()
K2EVEREST18(第二文学部卒)
西内 伸二(理工学部卒)
坂田 光穂(第一文学部卒)
和田 尊志(第一文学部卒)
鈴木 邦夫(社会科学部卒)
K2EVEREST19(第二文学部卒)
K2EVEREST20(第二文学部卒)
渡邊 夏子(職員組合書記局)
新津 紅(社会科学部卒)
松田悠八(文学部演劇専修卒)
高橋 正広(自衛官の父)
黒田 昌宏(教育学部卒)
竹﨑 翔(教育学部卒)
K2EVEREST21(第二文学部卒)
中川 明美(第一文学部卒)
長岡 誠治(商学部卒卒)
ディアース 治子(人間科学部卒)
福澄 節夫(フェイスブック)
廣谷 詔子(主婦)
桂 紀子(在校生の保護者)
学部学生(第1理工学部)
中西 裕(非常勤講師・元職員)
神本 恭子(他大学)
中澤 篤史(スポーツ科学学術院)
飯田 能生(法学部卒)
Back to Top

寄せられたコメント(2023年12月6日 8:16まで)

戦争法案に反対します。(7/20 13:11)

皆様のご尽力に感謝し、賛同致します。(7/20 13:21)

早稲田の元一員として応援しています。 (7/20 13:56)

違憲立法は断じて認められません。安倍内閣のしていることは「法の支配」を覆すクーデターです。(7/20 14:15)

早稲田大学からではなく、有志の方々によるものと今これを書きながら知りました。敬意を表します。(7/20 14:17)

学の独立を掲げる早稲田が、自由と民主主義に圧力をかける現政権に対し、声を上げるのは当然のこと。遅すぎたくらいです。賛同します。戦争法案絶対反対。(7/20 14:24)

裏口入学での実質改憲は許せない(7/20 14:28)

早稲田大学がアピールを出すのを待っていました。 現在の政治状況に言葉では言い尽くせない危機感と恐怖を抱いています。 何としてでも違憲立法を止めなくてはなりません。 (7/20 14:32)

立憲主義、国民主権、平和主義を破壊する安倍政権の専制政治に抗議します。(7/20 14:34)

日本が平和な国であること願う。(7/20 14:37)

自由と平和を守りたいです。(7/20 14:40)

あまりにも強引な論法、採決に強い憤りを覚えます。(7/20 14:40)

明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)の代表の黒澤さんが「これは安倍首相の執念と、私たち国民の執念のたたかいです」とおっしゃっていましたが、正にその通りです。絶対にあきらめないで、戦いましょう。 あすわかのウェブから、「安保関連法案 まだまだ阻止できます」です。 http://www.asuno-jiyuu.com/2015/07/blog-post_15.html(7/20 14:42)

このような署名の場できて嬉しい。 沖縄では、安倍政権により辺野古基地建設が、住民の意志を無視て強行されている。私は、月に数回キャンプ・シュワブ前の座り込みに参加しているが、眼前の基地(日本の中の米国)こそ米国に従属する日本を象徴するものに思えてならない。安保法制がめざす集団的自衛権の現実的な姿が、ここ沖縄の基地にあると思います。まさに後方支援!断固反対!(7/20 14:42)

安全保障関連法そのものに対して、よりも政府のやり方に対して疑問を覚えます。(7/20 15:01)

橋本先生のtwitterで知り、賛同いたします。(7/20 15:02)

学問の地位をもう一度取り戻してください。(7/20 15:03)

早稲田大学からも、このような声があがってよかった。(7/20 15:06)

安倍を許さない(7/20 15:07)

母校の早稲田が憲政の危機にあたってこの様なアピールを出されることを大変素晴らしいことだと思います。 憲法の無視だけでなく、国民の無視という問題をキチンとアドレスしているのも良いです。批判や反対意見を無視し高度な妥協点を探ることを止めたら民主主義は死にます。立憲主義と民主主義を同時に否定して暴走する安倍政権は私たちが自分の力で排除しなければならないと思っています。 (7/20 15:17)

早稲田で4年間文学を学んできた者として、人々に言葉への信頼を失わせようとする安倍自民党に対して、自分に何ができるかを問われていると感じてきたし、いまこの瞬間も、自分の役割とは何か、冴えない自問自答を続けています。 そうしていると、あの小説の主人公の声がふたたび聞こえてきます。 「大事なのは、私が疑いはじめたことです。もし、ふたりの若者がただしかったら、と思って」 「もし彼らがただしいのだったら、私の生き方は無意味だということになるのではないでしょうか。コインブラで勉強したことも、文学がこの世でなによりも大切なものだとずっと信じてきたことも。自分の意見をのべることもできないで、そのために十九世紀の短篇を載せて甘んじなければならないような、この夕刊紙の文芸面を私が担当していることも、まったく意味がなくなります。そのことを、私は後悔したい気持ちなのです。まるで、私が他人であって、ずっとジャーナリストをやってきたペレイラではないかのように、なにかを否定しなければならないかのように」( A.タブッキ『供述によるとペレイラは……』須賀敦子訳) 私も、約80年前のリスボンで暮らしていたペレイラと同じように、母校ですばらしい青春期を過ごし、文学がこの世でなによりも大切なものだとずっと信じてきました。 ファシズム政権が「平和」や「安全」といった言葉をまったく逆さまの意味で遣い、人々の会話や意思疎通を破綻させようとしてきています。 実際、言葉の約束で固められていた戦後政治の世界は、腐りきった言葉によってどんどん侵食されています。この現実を前に、文学を愛する者としての無力を感じます。 それでも、後悔の影に怯えながらも、臆病で無名な私に出来る方法で、ペレイラと同じように、行動し続けようと思っています。(7/20 15:19)

安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に強く反対します!(7/20 15:31)

平和と民主主義と人権を根こそぎにする違憲立法=安全保障関連法案の廃案を断乎として要求します。(7/20 15:32)

戦後を70年で終わらせてはならないと思います。9条を捨てるのではなく、その理念を全世界に広げましょう。(7/20 15:36)

このようなアピールを立ち上げていただき、ありがとうございます! (7/20 15:37)

大学人が立ち上がり、心強く思っています。(7/20 15:41)

立憲主義を無視したやり方は許せません。廃案だけでなく、退陣も求めます。(7/20 15:45)

憲法違反の戦争法案絶対反対!(7/20 15:53)

安保法案に反対します。(7/20 16:03)

安倍政権のやり方にはまったく同意できません。卒業生として、署名させていただきます。(7/20 16:10)

このようなアピールが出されたことを歓迎し、賛同します。(7/20 16:13)

「学の独立」を建学の精神とする早稲田人として,今回の「戦争法案」には絶対に反対です。 そして,憲法体制を破壊し尽くそうとする安倍政権の早期退陣を求めます。(7/20 16:16)

お世話になっています、 期末のお忙しいなか、アピール文作成過程のご労力を思いますと、頭が下がる思いです。本学らしい、よいアピール文だと思いました。(7/20 16:18)

これ以上、安倍政権の暴挙は許せません。この世界はもう、武力に頼ることなく、真の平和の実現を選択する時に来ていると思います。日本はそのために、非暴力による貢献が出来るはずです。(7/20 16:24)

この運動を立ち上げて下さったことに、心からの敬意をもってご主旨にご賛同申し上げます存じます。立憲政治を取り戻すために。 (7/20 16:26)

遅いです.校歌にある学の独立はどこへ行っちゃったんだと思ってました。(7/20 16:29)

早稲田大学の先生方が動いて下さったことを心から嬉しく思います.(7/20 16:29)

全身全霊、賛同します。(7/20 16:36)

母校からまっとうなアピールが出て安心しています。(7/20 16:39)

賛同します。(7/20 16:39)

微力ながら頭数に加えてください。(7/20 16:40)

どんなことでも「可能性を生み出した時点でアウトだ」と言う気はない。 ただ、この可能性は生み出されてはならないはずのものだった。 敗戦という事件によって、日本が自律的に封印してきたはずのものだった。 それを解き放つことは、たとえ今23歳の私が生きている間に実現しなかったとしても、到底容認できるものではない。(7/20 16:44)

民主主義と、知性に対する冒涜です。(7/20 16:47)

私は,新潟県で弁護士をしています。新潟県弁護士会も,全力で反対の声を上げ続けます。 立憲主義を無視した安倍政権に反対し,違憲である安保法案の廃案を求めます。 頑張りましょう。(7/20 16:48)

アベ政治を許さない!(7/20 16:48)

違憲ないし違憲状態で選出された国会議員が違憲の疑いが強い法案を強引に成立させることは立憲主義をないがしろにすることは明らかであり,国民の力で阻止しなければならない。(7/20 17:00)

ろくでもない卒論を指導してくれた、xxxxちゃんも賛同者。早稲田よ!やっと立ち上がりましたか!(7/20 17:03)

私の幼い息子たちも、彼らの友も、正しい教育を受け、自由に学び、成長できる、そんな未来を守りたいと思います。だれの子どもも殺させない、そんな思いで、早稲田の一員としてここに署名します。(7/20 17:19)

民主主義の火を絶やしてはなりません。(7/20 17:27)

立命館大学の教員として、「安保関連法案に反対する立命館有志」の呼びかけ人をしています。 https://sites.google.com/site/ritsantisrbs/ リンクもさせていただきました。 連帯のエールを送ります。廃案においこみましょう。(7/20 17:28)

早稲田大学の学生であることを誇りに思います。(7/20 17:31)

一票の格差が違憲状態と判断される中、議員になった政治家が、 特定秘密保護法を制定したり、大学の学問の自由や言論の自由に介入したりするなど、憲法を無視した政治が強行され続けています。 違憲の政治家による、違憲の政治。 彼らが、「言葉」を、いかに愚かに扱っているのかを目の当たりにするにつけ、 憲法や学問、言論を軽視、無視できる理由が分かります。 よって、彼ら発する言葉には、何の意味も真理もないものと思います。 根本的な出発点で誤っている彼らが、その上にいかに多くの言葉や理論を積み上げようとも、間違った土台の上に、正しい道を築くことはできません。 「特定秘密保護法が、終わりの始まりにならなければよいが・・・」と、当時懸念した以上のスピードで、日本社会の自由と平和、国民の主権と基本的人権は侵害されようとしています。 このような危機感を同じくする方々と共に考え、努力して参りたいと思います。(7/20 17:35)

改憲手続きなしでの、強行採決は憲法違反。民主主義国家における政治的自殺行為です。阻止するべきです。(7/20 17:38)

昭和56年卒 現在岡山弁護士会の会長をしています。これまで東大京大が反対の声明を出したことは知っており、早稲田大はどうしたのかと心配していました。やっと見つけたので、喜んで賛同します。長谷部先生が目立ってますが、全学でもっと反対の声を盛り上げてください。(7/20 17:38)

善人の無関心がこのような事態を惹起 してしまったと思います❗裏側にいるxxxxを引きずり出せないのでしょうか⁉xxxxの権利の上に眠る者に自由だ平和だと権利の上に胡座をかいているといつの間に自由も平和もなくなってしまう 常に臥薪嘗胆で守らなくてはいけないてとありましたがメディアも教育も戦前に戻そうと企んでいる輩が生き返ってしまいました❗今まで何もしてこなかった私ですが今出来る限りの行動をしたいと思います(7/20 17:38)

他大学からアピールや声明が出ている中、我が母校は?と思っておりましたので、嬉しい限りです。 賛同いたします。(7/20 17:47)

賛同します。(7/20 18:04)

立憲主義の破壊は、人の支配へと逆行することです。学問や思想の自由も、人の支配の下では、破壊されます。こうして母校からも反対の声があがったことを誇らしく思います。(7/20 18:04)

よくぞ呼びかけてくださいました。多くの賛同者が得られることを祈っています。(7/20 18:05)

断固反対!(7/20 18:28)

戦争法案、許すまじ。(7/20 18:41)

シェアさせていただきます。(7/20 18:48)

憲法違反の戦争法制の強行採決は許されない。 アベはすぐ辞職せよ。(7/20 18:52)

母校の動きを待ってました。遅すぎたくらいです! 進取の精神、学の独立。現役時代、なんども歌ったこの歌詞の意味を、はじめて噛みしめました。国民の知を集結して安倍政治にノーと言いましょう!本気になれば国を動かせます。(7/20 18:54)

趣旨に賛同し、安保法制に反対します。(7/20 19:02)

今般の政府・与党のやり方には、「学の独立」を教旨に掲げる早稲田大学こそ、率先して異議を唱えるべきと考えます。(7/20 19:06)

名前を出すのも怖い臆病者ですが、賛同させていただきます。 少しでもお力になればと思います。(7/20 19:07)

本気で頑張っる! できること教えてください!(7/20 19:16)

憲法9条を持って不戦を表明することで、平和国家として自立する、それが何よりも大切だと思います。そして、キリスト教国でもイスラム教国でもないという特徴をいかし、紛争の仲裁、技術支援など、日本ならではのユニークな平和貢献をしていきましょう。 この法案に反対することは、日本やアジアの平和だけでなく、世界平和実現のための、第一歩だと考えます。 (7/20 19:19)

日本国憲法第9条を遵守しているからこそ今の日本があるのです。沖縄・広島・長崎を犠牲にした戦争を忘れてはいけません。(7/20 19:33)

戦後70年非戦国家、平和国家として世界から尊敬されてきました。 恒久平和を未来永劫、後世につなぐことが現代に生きる我々の責任だと 考えます。(7/20 19:37)

 母校がこうして国家の横暴に対して声をあげてくださったことに感銘を受けます。早稲田で学ぶ後輩たちの未来が、輝かしい光であふれることを願っています。そのためにも、この安保法制にはしlっかりと声をあげてゆかねばならないと思っています。(7/20 19:40)

強く、深く、賛同します!(7/20 19:45)

実名で構いません。Fbでたまたまこのようなコラム?を見かけたので、ささやかながら投稿いたします。とりあえずのご確認まで。 (7/20 19:46)

廃案まで頑張りましょう!(7/20 19:50)

日本国は 他国と殺し殺さず 平和国家として70年間継続している。 これからも継続する。 早稲田大学はその先頭に立とうではないか。 校歌を高らかに歌おではないか。(7/20 19:51)

民主主義の根幹を揺るがす暴挙に対し、断固反対いたします(7/20 19:53)

あふぐは同じき理想の光……日本の現況は理想には程遠い。下村文科相、森元総理、橋本大阪知事、しっかりして下さいよ!(7/20 19:54)

ワタクシのパパ、徴兵され160人友達のうち153人戦死か飢え死。戦争指導者許さないといいました。ご飯は大根、カボチャがご馳走で、一億玉砕と騙された、一万メエトルから、爆撃されて焼夷弾は届かない、はい戦後に、責任問われた大臣は、首相に殴りかかったと、ままは、いいました、海外に金銀かくして、命乞いした指導者いたと、美輪明宏さんの本で読みました。 衆議院議員に撤回お願い電話したり、して、たまに秘書さん説明してくださいましたが、皆さん危機認識ばらばらでした。なにより政治家さんなら、対話で解決しようよ❗ 日本は、資源ないし金と人かけて、攻めてきたことありません、他人の国に銃をもちいくまで、だから、反対(7/20 20:00)

賛同いたします。 廃案に向けて、共に頑張ってまいりましょう。 早稲田大学のすばらしいアピールを誇りに思い、 心から感謝を申し上げます。(7/20 20:01)

昭和42年入学です(7/20 20:16)

前の戦争で日本が唯一得たのが、この70年の平和だったんでしょ?と息子に言われました。 私たちはその宝物を手放さずに、次の世代に送りたいです。(7/20 20:21)

安倍政権の暴走を絶体に止めなければ後世に悔いを残す!(7/20 20:34)

商学部を卒業しましたが、オーストラリアを専門とする政治学者で、神奈川大学を本務としています。 最近の早稲田大学については、総長が政権に接近しすぎであったり、理工学部の杜撰な博士号認定についての検証不足であるなど、かなり不満が蓄積していましたが、ようやくこのような動きが出てきたこと歓迎いたします。(7/20 20:34)

私は安倍政権の戦争法案に反対します!(7/20 20:37)

この国の民主主義と恒久平和を守るためには、今、踏ん張らなければなりません。(7/20 20:38)

賛同します。私に出来ることは何でもやります。(7/20 20:41)

東大、京大と学校名を冠した抗議声明を出しているなか、早稲田はどうなんだと思っていたので、こうして賛同署名ができるのがとてもうれしいです。 在学していた八十年代前半は、まだまだ「在野精神」が声高く叫ばれる「民」の大学でした。その「民」が戦後最大の危機に晒されているいまこそ、早稲田大学、早稲田人が培ってきた力を最大限に発揮するときではないでしょうか。 巨大権力から人権と民主主義と立憲主義を守るために、早稲田大学はあるのだと信じてやみません。 (7/20 20:43)

自分の立場を広く世間に表明する場を探していたところに、このような機会が設けられましたことに深く感謝いたします。(7/20 20:47)

戦後の出発点すら理解できず、大日本帝国憲法下の日本に逆走しようとする安倍政権による安保法案の廃案を強く求めます。(7/20 20:51)

趣旨に強く賛同します。このままでは大変なことになります。(7/20 20:52)

姑息な憲法解釈で違憲立法をごり押ししようとするファシスト政権を許してはいけない。戦争法案は廃案に!(7/20 20:52)

早稲田でこうした有志の会が立ち上がったことを嬉しく思います。先日、「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座の第13回の授業を受け持つ機会がありました。100人の学生に「3.11以降、デモが増えていますが、脱原発デモにせよ、最近の集団的自衛権による戦争法案反対デモにせよ、賛否はともかく、野次馬根性であっても現場に足を運んだ人は、この中で何人いますか?」と尋ねたところ、たった二人しか挙手せず、驚いたことがありました。早稲田の学生も変わってしまったものだと思いましたが、それでもこうした動きが出てきたことには、希望を感じます。独立メディアのIWJの代表として、この有志の会が、何かアクションを起こし、世間にアピールされるようなら、ぜひ、取材し、世間に広く伝えたいと思います。協力は惜しみません。(7/20 20:54)

憲法無視の政府は既に国民の代表にあらず。選民にあらず。(7/20 20:58)

全く信じられない政権です。どうにか安全保障関連法案が阻止できればよいのですがー。(7/20 20:58)

安倍内閣は憲法軽視だけでなく、あらゆる論理、学術的見解、さらには単純な事実の指摘までまともに議論できない特異な政府です。東大、京大が先に声を上げました。学問の府としては当然の動きです。我が早稲田も学徒出陣の歴史を繰り返してはなりません。大きな運動になることを願います。(7/20 20:59)

中途退学者ですが、母校がこのような声明を掲げる事、それに賛同出来る事を大変誇らしく思います。(7/20 21:02)

安倍政権の暴挙は幼子達の未來を奪います。 今こそ国民がさらなる平和な社会の実現へのチャンスだと思います。 どうか、これが一過性のものにならないように、がんばってください。(7/20 21:03)

力と数で 人々を支配することはできない。この法案通過を機に本気で平和を考えていかないとなりませんね。(7/20 21:13)

断固反対。(7/20 21:15)

安倍総理は明らかに自己肥大している (7/20 21:15)

少しでも力になれれば・・・。(7/20 21:15)

秋田在住ですが国会前には行きます。母校が、母校のみなさんが立ち上がってくれたことに感謝します。両手を引っ張り上げていただきました。ありがとう。(7/20 21:22)

我が国が世界に誇れる憲法をこのような形で形骸化させ、国民の命を危険にさらすような法案を多くの反対を無視して進める政権には怒りを覚える。絶対にこの法案の廃案をさせなければ、過去の戦争の犠牲になった方々、これから我が国を背負っていく若者、子供にも申し訳ないと思う。(7/20 21:31)

支配者と被支配者の一致が民主主義の原理である。 よって、投票率に見られるように、 安部政権を誕生させてしまったのは「我々」の無関心である。 民草が忘却と無関心の徒でないこと示すのは今だけだ。 今動かなければ、後世への言い訳もできない。(7/20 21:36)

戦争法案廃案目指し、全力でがんばります!(7/20 21:40)

アピールに賛同する早稲田ファンとして、動きが拡がることを期待しています。(7/20 21:42)

この法案への反対を表明できる機会を頂ければありがたいと思います。 (7/20 21:44)

卒業生として、市民として、できる限りのことをしますので、さらなる呼びかけをよろしくお願いします。(7/20 21:48)

必ず廃案に追い込みましょう。(7/20 21:50)

心から応援します!(7/20 21:54)

より良い未来を準備しておくのが年長者の責務。法案の内容、手続き共に、これに逆行している。現在教育関連の仕事をしているが、教え子が戦場に行く可能性が生まれるなんて言語道断。断固反対。(7/20 22:04)

進取の精神、学の独立、そして何ものからも自由であるために。(7/20 22:07)

悲惨な戦争を経験した日本こそ、国際社会において平和をうったえていくべき立場にあると思います。(7/20 22:09)

学んだ喜びは、未来への責を伴う。(7/20 22:17)

発起人の皆様に心から感謝申し上げます。 こんな政治を許しては、何のために大学に行ったかわかりません。 様々な事を私に教えて下さった、亡き河原宏先生、中村尚美先生、そして政経学部、法学部、文学部の諸先生方にも申し開きが出来ません。 主権者である国民の1人として、早大の同志の皆様と共に、この法案と安倍政権に反対いたします。(7/20 22:20)

デモに参加する勇気はないけれど、このままではいけない気がしていました。唯一の被爆国として、日本は平和の大切さを世界に伝えていかなければなりません。平和を願うみんなの気持ちをどうか政府に届けてください。(7/20 22:24)

鹿児島で弁護士をしている法学部1985年卒の者です。 早稲田で立憲主義を学んだ者として、今回の法案やその強行採決はゼッタイに許せません。 その思いを込めて、署名いたします。(7/20 22:25)

ジョージ・ブッシュ政権下にアメリカにいたが、正にその当時のネオコンの動向に言い知れぬ不安を感じた。現在の安倍政権にはそれ以上の不安と怒りを覚える。首相本人はアメリカに追従するだけで、安保関連法案の内容など殆ど理解していないのであろう。その彼の恫喝に怯えて盲従する自民党・公明党議員は、国民の代表ではない。一人一票を反映しない不平等選挙により選ばれた議員により選出された首相は、その権能を持ち得ず、勿論、その行使を為し得ない。(7/20 22:26)

母校からのアピール、嬉しい 学びや知の蓄積を侮辱する政治がろくなものであるはずはありません(7/20 22:30)

必ず廃案にしたいです。 亡父も早稲田大学商学部の卒業生です。 父や、父の友人たち戦時中のことをまとめた文集を バイブルにして生きています。 このような署名活動をしていただき、心より感謝致します。(7/20 22:41)

早稲田大学で法学を学んだ一人として、違憲立法の強行を絶対許すことはできません。何度でも声をあげていきましょう!(7/20 22:41)

卒業生として、元教員として、講師として、賛同いたします。立ち上げてくださった方々に感謝いたします。(7/20 22:47)

どうしてこれしか賛同者がいないんですか?それが信じられません。(7/20 22:52)

この<<早稲田からのアピール>>を産み出す過程のいくらかを「9条の会」賛同者として見守ってきましたが,(小生から見れば)若い人たちのご努力,ご活躍を頼もしく,また誇らしく思っています.(7/20 22:52)

国民の不支持をはっきり突きつけたいと思いました。 よろしくお願いします。(7/20 23:05)

廃案を求めます。(7/20 23:09)

長谷部先生ががんばっていらっしゃるのにと歯がゆい思いでしたので本当に嬉しいです。立憲主義の何たることも理解できていない、自衛権と集団的自衛権の区別もわからない反知性主義者が為政者であることがおそろしい。今はありませんが、かつての京都人文学園の合言葉、「行動のひととして思考し、思考の人として行動する」をモットーとしてがんばります。若い世代の人たちが立ち上がってくれていることに大きな希望を見出しています。(7/20 23:11)

安倍政権は、立憲主義を冒涜する恐ろしい政権だと思います。一連のやり方に憤りを感じていました。反対の声に私も賛同し、平和を追求する皆さんと頑張りたいと思っています。母校の早稲田から正義の声が高まることを喜ばしく思います。ありがとうございます。(7/20 23:13)

早稲田大学の建学の精神を考えるに、黙っていられません。参卒業生として賛同いたします。(7/20 23:17)

各大学がこうしてHPを立ち上げるのは 素晴らしいことだと思います! ありがとうございます。 廃案まで がんばりましょう! (7/20 23:17)

憲法違反は許せない。正しい方法で、正しいことを求めてゆきましょう。(7/20 23:18)

父も早稲田OB(昭和16年政経卒)です。海軍予備学生で飛行機に乗り最後は教官をしてました。教え子が特攻で何人も死に、自分も終戦があと3カ月遅ければ特攻で死んでいたろうと話してました。そして、戦後一回も靖国神社に足を踏み入れることはありませんでした。2000年に亡くなりましたが、もし生きていたらTVの安倍首相に向かって怒鳴り散らしていたことでしょう。(7/20 23:21)

私が早稲田大学法学部を卒業してから10年が経ちました。様々なご縁をいただき、私は今、中野区議会議員として政治の世界で仕事をしています。政治の世界に身を置きながら、私が早稲田で学んだ近代国家の統治の基本原則が安倍内閣のもとで驚くベきスピードで蔑ろにされていく現状を見て、極めて強い危機感を持っています。 今回の安全保障関連法案に対しては、多くの憲法学者がその違憲性を指摘していますが、安倍内閣はそうした指摘を真剣に受け止める姿勢すら見せていません。この問題に限らず、そもそも現政権は、「知」や「学問」といったものを極めて軽視しているように思えてなりません。安全保障関連法案の廃案を求めていくことはもちろんですが、私は、その先に、人類が長い年月をかけて培ってきた知恵が尊重され、また、各専門分野の最先端の学術的な議論の積み重ねが十分に政策に活かされる、そうした政治の実現を目指していきたいと考えています。(7/20 23:22)

現在2児の母です。子どもを戦争に行かせたくありません。戦争反対です。憲法9条を一時の首相によって簡単に変えさせてはいけません。断固反対です。(7/20 23:27)

何としても廃案にしたいですね!(7/20 23:28)

母校の人達がこのような声明を出されたことに感銘を受けています。 私も自分の職場である大学で,同じような運動をしております。 「安全保障関連法案の撤回を求める信州大学人の会(https://www.facebook.com/groups/anpo.shinshu/)(7/20 23:33)

賛同します。(7/20 23:34)

私たちの未来のために、頑張りましょう!(7/20 23:41)

このような試みを早稲田生として誇りに思います、共に頑張りましょう!(7/20 23:43)

いまここに建学の精神を世に謳えることを誇らしく思います。 ありがとうございます。(7/20 23:48)

今回の安全保障関連法案は、戦後70年、れまで培ってきた民主主義を骨抜きにし、立憲主義を破壊し、国際社会における立場をもそこなうものだと思っております。 また、政府が人文科学系の学問を軽視されていることについても、強く抗議いたしたいと思います。 自らを相対化する視点をもつことなく、政治行政を行う愚を現在の政府が犯し、大きな不幸をもたらすことにならないか、深い憂慮を持っています。 謙虚な政治と行政を望みます。主権者は国民ですから。(7/20 23:49)

賛同します。(7/20 23:49)

京大より遅かったですね。情報はスピードが命です。OBとして忸怩たるものがあります。しかし、立ち上げた以上最前線でお願いします。健闘を祈る。65歳のOBからメッセージします。(7/20 23:53)

安倍政権の安保法制は、米国の戦争に加担する米国従属法制そのものです。戦後70年間、憲法9条が.非戦こそ最高の安全保障であることを実証してくれました。どんな事があっても、若者を戦地に送り、殺し殺されるような日本にしてはなりません。私は廃案になるまで、闘います。(7/20 23:58)

早稲田パワーで頑張りましょう!(7/21 00:19)

法学部の卒業生として、憲法を学んだ生徒として、そしてゼミで集団的自衛権を学んだ者として、明らかに違憲であるとともに、今まで続いてきた70年の平和を破壊しようとする安全保障関連法案は決して実現してはならないものだと確信しています。二度と戦争の当事者となってはならないし、先の大戦で命を落とした無数の人々の遺志を無にしないためにも、全力で抵抗したいと思います。(7/21 00:22)

昨日は京都大学の有志メンバーが立ち上がりました。早稲田はいつか気になっていましたが、私も老体ではありますがデモだろうがどこにでも参加いたします。(7/21 00:28)

学問と理性を愚弄する安倍のやり方は許せません(7/21 00:50)

安全保障関連法案に対しては大きな危機感を抱いています。京都大学では感動的なスピーチが話題になりましたが、早稲田大学でも有志がこのような取り組みを行ってくださってうれしく思っています。強く賛同いたします。今後も何か取り込みを行われる際には協力させていただきたいと思います。(7/21 00:50)

安保法案には絶対反対です。 戦後70年間、曲がりなりにも戦争に参加せず、殺しも殺されもしない歴史を築いてきたことを誇りに思っています。 立憲主義を理解せず、民主主義をかなぐり捨て、ナチスの手口を真似るべきだと平然というような人たちに、この国を任せていることはできません。 安倍政権がこの法案を断念するまで、断固反対します。(7/21 00:52)

連日国会議事堂を取り囲む行動に参加する人たちの波も、 各新聞社の世論調査の結果をも無視して安全保障関連法案を 押し通そうとする与党の横暴を許してはならないと思います。 若い人たちの「民主主義って何だ?」という問いかけに誠実に 自分のこととして応えていかなければなりません。これからもあらゆる 場所から安全保障関連法案撤廃・原発再稼働反対・辺野古移設反対 の意思表示をしたいです。 (7/21 00:58)

日本が国際社会の平和に向けて尽力する積極的な中立国となることを、私は期待しています。 この点で英米とは安保に取り組む姿勢を画すべきであり、同盟強化以上に自律し国際社会の信用に足る国家としての道を模索するべきでしょう。 現行法を捻じ曲げる前に、憲法の理念に基づいた我が国の在り方についてどれほどの議論がなされたというのか、現在の国会には納得がいきません。 今一度、我が国の安全保障や平和に対する考え方を問い直すことを期待して、私も安全保障関連法案の廃案を求めます。(7/21 01:06)

主旨に賛同します。 戦争法案の廃案を目指して戦っていきましょう。(7/21 01:17)

大隈講堂裏で演劇を始めた私が早稲田大学に育てられたのは独立の精神であったことを、改めて気付かされました。立ち上がり、立ち続けましょう。(7/21 01:29)

応援しています。(7/21 02:04)

学者・研究者の会も昨日200名近い発起人・呼びかけ人・賛同者による共同記者会見を行い、強行採決への抗議声明を採択しました。参議院でのこの法案への批判が進めば廃案の可能性はゼロではないでしょうが、参議院でも会期内での可決成立、60日ルール回避の策謀が進んでいるようです。大学ごとの反対声明を早稻田大学がリードしていく必要があり、人文社会系学部つぶしがー地方国立大学おいてとくにー進行していることにも注意を払う必要があるのではと思います。両者は表裏一体です。(7/21 02:34)

特定のひと、国に利する政治は、ごめんだ。(7/21 03:56)

安保関連法案は廃案しましょう。(7/21 04:00)

賛同します(7/21 05:03)

個人的には国会前の抗議行動には参加しています。 早稲田人として何かしなくちゃ行けないんじゃないかと思っていたところでした。 東大に先を越されたのは早稲田人としてちょっと悔しいですね。 でも、これから早慶、六大学とも協力し合って一緒に声を上げて行ければいいなと思っています。(7/21 06:14)

いよいよ立ちましたね(7/21 06:35)

為政者の詭弁と罠は、繰り返し立ち現れます。 民意によって何度でも壊さなければなりません。(7/21 07:35)

ペンネームなので、この名前では記録にはないですが、学籍番号xxxxxxだったかと思います。(7/21 07:49)

若者や子どもたちの未来のために、戦争につながる危険な法案に反対します。(7/21 07:52)

暴走する国家への歯止めを失えば、必ずや国民が痛い目にあうことは、歴史が証明している。世界の平和と秩序を求める手段と方法は他にある。(7/21 07:55)

自分の考えと異なるところもありますが、現状憲法違反に加え拙速過ぎて国民の後押しさえもありません。賛同します。 (7/21 07:56)

この件に関する安倍政権のやり方には、普段あまり政治に対するコメントをしてこなかった一市民の私も憤慨しています!戦争はこういうところから静かに始まっていくもの。戦争をしたがる政治家には即刻辞めていただきたい。(7/21 08:31)

学問の自由、世界平和の構築。 正義と公平社会への愚直な献身。 (7/21 08:34)

憲法違反である安保関連法案の強行採決に強く抗議し、安倍晋三及び関係閣僚の辞任を要求します。(7/21 08:48)

平和主義と立憲主義を破壊する戦争法案には絶対に反対です。日本の主権者は日本国民であり、アメリカではありません。国民の声を聞かず、アメリカに従属し続ける安倍政権は日本のみならず、世界の恥です。安倍独裁を許さず、民主主義を守るためにたたかいます。(7/21 09:00)

ようやく早稲田からのアピールを目にしました。卒業生として大変うれしく思います。ともに頑張りたいと思います。(7/21 09:17)

自分は集団的自衛権の行使に絶対反対の立場ではありません。むしろ、改憲国民投票で国民が自らの手でその是非を選択することには積極的な意義があると信じるものです。  しかしながら、去る2014年7月1日閣議決定は、①集自権行使の必要性とその妥当性(立法事実)の議論の成熟度、②憲法解釈としての可能性(整合性)、③仮に可能とした場合に、それを憲法解釈の変更という方法で行うことの妥当性(法的安定性)のいずれについても積極的に評価できず、かえって、明治以来先人が築いてきた立憲政治の原則、ひいては国民主権の観点から到底受け入れられるものではなく、その閣議決定に基づく本法案は直ちに廃案にされるべきものと考えます。  早稲田大学に学び、社会人になってから法科大学院で法学を学んだものとして、「知」の側に立ちたいと思い署名します。(7/21 09:17)

アベ政権の学問軽蔑姿勢と、恣意的な行政に抗議します。(7/21 09:20)

いい取り組みです。学内から声があがるなんて。 ただ、法学院の教授の賛同がまだ少ないように見えるのが残念。鎌田総長には是非ご賛同いただきたい。(7/21 09:31)

東大、京大が有志の会を立ち上げたのに、早稲田はどうしたの?と思っていました。72年第一文学部入学です。(7/21 09:31)

憲法違反は、まぎれもない犯罪行為。武力で武力を制することはできない。何の為に人間の叡智があるのだ。(7/21 10:01)

今、日本の安全を脅かしているのは安倍政権だと思います。憲法を尊重擁護しない安倍に日本の平和を守ることはできません。安保法制の廃案を求め、かつ安倍内閣の退陣を求めます。(7/21 10:10)

民主主義の根幹を破壊する安倍政権の暴挙は絶対に許さず、国民の手で独裁国家への道を阻止しよう!(7/21 10:23)

早稲田からのアピールの趣旨に賛同致します。(7/21 10:38)

打倒反動安部内閣! (7/21 10:41)

子どもたちに引き継ごう 戦争をしない国を(7/21 11:37)

 安保関連法案は、今や安全保障政策の問題から、国際社会の常識である立憲主義の存否に重心が移っている。  これは改憲派にとっても看過できないより根源的な問題であり、立憲主義擁護の広範な国民共闘が求められている。(7/21 11:44)

安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法案の廃案を求めます。また、憲法第9条の維持を支持し、改憲には反対します。(7/21 11:49)

フリーのジャーナリストをやっています。(7/21 11:50)

国民への丁寧な説明なし、それでも議論は尽くされたという閣僚達、正しい手続きをせずそのような内閣によって決定された法案、これらを踏まえて私は安全保障関連法案に反対します。(7/21 12:32)

適者生存と優生思想の根源とも言えるダーウイニズムに訣別することは、現代社会の喫緊の課題です。そうでないと人類は延々と血で血を洗うことになる。(7/21 12:33)

戦争法案を撤回させ、若い世代を守っていくことは教員の責務です。(7/21 12:50)

私は戦後日本が、平和国家としての歩みを重ねてきたという極楽トンボのような甘い認識が教員の間にもあることに驚きます。朝鮮戦争で復興を遂げ、ベトナム戦争に加担して経済成長を続け、沖縄を最前線基地化させた戦後の擬制としての「平和国家」だと思います。その意見を表明して賛同します。(7/21 13:00)

国政への関与を阻止するために選挙民に知らせる必要があります。 戦争法案を進める側にいる同窓生及び憲法9条破壊を画策している同窓生の実名で挙げて下さい。(7/21 13:00)

私は「安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法案の廃案を求めます」に賛同し、署名します。(7/21 13:11)

頑張ってください!(7/21 13:28)

微力ながら反対を表明させて頂きたく思います。 (7/21 13:32)

何としても戦争法案を廃案に、私も広島で頑張ります。(7/21 13:32)

安倍晋三よ。  アンタが「戦場」へ行け!(7/21 13:42)

HPだけでなく実際に声をあげられる集会も開きましょう(7/21 13:44)

憲法を尊重せず、国民の声を聞こうとしない安倍政権にはレッドカードを。 アメリカ従属一辺倒の日本政府はいりません。 私は安全保障法案に反対します。(7/21 13:59)

卒業式で校歌を歌うとき、1人で大声で歌っていたら、周りの奴らがにこにこ笑いながら一緒に大声で歌い出したことを、懐かしく思い出した。 組織的に動くことを嫌う校風があるにもかかわらず、慶應より上智より先にこのような動きを始めた我が母校に、誇りを感じる。 垢抜けない学生達の田舎臭い酒の飲み方が嫌いだったけど、今、早稲田を卒業してよかったと、涙が出るくらい痛切に思う。 (7/21 14:01)

 立憲主義・平和主義に真っ向から敵対し、ウソ・デタラメ・はぐらかし・開き直りで国民を愚弄し尽くす、それこそ戦後最低最悪の、こんな愚劣宰相を断じて許すことはできません。そもそも、憲法に従うことが自らの第一の義務であることも理解できないこの安倍晋三に、民主主義国ニホンの首相たる資格などありません。そこにあるのはただ、権力の亡者と化した恐ろしい独裁者の姿 ( ・・・ 祖父岸信介の宿願を勝手に背負った、執念と私怨、そしてその祖父への憧れと劣等感で頭がいっぱいの、権力私物化の亡者の姿・・・ ) だけです。こんな独裁者に私たちの未来を委ねるわけには決していきません。  衆院強行採決のほとぼりをさましながら、首相安倍はまた、新国立競技場問題を「活用」して更に世論の関心を逸らし、「英断」と見せかけの民意反映で支持率の回復をはかろうなどと、なりふり構わず次の手を打ってきています。いかにも首相安倍が思いつきそうな下手くそなシナリオ&演出ながら、こうした策にすぐ乗せられてしまうマスコミの動きなどには少々心もとないところもありますが、しかしながら、「国民の理解」は明らかに深まっています。こんな露骨かつ姑息な術に嵌められるほど、もう、私たちもそれほど愚かではありません。それはそれ、これはこれ、目は常にあくまでも国会議事堂 / 安保法案の問題に向け見据えられています。世間の耳目を逸らすべく、今後どんな手が繰り出されてこようとも、私たちが、ブレずに、ボルテージを下げることなく、安保法案廃案の声を、それこそ一時も 「切れ目なく」 挙げ続けていくこと、それが今、そしてこれから何よりも大事なことだと思います。   聞く耳持たぬ、という本性が明らかになってしまった以上、立憲主義・平和主義を守り抜いていくためには、愚劣宰相安倍晋三以下、この政権には一日も早く退陣していただく以外ありません。倦むことなく、たゆむことなく、あらゆる機会をとらえて大きく声を挙げ続けていきましょう。 (7/21 14:16)

日本人の奮起という、あの大震災ですらできなかったことを実現したということに、安倍政権の歴史的意義はあるのかもしれませんね。(7/21 14:23)

憲法違反の法制化は断じて許さない。 これを認めては、9条だけにあらず、現日本国憲法そのものが破壊される。 「平和主義」だけでなく、その他の憲法の基本原理である「国民主権」も「基本的人権の尊重」も、時の政権の解釈で捻じ曲げられ、ないがしろにされることになる。(7/21 14:38)

早稲田も動いてくれて感謝します。せっかくだから、若いコたちのセンスも学んで取り入れてほしいです。(7/21 15:30)

戦争放棄を謳った日本国憲法を誇りに思います。安保関連法案は日本国憲法の精神に反するものであり、認めるわけにはいきません。(7/21 15:32)

 私は1958年入学で、在学中に警職法・勤評・松川そして60年安保の闘いの真っただ中での学生生活でした。家庭教師を三つも掛け持ちしながらの勉学と闘いの日々でした。  私の生き方を方向づけたこの4年間を題材に、教職についてから、長編小説「杏子」を書きました。 しかし、これを本に出来ないまま私は、3年前に他界してしまいましたが、夫が、私がお世話になった方の援助を受けて出版してくれました。  いま、天国まで、SEALDsの学生たちの訴え、頑張りがガンガン響いて、「杏子」の時代を思い起こしてじっとしておれず、降りていきたい思いに駆られています。    私は「杏子」の中で「19歳の娘っこが何を大げさなと笑われそうだが、その時、本気で国の将来を思って泣いた。」「通ってしまった日米安保条約がどのような影を落とすのか。せんそうのこと、沖縄のことなど・・思って泣いた」と書いていました。  どうか皆さん、ここは頑張り時です。何としても廃案へ頑張って下さい!    あの時以来の無念の思いを理解している夫に賛同署名を代行してもらいました。どうかご容赦ください。 (夫より:小生、早大OBではありませんが、妻史江の本「杏子」は早大図書館へ贈呈させて頂きました。誰か一人でも手にして貰えたら故人も嬉しいことでしょう) (7/21 16:15)

今回の安保法案は、その内容にかかわらず、進め方がきわめて強引で、立憲主義を蔑ろにするものであるという点において、決して許されるものではないと考えます。このような形が認められることにより、いずれ基本的人権が侵害される可能性があることを深く懸念します。(7/21 16:28)

よく学び、よく遊ぶ青春を1990年代前半の早稲田で過ごしました。将来の若者たちも私たちと同じように面白おかしい青春を過ごしてほしい。戦場に行くようなことがあってはなりません。(7/21 16:32)

戦争法案反対!(7/21 16:35)

アベ政治を許さない!(7/21 16:37)

国会前集会やデモ等に参加した時、「早稲田ではどんな動きがあるのか」とよく聞かれ、「何もない。組合も動かないし」と答えていました。自分から動くべきだと思いつつ、どうやってやるか思案していたら、浅倉先生からのメールが届きました。まずは氏名を公表して意思を示すというだけでもと趣旨に賛同し、署名します。(7/21 17:35)

身近にも早稲田関係者(卒業生、(元)教職員など)が何人かおり、まずは私が署名させていただきます。(7/21 17:46)

安保法制は違憲です。(7/21 18:00)

30年余り前に、2学部に受験料を支払ったご縁を思い出し、署名させていただきました。結局、インフルエンザのため、受験できなかったのですが。(7/21 18:24)

止めさせてみましょう。(7/21 18:25)

打倒安倍。(7/21 18:28)

この法案は明白に違憲だ。憲法改正を経ずに強行採決によってこの法案を通してしまう政府与党の姿勢に、強く反対する。(7/21 20:05)

70年間非戦を貫けたことが私の日本人としての誇りです。戦前の日本を取り戻すことが誇りだと考えている政権に加担してはいけない。(7/21 20:12)

安倍政権がやった強行採決に憤りを覚えます。違憲の戦争法案は廃案にしなければなりません。 (7/21 20:36)

姓の辻はしんにょう一つ点です。(パソコンのフォームだと2つ点しか出てこないので念のため)(7/21 21:16)

私たちが止めねばならぬ法案だと思います。 将来悲しむのは私たちはもちろんその子供、孫、、、。 この法案を通していい理由が見当たりません。日本の宝九条を守りましょう(7/21 21:22)

在学時代は、アメリカが無法に東南アジアを侵略していました。 矛先はかわっても、アメリカの無法ぶりは変わりません。 「戦争法案」はそのアメリカの無法に追随することに他なりません。(7/21 22:08)

学問の独立が日本が持続して発展するための要です。 日本人は戦争をしない、そうありたい。 戦地に赴くのは、これから日本を背負う若者です、政治家でも官僚でも、経団連の幹部ではありません。(7/21 22:15)

賛同します。(7/21 22:21)

前の戦争の時、小学生でした。戦争の怖さが身に染みています。 絶対に戦争に反対です。(7/21 22:25)

絶対に廃案に持ち込みましょう!(7/21 22:25)

60年安保闘争時早稲田の学生でした。 毎日大挙して学校からデモに行き、岸を倒せと叫びました。 今度は安部を倒せです。(7/21 22:32)

今早稲田で万葉集を聴講しているのですが、この間、卒業生でもある講師も安倍に怒り嘆いてましたよ。(7/21 22:39)

戦争中、中学2年生で海軍予備生徒に志願し、特攻隊に配属されました。幸い司令部勤務で一命を取り留めましたが、大勢の仲間を見送りました。二度とあのような経験はしたくありません。戦争には絶対に反対です。(7/21 22:42)

早稲田からの発信で、このようなアピールが始まったことは心強いです。主旨に賛同いたします。(7/21 22:55)

違憲立法である安全保障関連法案に対しNo!(7/21 23:09)

こんな法案を通してしまえば憲法が骨抜きにされます。 私たちは歴史に学び、非軍事的な手段で平和を構築していくべきです。(7/21 23:20)

敬意を持って、取り組みに賛同させて頂きます。(7/21 23:23)

今こそ全国民が一つの目標に進む時が来たと思います。「憲法を守れ」何も古い憲法ではなく、先進的な憲法であると思えます。なぜなら70年間戦争を一度もしていません。これは世界に誇れることですし、これが日本のセールスポイントでもあると思えます。 学生諸子の活躍に心が震えて今回の署名とさせていただきました。どうか頑張ってください。私で出来ることはさせてもらいます。カンパが有れば行ってください。(7/21 23:35)

ぜひ早稲田パワーで違憲法案を廃案に!(7/22 00:10)

安保関連法案の廃案、現首相、現政権の早期退陣を実現させましょう。(7/22 00:45)

早稲田大学とは関係ない者ですが、「安全保障関連法案に反対する学者の会」のツイッターを見ていてこちらの情報を知り、是非賛同させて頂きたいと思い署名致しました。デモ活動などにも参加したいと思っているのですが、個人的事情で今は全く時間が取れないため、このような署名をして少しでも今回の安保関連法案が成立しない方向に動いてくれれば思っている一人です。 このような運動が広がり、この法案に多くの人が関心を持ち、今この国がどのような方向に向かっているのかを考えてくれれば思っています。(7/22 01:38)

安倍政権の暴走・憲法破壊は絶対に許せません。国民の団結と行動で阻止しましょう!(7/22 01:40)

経済的な側面、本当の意味での日本の防衛的な側面から見てもこの法案は「亡国法案」である!戦争法案と言われて済むくらいならまだマシだ!これは完全に亡国法案だ!(7/22 01:49)

立憲主義を壊すのも守るのも、早稲田人次第です。裸の王様に不思議な衣装を持ってきた13人の「著名な憲法学者」に早大政研OBがずいぶん入っていてうんさりしていましたが、こういうカウンターが出るのはやっぱりわれらが母校です。廃案までがんばりぬきましょう。(7/22 02:02)

安倍政権は、違憲である安保法案を成立させるため、詭弁を弄し国民を愚弄し続けている。また、マスコミへの懐柔と恫喝を行い、法案成立のため、法制局長官を替え、国民無視の強行採決を行う等、立憲主義、民主主義を破壊する最悪の政権だと思う。 若い人たちが、戦争に行くことにならないよう、海外で殺し殺されることの無いよう祈るような気持ちで賛同します。(7/22 02:53)

マスコミに就職した連中 いい加減目を覚ませよ!(7/22 04:13)

在野精神。大学で培った人生観です。権力を監視する。権力を規制する。今こそ,早稲田大学の建学の精神が重要と思います。戦争法案を廃案にするために,賛同します。(7/22 05:05)

賛同します。(7/22 05:08)

憲法違反の戦争法案は許されません。多数の国民の反対を押し切っての強行採決は独裁政治への道です。災害救援、人道支援、専守防衛を目指して自衛隊に入った若者を海外の戦場に送るのは約束違反です。憲法を守ると誓約して自衛隊に入った若者に、憲法違反の命令をすることが許されるでしょうか。(7/22 05:38)

石川健治先生が,2014年7月1日の閣議決定をクーデターであったと指摘したのことに触れて,ようやく心の底に沈潜したモヤモヤが言語としてかたちを得たと感じ,同時に,自分の鈍さを痛感した. 既存のメディアは,事態に対する相変わらずの鈍さを露呈しているが,SNの時代,我々ができることがいくらでもあると思う. 「饒舌」な安倍政権による憲法破砕の動きは決して法的に許容されない.(7/22 06:22)

【匿名希望】 SEALDs主催の国会前での金曜抗議、他団体との連携による7/15~7/16(3日間の)国会前(特大)抗議にも、喜んで頭数のひとりになりに駆け付けさせていただきました。今後も仕事の日程を最大限調整し、体力の許す限り、路上にも出続けます。 安倍晋三による民主主義の破壊、政権の私物化、もっと言えばクーデターは、(戦争法案にとどまらず、原発、TPP、経済格差他の多くの問題でも)勝手に決めるな!!国民なめんな!!という怒りと危機感で一杯です。(7/22 07:08)

もはや法治国家ではありません。現政権によるクーデタです。(7/22 07:32)

廃案にしてみましょう(7/22 07:41)

平和主義、民主主義、立憲主義は、この法案の衆議院強行採決によって、傷つきはしましたが、死んだ訳ではありません。これらの大原則は、国会の中にだけあるものではなく、我々が、集まり散じた、その先の、全国津々浦々の、不断の努力を続けている、そのそばにあるのだと思います。これらの大原則は、今、鍛えられているところではないでしょうか。(7/22 08:12)

必ず廃案する!(7/22 08:18)

憲法違反。フェイスブック九条の会、緑9条の会。ここで反対の運動をしています。(7/22 08:30)

81年卒業です。現在オープンキャンパス(社会人講座)に通っています。キャンパスがあまりにも静かなので、拍子抜けしていました。こんな大事な時にこそ声をあげないと!日本の民主主義を守るため、諦めずに戦いましょう。(7/22 08:50)

早稲田の法学部卒業生として、外務大臣、自民党政調会長が「解釈改憲クーデター」に加わっていることが残念で仕方ありません。何としても止めましょう。 (7/22 08:50)

憲法違反を承知で安保法案を押し通そうとする安倍内閣に憤りを感じます。命を大切にと教える人の世の倫理と戦争はけして相容れません。敵味方のいずれもが人であることを思えば、戦争を始めることに何の意味があるでしょうか。戦場に行くことのない「権力者」が憲法を踏みにじろうとしていること、絶対に許せないことです。(7/22 08:53)

卒業生の一人として、とても嬉しいです! 誰を見て、誰のために政治をしているのか。 原発問題も、安保法制も、根はすべて同じです。 私は、安倍政権に反対します。(7/22 08:54)

賛同します。(7/22 09:22)

このような手続きがまかり通るような国は立憲主義国としての体をなしておらず、独立国家としての信頼を損なうものです。いまこそ「憲法の重み」を政府につきつけていくときであると思います。(7/22 09:47)

憲法も国会も民意も無視する、こうした安倍政権のやり方に憤りを覚えます。心より賛同します。(7/22 09:53)

やはり早稲田はこうでなくては!賛同します!(7/22 09:53)

賛同します。(7/22 10:31)

留学生ですが、日本に来て3年ぐらい生活していて、いろんな日本人とせっして、日本は本当に素敵な国だなぁみんな優しいなぁってすごく思います。 日本は私にとって自己成長ができた第二の故郷です。 安保法案に反対します。 (7/22 11:11)

学の独立が久遠につづけられますように。(7/22 11:17)

学問の独立を掲げる私学として、よくぞ反対を表明してくれました。卒業生として賛同いたします。(7/22 11:28)

匿名でお願いいたします。 賛同いたします。(7/22 11:50)

ついにやってしまったか、という気持ちでいっぱいです。 こんな違憲立法は許せません。 僕は戦争に巻き込まれて死ぬのは絶対に嫌です。(7/22 11:55)

早稲田の心ある人々と連帯します。(7/22 11:59)

だって、違憲でしょう? 絶対反対! (7/22 12:08)

今回の安部政権のやり方がまかり通るというのなら、日本はもはや法治国家ではない。 早稲田大学で法律を学んだ者の一人として、体が震えるほどの怒りを感じております。 (7/22 12:28)

安倍さんはやりたければ、国民投票で、憲法を改正してから、やるべきだ。私はNOに投票する。(7/22 12:42)

風向きが変わってきたようで、ひょっとすると解散総選挙に、というような「甘い」見通しまで持っています。それよりなにより、このまま廃案にまで追い込めればいいですが、仮にそれがだめで、今国会中に通ることになっても、次の選挙で民意を反映させられるように、少し長いスパンで考えておくことも必要かとも思っています。(7/22 12:45)

早稲田には、市民主体の「在野の精神」を今こそ大切にしてほしい。(7/22 13:15)

賛同します!(7/22 13:18)

安部さんのことは嫌いでも、日本のことは大好きです。(7/22 14:02)

日本の民主主義を守るために ともに闘いましょう。 (7/22 14:34)

まさに立憲主義を逸脱し9条を踏みにじる安保法案を見過ごすことは許されない。(7/22 14:51)

解釈改憲がまかり通る国に住んでいるとは、今まで考えたこともありませんでした。火事や泥棒の例え話しか出てこない政府の説明にも、驚きの連続です。安保法案を廃案に追い込み、日本国民の質の高さを世界に示さなければならないと思います。(7/22 15:08)

安全保障関連法案は直ちに破棄し、憲法第九条にある平和国家の精神に戻るべき。(7/22 15:23)

学徒動員を二度と繰り返してはならない。(7/22 15:31)

賛同いたします。(7/22 15:48)

かつて早稲田の杜で学び巣立った者として、心から嬉しく頼もしく思います。やっぱり早稲田はこうでなくっちゃ! 私は、自分の息子に胸をはって未来のバトンを渡せるような親になりたいです。息子が「生きていきたい」と思えるような世界にしていくために、今、私にできることを考え、ここに署名いたします。(7/22 15:49)

在学中は学生自治会第二政経学部委員会議長、全学自治議会中央執行委員として、学園民主化闘争を指揮、都公安条例反対闘争を展開、内閣打倒運動なども行った。今そのころの情熱が蘇る、安倍内閣打倒!対米従属政府打倒!右翼勢力の浸透を許すな!(7/22 15:54)

強く反対します!!!!!!(7/22 16:02)

安保法案および安倍政権のやり方に断固反対します。民主主義を崩壊させるものであり、絶対に許すことはできません。 このような会を立ち上げてくださった諸先生方を始め、有志の方々に感謝します。(7/22 16:03)

憲法違反の安保関連法案を認めることはできません。廃案を求めます。(7/22 16:05)

現在名古屋で暮らしています。先日は「あべ政権を許さない」、「War against War」等のプラカードをもって安保法制反対の集会に参加してきました。 先月の長谷部先生の発言から流れが変わりました。勇気がでました。(7/22 16:05)

アピール「安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法案の廃案を求めます」に賛同します。(7/22 16:06)

憲法に違反する内容を含む法案の強行採決は、立憲民主主義を国家の根幹とする日本において、憲法と民主主義のその双方を蔑ろにするものであり許されるものではない。(7/22 16:06)

日本のいいところは戦争しないところ。(7/22 16:08)

しかし、早稲田卒の政治家は一体何をやっているのか…。(7/22 16:09)

立憲民主主義を覆そうとするクーデター。絶対に許せません。(7/22 16:17)

自らの意見と異なる者の話には全く耳を貸さず、違憲の可能性が極めて高い法案を強行採決した安倍政権の姿勢に強い憤りを感じます。(7/22 16:17)

匿名希望。賛同します。(7/22 16:19)

在学時は「早稲田キャンパス新聞会」に所属。当時はサークル内だけでなく、政治と文学を熱く語り合う仲間達が多くいました。先輩には立松和平さんもいました。最近の早稲田はすっかり保守化し、学生も良い子ばかりになてしまったんだなぁと諦め気分でいましたが、ようやく立ち上がってくれましたね!(7/22 16:21)

母校の有志の方々がこのように起ち上がってくださり、心から嬉しいです。あのような暴挙を絶対に許してはならない。(7/22 16:25)

今こそ真の学の独立を!!(7/22 16:34)

日本の憲法の平和主義を根底から覆す法案でありながら、憲法改正の発議もせず、でたらめな手順で、法律を成立させようと突き進む安倍政権は、議会制民主主義や法治国家の基本原理をないがしろにしています。 法案自体の違憲性も含めて、でたらめな政治が跋扈する状況に大変な危機感を持っています。 良識ある早稲田マン、早稲田ウーマンの声が、うねりとなって、無法な権力の暴走への歯止めとなることを期待して署名します。(7/22 16:42)

ここまで憲法を蔑ろにする人間に、これ以上この国を任せることはできない!安倍首相、この国はあなたのものではない。私たちのものです。(7/22 16:43)

遅せーよ、早稲田! とりあえず街頭に出よう。(7/22 16:49)

1970年入学して、安保反対運動を目の当たりにしました。学生運動の弊害はありましたが、世を憂う真剣さに偽りはなかった。(7/22 17:02)

戦争に突き進んでしまうかもしれない法案を、圧倒的多数だからと国民の意見を無視して一内閣首相の独裁制のような形で通してしまうのは納得できません。これを許してしまったら、民主主義国家とは呼べなくなってしまいます。(7/22 17:05)

賛同します。早稲田の力が強く結集することを願います。 卒業生の長女、在学生の次女にもすぐにこのことを伝えます。(7/22 17:21)

仕事の都合上、苦渋の選択で匿名をお願いいたしますが、素晴らしい活動だと思います。知性が低すぎる総理の排除を早急に行いたいところですが、そのダメな取り巻き連中についても、OB、OGだからと言って手加減することなく行きたいものです。(7/22 17:27)

言論の自由を封殺する現政権のやり方に断固反対します。(7/22 17:29)

賛同します。(7/22 17:52)

不条理なこと多かれど、今回のような暴挙は絶対に許せません。 憲法と共に生まれ育って来たものとして、不戦の誓いを大切に後世に伝えたいと思っています。(7/22 17:57)

津波被災地における技術支援を、貴大学関係者の皆様と共に行ってきている者です。今回のこのご活動にも賛意を表し、署名をいたします。(7/22 18:19)

頑張って下さい。(7/22 18:31)

民主主義の手続きを無視した悪法を看過できません。(7/22 18:48)

安保関連法案を阻止致しましょう!(7/22 18:59)

国の一番重要な法律である憲法を解釈で改憲するという暴挙は、日本はもはや法治国家ではなくなるということ!アメリカと一緒になって、日本人が何の罪も無いイスラムの子供を殺すことになる法律を成立させてはいけない! (7/22 19:00)

早稲田の動きが見えてこないので忸怩たる思いでした。安心しました。共闘します。(7/22 19:06)

私も大学の授業を出ていなかったので、えらそうなことは言えないが、安倍首相は「ナンチャツテ」大学法学部の出身なので、「立憲主義とはなんぞや。」かを知らないのではないか。  この「安保法制」の本質は、アメリカに「キン●●」を握られた安倍首相が、自衛隊をアメリカ軍の尻について世界の果てまで戦争に行けるようにすることにある。と思う。  私は今新潟に住んでいるので、このたび立ち上がった「早稲田」の人々と物理的に共同行動は出来ませんが、インターネット上で日々「安倍政治を許さない」の闘いをしています。  早稲田人は「不屈な精神」を持っています。闘いは長くなりそうです。あきらめずに、闘い抜きましょう。  くれぐれも、お体を大切に。(7/22 19:18)

本活動の趣旨に強く賛同するとともに、学生・教員・OBの分け隔てなくともに立ち上がる母校を誇りに思います。(7/22 19:20)

あきらめない。冷笑しない。自分のやれることやる。(7/22 19:22)

いやはや亡国政権を終わらせる、「救国」のたたかいになってきた。(7/22 19:30)

権力に唯々諾々と従わない、「No!」と言うべき時には声を挙げる、今がまさにその時だと考えます。この運動が大きなうねりとなることを願っています。(7/22 19:33)

匿名希望します。ごめんなさい。 気持ちだけは十二分にあります。(7/22 19:47)

憲法を無視する政治をよしとする国にはしたくない。(7/22 20:02)

諦めたくありません。諦めても、そこには何も残りません。(匿名希望)(7/22 20:21)

亡くなった父の代わりに署名させていただきます。父は戦争遺児で働きながら第二文学部を卒業しました。父の苦労を戦争法案で無にしたくありません。父は母校を愛し、平和を愛していました。この場をいただけることに感謝いたします。(7/22 20:35)

憲法違反の安保法制は廃案に!安倍政権を一刻も早く終わらせましょう。(7/22 20:51)

メディアに勤めている人間には、ふつうの言論の自由がない。ぶっちゃけ。 中もがんばるけど、外からも、報道姿勢を厳しく指摘してください。(7/22 21:05)

安保法案反対に賛同します。こんな違憲な法案は絶対に許されない。未来の学生達の平和を守るために立ち上がります。 (7/22 21:06)

戦争の為の安保法案今すぐ廃案にすべきだ。(7/22 21:09)

安保法案反対に賛同します。(7/22 21:14)

アベ政治を許さない、(7/22 21:26)

歴代の自民党政権とは比較を絶するデタラメな現政権の存続を許することはできません。嘘、論理的破綻、ハグラカシを恥とも思わずに、国会議員の数だけで「安保法制」を成立させようとしている安部首相は、最近の日本の反知性主義の権化です。国際的にも恥ずかしいと言わざるをえない現政権を、一大学人として、私はとうてい看過することはできません。(7/22 21:28)

現政権の言葉は詭弁と恫喝であり、非論理的・非インタラクティブです。安保法案を廃案に追い込むことは、知性と論理を守ること。アカデミズムの使命です。(7/22 21:46)

「安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法案の廃案を求めます」のアピールに賛同いたします。(7/22 21:49)

戦争になったときは、もう安倍首相は政界を引退している頃かもしれない。そして彼は「こんなつもりで成立させたのではない(時の政権が悪い)」と言うだろう。誰も責任をとらない法案。(7/22 22:13)

卒業からだいぶ時が経ちましたが、母校有志の方々と 思いを共にし、アピールに貢献できることをうれしく感じます。 戦争法案廃案に向け、できることをしていきたいです。(7/22 22:20)

アメリカの戦争のために、さらに言えば軍需産業のために、日本が戦争に巻き込まれるのはまっぴら御免である。既存のマスメディアが機能を果たさなくなった現在、国民の一人一人が声を上げていかなければと痛切に思う。(7/22 22:21)

多くの人が賛同して大きな力になることを願っています。(7/22 22:38)

母校の有志がアピールをして下さったことを嬉しく思います。私も生活の場で反対の声をあげ、立憲主義を無視した安倍政権の暴挙に抗議していきます。共に頑張りましょうね!(7/22 22:41)

アピールに賛同します。 (7/22 22:48)

恩師やお世話になった方々が呼びかけ人になっていることに深い感銘を受けました。敬意を表します。大学創立者の言葉や戦時中の学徒動員のことを再度想起すべきです。(7/22 23:00)

看過する訳には行かないと思わせる暴挙です。 このまま黙って済むと思うな独裁者。(7/22 23:16)

早稲田の皆さん、決起いただきありがとうございます。 現政権は、戦争への道を開く極めて危険な政権であり、学問においても理系を優先するという暴挙に出ており、大学の自治をも揺るがしかねません。 また、社会に出ようにも就職は厳しく、非正規雇用を選ばざるをえない人も多くいます。 同じ6大学として早稲田を誇りに思います。頑張って下さい。(7/22 23:17)

母校がこのような声明を出してくれたことを嬉しく思います。一部の権力者の暴走によって民主主義、学問の自由が損なわれることがあってはなりません。母校のさらなるアピールに期待いたします。(7/22 23:21)

平和を願った憲法に則ってなすべき平和政策を、真剣になって世界に展開せずに来た挙げ句、国際状況の危うさを言い立てて、憲法は現実にそぐわない、果ては死んでいる如く言う。 さらに、核の平和利用の危うさが露呈した後も、国民の命、健康を守るための再生エネルギーによる自給体制づくりに真剣に取り組むこともそこそこに、安心安全基準を勝手に解釈しつつ政治的判断なる誤る可能性が最も高い論理を振りかざして核依存をさっさと決める。そして、厳冬期には死者が出るかも知れない、国民の命に関わるからエネルギー資源の通路であるホルムズ海峡に派兵したいと言う。 国民のために本当に為すべきことをしようとしない政権とその取り巻きに、強烈に嫌悪感を覚えます。事情があって表立って活動できませんが、多くの批判の声を集め表明するこの運動を盛り上げるために、周囲の多くの人に働きかけます。 (7/22 23:23)

署名の場に感謝します。 また、いち早く名乗りを上げてくれた母校を誇りに思います。 政治の事情を全て理解しているわけではありませんが、この法案が国の未来を大きく左右するものであること、これだけのものを通すのには慎重を期すべきであること、安倍政権が慎重どころか必要なプロセスを無視した暴走をしていることはわかります。 ヒトラー同様、選挙というプロセスで選ばれてしまった政権ではありますが、一時的に人気を得たから何をしても良いのだという思い上がりは正さねばなりません。(7/22 23:31)

「現世を忘れぬ久遠の理想」という言葉を、久しぶりに思い出しました。「久遠の理想」を投げ捨てることはできません。アピールに賛同します。(7/22 23:44)

マスコミが萎縮し、多様な意見を言えない空気に憤りを感じます。自由で多様な社会を我々が作って行きましょう。真に尊敬さるる日本の為に。頑張りましょう。(7/22 23:50)

勿論、賛同いたします!(7/22 23:56)

安保反対です。これから生まれる子供たちのためにも平和な日本を望みます。(7/23 00:01)

日本は憲法9条のおかけで平和を保ってきました。 この憲法9条は世界に誇れる世界一の憲法だと思っています。 安部総理は『お守りのようなもの』と簡単に言ってますが大きな間違いです!(7/23 00:07)

審議も不十分な安全保証関連法案の廃案を求めます。(7/23 00:12)

子供たちに平和な未来を。(7/23 00:14)

「当たり前のことを当たり前」とする感覚をふみにじられないよう、この場で確認したいと思います。呼びかけて下さった先生方に感謝いたします。(7/23 00:21)

個人として、フィリピンで戦死した祖父を持つ者として、将来の世代に責任を持つ日本国民として、そしてひとりのジャーナリストとして、このアピールに賛同します。(7/23 00:22)

主権在民。平和憲法。憲法9条。私達の守るべき日本の姿がここに集約されていると思っています。 この署名を作って下さり、感謝します。 国会前、希望のエリア主催。パパママぼくの脱原発ウオ-ク。みんなでつくる三鷹~オール三鷹の会。8月2日、PEACEパレード呼び掛け人。(7/23 00:24)

一人ひとりの声はささやかであっても、集まれば社会を変えることが出来ると信じています。多くの人が反対の声をあげている現状に、政府はしっかりと向き合ってください。(7/23 00:37)

本来であれば改憲を念頭にじっくり時間をかけ議論すべきもの。このような強引で姑息なやり方に賛同できる筈もなく、また、強引で姑息な安倍晋三に総理大臣の資格はありません。(7/23 00:41)

バカの壁と諦めてはならない。安部のバカさはゆるされない。(7/23 00:43)

特定秘密保護法も憲法違反が明らかな今回の戦争法案も天下の悪法です。 安倍晋三という右翼政治屋から日本を守りましょう!(7/23 00:52)

集団を載せて右舵いっぱいにきればたちまち沈む憲法 彼の投手コントロールが口癖で投げ込む球は全部あべこべ 政見を聞いて片腹痛くなりばらまきよりも欲しい腹巻(7/23 00:58)

思想信条は抜きにして考えてみても現政権がとる政策、活動に対し不信感は募るばかりでこれから日本はどうなってしまうのかと危機感さえ感じる。机に座って勉強している場合ではない、一人の大学生として声をあげ、行動にうつすべきだとと感じた。(7/23 01:15)

こうして声をあげる場を設けて下さったことに感謝します。戦争法案、反対。(7/23 01:30)

微力ながら署名致します。(7/23 01:38)

呼びかけを待っていました!! 賛同署名広げに広げましょう。 進取の精神、学の独立、現世を忘れぬ久遠の理想を今こそ高く掲げるときです。(7/23 02:01)

私たち日本国民は、多くの犠牲を払った末に、70年前に、ようやく民主主義と立憲主義を手にすることができた。たった70年間で、これらを手放すわけにはいきません。早稲田精神を発揮すべき時です。(7/23 02:01)

太平洋の島国を「貧乏長屋」と呼び、気に入らない新聞を「潰さなければならない」と言って恥じないような人物の「お友達」によって、また、「憲法をこの法律に合わせる」などと平然と発言する人物を閣僚とする内閣によって、このような暴挙がなされることは絶対にあってはならない。これは、「改憲」か「護憲」か、「保守」か「革新」かという対立ではない。良識と反良識との戦いだと思う。(7/23 03:27)

ことばを軽視し、学問を侮蔑し、仮想敵国の脅威を煽りたて「この道しかない」と恫喝し、あらかじめ定められた一つの答えしか許そうとしない、全体主義への傾斜に抗します。(7/23 04:26)

武力で平和は作れません。安全保障は信頼関係の構築からー。(7/23 04:41)

安保関連法案には絶対反対である。憲法9条を護れ!(7/23 05:18)

長野市の議員です。長野から市民の皆さんと手を繋いで戦争国家ストップ、憲法と民主主義、地方自治守れの声をあげています。今こそ早稲田精神を発揮して頑張りましょう! (7/23 05:58)

審議も不十分な安全保証関連法案の廃案を求めます。(7/23 06:31)

賛同します。大馬鹿安倍は絶対許さない!(7/23 06:43)

近年の早稲田大学の姿勢には疑問を感じることも多いのですが、アピールの趣旨には賛成ですので、卒業生の資格で賛同します。 (7/23 07:17)

戦争に向かう国にするのは、将来をになう若者や子ども達のためにも反対します!(7/23 07:26)

戦争に向かう国にするのは、将来をになう若者や子ども達のためにも反対します!(7/23 07:42)

私はこの法案を「参戦法案」と呼んでいます。あきらかに、アメリカの戦闘行動に日本の自衛隊が参加することを可能とするものです。戦後、日本は問題はありますが、一応「平和国家」として国際的に認知されてきました。それはひとえに9条をはじめとした日本国憲法の平和主義があったからです。安倍政権のこのたびの憲法破壊的な行動により、70年間蓄積してきた「平和国家」が崩され、まさに軍事行動で紛争を解決しようとする欧米の先進国と肩を並べることになります。しかしそれは、日本国民の安全と平和を破壊するものです。「平和への道」ではなく、今の「平和」こそ守るべき最大の価値です。 (7/23 08:01)

安倍安保法制は 憲法9条のみならず 立憲主義、ひいては民主主義を 蹂躙する看過できないものと 考えます。(7/23 08:45)

長谷部教授の発言に励まされています。一内閣による、憲法破壊のクーデターを許してはなりません。早稲田大学の関係者がそれぞれの分野で声を上げましょう。(7/23 09:06)

建学の精神をふまえてのアピール、早稲田ならでは、です。 大学への攻撃・干渉をここまで露骨におこなっていることと、 この一連の「戦争実施関連法」の強行採決とは、密接に かかわっています。このような暴挙を得々とおこなう安倍世辞を 許すな!(7/23 09:06)

賛同します。(7/23 09:15)

声を挙げる場を頂き、ありがとうございます。 おかしいものはおかしいと言い続けたいと思います。 様々な所からのアピールが頼もしい限りです。 (7/23 09:40)

日本の役割をはたすべき。 戦後100年たっても、 日本は戦後放棄を守り抜いたと 世界に誇れる日本でありたい。(7/23 10:06)

民主主義社会において民意が反映されない政府の決定など存在しえるのか、シンプルに考え直してほしい。(7/23 10:20)

政治の名を騙る犯罪。絶対に許せません。(7/23 10:22)

安倍内閣と自民党がアメリカの要望によって、いよいよもって日本を「平和」を看板に掲げた戦争稼業の国にしていることを公に露呈しました。私も後の世代に言い訳せずに済むように戦争反対、戦争法案反対の意思を表明しようと思います。(7/23 10:30)

歴史に学べない政治家はいりません。国民を守ることと、国を守ることとは明らかに違いがあるということを、かつて多くの国民が体験したことです。先の戦争で日本の軍隊に否応なしに組み込まれた若者たちは国に殺されたことの責任はだれも取っていません。二度と戦争をしないという、私たち国民が政府に約束させた憲法を、政府が守らないなんて許せないことです。政治家の資格はありません。憲法違反の戦争法案を絶対廃案に!(7/23 10:59)

集団的自衛権に反対します!(7/23 11:05)

憲法を守るために、闘いましょう。例え法案が通ってしまっても、違憲訴訟を起こして 闘いましよう。(7/23 11:08)

貴大学とは何の関係もありませんが、よろしいでしょうか? どうしてもこの法案を廃案にしたい思いが非常に強く、できることは何でもしたいのです。(7/23 11:40)

早稲田が立ち上がってくれたことに敬意を表します!(7/23 11:51)

安倍首相自ら、戦後70年の安全保障政策の大改革と言っている法改正であるにもかかわらず、国民的議論の広がりを待つのではなく、あたかもそれを恐れるかのように、衆議院での採決を強行する姿勢は認められません。 国民主権とは何かを、自民党(だけではないかもしれませんが)の議員たちがまず考え直してほしいと思います。(7/23 11:55)

立憲主義と民主主義をまもるために皆さんとともに声をあげます。 違憲の戦争法案には絶対反対!(7/23 12:08)

憲法第9条を守りましょう!(7/23 12:22)

早稲田大学が、この様なアピールをされたことに、賛同致します。民主主義を守るため、頑張りましょう。(7/23 12:33)

憲法第9条には「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」と明記されています。 「わが軍」などと口をすべらせるような総理大臣の「確信」をもとに勝手なことをされては困るのです。(7/23 12:45)

一般市民にとって戦争は平和な日常を破壊されるだけです。 連れ合いや子供を人殺しや他人の領土を侵略するために命を捧げさせたくありません。 話し合いで、分かち合いで平和な世界に導いていただける議員、大臣に私の一票と血税を委ねます。(7/23 13:16)

早稲田で学んだ憲法の精神を守りたい(7/23 14:11)

心から賛同します!(7/23 14:13)

憲法違反は許せません!(7/23 14:14)

違憲行為を民意に反して行う安倍政権。 この国の立憲主義、民主主義をぶち壊すクーデターを起こしてるようなものです。 これを許したらアウトでしょ。(7/23 14:38)

早稲田大学の進取の精神を守るためにも、安倍内閣の「戦争法案」は、絶対反対です。孫たちの世代が、戦争に行かされるのは、耐え難い。早稲田人は一体となって、自由を守ろう。(7/23 14:52)

権力に酔う安倍をつぶそう。(7/23 15:22)

今こそ早稲田の精神が日本を救います。 戦争しない国を堅持しましょう。 一緒に、声を上げましょう、行動しましょう。 独裁者をステージから降ろすまで、行動し続けましょう。(7/23 15:33)

かつて早稲田大学に門がなく、近所の人たちが自由にキャンパス内を通行していたように、日本も戦争法案など持たず、多種多様な人々が自由に交流する国であってほしい。(7/23 15:39)

中学から大学までの大先輩である高木俊朗さんは、名著『知覧』(文庫版「特攻基地知覧」)『インパール』にて、第二次世界大戦当時の大日本帝国による、あまりにお粗末な戦争指揮について書き上げました。 現在の日本国総理大臣は、当時の戦争を批判できない粗雑な歴史観の持ち主です。 悲惨な死を招く戦争法に反対します。(7/23 15:47)

2度と戦争を起こしてはなりません。平和を求めて制定され、守り育てた憲法を踏みにじって戦争に突入することになる違憲法案を絶対に認めるわけにはいきません。沈黙は肯定になってしまいます。明確に反対の声を上げましょう。虚構の多数(小選挙区制を利用した)の横暴は、真の民意により、なんとしても食い止めましょう。(7/23 15:57)

必ずや廃案に結び付けましょう。(7/23 16:15)

憲法は国の最高法規であり、国の形、性格を決定づけるものです。 「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」との条文が示す通り、国会議員の正当性は憲法によって担保されている。にもかかわらず、憲法を「みっともない」と言い、勝手に解釈をねじまげ、閣議決定によって集団的自衛権の行使を容認した安倍晋三内閣総理大臣は、もはや存在自体が法的に違憲です。安保法制の内容もさることながら、解釈を変えることによって国の最高法規を踏みにじり、あってなきがごとき状態にしてしまった罪は重い。一刻も早い退陣を望みます。(7/23 16:17)

強行と詭弁に終始する歴史の大汚点。 教育破壊の文教政策にも批判を。 安倍―下村ラインの教育破壊のお先棒を担ぐ、「教育再生(破壊)実行会議」座長の鎌田薫総長にも批判を。(7/23 16:19)

わざわざ世界に敵を作らないでほしい。 親日国が多かったのは、日本が戦後は武力行使しなかったからです。 日本ならではの平和外交を貫いてほしいです。 また、いくら自衛隊の人が覚悟しているからといって、 戦争を火事に例えるなど、ずれた認識のままで、彼らの命を危険に さらさないで。(7/23 16:30)

法学を学んだ者として、安倍政権の法律無視、立憲主義破壊の政治は許すことができません。日本がもう一度法治国家としての姿を取り戻すため、安全保障関連法案の廃案まで行動します!(7/23 16:34)

私は、この法案に反対です。(7/23 16:36)

安倍政権は憲法破壊、立憲主義の蹂躙だけでなく、労働法制の改悪、社会保障の削減、そして教育法制の改悪、学問の自由への介入など、目に余るものがあります。この暴走政権の無法を今止めなければ、日本の将来は大変なことになると思います。 何としても、安保法案の廃案を。そして安倍晋三を政権の座から引きずり下ろすよう、声を上げ続けたいと思います。(7/23 16:37)

戦争への道を開く違憲法案に断固反対するとともに、早稲田大学が先の戦争に自ら協力した負の歴史を二度と繰り返さないことを願います。(7/23 16:41)

憲法を改正することもなく、時の政府の解釈のみで、他国が起こした戦争に参加することになる法案。自衛隊をはじめとする国民がそんな不条理で命を落とすことなど絶対許せません。(7/23 16:43)

憲法違反の法律が通る国になってしまった!(7/23 16:45)

かつて非常勤講師として勤め、家族・友人の縁深い早稲田から、こうした声が上がる事に、励まされます。(7/23 16:46)

安全保障法案の強行採決に強く抗議します。(7/23 16:52)

日本の国会よりアメリカとの約束を優先、アメリカの戦争を支える安全保障関連法案を押し進めるのが どれほど危険なことか! 憲法無視・国民無視の安倍政権に強く抗議します。 (7/23 17:21)

憲法違反である可能性が高く、また 多くの国民が反対しているという 認識もありながら、 議会の多数決の論理で法案を押し切った 政府与党の姿勢は許されない。 立憲主義国家にとって憲法とは何なのか、 我が国の民主主義の根幹が揺らいでいる。(7/23 17:36)

安倍政権は国民主権を無視している。安保関連法案を廃案に追い込み、国民主権を取り戻そう!!(7/23 17:39)

賛同します。そして戦後最悪の首相を権力の座から引きずりおろさなくてはなりません。(7/23 18:08)

こんなとき、早稲田が起たないでどうする。 全面賛同します。(7/23 18:30)

群馬県吾妻郡で反対する連絡会をつくって宣伝しています。全国は一つ。自分いる場所で大いに活動しましょう。(7/23 19:18)

自衛隊員を殺させるな! 自衛隊員に殺させるな! 自衛隊員の家族を悲しませるな!(7/23 19:27)

世界に誇る平和憲法としての日本国憲法及びその中核としての第9条を擁護するための行動に賛同します。(7/23 19:34)

戦争をする国ではなく、世界から戦争をなくする、戦争を止める国こそ日本が目指すべき姿だと思います! 法案廃案まで頑張りましょう(^O^)/(7/23 19:35)

恥ずかしながら匿名希望です。;(7/23 19:37)

私達が校歌に歌う学の独立さえ脅かされ、このままでは為政者が恣意的に戦争を始められる日本になってしまう。 日本にしろドイツにしろ、そのファシズムの形成過程を思い出せば、今の日本が危機的であると真正面から認めるべきです。ここに私が言うような思考や教養まで今の政権は奪おうとしています。 このような危機の中、母校からこのようなアピールが出たことは誇らしく思います。 賛同します。(7/23 19:40)

これこそ、進取の精神 学の独立 動いてくれて、ありがとうございます 早稲田大学を卒業したことを誇りに思います 私も廃案に向けて活動していきます 安保法制はどう考えてもリスクが大きく、やり方も無茶苦茶です 言論弾圧も目に余ります 平和主義と国民主権と基本的人権の尊重を礎とする日本国憲法を、 私はこれからも守っていきます 現世を忘れぬ久遠の理想を抱き続けます 安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会、支持します(7/23 19:48)

絶対に許されない。絶対に許せない。早稲田大学は、在野の精神が売りだったわけだから、いまこそ「有志」ではなく、全学を含み、総長名で抗議の意見書を発するべきだ。スーパーグローバル大学(?)認定なんか、捨ててしまえ。鎌田、よく考えろよ!正義を信じ、行動すべきときには行動する。だから僕は、慶應法を蹴って、早稲田の法学に入ったんだぞ。大学当局は、卒業生の思いをしっかり受け止め、早稲田ならではの意思表明と行動を期待する。  在野の精神がなくなったら、もはや早稲田は潰れるだけだ。早稲田が、東大と慶應とどう違うのか、いまこそ宣伝のチャンスじゃないか!(7/23 21:13)

弟が早稲田出身で、私自身は早稲田卒ではありませんが、戦争に向かう法案には反対しておりますので、こちらへ署名させていただきました。(7/23 21:40)

学部生です。安保法案審議停止に向けてがんばっていきましょう! キャンパス内で何か具体的に行動できたらいいですね。(7/23 21:45)

安倍内閣の暴走をくい止め違憲法案を廃案に追い込まなければ、我が国の将来は暗澹たるものになってします。(7/23 22:54)

 安保法案廃案を求めるこの取り組みに賛同します。廃案と同時に学問の自由、研究者を軽んじる安倍内閣の即退陣も求めます。(7/23 22:54)

戦争に巻き込まれる安保関連法案に反対です。武力の行使を永遠に放棄する日本は平和国として国際社会に貢献していただきたい。(7/23 23:46)

違憲立法であり、立憲主義を壊す法案は廃案しかない。(7/24 00:33)

日本は憲法のお蔭で戦後70年間戦死者を出すことなくここまで来ることができました。戦争法案絶対反対!現在地域の9条の会で日本国憲法否定の育鵬社、自由社の中学校社会科教科書の採択に反対する活動もしています。日本が憲法の精神を否定し、戦争をする国にどんどん近づいていることに恐ろしさを感じています。今が正念場です。進取の精神、学の独立!早稲田の精神で呼びかけてくださった方々に心から感謝いたします。(7/24 00:46)

積極的平和主義なんてものはあり得ない。 ハイエクの言うように、自由、平和、正義は、消極的にしか実現されない。 国民の理解を得られず、憲法改正が出来ないからと言って、内閣法政局長の首をすげ替えてまで、無理矢理、解釈改憲を行うのは、立憲主義に反する行為であり、クーデターである。権力の暴走を決して許してはならない。(7/24 02:04)

こんなに強権的で危険な政治が行われている時に、大学も学生も一向に声をあげないのかと、残念でなりませんでしたが、ようやく早稲田にも声明を出す人たちが出てきて、ほっとしました。支持します。(7/24 02:59)

賛同します。 戦争法案(安全保障関連法案)に反対します。(7/24 08:46)

民のココロを乱し、命を軽んじる法案に反対します。(7/24 09:03)

65歳だけど、親の戦争体験を聞くと戦闘員だけが死ぬ訳じゃないことはあきらか。実際ガザの爆撃でどれだけの非戦闘員が犠牲になったことか。殺されたくない。(7/24 09:05)

「美しい国」の創設を標榜する安倍首相の怨念とも思われる執拗な平和憲法破壊の一連の策動は、とうとう立憲主義の破壊まで行き着いてしまった。 圧倒的多数の憲法学者の良識と勇気ある、しかし極めて当たり前な声明を憲法遵守義務がある最高責任者としての安倍首相をはじめとした現政権の国会議員は如何に受け取るのでしょうか。                                彼らは国際情勢の急激な変化を一様に口を揃え言い、安保(戦争)法制の必要性を説く。しかし、一方でその国際情勢は、私たちに”力に対する力による対抗”は、より多くの国際情勢の混乱と国家・国民の破滅や犠牲を生み出していることを教えている。 今こそ戦争の世紀であった20世紀から学び、日本国憲法の平和理念に沿った21世紀的外交を軸に日本と世界の安全保障を確保すべきと考えます。 安倍首相は、今先頭に立って「醜い国」づくりに邁進しているとしか思えません。  (7/24 09:16)

こんなに僕らの声が届かない民主主義政治ってあるのでしょうか。声を上げて、意思表示したいです。 (7/24 09:30)

独裁政治まっしぐらの安倍政権にストップを! (7/24 09:50)

このての署名はすべて行っています。 誰やどこが主催でも。(7/24 10:14)

こんなときにこそ、WASEDAの力を結集して、やれることをやっていきましょう!(7/24 10:52)

国際平和を築くために必要なのは軍事力ではありません。 軍事力しかないと国民に信じ込ませ、国民から思考力を奪う現政権は 断固許されるべきではありません。 (7/24 11:34)

母校からこのようなアピールが出たことを誇りに思います。 この法案と安倍政権の暴走は絶対に許すことはできません。 私も、学習会などできるだけこの法案の問題点、恐ろしさを伝えていきます。 廃案に向けて頑張りましょう!(7/24 12:02)

日本を守るのは戦力ではなく知力であるべきです。武器輸出大国とならないために、今の安全保障関連法案はストップさせなければいけません。(7/24 12:26)

「政治革新をめざすオール早稲田の会」で、現役学生を含めて、3世代にまたがる有志の集まりを続けています。 この問題での学部学生諸君の論議と行動が高まることを期待します。(7/24 12:48)

立憲主義と民主主義を否定して戦争する国をつくる戦争法案に反対します。(7/24 13:01)

子供達の平和な未来の為に署名いたします。(7/24 13:13)

<早稲田からのアピ-ル>に賛同します。「命」を大切しない「安保法制」に反対します。頑張りましょう。 (7/24 13:57)

憲法を守る義務を無視する総理など許すわけにはいきません。(7/24 15:06)

賛同します。いま何もしなければ取り返しのつかないことになり、そうなってからでは遅いのです。(7/24 16:09)

山梨の西部・北杜市で「アベ政治を許さない」を 貼って走っています。各種の実行委員会に若い 人たちの参加が急に目立っています。変化です。 あと数倍の力ふやしてファッショ内閣打倒しよう!(7/24 16:26)

違憲の安保法案のすみやかな撤回と、立憲主義を蹂躙する安倍政治の早期退場を求めます。(7/24 16:49)

廃案を望みます!(7/24 17:21)

美しい日本を安倍から守りたいです。(7/24 17:42)

憲法を変えるなら、きちんと国民投票をするべきです。政府の「解釈」により、どうにでもなってしまう事は許せません。 (7/24 18:39)

我々は日本の輝かしい将来を次の世代に責任を持って引き継ぐべきであり、国家を大きく揺るがす問題をこんなだましうちのように決めることは決して許されない。(7/24 20:30)

憲法九条への忘恩は許せません。(7/24 20:32)

行政に関わるものはトップから新採用職員まで、すべて憲法遵守義務が課せられています。安倍首相の改定手続きのないままの戦争法案提起は、即刻解任の理由になると思います。憲法上の大義を守る立場からも、安倍政権打倒の一点で国民的な運動を起こしていきましょう。(7/24 20:50)

ダメなものはダメですから、何故違憲であるのか議論を尽くす必要などありません。安全保障関連法案の廃案を求めます。(7/24 20:50)

<早稲田からのアピール>に賛同します。戦争に巻き込まれる恐れのある「安保法制」に反対します。頑張りましょう。(7/24 21:31)

世界大戦終了後、価値観が転換し、あらゆる人が、戦前の思想を捨て、平穏な社会をつくるために尽力してきたはずです。先人の犠牲と努力は何だったのか。あの手この手で法案を通し、権力者が思いを遂げた先に、理想的な平和な社会が待っているなどと誰が考えるでしょうか。 一時は、護憲を口にすることさえ躊躇われる空気が漂っていましたが、思いを表現できるようになったことがとてもありがたく、希望となっています。 (7/24 21:55)

立憲主義と憲法を軽視する態度は、もうその時点でアウトです。対案うんぬんをいうレベルではありません。(7/24 22:20)

無知が知を侮蔑する社会になってはいけない。裸の王様を裸と呼べない社会になってはいけない。未来の子どもたちの幸せを自分の狭い視野のなかでしか想像できない社会になってはいけない。違憲立法に反対します。(7/24 22:20)

人の命は何かと比較できないかけがえのないものだ。死者数の多寡で選択の是非を問う事などできはしない。(7/24 22:25)

今の日本はこのままほうっておくと戦後からいつのまにか気がつくと戦前だったという状況になりかねない。安倍自民の暴走は止めなければいけない。(7/24 23:49)

私たちが享受してきた日常を、幸せを、平和を、後世に引き継いでゆくために。微力ながら署名させていただきます。(7/25 00:41)

安倍政権とその支持者たちを絶対に容認できません。(7/25 02:01)

日本は戦争に加担するのではなく、 戦争を未然に防ぐような外交をしていくべきです。(7/25 02:25)

ありがとうございます…安部政権の安全保障関連法案に反対致します。(7/25 03:45)

危ないといわれていたことが、どんどん現実的に なっていてもたってもいられません。(7/25 04:25)

遅いけれども,遅すぎるということはない。(7/25 04:30)

卒業生ではないけど知り合いがいるから、などといろいろな人が署名しているのがいいですね。どこかで法案への反対意思を表明したいと思う人なら誰でも「どうぞ」という場にしてください。(7/25 05:44)

早稲田で法律を学んだ身として立憲主義が踏みにじられる今日の事態には強い危機感を覚えています。必ず廃案を勝ち取るために力を尽くしたいと思います。(7/25 07:54)

<早稲田からのアピール>を支持します。頑張りましょう。(7/25 07:58)

安保法案は、民主主義国家日本をひっくり返し、戦争する国に変えるものです。絶対反対です。子どもたちに希望ある未来を残したい。 ※匿名を希望します。 (7/25 08:01)

憲法を変えるなら、きちんと国民投票をするべきです。政府の「解釈」により、どうにでもなってしまう事は許せません。 (7/25 10:21)

憲法修正なら国民投票を!(7/25 10:33)

立憲主義・平和主義を守りたいです。 (7/25 11:04)

安倍政権は立憲主義と民主主義を同時に否定するものです。戦争法案に反対します。(7/25 11:21)

 大日本帝国は、侵略国家・殺人国家でした。その反省の上に、国民主権・基本的人権の尊重、平和主義の日本国憲法が制定されました。  安倍政権、自民党がはっきりと国民の敵であることが分かったのです。早稲田大学として、他大学に呼びかけて、「戦争法案反対」の声明を出されることを要望致します。  できるだけ組織的な動きを大きくすることが必要だと思います。(7/25 11:21)

審議も尽くされぬ強行採決は絶対に許せません!(7/25 11:32)

職場の関係で政治的発言はできない立場にあります。 しかし、さすがに今の政治の舵取りはどうかと思う中、母校がこのようなスタンスを取ると知り、匿名でも賛同したいと思いました(7/25 12:21)

真っ当な大学等々であれば当然至極のアピールですね。 とにかく、やることなすこと、どうにもならないくらいに、ひどい。 日本会議・勝共連合等々の政権では、確かにこんな代物にしかならないですからね。(7/25 14:06)

戦争は誰でも反対です。問題は、国民に対して違憲を合憲と言いくるめようとする安倍政権のあり方です。本来なら監視すべきマスメディアが頼りにならない今、学者・研究者の皆様ががんばってくれています。応援します。(7/25 14:11)

集団的自衛権については賛成の立場で進める方向と考えておりますが、その為には憲法改正が必要であり、法治国家としての大前提を順守すべき観点から、今回の安保法案の成立に反対致します。(7/25 15:05)

安倍政権は、日本人の命をアメリカ合州国政府に差し出すことによって、その地位を維持しようとしています。そして、辺野古の埋め立て、原発再稼働、TPP交渉、社会保障費の削減など、人間の生活を踏みにじる政策は許せません。(7/25 15:19)

学の独立を護るため、後輩達に平和な日本を残すため署名しました。(7/25 16:27)

がんばってください。私も細々とがんばります。(7/25 17:06)

まったくの愚策です。 日本が平和を訴える先進国でなければ!(7/25 17:35)

安倍政権とその支持者たちを絶対に容認できません。(7/25 19:00)

早稲田大学そのものが多くの問題を抱えているのは否定できないが、今回の運動がひとつのよい転機となることを願っている。(7/25 19:17)

やっぱり!WASEDA。安部政権打倒まで頑張ろう!(7/25 19:47)

賛同の輪が大きく広がりますように。(7/25 19:50)

早稲田は静かだと思ってましたが、大きな力になりますように。(7/25 21:37)

学生が、若者が、かつて戦争に駆り出されたことを忘れない。 日本国民の至宝、第9条からは戦争法案をどうやっても読めません。 (7/25 21:44)

賛同します。久しぶりに、在野の精神・学の独立、という校歌を歌いたくなっています。(7/25 22:11)

平和、人道のためと言いつつ武力行使を肯定したら、第二次世界大戦と同じ考え方。武力を行使し、殺し殺される先に平和なんてあり得ない、ということを私たちは歴史で学んだはず。憲法を骨抜きにして、戦争法案を成立させる政権、退場願います。戦争法案断固反対です。このようなアピールの場ができて、本当に良かったです。ありがとうございます。 (7/25 22:12)

母校早稲田からのこのアピール、うれしく思います。(7/25 22:40)

日本にとって必要云々以前に違憲である。(7/25 23:02)

そんなに簡単に憲法に反していいのでしょうか?許されません。廃案を強く希望します。(7/25 23:43)

戦争を経験しない世代が平和憲法に守られ、守るために声を上げ、社会の動きを変える責任をはたしていく力にしていきたい。(7/26 00:32)

傍観ではなく行動したいと思います。(7/26 01:01)

格差拡大、弱者切り捨て、ネオリベ路線のアベノミクスも許さない。沖縄の民意無視して辺野古埋め立ても許さない。女性活躍の名で女を分断するのも許せない。(7/26 03:08)

安保法案が違憲であるならば、憲法改正について国民にその是非を問うべきであり、このままこの憲法を無視した法律の成立を認めれば、国家を縛る憲法が機能していないことになる。 この法案を成立させたいなら、国会で憲法改正を提起し、国民に憲法改正について信を問い、信を得てから行うべきだと思う。(7/26 05:48)

賛同します。(7/26 06:13)

アピールに賛同いたします。(7/26 06:53)

安保法案が違憲であるならば、憲法改正について国民にその是非を問うべきであり、このままこの憲法を無視した法律の成立を認めれば、国家を縛る憲法が機能していないことになる。 この法案を成立させたいなら、国会で憲法改正を提起し、国民に憲法改正について信を問い、信を得てから行うべきだと思う。(7/26 07:17)

戦場経験者の故大西鐵之助先生の1987年最終講義を是非とも多くの人に知ってもらって下さい。そこに全てが書いてあります。 「権力者が戦争のほうに進んでいく場合には、われわれは断固として、命をかけてもそのソシアル・フォーセスを使って(選挙で)落としていかないと、あるところまでウワーッと引っ張られてしもうたら、もう何にもできませんよ、わたしたちがそうだったんだから」(7/26 07:30)

「無関心が人を殺すかも知れない」という言葉をかみしめています。今こそ真の早稲田精神を発揮するときです。(7/26 07:55)

子供や孫たちが平和で安全に暮らせる未来に願いを込め、2015年8月6日から8月9日広島長崎リレーマラソンに参加します。(7/26 08:21)

戦争をするということは、国民の命を奪いたい、ということです。 どうして安倍政権はそんなことを望むのか??? ここでくいとめないといけないと思います。 (7/26 09:43)

安倍政権のやり方は間違っていると思います。おかしいと思ったら行動に移すことが国民の役割だと思い署名させていただきます。 匿名希望(7/26 09:59)

立憲主義を否定するアベ政治を許しません。本当に孫子の代まで責任を持てますか?民意の歯止めがきかない政治は独裁です。安全保障関連法案の廃案を求めます!(7/26 10:06)

粘り強く声を上げ続けましょう!(7/26 12:38)

自己満足なロマンチシズムに取りつかれた安倍と、彼を取り巻く人々たちよ、民意と研究を馬鹿にするな。 (7/26 13:28)

1970年卒、矢野氏の呼びかけに応じた同期の者です。(7/26 15:02)

早稲田からこうした声が発せられることに誇りを感じます。 待っていました。声の輪を広げましょう。(7/26 16:24)

どこが作ったとか、実利がどうとか関係なく、 一国の憲法に戦争を「永久に放棄する」という文言が 入っていることは誇りであり、人類にとってかなえるべき理想だと 思うからです。(7/26 17:36)

老子曰く「柔弱は剛強に勝つ。魚は淵を脱すべからず。国の利器は、以て人に示すべからず」(第三十六章) 今世界が第二の「ジャポニスム」に沸いているのは、国の力によるものではなく、国滅びた後の民の力によるものである。「戦後レジーム」からの脱却とは再び富国の道を歩もうとするものであり、民を守るどころか、民の力を削ぎ、ひいては国を滅ぼす道にほかならない。(7/26 17:42)

安保反対のデモに何度か参加したのを思い出しています。  今夏は、署名だけで何もで来ませんが。    (7/26 17:55)

早稲田が立ちあがった。ようやく・・・このような署名運動を立ち上げてくださった方々に感謝いたします。戦後70年間日本は戦死者をだすことなくここまでくることができたのは憲法9条のおかげです。ただこれまでもたくさんの派遣された自衛隊員が戻ってきてから自殺していることを考えれば日本は外国の戦争の一方の後方支援をするのではなく、唯一の被爆国として、憲法9条を持つ国として世界の国々に向かって憲法9条の精神を説くべきです。海外に武器輸出を進めようとする安倍首相の言う「積極的平和主義」とは内実は「積極的戦争主義」です。進取の精神、学の独立を謳う早稲田は久遠の平和の理想を高く掲げて率先してこの運動を進めていきましょう。アベ政治許さないぞと夏燃える(7/26 17:56)

この先50年、100年を考えた時に アメリカが超大国として存在しているかと考えると答えは限りなくNO!であると思います。 アメリカがモンロー主義を捨てて 世界の警察官を自ら名乗って他国にずかずか乗り込んでいった結果、 何かが良くなったことが一つとしてあるでしょうか? ベトナムから始まって、イラク、アフガン、どこもありません。 でも、アメリカはやめられないんです。 なぜなら戦争はアメリカの公共事業だから。 世界には中東、アフリカなど、アメリカを嫌いな国がいっぱいあります。 9・11は嫌われているから起こったんです。 そんな国と手を組んで中国と敵対することははっきり言って愚かです。 私はこの先は中国を中心としたアジアの時代だと思っています。 沈みかけた泥船のようなアメリカにいつまでもしがみついていれば 国の未来を危うくします。 私は日本は他国から恐れられる国ではなく、尊敬される国になって欲しいです。 (7/26 18:24)

安倍政権が日本のトップでいる事に不安と憤りを感じています。 今までの多くの戦争犠牲者の方々から受け継いだ憲法を、次の世代の子供達にそのまま渡してあげたいと切実に願っています。(7/26 18:37)

 憲法九条を普通に読めば、日本の現状すら懸念があるのに、解釈を捻じ曲げて集団的自衛権まで合憲だと豪語する安倍首相と、それに異議を唱えない自民党には、大きな不安を感じる。(7/26 18:46)

このままでは、憲法に明白に違反する法案が本当に成立してしまいます。国会前の抗議行動、署名、新聞への投稿、公明党や自民党議員のホームページへの抗議メール等々、自分のできる限りのことをしていきたいと思います。(7/26 19:34)

賛同します。(7/26 19:35)

集団的自衛権容認はアメリカの完全なる属国化に他ならず、「普通の国」からむしろ遠ざかる、暴挙です。 今こそ、早稲田大学の在野の精神、つまり批判的精神を忘れず、一丸となって、違憲法案阻止へ向け、がんばりましょう。(7/26 20:01)

廃案に向けて頑張りましょう。(7/26 20:14)

知をないがしろにし、立憲主義をなし崩しにするこの政権だけは止めなければならない。(7/26 21:10)

早稲田関係者ではありませんが、文系学部の廃止には反対です。(7/26 21:58)

ここまで国民軽視をする首相は即刻退陣すべきです。安全保障関連法案の廃案を強く求めます。(7/27 00:46)

現在日本を離れて暮らしておりますが、海外で暮らす日本人の安全をさらに損ねるような政治はゴメンです。戦争放棄の憲法を誇れる国であるためには、仮想敵国を作るような集団的自衛権は不要です。(7/27 03:35)

この呼びかけを起こされた方々に敬意を表します。 ありがとうございます。(7/27 06:26)

「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。お集まりいただいた先生方、 サークルの皆さんに心から感謝申し上げます。ベンジャミン・フルフォード 氏とリチャード・コシミズ氏を「早稲田祭」に呼んで、大隈講堂で講演していただき、それをメディアで流しませんか。ツイッター上で他大学にも提案していますので、おそらくどこかが動くでしょうが、「早稲田が呼ぶべき!」というのが、私の意見です。教授会、あるいは学生のレベルで是非ご検討願います。関係諸氏には「決定的な役割」を果たすべく、覚悟を決めてほしいです。事ここに至っては、「今生で為すべき大事」は他にありません。(7/27 09:17)

安倍政権の独走は危険極まりないと思います。 皆、今こそ声をあげなければならないと思います。(7/27 10:38)

私は60年安保の世代。当時は入学したばかりで、訳も分からなかったのですが、いつの間にか活動家の仲間入り。今また戦争法案に直面し、数回国会へ行っています。70歳を過ぎ、体力がありませんが、廃案に追い込みたいと思っております。若い母親や青年が多いことに希望を感じています。(7/27 10:55)

安倍の暴挙を許すことは、ぼく自身のこれまでの人生と、まだ多少は残っているこれからの人生の否定につながります。ぼくだけではなく、我が子や孫、これから生きていく若い人々の間違いのない人生のためにも、憲法違反の戦争立法は、廃案にしましょう。(7/27 12:35)

憲法は、歴史的所産であって、いっときの瞬間最大風速による暫定的な生成物ではありません。過去の時代を積み重ねた、制定時、現在、未来の国民の叡智としてのルールです。 憲法は、国家を名宛人として国民が制定した、国民と国家の関係を定めた厳格なルールであり、閣議決定や国会議員の多数決で変えてよいものではありません。現状があれだからこれだからなどといって、政府・官僚が戦術的、対処療法的議論することとは次元が根本的に異なります。 安倍首相らは近隣他国の政府による侵襲の危険性を国民に強調しますが、他国政府による侵襲をおそれるのと同じくらい、安倍首相ら時の政府の判断によって、再び日本国民が戦争の惨禍に巻き込まれることを危惧します。 先の戦争の惨禍が、当時の日本の政府の判断によって引き起こされたことを忘れず二度と同じ過ちを繰り返さないこと(憲法前文)、そして、来るべき平和の創造者となる理想・目標を明確にし、徹底した平和主義(憲法前文、第9条)を宣言した現憲法を支持します。 「理想」や「目標」は、政府や官僚の「分析」や「政策」といった行動を規定し、影響を及ぼします。100%その理想が達成できていないからといって、その理想や目標を持つこと自体を「ユートピア的である」などと揶揄して捨て去るべきではありません。現憲法制定から70年、日本が戦争で一人として殺さず一人として殺されなかったという「現実」(リアル)が、現憲法が掲げている「理想」・「目標」と無関係であったと断言できる人は少ないでしょう。国民からの拘束である憲法を無視し、過去、現在、未来の国民を裏切ることに痛痒を感じない安倍首相の空虚な言葉より、理想を掲げ続けることによって実際に獲得したその「現実」の方がより信頼に値すると思われるのです。(7/27 15:26)

安倍政権の愚行、暴走は、絶対に阻止しなけれぱ。(7/27 15:47)

憲法無視を許すまじ。(7/27 16:18)

稀有の平和国家を守り抜くのが我々日本人の世界に向けての使命だと信じます。(7/27 18:53)

小生、10月18日から「原爆の図 丸木美術館」で開催されます「2015今日の反核反戦展」の実行委員長をしております。美術家も反戦の決意を表現しております。(7/27 20:11)

戦後の日本が保持してきた根源的な価値観、武力によらない国際間の関係作りは、日本の誇りです。正しい歴史認識の上に築いてきた日本の平和主義こそが、日本の進むべき道であり、これからの世界で必要とされる日本の生き方だと思います。(7/27 21:12)

武力によらない国際紛争の解決、そして正しい歴史認識に基づく国際関係の樹立、など戦後の日本が守ってきた価値観は捨ててはならない。70年間戦争をしなかったことで、日本は世界でもまれな国として敬意を受けてきた。これからは平和主義を世界へ広めて行かなければならないと思う。(7/27 21:26)

「国際社会において、名誉ある地位を占めたい」・・・その具体的姿が、憲法9条で、「恒久の平和」を実現するために、日本国民として努力することであろう。戦後70年たって過去の「負の遺産」を消して、戦争をする国・・・・人を殺すことあるいは人が殺されることを認める、それが積極的平和主義を唱える安倍イズム!絶対に歴史を逆戻りさせたり、歴史を都合の良いように作り変えてはいけない!「過去に目を閉ざす者は、現在にも無知となる」!!力を合わせて人の命、人権が守られる社会に押し進めましょう!(7/27 22:43)

憲法無視、手続き無視、国民無視の戦争法案に反対。孫・子を戦争に行かせないぞ。(7/27 23:38)

坂口安吾は『もう軍備はいらない』にて、次のように語る。「人に無理強いされた憲法だと云うが、拙者は戦争はいたしません、というのはこの一条に限って全く世界一の憲法さ。」そう、いま、彼が「世界一」と称えた9条が、破壊されようとしている。文学を学ぶひとりの学徒として、ここに賛同する。(7/28 01:02)

さすがー早稲田!立ち上がりましたね!慶応はどうしたのかな?我が母校も遅い!下村文部大臣は確か、早大卒、叱って下さい!高村副総理は中大卒の弁護士なのに、、ケシカラン! (7/28 05:27)

憲法と民意を無視した横暴。日本人であることに誇りを持ちたいのであれば、むしろ平和憲法と民主主義を守ってほしい。(7/28 08:54)

法案反対の動きが実を結び、希望を持てる国になるようにしたいです。(7/28 10:32)

呼びかけに賛同します。(7/28 11:26)

このような活動が早稲田大学で行われていることを昨日知りました。 私はこの前検査入院で体力が戻っていないので残念ながら、この酷暑の中、国会前のデモなどに参加できるかどうかわからないので、忸怩たる思いを抱えておりました。しかし、このような活動が早稲田で、私の尊敬する先生も参加していることに、全身の血が沸き立つ思いです。  どれほどのことが私に出来るかわかりませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。(7/28 11:57)

憲法を踏みにじり、己に都合よく解釈し、権力の縛りを有名無実化するアベ政権・自公与党の行為は断じて許されるものではありません。勤務先の立教でも同様に参加しています。大学間の連携も含めて最後まで闘い続けましょう。(7/28 12:05)

安全保障関連法案の廃案を求めます。 諦めないことが大切だと思います。立憲主義を逸脱する安倍政権に、Noと言い続けましょう!(7/28 12:36)

今回の暴挙は断じて許せるものではありません。尊い生命と多くの犠牲の上に成り立つ平和主義と平和憲法、民主主義をしっかり守り抜きましょう。(7/28 12:43)

選挙民、専門家、有識者の意見を無視し、厚顔無恥かつ傍若無人に振舞う安部内閣は退陣すべし。安部内閣を支える公明党も自らの党の存在意義を真摯に見直すべし。 (7/28 15:08)

選挙民、専門家、有識者の意見を無視し、厚顔無恥かつ傍若無人に振舞う安部内閣は退陣すべし。安部内閣を支える公明党も自らの党の存在意義を真摯に見直すべし。(7/28 15:08)

阿倍首相は、数の論理で、何でも出来ると考えています。憲法は、主権者が 権力者に権力を委ねる時に、規制をかけたものだと考えます。この論理こそが民主主義の原点です。この法案に賛成した議員の名前をすべて公表し、 次回の選挙で、落選させる運動が必要と考えます。その為に、選挙区ごとに 法案賛成者の議員を当選させない運動を、提唱したく考えます。(7/28 16:16)

立憲主義を根底から破壊し、独裁政治に道を開く戦争放散の成立を絶対に許しません(7/28 16:58)

私たちの国は立憲国家です。 この国のかたちが根底から変わってしまうことを許すことはできません。 焦ったら、負け。 諦めたら、おしまい。 出来ることを、精一杯やって行きましょう!(7/28 17:55)

共に頑張りましょう。(7/28 19:33)

戦争は絶対に起こしてはいけないし、加担してはいけません。 どれほどの苦しみと悲しみを日本人は抱えてきたのでしょうか。 安倍政権の歴史的暴挙に心から反対いたします。(7/28 20:11)

安倍政権NO(7/28 20:30)

歴史から学ぶべき。平和を広げる運動を,9条のある日本がリーダーシップをとって世界に広げていくべきだと思います。また,このようなアピールを早稲田が発信したことについて,早稲田を誇りに思います。(7/28 20:51)

この時点で沈黙をしていると、後世「あの歴史的分岐点であなたは何をしていたのか?」と問われた時、 非常に後ろめたい事になると感じた。 学生世代が本気で止めようとしている事態で、冷笑的な態度をとって関せずを通すのは、 もう「古い廃れて行く潮流」だと思い始めた。 本学の在野精神を思い出すきっかけになった。(7/28 21:10)

早稲田大学に敬意を表します。 東大などの国公立大学、慶応などの私立大学も続いてくれると良いのですが。。。 早稲田のような気概を持ってもらいたいものです。 当方、早稲田とは特につながりなく過ごしてきましたが、早稲田の応援団になりました。(7/28 21:18)

言論の自由、学問の自由、民主主義、そして立憲主義を守るため。 今、止めなければ。 (7/28 23:43)

政治を学ぶ身として、憲法9条をないがしろにするこの法案には賛成できません。 まだまだ未熟者ですので様々な観点からこの問題を眺めたいと思っています。教職員の皆様にはぜひ授業で少しでも内容に触れて頂きたいです。(7/29 00:09)

言論の自由、学問の自由、民主主義、立憲主義を守るため。 今止めないで、いつ止める。(7/29 00:39)

日本国憲法第9条を守りましょう!よろしくお願いいたします。(7/29 00:52)

あのような政権の暴走がまかりとおるのは納得いかず、この先におこるだろうことを憂慮しています。全くの知識不足ですが、署名させていただきます。(7/29 02:23)

子供たちの未来のために平和を守りたいです。心から賛同します。(7/29 05:49)

長谷部教授のご見解を全面的に支持しています。在野法学の雄として、このアピールを行う意義は深く、早稲田関係者に幅広く賛同されることを願っています。(7/29 08:46)

国民の声を無視した政治をするこの国に民主主義はあるのでしょうか。 安倍政権の独裁、断固反対です。(7/29 08:59)

私が学生だった1980年代は、まさに「政治活動冬の時代」というべきで、今日のように大勢の学生・若者たちが直接行動に参加しているありさまを見るにつけ、まったくうらやましい思いがする次第です。むかしよく「シュプレヒコール 々 われわれはぁーたたかうぞぉ~」なんて私もやってましたが、今はもうそんなモサいことやらないで、ロック調で「憲法まもれー!」ってやってるんですね。私たちも、労組のおっさんたちに教えられたとおりにしか出来ないんじゃなくて、自分たちの言葉で訴えかければ良かったなと、今にして反省しています。(7/29 09:03)

憲法違反、国民主権無視の法案は断固廃案にすべきです。反対運動に立ち上がった学生諸君に敬意を表します。(7/29 10:05)

デモ参加者は一部の人で、銀座を歩いている人たちとは違う?そんなことは言わせません。いろいろな事情でデモには参加できない、または、しないけれど絶対反対の意思表示をしたい人は私以外にもいるはず!と思い、「アベ政治NO!」の缶バッチを作りました。日々の暮らしの中でそれをつけて出かけます。シュプレヒコールを上げないNO!です。国会周辺や大都市だけでなく、どの町にも、その人なりのNO!があふれてくることを期待します。 (7/29 11:15)

昨年(2014年)7月1日の閣議決定による集団的自衛権の行使容認は、事実上の解釈改憲であり、憲法に定められた憲法改正の手続きをまったく経ない暴挙でした。 これはもはや安倍政権によるクーデターと呼んでも過言ではないと思います。 今回の安全保障関連法案の強行採決は、このクーデターのプロセスを一歩進めるものであり、自由と民主主義を愛し、日本国憲法の平和理念を尊重する国民の一人として、到底看過することはできません。 小生は、母校早稲田大学の関係者、卒業生、父兄の皆さんと共に、この安倍政権の暴挙に断固抗議し、同法案の廃案を強く要求するものです。(7/29 11:59)

安保法案は違憲であり、子供たちの未来を間違った方向に導くもの。断固として反対します。(7/29 12:07)

殺されたくない。殺したくない。安倍政治を許さない。戦争法案に断固反対します!(7/29 12:15)

すべからく時の政権、為政者は”避戦外交”を旨とすべし。 抑止力など結局軍拡そのもの。 すべての戦争、紛争は原因があり、何らかのきっかけが存在する。 まずもってそのきっかけを作らない努力、徹底的に紛争、戦争にならないための努力。それを外交の目途とすべし。(7/29 14:48)

外部向けには匿名を希望します。(7/29 15:37)

悍ましい政治。 痛みを受けた人たちの話を聞いたことがあるのだろうか。 そこから何かを学んだのだろうか。 人間として生きたいと思う。(7/29 15:39)

戦後70年、日本はどこの国とも戦争をしなかったのは今の「平和憲法」のお陰です。それが今大きく捻じ曲げられようとしています。国民は何ができるか?「抗議の声」しかありません。 <匿名希望です>(7/29 15:44)

戦後70年日本がどこの国とも戦争をしてこなかったのは、平和憲法があったからです。それが今捻じ曲げられようとしています。私達は何ができるか? 「抗議の声」しかありません。(7/29 15:52)

病気を抱えて年金生活をする今の私に出来ることは、署名活動に参加して意思表明することくらいです。こういう場を作っていただいてありがとう。(7/29 16:26)

国民を愚弄したやり方に怒りを覚えます(7/29 16:39)

違憲の安全保障関連法案の廃案を求める「早稲田からのアピール」に、賛同します。声をあげる場をつくっていただき、感謝します。主権者は、私たちです。立憲主義を破壊し、国民の声を聞く耳を持たない安倍政権の暴走対し、廃案まで声を上げつづけましょう。 (7/29 19:44)

頑張りましょう!(7/29 20:14)

早稲田のみなさんの勇気に敬意を表します。私は早稲田大とは直接関係ありませんが、心より応援します。勇気と希望をありがとう!(7/29 20:49)

「充分な備えをもって、穏やかに話せ」とは、ルーズベルト大統領の言葉だが、 「充分な蓄えをもって、穏やかに話せ」が、経済大国の日本が採るべき態度であると思います。(7/29 21:09)

私の祖父は南方の島で餓死しました。それも、安倍総理の祖父が「開戦の詔書」にサインしたあの戦争で。 祖父の顔を知らない私は、あの戦争がなんだったのかを自分の肌感覚で知るために、仲間といっしょにアジア・太平洋を回るNGOを設立しました。早稲田大学の学生のときです。 湾岸戦争のさなかに近郊海域を船で突っ切ったことも、カンボジアで民兵に銃口を向けられた経験もしました。そうしたなかで得たのは、「軍隊は民間人を守らない」「銃を向けあえば打ち合いになる」というシンプルな教訓でした。 この安保法制が成立して、海外に自衛隊を派遣して他国の戦争に首を突っ込めば、自衛隊員は殺し殺される危険にさらされます。後方支援中に拘束されれば「捕虜」でなく「テロリスト」として扱われることは、安倍総理も発言しています。 そして、日本国内でテロの脅威が高まります。安倍総理がいう「抑止力」でテロは防げないことは軍事の常識なのです。 私は国会質疑で安倍総理に言いました。 「戦争に行かせた側、行かされた側の孫が立法府でともに議員になって議論できていることは、戦後民主主義、そして日本国憲法のおかげだ」と。 いま安倍政権が進めていることは、おおげさではなく、立憲主義と民主主義を破壊するクーデターです。 自分の怨念を晴らすために、決して戦争にいくことのない立ち位置から、若者たちの命を危険にさらす政治をどうやったら止められるか。 ヒナが卵の殻を破るとき、卵の内外からつつきあう「啐啄」ように、国会の内と外の力を合わせることが必要です。 一人の力は微力だけれど、無力ではありません。思いを力に変えましょう。(7/29 21:28)

こんな右傾化した政府と裸の王様の首相を誰が望んだでしょう。。。次の選挙では民の声を絶対に反映しましょう。。。(7/29 22:08)

がんばろう!(7/29 22:11)

法学部の先生少なくないですか? 水島朝穂先生や棚村先生は? 見落としてるだけかしら…(事務局注:水島先生は呼びかけ人です。)(7/29 22:22)

現在の政府与党は、法案の必要性だけをありもしない例や不適切な例えを用いて繰り返すのみで、その必要性の根拠となる立法事実を何ら明示しておらず、なおかつ法案の合憲性・許容性すら論理的に説明できていない。 現行憲法下において集団的自衛権を認める本法案は、長谷部教授をはじめとする多くの憲法学者が述べるように、憲法に違反するものである。 このような違憲の法案を通してしまうということは、日本が立憲民主主義の国であることを自ら否定したことを世界に表明することに他ならず、東アジアの国際秩序を極めて不安定にするということに、政府与党は気付くべきである。 (7/29 23:43)

アピールに賛同します。平和と民主主義、日本国憲法を守りましょう。そして、安倍政権のやり方に対して声をあげていきましょう。(7/30 00:00)

今まで生きてきて、日本国憲法は私にとって空気のように存在していた。そして特に9条があったからこそ、辛うじて平和の中で生きてこられたのだ。多くの先人や仲間たちの「憲法守れ」の闘いなくして今はない。世界で戦争をしない国の日本ブランドを、もっともっと輝かしいものにするために、何としても戦争法案の廃案に向けて、私も微力ながら頑張りたい。アベ政権を許さない!(7/30 00:54)

早稲田がこのような取り組みをしていることを誇りに思います。在野精神は自分の中に今も生きています。(7/30 01:16)

70年の平和に誇りと確信を持って、平和憲法を守ります。 (7/30 06:42)

安倍晋三という人間は詐欺師だとしか思えません。 私はこの人が政権を取ったらとんでもないことになるから前の選挙で絶対落とすべきだと思ってましたが…心配が現実になってしまいました。 特定秘密保護法、集団的自衛権、安保法制、原発再稼働、派遣法改正…全部反対です。大反対です。 安政権には退陣要求はもちろん、二度と政治の世界に戻ってこないでほしいです。(7/30 06:43)

未来の子供たちのためにも賛同します。(7/30 09:56)

かけがえのないのは一人一人の命。 広島に行っても、沖縄に行っても、それだけが真実だと心より思う。 だれも戦場に送るな、だれも殺し殺されてはならない。(7/30 12:12)

戦争の引き金となるような法案は作るべきではないし、そもそも憲法を無視するのは論外だと思う。(7/30 13:33)

現在4歳の娘が言葉を理解するようになったころから、戦争はぜったいにしてはいけないのだと、日々伝えています。戦争をしない、させない。それが、日本に暮らす大人に課せられた使命だと思います。(7/30 13:35)

この安保法案は、違憲(7/30 14:15)

意思表明できる場を設けて頂き ありがとうございます。 平和に背を向ける安保法案には、断固反対です。(7/30 14:47)

こんな時代がやってきた。嘆いてばかりはおれないが、この責任の一端は60代の我々にある。(7/30 14:50)

立憲主義に反する安保法制は廃案を求めます。(7/30 16:30)

立憲主義国家を死守しよう!!それが何よりも優先だ。 なぜ慶応が立ち上がらないんだ??(7/30 16:54)

安倍君、単位が欲しければ憲法第99条を100回書き取りして提出するように。(7/30 17:56)

7/31は砂防会館にかけつけます!(7/30 21:36)

賛同です。 戦争の引き金となるような法案は作るべきではないし、そもそも憲法を無視するのは論外だと思います。(7/30 22:07)

2年ほど前、高校生だった娘と大学巡りをした際、「ペンから剣へ」という学徒動員に関する展覧会を見ました。この展覧会が彼女の大学選びに大きく影響したのは事実です。今年、彼女は念願かなって早稲田に入学、国会前のSEALDsの集会にも参加しました。「ペンから剣へ」の悲劇を決して繰り返してはいけない。剣の暴力をペンの知が凌駕するようにという祈りをこめて、署名いたします。(7/30 22:17)

安倍政権と安保法案には反対します。過去の過ちの繰り返しと、将来世界を背負う今の子供たちへの不安しか覚えません。匿名希望です。(7/30 23:59)

「早稲田大学有志」の形で 7/31 の共同行動に参加できる機会を作って下さったことに感謝します。違憲の戦争法案を廃案にするために力をあわせましょう!(7/31 00:18)

法案は残念ながら通過する可能性が高いですが、その後の取り組みも視野に入れて、今のうちにできるだけ広く反対の輪を広げておくことが、今後の多種多彩の「からめ手の」戦いにつながるものと思います。(7/31 00:27)

匿名を希望します。 戦争法案絶対反対です。立憲主義、民主主義をまもれ。(7/31 06:08)

母校からこのようなアピールが起きたことを誇りに思います。早稲田の卒業生で良かった!自由な空気の中でのびのび学生時代をすごせたことに感謝しつつ、二度と再び若者たちを戦地に駆り出すことがないよう、戦争法案の廃案を心から祈り信じます。(7/31 07:24)

やっと早稲田が動いてくれたと思うと心強いです。国会前のデモには現時点でまだ一回しか行けていませんが、7/31には何とかレポートを仕上げて行くつもりです。ここまできて動かないわけにはいきません。 一応匿名を希望します。(7/31 07:28)

安倍晋三首相が強引に押し進める「戦争法案」を私は「死んで靖国・法案」と名付けました。A級戦犯ながらその後首相まで昇りつめて昭和の妖怪と呼ばれ、憲法改悪をし損なった祖父・岸 信介。昭和の妖怪のやり残した「憲法改悪」を実現し、平成の妖怪と呼ばれたい!安倍晋三の心中はそんなところでしょうか。安倍首相の目には日本の庶民の大多数の姿や命は映ることなく、安手で英雄気取りの己の姿だけが映し出されているに違いありません。国民の血を流させることに異常なまでの興奮を覚える人物には即刻退場願いましょう。「君、立ち去りなさい」(7/31 09:15)

アベファシスト政権打倒!(7/31 09:22)

廃案まで共に頑張りましょう。(7/31 10:35)

国民無視の独裁暴走政権を倒し、戦争法案を廃案にしましょう。いまこそ平和憲法を守り、生かす時です。(7/31 10:39)

日本にあっては、明治維新以降繰り返された戦争の惨禍に想いを巡らせば、戦争の当事国及び心ならずも戦場となってしまった国民に折に触れ癒しがたい傷を残しています。 70年前のアジア・太平洋戦争で戦争の不毛を知った日本国民は、新憲法のもと、想いも新たに平和を願い、戦争を放棄し、世界に冠たる新生日本を誓ったはずです。 世界情勢、国際関係は常時変化していくものです。それでも変えてはならないもの、それが日本の平和主義です。 いま、世界で起こっている紛争のもとを辿れば、西欧的価値観の押しつけや、非西欧文化・文明に対する無視・無理解があります。世界を理解するうえで、日本人の柔軟性は特筆すべきものです。世界のいたるところで戦争や紛争が渦巻く混沌とした国際状況です。 だからこそいま、非軍事的な手段と発想で平和を実現する勢力としての日本人の真価が問われ、その真価を発揮することが、戦乱で犠牲となられた数多くの国の人々の霊と無念に報いるための唯一の道であると確信します。(7/31 10:49)

集団的自衛権の行使は憲法上認められません。また、それの行使はアメリカの利益になりこそすれ、日本の益にはなりません。そんな理由から断固反対です。(7/31 11:04)

憲法第9条は、日本が世界に誇れる財産だと思っています。それを、一部の政治家たちによって踏みにじられるのは、断じて許せません。(7/31 11:14)

本日は都合がつかず参加できませんが、心は共に議事堂前にあります。 母校を誇りに思います。頑張りましょう。 匿名希望(7/31 12:02)

是非、若い人たちに参加してもらいたい。私たち老人もがっぱっています。(7/31 12:35)

carpe diem(7/31 13:11)

歴史を動かすのは人民です。列島騒然となるまで声を上げ、憲法違反の戦争法案を廃案に追い込みましょう。(7/31 13:42)

「国民の理解が進まない」のではなくて、安倍首相や防衛大臣の発言が〃説明になっていない〃のです。自衛隊員を「戦闘地域」に送って、アメリカ軍と一体で戦わせようという重大な方針転換にもかかわらず、この政府がいう「合憲」論では納得できません。もし日本がA国から攻撃されて、その攻撃のためにB国がA国軍に武器弾薬・燃料を補給していたら、AB両国が協力して日本を攻撃していると考えるのが当たり前でしょう。わが政府流では、そうはならないようですが。これまで憲法9条をめぐって積み重ねられてきた「集団的自衛権の行使は違憲」という学問的・政治的な到達を無視し、国際的な常識もかえりみず、合憲だと言い張る姿勢に、あきれるばかりです。先人の努力に、もっと敬意を払い、真摯に向き合うべきだと考えます。アメリカに安保のガイドラインで先に約束し、それにあわせて無理筋で強引に進める、この法案には反対です。学徒出陣で、早稲田大学からも多くの先輩が戦場に送られ、殺し殺され、飢餓で犠牲を広げたことを忘れてはならないと思います。研究予算をちらつかせて軍事研究に取り込もうとしたり、大学に文系の縮小を押し付けて人間と社会の研究を軽んじるこの政権のやり方を、看過してはならないと考えます。(7/31 15:11)

「国民の理解が進まない」のではなくて、安倍首相や防衛大臣の発言が〃説明になっていない〃のです。自衛隊員を「戦闘地域」に送って、アメリカ軍と一体で戦わせようという重大な方針転換にもかかわらず、この政府がいう「合憲」論では納得できません。もし日本がA国から攻撃されて、その攻撃のためにB国がA国軍に武器弾薬・燃料を補給していたら、AB両国が協力して日本を攻撃していると考えるのが当たり前でしょう。わが政府流では、そうはならないようですが。これまで憲法9条をめぐって積み重ねられてきた「集団的自衛権の行使は違憲」という学問的・政治的な到達を無視し、国際的な常識もかえりみず、合憲だと言い張る姿勢に、あきれるばかりです。先人の努力に、もっと敬意を払い、真摯に向き合うべきだと考えます。アメリカに安保のガイドラインで先に約束し、それにあわせて無理筋で強引に進める、この法案には反対です。学徒出陣で、早稲田大学からも多くの先輩が戦場に送られ、殺し殺され、飢餓で犠牲を広げたことを忘れてはならないと思います。研究予算をちらつかせて軍事研究に取り込もうとしたり、大学に文系の縮小を押し付けて人間と社会の研究を軽んじるこの政権のやり方を、看過してはならないと考えます。(7/31 15:23)

立憲主義の否定、小学校から始まる学の独立への様々な侵略、沖縄への差別、原発再稼働、いろいろ許せませんが、そもそも、個人的なコンプレックスによる自慰行為に他人を巻き込むなど、成人した通常の精神では恥ずかしくてできないはずです。気持ち悪くてたまりません。(7/31 15:29)

早稲田人として、大隈重信内閣の「対華21ヶ条要求」を深く反省するとともに、今もなお続く帝国主義に未来永劫絶対反対の立場を貫くことを誓います。(7/31 16:04)

官邸の野望絶ちたくかき氷 九条にノーベル賞や夏の夢(7/31 16:28)

団塊の世代に属する政経学部の卒業生です。最近の早大卒業者のひどい事は目にあまります(橋下、稲田、下村など)。本当にうんざりしていました。そこにこの声明です。うれしさに身がうち震えました。「進取の精神、学の独立」は死んでいなかった。全面的に賛同致します。京都の地より心を込めて。 戦争法案(他に言いようがない)を廃案に、安倍政権にノーを。(7/31 16:38)

近代国家の基本である立憲主義をないがしろにして国民の権利と知性を軽視しすること。軽はずみな仮想敵国発言でかえって国家間の不信・不安を高め、現在の日本の条件では自国の安全保障よりも対米従属にしかならない集団的自衛権を正当化すること。国家百年の計なく、「現実」に追従して目先の1年2年のために姑息な手段を取り続け、のちの世代に負債を遺すこと。これら全てに抗議し、現在の安全保障関連法案の廃案を求めます。(7/31 17:22)

「アベ政治を許さず」、安保関連法案を廃案にしましょう。  自民党・公明党の議員たちに、問いたい。ほんとうに、この違憲法案に賛成票を投じて、恥じないのですか?  国民の代表として、議員になったはずのあなた方はただ、安倍首相の一つのコマに過ぎないのですか? 国民の代表として、勉強会さえ禁じる安倍内閣の一員になり、忠誠を誓うことが、必要ですか?  議員としての自由な意志はないのですか?  皆さん、賛成票を投じる自民党公明党議員の名前を公表しましょう。その名前を永久に記憶にとどめましょう。(7/31 17:30)

憲法9条を守ることが、日本の平和政策です。平和憲法が世界平和の範たるものとして、日本は胸を張って、世界のリーダーとなることができると思います。積極的平和主義などという言葉の前に、それがまさに憲法の理念だとわからない政治家は日本のリーダーの資格なしです。 今回の問題は、それ以前、手続きの問題です。法治国家であるかどうかが問われています。(7/31 17:54)

男の子二人の母親です。国会中継を見ていても、総理大臣の断言口調に不安を覚えます。18歳が選挙権を持つようになった今、当事者である若者の意見が反映された選挙を行ったうえで、再度審議してほしいです。 また、選挙権を持つ方は、絶対に棄権しないよう、お願いします。(7/31 18:04)

文科省の顔色をうかがったような形骸的な計画を掲げている大学に辟易しておりましたが、今回のこうした取り組みも本来であれば、学問の自由を確保すべく大学側が率先してやるべきことでしょう。とはいえ、待っていても期待した動きが見込めない以上、有志という形で働きかけていくしかありません。ぜひ活動が広がっていきますように。(7/31 18:30)

このサイトを、大学関係者に限らない多くの人に見て貰いたい。 自分たちの生きる国のことで、意思表明をすることをどうか躊躇わないでほしいです。 今までそんなことしたことないという人にとっては、きっと、政治について発言したり、何か行動を起こしたりすること自体、敷居が高く感じられるのだと思いますが、大きなことができなくてもいいから、ぽちっと署名に参加してみるだけだって、身近な人にこんな活動があるらしいよと教えてみるだけだって、絶対に意味があると思ってほしい。関心がゼロじゃないなら、参加する動機はそれで充分です。関わっているという意識を大切にしてほしいと思います。(7/31 19:21)

私たちが戦うべきは、攻めてもこない顔も知らない外国人ではなく、法を守らない顔の見える政府行政担当者とその支援者たちです。 (7/31 21:58)

政権が適正な手続きを取らず、実質的な改憲を行おうとしていることを強く非難します。 今回の憲法解釈変更でただちに日本が戦争に巻き込まれることはおそらくないと思います。しかし、今回、法の支配という箍を守らなければ、次回、その次、その次の次、そして戦争に至るまで、わたしたちは政権の暴走をとめることができなくなるでしょう。わたしたちは今、法の支配を守らなければなりません。 現在、安保法案に対する議論はとても感情的に行われています。理性に従った理路整然たる議論が行われることを切に願います。(7/31 22:52)

7月31日の抗議活動ご苦労さまでした。 自分もこの最低の政治に怒りを覚え、 今回は本当に居ても立ってもいられない気持ちで参加させてもらいました。 安倍は「国民の生命・財産・幸福追求の権利を守るため」と 口では言いながら、国民にとっていろんな危ないことをしています。 「安保法案・原発再稼働・秘密保護法・武器輸出etc」 国民が知らぬ間に今までの日本人が築いてきた素晴らしいことなども 勝手に壊していっています。 今回の安保法案に限っては、 ちょっと旗色が悪いと思ったのか「中国・北朝鮮」を出してきました。 中国・北朝鮮が脅威である。そうかもしれませんが、 それは現在の「周辺事態法」など「個別的自衛権」の範囲で十分対応可能なのです。 安倍が無理やり押し通そうとしている「集団的自衛権」の中身は、 アメリカや今回「密接な関係にある他国」になり、 「他国」の条件も曖昧なので、 本当にどこの国とでも一緒に戦争ができるようになるということです。 また、今まで「集団的自衛権は憲法上行使できないから」と言って、 アメリカの要求もなんとか「全て」受け入れずにこれたのです。 その歯止めを今回は無くしてしまうのですから、 アメリカの要求があればこれこそ「絶対」に行くことになると思います。 さらに、今回の後方支援は 戦争と一体化する「兵站(へいたん)」と言われるものになります。 自衛隊員の生命が危険にさらされるのは明白です。 危険は今までもあったとしても、 「戦争」と「災害派遣」は比べ物にならない危険です。 声高に「新三要件」と壊れたレコードのように繰り返していますが、 これも政府で、要するに安倍が「存立危機事態」と言ってしまえば 簡単に戦争に参加できる「ざる」に等しい要件なのです。 こんな危ないことってありますか? 他の国で戦争するくらいなら もっともっと交渉力を高める努力をし、 それこそ日本が誇る平和のチカラをもって解決していく姿勢が重要なのではないでしょうか!!! 結局のところ、勝手にアメリカに「夏までに成立させる」なんて バカなことを言ってきたので、 とりあえず成立させないと「自分の面目が立たない」ということだけのように思えます。 国民のことなど考えているなんて思えません!!! 「個別的自衛権」と「集団的自衛権」は 日本にとっては全く別物です! 安部などの答弁で勘違いさせられないように気を付けましょう!!! また、安倍は 「アメリカの戦争に絶対巻き込まれません」 「徴兵制は憲法のもと絶対ありません」 と言っていますが、 よ~く考えると 「戦争に巻き込まれない」 そうですね。安倍の場合日本は「自分から行く」のですから 「巻き込まれ」とは違うので「巻き込まれることは絶対ない」んですね。 また、「徴兵制はない」と言っていますが、 日本にとってはとても大切な「憲法9条」を いとも簡単に解釈を変えるくらいですから、 他の条項を変えることなどたやすいのではないでしょうか? その時は「徴兵制」という言葉を使わず他の言葉に置き換えて、 「徴兵制」ではないから「徴兵制ではない」 などと言ってくるのではないかということが容易に想像できますね。 日本人はとても優しく素直な人の良い人種だと思います。 安倍はそこにつけ込んでマスコミに圧力をかけ 真実を放送させず、日本人を騙しています。 早稲田の皆さんはこのことにも気付きこの運動を始められたことと思います。 本当に素晴らしいことだと思います。 若い方々がしっかりした考えを持ち行動してくれることが本当にうれしいです。 心から応援します!! 自分も第三者ではなく、自分ができることをしていきたいと思います。 一緒に頑張りましょう!!!(8/1 11:26)

戦争をしない平和な国の日本を壊そうとしている安倍政権が許せません。 戦争をするために安保改正をしようとしているのではない、という主張をしていますが、実際には巻き込まれてしまうことは目に見えています。 止めたいなら、野党が代案を出してこい、という発言も耳にしました。しかし、野党が代案を出していないからといって、安保改正が正義ということにはならないと思います。国民の声を聞く限り、今の野党側が与党になってもおかしくない反対の声が聞こえます。それを無視して、改正を進めるのはいかがなものかと思います。(8/1 12:06)

退陣間近なかげろう内閣に、国の宝、憲法を弄ばせるな。憲法は永遠の真理。安部政権は夜に咲く仇花に過ぎない。将来に亘る禍根を残すな。安部とは心中しない。絶対に。(8/1 12:56)

学徒出陣の悲劇は2度と起こしてはいけません。 危険思想の安倍政権は打倒すべし!(8/1 14:06)

平和、反戦というテーマはいつより人類にとって疑うべくもなきものでなくなっていたのだろう。特にメディア(所謂「まとめサイト」の影響は大きいと踏んでいる)の影響からか、高校生に反中韓、どちらかといえば右寄りの安保法制支持の風潮があるのが嘆かわしいことである。(8/1 15:08)

私たちは皆、普通の暮らしを求めています。 「安倍総理の」国民ではありません。(8/1 21:28)

安倍総理の夢は日本の夢ではない。(8/1 21:32)

「戦争をしたくないがための戦い」を、私たちはしなければならない。 追伸 安倍さんとお友達だけで行ってきてくださいね。(8/1 21:36)

日本国憲法は、300万人の自国民と2000万人を超えるアジアの人々を死に追いやった侵略戦争の反省・総括から生まれました。その前文で、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と高らかに宣言しています。早稲田で9年間法学を学んだ者として、この憲法に反する安保法案(戦争法案)を認めることはできません。まさに、主権が国民に存することを実践的に証明し、この法案を廃案に追い込みましょう。(8/1 22:13)

山梨で中学校の教員をしています。「今できるささやかな抵抗をしないといけない。」そう思っています。(8/2 08:53)

たまたまこのホームページを見つけました。 毎週国会前でデモをしています。 私はもう日本を諦めていますが、でも諦めていない人の為に動きたいとは思っています。(8/2 12:18)

戦後70年間我々が戦争に巻き込まれずに済んだのは憲法九条のおかげ。これから生まれてくる人たちを戦争に巻き込まれないようにするために、安保関連法案に反対します。(8/2 12:24)

まだまだ間に合うと信じています。 私たちの国の文化と 大切な一人一人の命を、 絶対に守りましょう。 今私たちにできることは何なのか、 どうしたら安倍内閣の暴走を止められるのか、 みんなで考えて 行動していきましょう。 (8/2 13:47)

戦後70年!子どもたちを戦場に行かせることのないよう安保関連法案絶対反対です!一人ひとりの声で法案を阻止しましょう!!(8/2 15:04)

早稲田とは縁もゆかりもありませんがアピールに賛同いたします。兵器の実戦使用データを取って軍需産業が儲けたいためだけのために国民を犠牲にするような法案には反対です。(8/2 15:08)

憲法違反の安保法制を廃案に追い込みたい。 普通の市民が、それぞれ出来ることを結集した力で、大きな声で訴えていきましょう。(8/2 15:18)

日本国憲法の三大原則 1.国民主権 2.基本的人権の尊重 3.平和主義 を無視する太平洋戦争の敗戦後、日本最大の危機。 (8/2 18:41)

今、原発問題や安保法制で対立しているのは、二つの世界観だと思います。一つは、「人間は弱い」という前提に立った世界観。もう一つは、「人間は強い」という前提に立った世界観。 原発に反対する人、安保に反対する人の多くは、おそらく「考えうる限り最悪のケース」を想定しています。事故が起きる、戦争が起きる、そして収集がつかないほど事態が泥沼化していく、というのが、この場合の「最悪のケース」です。そこには、「人間はうっかり間違ったり、想定を誤ったりする」「理性では感情を抑えきれずに暴走したりする」という<弱い人間観>があるのだと思います。 一方、原発に賛成する人、安保に賛成する人の多くは、おそらく「望ましい方向にものごとが進むケース」を想定しています。事故は滅多に起こらない、武力の保持によって抑止力が高まる、というのが、この場合の「望ましいケース」です。そこには、「人間には事故を防ぐための様々な技術がある」「実際に使用せずとも、政治的な材料として武力をうまく利用できる」といった、<強い人間観>があるのではないでしょうか。 しかし、私は、人間は弱い、とても弱いものだと考えます。(それでもやはり人間は素晴らしいものだと教えてくれた場所のひとつは、間違いなく母校の早稲田大学でしたが)そんな人間が生き延びていくためには、憲法は<弱い人間観>を軸に設計されるべきであり、権力の暴走を(ある程度)留めうる従来の形と解釈であるべきだと、強く信じています。 (8/2 23:30)

戦争という、人間の何千年も繰り返してきた愚かな行為を、日本人は、この前の戦争で、いやという程、感じているはずなのに、なぜ、また、戦争をしたがるのでしょうか。 広島や長崎・沖縄と、悲しい悲しい人間の殺しあいの事実を目の当たりに突き付けられています。 日本人は、本質的に農耕民族(攻撃的な狩猟民族ではありません)。そして、アジアの東の端っこにあって、2000年の間、文化なり、宗教なり、いろいろなものを外からもらって、そして、それを、自分たち用に、うまくモーディファイして、日本文化を築いてきました。日本・日本人・日本文化は素晴らしいとは思いますが、それは、すべて、他の民族や国から文化や民族から教えてもらったお蔭です。 歴史的に言えば、大英帝国だって、ナポレオンだって、ジンギスカンも無敵艦隊も、人間、本質的に馬鹿な強欲な動物ですから、酷いことや良いことを繰り返してきましたが、でも、結局、他の国や他の人のお蔭で、チョット、良い時代があっただけに過ぎません。『奢るるもの久しからず』です。そう、思いませんか? 戦争で、震災で、原発で、これほど、痛い目にあっても、なぜ、真摯に、謙虚に、人間として(地球の一員として)として、何ができること・すべきことなのか、どうやって次世代の若者に、この地球を・この日本の大地を、引き渡していくべきなのか、今、本当に、考えねばならないと思います。 現時点での自分の損得や日本人だけが良ければ良い、といった考えを、今、日本人は、日本のこの歴史があるからこそ、チョット、これは間違っているのではないか、と気づかなければいけないと思います。 私は、学生時代(40年前になります)、体育会(運動部)に所属しておりまして、基本的には、右寄りの人間です、しかし、最近の日本の動きには、とても、憂いを持って心配しております。若い人たちが、希望をもって生きていける日本の社会になることを祈っています。 (8/3 00:40)

国会で多数の議席を取りさえすれば何をやっても許されるかのような振る舞いは大きな勘違いです。民意は、安倍首相が唯一の拠り所とする選挙結果(そもそも現行の選挙制度の是非はさて置きます)だけではなく、世論調査やデモなど、多様な形をとって現われます。いま、安全保障関連法案について示されている民意は、明らかに「反対」です。安倍政権は、今まさに、選挙以外の方法で示されている民意に気付き、それを汲み取った行動を起こすべきです。すなわち、安全保障関連法案の廃案です。(8/3 02:20)

小さき市民ですが、声を上げ続けることで、各界の諸先輩方・教授達の恩に少しでも報いたい。アピール心より賛同いたします・(8/3 08:09)

今こそ「学問の独立」を守るとき。専制政治に負けるな!(8/3 11:53)

2015年8月3日安全保障関連法案に反対します。(8/3 15:34)

安全保障関連法案は、権力の暴走を防ぎ、国民を守ってきた憲法に基づく政治をないがしろにするもので、廃案にすべきと考えます。安全保障の専門家でもなく憲法の専門家でもありませんが、国民を守る法の支配そのものを損なう事態に直面し、法律学に携わる者としてアピールに賛同致します。(8/3 16:49)

なんのための三権分立かと思う(8/3 20:46)

早稲田で歴史を学んだのは、この国が二度と同じ過ちを繰り返さないため。いまは、そのために、この法案に反対の声をあげ、行動する。でなければ、後世の歴史家に「戦争協力者」と呼ばれる。(8/3 21:33)

滿洲事変から日中戦争への大陸侵攻は、どのような政治経済過程でおこなわれたのか。この問いを心に秘めて、研究と教育をおこなってきました。  安保法案をみとめることは、日本帝国の解体を決定づけ、戦後民主化の道を歩もうとした「戦後日本」の平和と民主主義の空洞化に道をひらくことになります。(8/4 01:00)

我が国の存立を脅かし、国民の生命、自由及び幸福追求の権利を根底から覆す明白な危険がある、これらの法案に反対いたします。(8/4 01:45)

安全保障法案に反対します。(8/4 06:00)

映画やドラマなどでしか戦争は知らないけど、きっと当時も一般市民は何もわからないうちにどんどん戦争は進んで、多くの若い人たちが戦争に駆り出され、命が奪われたんだと思う。 私は自分の子どもやその友達、さらに未来の子どもたちが戦争に巻き込まれる可能性のあるこの法案には反対です。(8/4 07:34)

閣議決定で憲法解釈を変更すれば国会は要らなくなる。 民主主義の破壊行為。 憲法を変えるならば、国民投票が必至。 第二次大戦後も繰り返し戦争を吹っかけているアメリカ。 アメリカが攻撃されたこともないのに、なぜ戦争をふっけけるアメリカを応援に行くのか? 安倍の理屈は屁理屈にもなっていない。 このまま、日本を潰すわけにはいかない。(8/4 08:02)

卒業してから、38年経つ母校から、戦争法案に反対する意思表示の場を頂いたことに感謝致します。  「この70年間で、一度も戦争をしなかったのは、国連加盟国でわずか8ケ国。アジアでは、日本とブルネイだけ。」と、株式会社キッコーマンの名誉会長が、テレビで語っていました。  この事実こそが、日本が世界に誇るべき「国際社会における名誉ある地位」であり、この地位を守り続けることこそが『積極的平和主義』であり、『最大の抑止力』だと思います。  一・二年前の麻生大臣の「1つの法律でワイマール憲法を『改正(ママ)』したナチスの手法、学んだらどうかね。」  最近の磯崎首相補佐官の「法的安定性で国を守れるか。そんなもので守れるわけがない。」、武藤貴也自民党議員の、戦争法案に反対する学生団体に対する「自分中心、極端な利己的な考え」との発言。  如何に愚かな取り巻きを、身の回りに集めようとも、歴史の流れを示す時計の針を、一人の力で、70年も、80年も逆回しすることは、誰にも出来ないと信じています。(8/4 10:07)

憲法違反の戦争法案を何としても廃案にし、民意を無視する安倍政権を早期に退陣に追い込みましょう。未来は私たち国民の手にあることを示しましょう。(8/4 16:40)

呼びかけをなさってくださった方々に感謝します。このような違憲法案が発議されただけでも日本の立憲主義にとって非常に悪い前例を作ってしまいました。衆議院は通ってしまったけれども、必ず阻止しましょう。(8/4 21:18)

今日の憲法に対する攻撃を国民の力によって打破した先を考え頑張りましょう。(8/4 22:10)

憲法に反し、立憲主義、法治主義に反する同法案に反対します。(8/5 00:01)

長谷部教授を支持したいと思っています。違憲訴訟やるのなら全力で応援いたします。憲法学者の生命とプライドを賭けて大勝利を勝ち取って下さい。(8/5 01:36)

立憲主義を無視し、憲法を踏みにじって、集団的自衛権を行使したがる安倍政権を直ちに退場させましょう。(8/5 08:03)

学園紛争激しかった頃を体験した卒業生としては 授業は無い期末試験は2ヶ月遅れ 一期上の先輩達は卒業試験がレポート提出でお茶を濁すような状態だったことを昨日のことのように思い出します。 戦時中学んだ先輩達は比較にならないもっと悲惨な学生生活だったと聞かされ続けて来ました。 後輩諸君が穏やかに学べる環境にいて欲しいと願わずにいられません。(8/5 08:18)

戦後70年間平和の中で生きてこられたことへ感謝しつつ、次世代 次々世代へ絶対に平和を繋げなくてはと強く思い賛同します。(8/5 15:56)

20世紀の愚かな戦争の後、日本が世界に誇れる最大の功績は「戦争をしなかった」こと。心ある人々と共に、幼稚で愚かな政治家の暴走を食い止めたい。(8/5 16:46)

政治を学ぶ身として、憲法9条をないがしろにするこの法案には賛成できません。 まだまだ未熟者ですので様々な観点からこの問題を眺めたいと思っています。教職員の皆様にはぜひ授業で少しでも内容に触れて頂きたいです。(8/5 21:54)

アピールに賛同します。政治への無関心が無知と暴走を招いています。歴史の事実を知り、ひろめ、この平和に感謝し、暴走を止めましょう。(8/6 08:47)

あまりにも法的拘束のない「安保法案」に驚いています。戦後70年間の、戦争のない暮らしが壊れていくのでしょうか。(8/6 10:53)

自国民でも理解がすすまないような安全保障政策は、近隣諸国など外国の国民はもっと理解ができず、このことが相互不信と武力行使の可能性を高める。(8/6 15:55)

全面的に賛同します。戦争法案は廃案に‼︎(8/6 16:06)

<早稲田からのアピール>に賛同します。「安保法制」を廃案にしましょう。 (8/6 21:24)

現在、過去、未来の学生の命に責任がある大学当局が率先して安保法制への反対を訴えても良い。恵泉女子大学のHPを参照されたい。(8/6 23:38)

平和憲法を土台にした、国防、国際関係の築き方を作っていきましょう。それは、70年間平和な生活を送りうるということを身をもって感じてきた日本がやるべきことです。 安保法制から出る危機に直面し、私たちが当たり前だと思っていたものが、ずっと紙一重で守られてきたのだということがよくわかりました。 薄氷を踏むような道でしょう。しかしそれを恐れず、安易な答えにすがりつくことのないように、今も戦禍の中で苦 しむ世界の人たちのために、新しい価値観を生み出すべく考え続けていきましょう。 武器がなければ守れない。 本当にそうなのですか? 安倍政権のふるまいは、本当の意味での政治を捨てたように思えてなりません。 政治をしない人は、政治家ではありません。 政治家ではない人が、一国を運営する資格はありません。 母校が声を上げたこと、とても心強く思います。 早稲田で教育を受けた者として考え、できる限り行動したいと思います。 (8/7 22:59)

②「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(7/27 09:17)の続き。「911自作自演テロ」・「311人工地震テロ」 本当に知らない馬鹿者なのか、知らないふりの臆病者なのか?賛同する学生、たったの250人?馬鹿言っちゃいけないよ。一体何をどう教えたら、こうした学生が出来上がるのか。何故、問題の本質に迫ろうとしない。いい加減に気付け!全ての元凶に光を当てなければ、タブーに風穴を通さなければ、国民は真に覚醒しない。提案の続きですが、取りあえず両氏が主催する「FACT」の講演会に会場を提供することから初めてみては。大学の教室を提供する代わりに、無料で聴講させていただく。まずは、学内の人間が「現在の国際情勢を正しく認識」しなければ始まりません。早稲田=マスコミ。「鹿を馬と喧伝する」連中を輩出した社会的責任は重大です。(8/8 08:08)

自分の胸の中には「現世を忘れぬ久遠の理想」という言葉がいつもあります。 この言葉を持つことが、早稲田にいた誇りです。 日本国憲法はまさにこの言葉のとおりの憲法です。それを持っていることが日本国の国民である誇りです。 理想を忘れ、一部の人間の現世の利益のみを追う政策に反対し、政府に抗議します。(8/8 09:20)

京大有志の会の声明は、なかなステキです。 ぼくはそちらのほうにも署名いたしました。 http://www.kyotounivfreedom.com/manifesto/(8/8 15:24)

現政府は信頼不可!(8/8 17:46)

立憲主義に反する反知性主義の法案には反対せざるを得ません。確かに自衛隊の存在も、憲法を素直に読めば読むほど、立憲主義に合致するものなのか疑問が湧いてくる。しかし、集団的自衛権の行使が許されているという結論を最高裁判例(砂川判決)から導くことは、自衛隊を合憲だと言い切ること以上に無理筋です。安全保障のような「この国のかたち」は憲法で定めるべきことですので、憲法をどうするかを真正面から論じなければ、立憲主義に合致した安保法案とはなりませんし、違憲の法律となることは免れません。(8/8 21:38)

憲法違反を平気でする安部政権に、嫌悪感を覚えます。立憲主義まで破壊する政府はありえない。一人一人が出来る範囲で声をあげないと! 子ども、孫の世代が戦争に巻き込まれる事のないように(8/9 20:49)

原発事故、沖縄基地問題。安保法制と、政府はどうしてこう、物事の本質を誤魔化しながら物事を進めていくのか。決して付和雷同してはならない。学生諸君もぜひ頑張って下さい!(8/10 15:42)

憲法違反の安保法案は廃案にしましょう!(8/10 21:54)

巨額の借金、持って行き場の無い使用済み核燃料に加え、立憲主義まで破壊して孫子の代に引き渡すわけには行きません。(8/10 22:45)

世界の平和の象徴でもある憲法九条に違反する安保関連法案(=戦争法案)は絶対に許すわけにはいきません。 安倍内閣は直ちに法案撤回し、総辞職すべきです。(8/11 12:16)

自国民の安全のために、集団的自衛権容認は絶対に阻止するべき。このままいけば東京でもテロが日常的に起こることになる。 匿名希望(8/11 17:48)

あまりに非文明的で野蛮な権力者を、国民が止められるうちに止めなければなりません。 頑張りましょう(8/11 23:40)

言うまでもないです。(8/12 00:39)

学徒出陣など絶対にさせない。平和の中で学の独立を。(8/12 11:14)

機会あるごとに反対の意思表示はしたいと思います。と同時に専門の方は是非、安全保障関連法案の廃案に向けて具体的な方策の検討を進めてください。そのために専門外でも連携できることがあれば教えていただきたいと思います。(8/12 12:19)

憲法改正をした後でないと問題が大きすぎる(8/12 14:57)

超右翼安倍政権を打倒し、世界に冠たる平和憲法を守り抜く国にしましょう。(8/12 16:19)

平和憲法を踏み躙る政治家を排除していきましょう。天皇皇后両陛下も闘っています。(8/12 16:46)

国民を愚弄して手前勝手な理由により違憲そのものの安保法案を通過させようとする姑息な自民党・公明党は絶対に許せません。最悪な現安倍政権を退陣に追い込むよう早稲田伝統のパワーと情熱に強く期待しています。(8/12 18:38)

安保法案に反対します。(8/12 22:49)

今後とも早稲田大学を応援します!(8/13 09:23)

「憲法ⅠB」の講義で初めて教わった「近代立憲主義」の意味。国家権力を抑制し、国民の自由を尊重する立場からの曽根刑法学。早稲田法学部で学んだ一員として、現政権の在り方に異議を唱えたいと思います。(8/13 10:51)

何の責任もとれぬ、とる気の全くない連中から「犬死にしろ」といわれて従えますか?(8/13 16:22)

筋の通らない「戦争法案」に断固反対します。(8/13 16:27)

雨がふる爆弾がふる雪がふる自然なことと思ふ子のゐて 征宏(8/14 09:19)

中高生の教育に携わる者として、教え子が将来戦争に行かねばならない、あるいは直接行かないまでも、戦争に携わらねばならないような国になることには反対します。(8/14 11:16)

<早稲田からのアピール>に賛同します。3人の学者が国会で参考人として「違憲」と言い切りました。学問をするとは、言い切る強さを身に付けることだと改めて思いました。大学人としての行動に敬意を表します。(8/14 13:02)

多くの憲法研究者の認識・判断に何の敬意も払わないことに心底怒りを覚えます。彼らは「平和」だけではなく日本の社会の「知性」をぶち壊そうとしているとしか思えません。武力に頼ることは外交・政治の怠慢です。そして日本は、武力以外のさまざま方法で世界の平和や核の廃絶に努めていくべきです。(8/14 16:44)

 偉そうなことを言うようですが、実は若者、特に学生諸君の穏健さに少々歯がゆく感じておりました。私たちが学生の頃でしたら、デモが全国的に荒れ狂っていたことと思います。今、早稲田の学生諸君が声を上げてくれたことに大いに賛同いたします。絶対に“いつか来た道”に戻ってはいけません。ある人の句のように“戦争が/廊下の奥に/立っていた”ことになりかねません。(8/14 18:29)

立憲主義を無視した安倍政権の暴走を許しません!!(8/14 21:04)

立憲主義・民主主義への危機感から、今回初めて「何か行動しなくては」と急き立てられています。  この法案への反対は、決して自己中心的な考えからではありません。  軍備による抑止力に頼らず、私たちに出来る国際貢献について、冷静に、真剣に探っていくべきだと思います。(8/14 21:18)

50万人以上いる卒業生が一人でも多く参加するよう、微力ながら協力します。署名活動の立ち上げありがとうございます。(8/14 22:30)

かつて日本の戦争は、女性に参政権が無かったときに男性によって進められたもの。次に戦争が起きたら、それは女性の責任だと先輩から教えられました。平和と人権を掲げる「憲法」を大事にしたいと思っています。 (8/14 22:32)

武力では何も解決しない。 安保法案、反対です。 (8/14 22:40)

戦後最悪の内閣です。首相個人の勝手な思い込みで、国民を巻き添えにすることは許されません。即刻、廃案にすべきです。 (遅くなりました。今日、「呼びかけ」を見ました。)(8/15 00:21)

将来の世代に必ず禍根を残すことになるこの法案を、絶対に成立させてはなりません。早稲田で薫陶を受けた者としてのみならず、今の日本を生きる者として、本アピールに賛同致します。(8/15 10:23)

早稲田大学のメンバーがこのような声明を出すことは非常に意義のあることだと思います。キャンパスでも学生の声が聞こえません。教職員から声を出すことに賛同します。(8/15 11:52)

阿倍談話の人間不在の歴史認識、語るその無表情に 深い失望を覚えます。 若い人の声に励まされながら、安保法案に断固No!です。(8/15 16:13)

安保法制を廃案にして、安倍政権を退陣に追い込むぞ。おー!(8/15 20:09)

安倍政権打倒。(8/15 20:14)

立憲主義を事実上骨抜きにする安保法制につよく反対の意を表明します。(8/15 21:17)

憲法解釈を歪めてしまったら、立憲主義自体が危機に瀕することになる。たとえ方向が間違っていなくても、大前提のルールを逸脱しては、民衆はついて行かない。(8/15 22:11)

憲法解釈の歪曲は、立憲主義のルール違反。政治の議論以前の問題。たとえ目指す方向が正しかったとしても、民衆はついていかない。(8/15 22:38)

民主主義が胎動しているのを、感じます。(8/16 07:54)

日本には、集団的自衛権を認めるのではなく、もっともっと平和国家を推し進めてほしいと思います。(8/16 12:11)

何をするかわからない国が近くにあるにしても 外国からの攻撃を武力で集団自衛しようと考えるのではなく 巧みな外交で攻撃を受けないように 紛争に巻き込まれないように国民を守るのが 国を率いる政治家の務めだと思います。(8/17 00:06)

安倍政権の政策は立憲主義に悖る。(8/17 09:04)

約40年前、早稲田から交換留学生としてアメリカに留学し、世界各国から来ている留学生とも知り合いました。彼らは、敗戦後、平和主義を貫き、経済発展を遂げていた日本という国に、好感を持ち、尊敬の気持ちも示していました。その平和国家日本が岐路に立っています。今が正念場です。安保法案廃案のために、主権者として考え、行動しましょう。私たちが主権者なのです。「難しくて分からない。」で済ませるのは、主権者の名に恥じるのではないでしょうか。(8/17 14:51)

戦争法制反対‼ 安倍内閣の反動ぶりがいよいよあらわになってきています。何とか、安倍内閣を退陣に追い込みたいものです。(8/17 18:41)

若者が戦争に巻き込まれないために、安全保障関連法案の廃案を求めます。(8/17 21:24)

趣旨に賛同いたします。二度と戦争を起こさないことが大人の責任です。子どもたちに平和な日本を残す努力をしましょう。(8/17 23:02)

戦争をしない国であることが、いま世界の中でとても大切なのです。(8/18 00:42)

安保法案に反対します。 憲法解釈によって人の生命にかかわる事を決められる前提を作ってはなりません。解釈は人の数だけあるのです。時の政権がどう解釈するかによってどう転ぶかわからない恐ろしさを賛成している方はわかっているのでしょうか?それともわかっていて賛成しておられるのでしょうか?(8/18 10:26)

戦争という絶対悪を、いささかでも認めるような法案は、断固ノーと言うべきなのが、歴史を学んだ人間のはずです。安倍政権のやっていることは政治ではありません。出入りに備えるヤクザです。法案を潰すだけでなく、安倍政権を退陣させるまで戦いましょう。(匿名希望)(8/18 12:26)

どのような立場であっても立憲主義に反する法案を認め る訳にはいきません。(8/19 17:24)

戦後しばらくの間、日本はアジアの「最貧国」だった。E.W.ポーレー賠償委員長は述べている──「日本人の生活水準は、自分たちが侵略した朝鮮人やインドネシア人、ベトナム人より上であっていい理由は何もない」(孫崎享 著『戦後史の正体』61p)。その後の高度経済成長はたまたま、米国の占領政策が転換されたことによる。敗戦国とは、そういうものだ。 政策転換により、公職追放された「戦争犯罪人」が大挙して復帰してくる。ドイツはナチスときっちり手を切ったが、日本は戦前と地続きとなった。その末裔が、現権力の主流派と言ってよいだろう。同時に、丸山真男が指摘した「無限責任」を特徴とする日本社会が必然的に出来した、「誰も責任をとらない社会」を強化した。巨悪ほど裁かれない。 「政策を決めるのはその国の指導者です。そして、国民は、つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては、われわれは攻撃されかかっているのだと伝え、戦意を煽ります。平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」- ヘルマン・ゲーリング(8/19 19:56)

③「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(8/8 08:08)の続き。大学ホームページTOPを見ましたが、署名サイトへのリンクは何処?代わりに「Waseda Vision 150」 を発見。2032年の早稲田大学のあるべき姿…。あのなぁ鎌田さん、あんた辞めた方がいいんじゃないか。反対の「急先鋒」であるべき早稲田が、リンクも貼れないこの体たらく。そのくせ「時代を切り拓く伝統と校風」だと!笑わせるな。2032年を待たずとも、とっくに潰れてるわ。高校生だって馬鹿じゃない、ちゃんと見てるよ。自分が入るに相応しい大学かどうかってことを。まぁええわ、あんまり言うと提案出来んから(笑)。「闇の勢力が最も危険視する両氏を、マスコミを通じて“正式に”世に出す」。主流メディアに載せないと、世間は真実とは思わない。それが出来るのは、早稲田だと思いませんか?「FACT」講演会への会場提供の件ですが、「井深大記念ホール」(458名収容)がいいじゃないですか。もちろん大隈講堂なら、なお良し。私は他大生の面倒で忙しいので、学内のことは学内でやっていただけますか。合意が出来たらご連絡下さい。あくまで「お願いする立場」であることを忘れずに。両氏と面識はありませんが、RK氏は私のこれまでの経緯をご存じなので、必ず受けて下さるはずです。(8/19 20:19)

アメリカの属国から脱する意思を表明しなくては、日本の未来は暗い。(8/20 09:56)

声明に賛同して署名します。(8/20 11:27)

各大学がこうしてHPを立1ち上げるのは 素晴らしいことだと思います! ありがとうございます。昨年(2014年)7月1日の閣議決定による集団的自衛権の行使容認は、事実上の解釈改憲であり、憲法に定められた憲法改正の手続きをまったく経ない暴挙であった。 これはもはや安倍政権によるクーデターと断じられよう。 閣議決定で憲法解釈を変更することは国会いや主権者たる国民の存在の否定である。 民主主義の破壊行為である。 正しいと確信するならば正当な手続きを踏むのが当たり前。憲法を改正・修正するならば、国民(主権者)投票が必至の筈だ。どなたかも記載されていた故大西鐵之助先生の言葉 「権力者が戦争のほうに進んでいく場合には、われわれは断固として、命をかけてもそのソシアル・フォーセスを使って(選挙で)落としていかないと、あるところまでウワーッと引っ張られてしもうたら、もう何にもできませんよ、わたしたちがそうだったんだから」は今の日本国民への痛切なメッセージである。現政権を選出したのは我々現国民である。その責任は重い。国民の責任として今こそ行動するべきだ。現選挙区の全国会議員にまず意思表明をさせ、それをもとに①Fax.mail.手紙、電話等の手段で意見を届ける②当然選挙では必ず意思表示(投票)をする。水島朝穂教授が呼びかけ人のお一人とのこと、3年間高校で同じ時間・空間で呼吸した者として嬉しく頼もしく思い、まずは自身の行動として賛同の意思表示をします。(8/20 12:15)

賛同いたします。 ぜひ安保法案の廃案を実現したいと思います。 お互い、がんばりましょう。(8/20 12:25)

国民を政治の手段のみとする国家を許してはならない。(8/20 14:15)

子供たちの命を守れ、未来を守れ。今、反対を唱えなければ過去が蘇る。後悔しない行動をとるときは、今。チャンスを逃しては後悔する。(8/20 14:39)

安保法制は『敵の多い』『常に戦争・紛争中の』アメリカと軍事的に一体化することで、敵の少なかった日本が必ず大変な危険にさらされるようになります。アメリカの後方支援などで自衛隊が攻撃を受ければ応戦となり戦火拡大はあっと言う間です。『アメリカの味方=怨嗟の対象』とされ、国内で原発ほか主要施設がテロにより攻撃を受ければ小さな島国だけにダメージははかり知れません。先のイスラム国人質事件をその序章にしてはいけません。過剰に煽られている『中国の脅威』ですが、中国には日本を侵略する意図など絶対にありません。『侵略意図がある』という人はその論拠を示してください。日中の諸問題は必ず話し合いで解決できる、またそうすべき問題です。世界の希望、『信頼できる国、平和主義:日本』を失ってはいけません。(8/20 15:00)

安全保障関連法案の廃案を求めます。(8/20 17:04)

安倍政権では日本がだめになる。戦後70年の平和が無駄になる。(8/21 10:49)

早稲田には、いつの世も、権力に抗う存在でいて欲しい。(8/21 11:36)

戦後70年。安倍政権の下我が国は極めて危険な方向に舵を切ろうとしています。この流れは我々市民の力でなんとか阻止しなければいけません。戦争のない平和な社会こそ戦後日本が目指したものであったはずです。それを守る為我々市民は立ち上がろうではありませんか。(8/21 11:55)

積極的平和とは軍事的な貢献ではないないはず。2章の9条の平和規定は3章からの人権規定の大前提になっています。平和に生きることは我々の権利だと思います。(8/21 12:17)

ベトナム反戦・沖縄返還期の運動規模にはしないと勝てないとは思いますが…(8/21 14:03)

安全保障関連法案は憲法9条で禁じられた集団的自衛権を行使するものであり,許されません。日米地位協定,日米安全保障条約,日米原子力協定はいずれも日本の安全を脅かすものであり,廃止すべきです。戦争しない国であるからこそ,日本は尊敬を受けていることを忘れてはいけません。(8/21 23:19)

兵庫県の高校で教えています。京大や早稲田大学の声明を新学期の授業で紹介しようと考えています。(8/22 00:39)

言語道断です。今後の選挙で自民・公明に痛い目に合わせなければなりません。低い投票率が、彼らをして国民を馬鹿にした振る舞いをさせている最大の要因です。棄権をすることは「白紙委任状」をばらまいているのと同じであることを認識しなければなりません。(8/22 01:00)

「憲法解釈の変更」で、憲法に違反した法を成立させることができるなんてとんでもないことです。日本の秩序を守りたい。その思いで署名しました。(8/22 07:04)

安倍内閣の憲法蹂躙と戦争法案強行、更に原爆製造をを前提とした原発推進を許してはならない。(8/22 10:13)

先の大戦の始まりから終わりまでを体験した世代として、今回の集団的自衛権の論議には、当時の危険な動きに通ずるものを感じます。 大きな犠牲の上に築いてきた平和国家として紛争解決の途を探り、軍事によらない国際貢献を果たしていくべきだと思います。(8/22 12:52)

教え子を戦場に送る法案、断固阻止!(8/23 10:23)

法案が成立してからでは手遅れです。今できることを精一杯やりましょう。(8/23 15:17)

憲法を守れない、否、守らない政権を続けさせてはならない。 次世代に悪しきものを残してはならない。 母校、早稲田が安保法案廃案の声を上げてくれたことを嬉しく思います。 強く賛同します。(8/23 16:27)

政権内で、今回の法案推進に疑問と不満をもっている政治家の方へ。国民の一人としてあなたの存在が日本の行方を左右します。勇気をもっておかしいと声に出し行動してください。世の中に平和と正義を実現しようと政治家になられたはずと信じます。  現政権は正義にもとります。私は卑怯なやり方で己の願望を満たそうとする首相とそれにへつらう政治家を許せません。姑息で誠実さのない人間に私の家族や同胞の命運を託すわけにはいきません。誰がこの法案に賛成し進めようとしているのか、反対しているのか、その政治家個人を私はしっかりと記憶します。憲法に則って政治を行うという出発点をないがしろにする議論には乗っかることさえできません。白紙撤回あるのみです。  「戦争を放棄する」という誓いを武器に、他国と出合い、折り合いをつけていくことが、真に叡智のある勇気ある国の姿です。(8/23 17:48)

「大陸間弾道弾はですね、憲法上は問題ではない」「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね。小型であればですね」「戦術核を使うということは1960年の岸総理答弁で『違憲ではない』という答弁がされています」  これは2002年5月13日に、安倍晋三(当時、官房副長官)が早稲田大学の講演会で、司会の田原総一朗氏を相手に述べた持論の一部だ(『サンデー毎日』2002年6月2日号で詳報)。  こんな男が首相の座を2度も確保し、中国を仮想敵国として戦争準備を始めている。次の選挙で引きずり下ろさなければ、本当に戦争が始まる。  安全保障関連法案の即時廃案を求めます。(8/24 10:19)

これぞ早稲田の心意気!応援します。(8/24 12:08)

知の危機です。ここで敗北したら私たちは自由を失います。何としても学問の場を守らなければなりません。(8/24 12:16)

二文消滅するも想いはひとつ(#^.^#)♪♡(8/24 13:06)

憲法違反の法律案は直ちに撤回せよ!(8/24 17:06)

今は戦後70年? いいえ、「戦前」の不気味な足音が… かつて来た道を繰り返すなど あり得ません。 殺し殺されの戦争法案などまっぴらです。 即時廃案を要求します!(8/24 19:55)

いつまでも平和な日本でありたいです。(8/24 20:54)

歴史の教科書で掲載されているような形で、国家権力が暴走し、憲法を蔑ろにしているのが、安倍政権であり、戦争法案可決である。 安倍政権の暴挙は、歴史の軽視であり、人類に対する反乱である。(8/24 21:46)

戦争法案は、即廃案に!(8/24 22:02)

安保法案阻止、安倍政権打倒に向け、各大学が連帯して立ち上がることを期待します。(8/24 22:09)

政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。(8/24 22:56)

<早稲田からのアピール>に賛同します。「安保法制」の廃案に向け、一緒に頑張りましょう。(8/24 23:56)

この国の「政治」や「外交」を冷笑するだけだった今までの自分を反省しつつ(8/25 00:24)

立憲主義をないがしろにし、どこまでも歯止め無く、力の行使で自国の利益を追い求めることに反対します。  平和憲法を背後に背負った外交力とその戦略にもっと知恵と努力をつぎ込みましょう。(8/25 11:12)

憲法を遵守しなければならない行政府の長が、憲法違反の安保法制をごり押ししようとしています。 ワイマール憲法がありながら、「憲法変更的立法」によってファシズムへの道を突っ走っていったヒトラーのナチスドイツを思い起こさせます。 立憲主義の危機です。 国民の声で、なんとしても廃案に追い込まなければなりません。(8/25 11:43)

「国家のための民」ではなく、「民のための国家」であるべき平和国家日本の将来を願い、安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会のアピールに賛同します。早稲田を40年前に卒業してからアメリカに留学し、その後国際関係の研究者としてアメリカの大学で教鞭をとってきました。その間、アメリカと日本を行き来しながら両国の社会と文化を体験してきました。冷戦が終わり、日本とアジア隣国が信頼関係を構築すべき国際環境が生まれたと思いきや、アメリカは覇権主義と戦争病から逃れることができず、自国の国力が相対的に弱体化する中、アメリカの覇権に挑戦する中国を封じるために、同盟国日本に軍事力の増強と軍事的役割の拡大を求めています。一方、皮肉なことに、日本の敗戦と戦後処理を不服とし、戦争指導者の法的責任を否定する歴史修正主義者である安倍晋三は、「積極的平和」の名の下にアメリカの対中戦略の一環を担おうと必死です。憲法9条を解釈変更し、これまで違憲とされてきた集団的自衛権の行使を合法化しようとしているのはそのためです。まさに、平和国家日本を戦争のできる「普通の国」に変えようとしているのです。本来ならば国の姿を根本的に変えてしまうこのような重要な決定は憲法改正を要するものです。さらに安全保障関連法案の合憲性について、法学者の間では違憲であるとする意見が圧倒的です。国際法上はどうか。主権国家の個別自衛権と集団的自衛権はともに国連憲章で認められていますが、後者の行使には重要な条件があります。自国や同盟国への武力攻撃や国際の平和を脅かす事態が発生した際にまず国連がこれに対応することを原則とし、国連の対応が確保されるまでの暫定的措置として集団的自衛権の行使が認められているのです。日本の集団的自衛権の行使は紛れもなくアメリカとの合同軍事行動を意味しますが、日米が国連安保理事会に提議することも、常任理事国の中国やロシアが支持することも考えられません。ましてや、集団的自衛権の行使には国民の大多数が反対しています。つまり、この法案は憲法に反し、国民の意を無視し、国際社会構成員の多くに反対されるような軍事行動を意図するものです。これを強行で通そうというのは国民主権を覆す暴挙であると言わざるを得ません。歴史が大きく変わろうとしている今こそ、主権者として、国民のみなさんと一緒に、廃案を訴えましょう。(8/25 11:56)

自分の子どもが戦争に行かなければ良い。日本の子どもが戦死しなければ、アメリカのお子さんが戦死をしても良い、とは思いません。 他の国から理不尽な攻撃を受けた時、無抵抗で国を明け渡し、その国の言いなりになれば良い、とも言いません。 ただ、安部首相一人の思いで、誰もNOを言えず進んでいくことは許せません。怖いです。違う考え方、価値観を認めあい、尊重していこう、それが真の国際化だ、と私達は子どもに教えてきました。安部首相の独走は許せません。(8/26 18:17)

やはり諦められません。 国民が無視され法制度が機能しない国、戦争法案が強行採決されているのに何もできないと感じていました。 しかし、なす術がないと諦め見て見ぬ振りは出来ないです。 早稲田からのアピールに賛同します。(8/26 22:59)

いつの間にかものが言えない空気を作り出してきた安倍政権。 そんな中で勇気を出して立ち上がってくれた人たちに感謝します。(8/27 01:55)

早稲田大学は先頭に立つべき所、情けない現状と思います。マスコミのOBと話していると、早稲田大学は一切の国の補助金を辞退して、完全自律を目指すべきとの意見もあります。その場合には、これぞ早稲田と、全国のOBその他の日本国民が奮い立ち、率先して資金調達に貢献し、受験生も大幅に増えると見ているようです。(8/27 11:42)

この国の誤った進路変更をみんなの力で止めましょう!(8/27 13:02)

日本の防衛と関係ないのに自衛隊を米軍のために差し出す違憲の法案…日本の民主主義が問われていると思います。(8/27 13:32)

安倍政権は立憲主義に対するクーデターを仕掛けている 今こそ平和国家・法治国家日本の存立危機事態 (8/27 14:53)

日本が攻撃を受けていないのに、自衛隊が海外に出かけてアメリカの戦争を支援すると、平和が守られる・・・、などという理屈が通れば、日本から戦争を起こすことになる。自明のことではないか。平和の名前で戦争がやって来るのは絶対に止めなけらければならない。(8/27 14:59)

弁護士です。徹頭徹尾、憲法を無視したやり方に憤りとともに、激しい危機感を覚えます。安倍首相は、平和主義、9条の問題はもちろんですが、国民主権、民主主義、立憲主義といった人類の英知によって到達した尊い価値をすべてぶち壊そうとしている。その意味では、集団的自衛権が必要と考える人とも連帯できると思います。今を生きている者の責任として、何としてもこの法案を阻止しなければならないと思います。(8/27 15:33)

あきらめずに頑張りましょう! (8/27 16:13)

若者がたちあがることで風向きが少し変わりました。 まったく予断を許しませんが、30日には私も行くぞ。(8/27 17:07)

強く同意いたします。私も何か出来ないかと思っていたので、このような会があって大変ありがたかったです。 一緒に参加させてください。(8/27 21:50)

安倍政権の暴走をなんとしてでも食い止めよう!(8/28 01:10)

学徒動員学生の無念を忘れない。 再び「戦前」にしない決意を新たにします。(8/28 02:40)

戦争法案に反対し、9条を守ろう。(8/28 05:19)

安全保障関連法案を絶対守ろう!!! 未来の子供達を守ろう!!!! (8/28 11:11)

中国が日本を侵略する可能性などほぼありませんよ。加工された情報で煽られる安保法制賛成の人々へお聞きしたい。 ⇒◆中国が日本を侵略するという意図は何によって証明できますか?(権利主張である領土領海問題は当然除外) ◆過去において侵略行為を中国が日本に対して行ったことがありますか?(鎌倉時代の蒙古襲来除外) ◆国連憲章に違反し常任理事国の地位を失ってまでも日本を侵略する中国のメリットは何ですか? ※諸問題はお互いの外交努力と能力の欠如によるものです。安保法制は常に両手を血に染めているアメリカ軍と軍事パートナーになるほうがよっぽど危険。 喜ぶのは軍需産業とそれに天下る官僚、憲法変えたい自民党と武器装備を日本に売りつけたいアメリカだけです。(高橋尚樹) (8/28 13:07)

ここは歴史の分岐点。絶対に戦争への道を許してはならない。「ナショナリスト」の顔をしつつ、アメリカの軍産複合体に奉仕し従属するだけの政権を許してはならない。早稲田から大きなうねりをつくりだそう。(8/28 14:08)

我々先人の尊い犠牲の下、戦後70年の間 平和、民主、立憲国家として歩んできたこの世界に誇る国家体制を一政権の勝手な憲法解釈また横暴なやり方での[安全保障関連法案]は、断固廃案にすべきものです。 憲法改正かまたは国民に信を問うて法案の再提出すべき手順のものと考えます。現状の法案は絶対に廃案に追い込むべきものと考えます。(8/28 14:09)

法の形骸化の国家理念の放棄に等しい現法案に反対します。(8/28 17:41)

日本国憲法第九条は何にも換え難い国の宝です。(8/28 18:12)

ありがとうございます!(8/28 18:23)

戦争をしない国であることを誇りに思います。戦争をしない国が在ることは、世界的にも重要なことです。安保関連法案の廃案を求め、早稲田からのアピールに賛同します。(8/28 20:21)

むりやり法案を通そうとしている姿勢は許せません!(8/28 20:42)

学問の府が、現在問われている問題です。現法案の賛成反対を含めて徹底的に議論すべきです。そのことによって今後の展望が開かれます。(8/28 20:49)

弱者に悲しみと苦しみを強いる戦争は絶対にしてはいけない。(8/28 20:53)

12万人余りの戦災孤児一人ひとりの体験を読み、不戦の誓いを新たにしています。夏季集中講義で学生を引率して渡欧し、9月6日に帰国しますので集会には間に合いませんが、折に触れて学生たちには語りかけています。意見を表明する場を設けていただき、ありがとうございます。(8/28 21:06)

明らかに立憲主義に反する。安部内閣は即刻退陣すべきだ。(8/28 22:23)

憲法を勝手に解釈して集団的自衛権を行使するための安保関連法案を強行採決しようという安倍政権の暴走は何としても止めなければ、学徒出陣で戦死された諸先輩方に申し訳なく、戦争を体験され、二度と戦争はしないと誓った人々にも顔向けができない。そして子どもや孫たちに戦争の無い安心しえ生活できる社会を残さなければ、死んでも死にきれない、という思いでいっぱいです。この思いをどこにどうぶつけようかと考えていたところ、母校の有志が集まり、行動すると知り、賛同するものです。(8/29 00:02)

私は、戦争法案に反対します。(8/29 00:41)

私の目が黒いうちにまさか憲法が(解釈改憲も含め)変わる日がこようとは思いもしなかった能天気な卒業生です。今の憲法のもと私は守られこそすれ、圧迫されたことは一度でもありません。私の早稲田の後輩たちが、今の憲法が変わって平和や自由や学の独立を失うことは、絶対許せない。ましてやアメリカの都合で戦場に引きずり込まれるなんてだめです。 (8/29 01:18)

「戦争に行きたくない。戦争で人を殺すのは嫌だ。平和な日本でありたい。」という若者たちの声は、人として正しい、ごく当たり前の訴えです。その声を、「利己的だ。平和ボケだ。」と非難する自・公政権が進めようとしている安保法案には断固として反対します。加えて、米国を操る怪しげな軍産複合体勢力が、自らの生き残りをかけ、寡頭政治を掲げ、世界をないがしろにし、テロを自作自演し、恐怖を掻き立て、武力で世界を破壊し制圧しようとする、そうした勢力に唯々諾々屈従するだけで、日本や世界の秩序と平和と安定に思いを巡らせようとしないの自公政権のそれこそ利己的な姿勢に断固抗議します。 (匿名希望)(8/29 13:50)

安保関連法案に反対です。母校にこのような場が開かれていたことでようやく声をあげることができました。(8/29 16:58)

多数決で決めてはならないことに、人間はひとつの言葉を与えた。それを基本的人権と言い、憲法(基本法)で明示した。それが立憲主義の基本構造であり、少数意見の尊重・基本的人権の尊重を無視するいかなる多数決も成立しえない。強行採決とは憲法の持つこの歯止めを破壊するものであり、憲法に基礎づけられた国会の自己崩壊を意味する。主権者の一人として許してはならないと考える。(8/29 17:44)

匿名希望 平和は自分から始めます。 8/30は、国会議事堂前に行きます。 私自身が行動することが、世界に真の平和をもたらすと信じます。 「平和創造活動宣言」(8/29 18:09)

(8/29 18:26)

 学部三年生です。 履修しているゼミの教授からこの署名のことを知り、絶対に署名をしなければと飛んできました。  現政権の行動、そのやり方には日々憤りを感じておりますが、何よりもそれに対する周囲の人々の反応には悲しくなるばかりです。教授の方向性ゆえか、ゼミなど学内の知り合いたちからはあまりそのような意見を聞いていませんが、声を上げる者を「事態を必要以上に深刻なものとして喧伝してうるさく騒いでいる輩」「反社会的な人間たち」というように言っている人々が私の周りには多く、本当に悲しく、かつより一層の怒りがこみ上げてきます。実際に社会運動には厄介事や暴力的な発想・人々もつきもので、そういった運動も間近に見ているだけに私自身はなかなか行動に参加できないのですが、この怒りを原動力に、声を上げます。そして今後より大きな声を上げられるように、学びを深めていきます。(8/29 21:19)

長い時間をかけて、決めるべき問題だと思います。 憲法第9条は、私達日本人が守り続けなければならないと思います。(8/29 21:21)

憲法違反のこの法案、絶対に許すわけにはいきません。早稲田の中にこのような動きがあり、とても嬉しく思います。(8/29 21:33)

早稲田からこのような声が上がるのを待っていました。とてもうれしい。(8/29 22:17)

平和主義、民主主義および立憲主義と相容れない「違憲の塊」というべき安保法案は、廃案にするほかありません。(8/30 01:16)

国家権力の濫用を抑制するための憲法を、国家権力が恣意的に捻じ曲げることが許されてはいけないと思います。自分の思い通りにするために、ルールを自分に都合よく解釈するなんてまるで駄々っ子の様な考え方です。 自分たちが主権者であることを強く自覚しなくてはいけない、政治に無関心でいてはいけない時がきたと感じます。 (8/30 03:22)

沈黙は現状肯定でしかない。いま声を上げなければ、すべてが手遅れになりかねない。この政府の在り様こそ、日本の存立危機事態だといえるだろう。絶対に、くい止めなければならない。 (8/30 03:27)

「早稲田からのアピール」の文面に賛同します。国民の理解もないままの違憲法案、大学は見過ごすつもりなのかと心配していましたが、声が上がってよかったです。若者たちと学者がともに行動する姿に、希望を感じます。(8/30 10:00)

半年だけ文学部に入学していました。この法案は、絶対通してはいけませんね。(8/30 12:44)

殺し殺されず 70年間継続した。更に継続する。(8/30 13:57)

アベノミクス解散は犯罪的行為だと思う。 暗澹たる気持ちになるが、あきらめることなく意思を示していきたい。(8/30 14:11)

応援してます。(8/30 17:31)

安倍政権の暴走は立憲政治を踏みにじるものです。 声をあげて反対しましょう。(8/30 18:49)

社会人学生です。 この法案は絶対に反対です!我が家でもよく話題にしていました。早稲田から大きなwaveを起こしましょう。(匿名希望)(8/30 20:25)

立憲主義を崩し、民意を無視して暴走する安倍政権は退陣すべきです。(8/30 22:58)

父は、原爆投下の数日後、肉親を捜しに広島市内に入りました。母は、原爆投下したB29を小学校の登校日に頭上に見たそうです。むごい悲惨な戦争につながる、憲法違反の安保法案をなぜ今ごりおしで通そうとするのでしょうか。(8/31 09:47)

娘の将来を守りたいです。 何もせずいる事ができなかったので 署名させて頂きました。(8/31 10:57)

私たちの力で、戦後を守りましょう!(8/31 11:26)

歴史的文脈からすれば、積極的平和主義は、武器を捨て、外交により協調するということを意味するのではないのか。言葉・概念を捻じ曲げ、「信念」だけを押し通そうとするような姿勢が、為政者にあってはならない。(8/31 11:32)

8.30 国会正門前決壊道路を市民の流れに乗って進む早稲田の幟旗 頼もしく感じました。OGの親ということで遠慮していましたが、本人の反対の意思も確認でき、9.6集会参加を契機に署名させてもらいます。家族全員の卒業大学が違憲の戦争法案廃案の戦列に参加していることは大きな喜びです。早稲田のパワーを十二分に発揮して、全国民とともに、真の民主主義を作りあげていきましょう。(8/31 19:59)

憲法違反の戦争法案に反対し,安倍政権の速やかなる退陣を求めます。(8/31 20:47)

早稲田大学のオープンキャンパスに参加しました。人が殺し,殺される戦争には絶対反対します。平和を確保するための武力行使などありえないことです。(8/31 20:54)

早稲田大学のオープンキャンパスに参加しました。戦争につながる戦争法案に反対します。安倍政権は国民が誤解しているとうそぶいていますが,よく理解しているからこそ反対しているのです。(8/31 20:59)

ようやく早稲田も立ったか。違憲の法律を堂々とつくろうとする安倍政権。絶対許せません。(8/31 21:50)

④「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(8/19 20:19)の続き。安保法案に反対する先生方を、大学当局は万難を排して応援しましょう!それでこそ先生方も安心して授業が出来るというもの。鎌田総長は、大学の、いや日本の歴史に名を残す、むしろチャンスですよ。早稲田がどう動くのか、世間は固唾を呑んで注目しています。安保法案を廃案にすれば、全て解決するわけでないことはご存じのはず。ならばどうするのか、答えは自ずと限られてくるはず。総長はただ方向さえ指し示せば、後は先生方や学生がやりますから心配しないで下さい。「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」。早稲田は人材の宝庫ですから。総長も皆で守りますから、大丈夫!(9/1 09:01)

30日桜田門近くの道で、早稲田ののぼりがならんでいるのをみました。合流はしませんでしたが、思いはひとつです。(9/1 11:26)

この内閣は倒さなければならないと思います。(9/1 14:26)

学部学生です。安保法案、現実的とも未来的とも思えない。 九条は改めて考えると、意外と現実に即しかつ未来を見据えたものではないかと思う。せっかくの九条、持て余してはいないか。もっと有効に活用できるように努力する、法整備する、それこそ積極的平和主義といえるのでは…。日本の安全保障、九条に甘んじてはいけないと思う。(9/1 22:42)

戦後70年間平和を守ってきた日本を戦争の出来る国にしてはならない。 違憲戦争法案に絶対に反対します!(9/1 23:24)

廃案に追い込むまで是非頑張っていきましょう。(9/2 02:23)

有志の方々の行動に敬意を表し、アピールに賛同いたします。 (9/2 11:15)

中国の脅威はよくわかりますが、国民の意向を無視して暴走する安倍政権の動きには、今NOを突きつけるしかありません。新国立競技場建設計画のように、一度白紙に戻して議論し直すべきです。(9/2 11:49)

軍事力で相手をねじ伏せようという安倍晋三氏の考えは、間違っています。その精神に貫かれた安全保障法制である違憲の法案はさらに認められません。資源のない日本は、人材即ちタフな外交力で物事を解決することこそ先の大戦で亡くなられた敵味方併せて2000万人の無念の死を遂げた人々に報いる日本の今後のあり方です。絶対に今審議中の安全保障法案の成立は、反対です。(このような意見を表明する場を与えて戴き感謝です。)(9/2 11:55)

戦争法案阻止のうねりを広げましょう!(9/2 12:59)

民主主義と立憲主義はもはや日本のアイデンティティ。それを破壊する安倍政権は日本の汚点となる。(9/2 14:04)

 この法案は、9条はじめ日本国憲法に違反することは明らかです。そして、国民の多数はこの法案に反対、廃案を求めています。  9条をはじめ日本国憲法の内容と精神をいかし、平和と国民の暮らしを守り 発展させるべきだと思います。(9/2 14:44)

本法案が憲法に抵触することが明白であるがゆえに、反対します。 (9/2 15:32)

若い学部学生諸君が、こんなことに大切な時間を使う羽目になったのは、安倍政権の暴走を許してしまったボクらの世代にも責任がある。この法案を潰すコトで、せめてもの罪滅ぼしをしたいと思う。(9/2 20:26)

一卒業生として、また、早稲田の教壇に立つものとして、全面的に賛同いたします。(9/2 22:08)

私は集団的自衛権そのものに反対しているわけではない。今はまだ時期尚早と考えているが、今後国際情勢がもっと深刻な事態になれば賛成に回るかもしれない。いくら平和主義国家でも座して死を待つ訳にはいかないからである。 しかし、その場合であっても、解釈改憲は絶対、絶対に反対である。 国を守るためと言うが、国とはそもなんぞや。国の土台、根幹をなす憲法を守ること以外に何があるのか。国民の生命財産を守るためといいながら、国の根幹たる憲法を壊しては本末転倒である。国民の生命財産をそして民主主義を守っているのは、他ならぬ憲法そのものなのだから。 集団的自衛権の当否は別にして、改憲してからというならまだ理解できる。国民がそう望むのなら是非もない。しかし、改憲によらず国民にそしてほとんどの憲法学者に理解が得られない憲法違反の法律を施行して、本当に国を守れると思っているのだろうか。国を守るため戦うのはのは政治家ではなく、我々国民である。現政権は、国を守るために本当必要な、国民の心という集団的自衛権をも壊そうとしているのかもしれない。 (9/2 23:40)

若者達にこの志を託します。 これで日本は大丈夫です。よろしく。(9/3 09:04)

絶対に許さん。安保法制が成立し、自衛隊海外派遣を行ったら、瞬間・即、違憲訴訟だっ!(9/3 13:05)

参議院特別委員会審議で、そもそも文民統制がはたらいているのかどうかすら疑念が生じてきています。これは手続き上の違憲(憲法遵守義務違反)、内容上の違憲(9条)とは別のやはり大きな問題です。これだけ様々な問題が露呈し、閣僚がまともに答弁できないのであれば、廃案にして当然です。どうしても実現したいなら、憲法改正手続きをふんで国民に是非を問うべきです。(9/3 13:21)

安全保障については勉強不足でまだ明確な意見を言うことはできませんが、安全保障法案については明らかに憲法違反だと考えるので反対です!仮に集団的自衛権が必要だという正当な理由があるのであれば、それをきちんと説明し、まず憲法改正について議論すべき。(9/3 14:25)

友人(故人)のお父上が早大卒。その友人の代わりと言ってはなんですが、署名したいと思いました。(9/3 19:20)

 脳損傷被災者の救済と、脳損傷の防止に取り組んでいます。被災者の家族です。公明党も政策にしています。  自衛隊員が戦場に派遣されれば、IEDにより脳損傷になる危険があります。  防衛省は、米兵の実態から、脳損傷を研究しています。  戦死せずとも、脳損傷の傷痍軍人になれば、生涯くるしむことになります。  自衛隊員の公務災害を監視したいと思います。  被災者の思いとして、同じ苦しみを他者に味わわせたくありません。  ですから、戦争法を廃案に。(9/3 21:07)

私学の雄を自認する早稲田がこの政治状況の危機に立ち上がらないでどうしますか。 全学ストを決行すべき状況です。(9/4 10:11)

早稲田大学がこのような形で立ち上がっていることにさすが早稲田だと深い尊敬の念を感じます。日本人にとって日本が誇れる国であり続けられるよう、強く願っています。過去の過ちは二度と繰り返してはならない。(9/4 11:18)

賛同します。安倍政権は絶対許せないですし、安保法案は廃案あるのみです。(9/4 13:03)

「(呼びかけ人の一人)」さんがお書きになった 「大学が声を上げることで、地元、学生さんたちに安保法制反対の意思表示のキッカケになればとおもいます。」 世間からの偏見が怖く、意思表示したくても思いとどめている私のような市井人に、このような一文は福音。政治色を帯びていない方々の反対運動なら、一緒に声を上げやすい。皆さんの活動はそうした人の受け皿になります。 6日は横浜でも「弁護士会」主催の反対集会があり、私ごとながらようやっと、こうした集会に参加できます。そちらのデモ出発時刻は、こちらでは集会の最中ですので、心の中でそちらのデモの成功を祈ります。 ともに頑張って参りましょう。(9/4 14:56)

人と人が殺しあうなんて恐ろし過ぎる。 どうにかして、戦争だけは避けた方が良い。 否、何があっても戦争だけはしてはならない。(9/4 18:11)

成立後に、これが最高裁でどのように違憲立法審査権に付されてどのように審査されるか(統治行為論を振りかざすのか)、行方を見たいという好奇心もありますが、遊んでる時間はない。内閣は不信任されるべきでしょう。(9/4 20:19)

戦争への逆戻り、反対!憲法9条には、日本のみならず、多くの犠牲者を出した10何億ものアジアの人々の平和への思いが託されています。国際化を提唱する早稲田こそ、プライドを持って反対運動をがんばってほしい。(9/4 21:55)

早稲田で歴史を学び、師や友とこれからの日本はこうあるべきと語り合いましたが、在学中もその後も、平和や民主主義は脅かされ続けています。 サイトのお名前を見ると、在学中にこうした教職員アピールの呼びかけ人だった方が「元教(職)員」として賛同されていたり、懐かしい友人の名前もあり、月日を感じます。 戦争法案絶対反対!(9/5 01:25)

学部学生です。 安保法案、現実的とも未来的とも思えない。 九条は改めて考えると、意外と現実に即しかつ未来を見据えたものではないかと思う。せっかくの九条、持て余してはいないか。もっと有効に活用できるように努力する、法整備する、それこそ積極的平和主義といえるのでは…。日本の安全保障、九条に甘んじてはいけないと思う。(9/5 02:16)

卒業後、いま東京電機大学で非常勤講師をしています。電大でも同じく立ち上がりました。皆さんと一緒に理不尽な政策へはNoと訴えつづけたく考えています。よろしければ電大へもご署名をお願いいたします⇒ http://heideks.wix.com/communtiy-action-gro (9/5 07:48)

大切な子どもたちの未来を守るためにも賛同します。 安保法制の違憲性は明らか、その他の法案を含め戦争へとひた走る現政権を止めることができるのは市民の力のみです。 そのために大人や一部の学生さんたちが声をあげてくださっていますが、いわゆる「普通の学生さん」(自分の子も含め)は、他人の目を気にして未だに声を上げようとしません。そんな空気の中、大学でこのような集会やアピールをしていただけることは子どもたちに声をあげる勇気を与えてくれると思います。 素晴らしい学校へわが子を通わせることができ、とても嬉しい思いです。ありがとうございます。(9/5 16:38)

早稲田でこのような会が開かれること、大変嬉しく思います。 明日はこの会には参加いたしませんが、別の場所で闘いたいと思います。 それぞれの場所で、それぞれの闘いを。(9/5 20:48)

安倍総理は、コトバを破壊した。許せない。(9/5 21:36)

戦争はしません。させません。(9/5 21:49)

この署名が力になると信じております。(9/5 22:33)

国民の理解を得ずに強引に進めようとする姿はやましいことがあるようにしか見えません。アピールに賛同いたします。(インターネット上に掲載されるものに関しては匿名を希望いたします。)(9/5 23:07)

十分な議論を積み重ねないで安保法案を強行採決しようとする政府の姿勢には断固反対です。“平和”についてしっかり考え、実のある議論をするためにも、まずは政府の暴走を食い止めましょう。(9/6 05:54)

戦争は反対です。日本人は戦争を望んでいません。政府にもわかってほしい。(9/6 08:22)

立憲民主主義を守ろう!(9/6 08:34)

絶対に通してはいけない法案です。私たちの知性と覚悟が試されているのだと思います。様々なデモに参加しましたが、ここでも声をあげて下さって嬉しいです。ありがとうございます。(9/6 08:40)

安倍晋三氏による安保法案改正は違憲である。 (9/6 09:23)

私は安倍晋三首相と同じ山口県出身で同学年ですが、戦後最悪の内閣でしょう。今が正念場です。(9/6 09:29)

親族、子供、兄弟が出身。 職場の関係で匿名ですいません。 私は残念ながら出身者ではありませんが、早稲田がアピールすることは、より、多くの人々に元気を与えると思います。 がんばりましょう。(9/6 09:38)

憲法違反の「安全保障関連法案」は断固廃案を求めます(9/6 11:12)

早稲田から立ち上げて下さって有難うございました。 待っていました。 一斉メールなどで、この政権の危険性を友人知人には知らせて来ているのですが、まだまだ危機感の薄い人達も多くいます。 今後も活動がどんどん拡がって行かれますよう。応援しております。(9/6 12:00)

声を上げることが力となって、大きなうねりが起こせることを願います。(9/6 12:00)

匿名希望です。 一般人です。 この法案はぜったいに許してはならないと思います。 自分でできる簡単なことからやっていければと思い、署名しました。(9/6 12:21)

戦争法案に反対します。 がんばってください(9/6 14:31)

私は20代の長男と大学生である次男には、常々、この法案は、あなたたちが考えるべきことと、いい続けてきました。学生発信からの国会デモとそれに伴う活動の拡がりにとても力強さを感じています。 政府とマスコミとくにNHKの対応には、怒りを覚えます。 この状態は、多数の戦争経験者がおっしゃるように、真珠湾攻撃前と同じように、強行におし進めていく恐怖があります。 複数の愚かな指導者によって、日本は、見極めを誤ったいくつかの分かれ道の末、多数の優秀な人材を特攻という形で失うことになったことや、悲惨な沖縄の本土決戦にまでなったなどの敗北に導かれたのです。 その経験は、忘れてはいけない!今、それを生かす時であり、愚かな指導者とわかった以上、その下に進めようとするこのような法案は、どうあっても通すことは、断じてできないものです。 これからの主役である、学生を中心とする若者が、納得せずにどうしてこの国を守り、動かすことができるでしょうか! 安倍さん!まずは、国民、とくに若者が納得できる、筋の通ったご説明をするべきです! 井上裕子 (9/6 15:58)

絶対反対です。できることから反対運動をしたい。 私にはこどもを産んだ責任があります。産まなければよかった、と絶望感が募るばかりではありますが、希望を繋ぐために、何としても平和を守りたいと思います、(9/6 16:40)

何かに「反対」する運動・デモや署名はあまり好きではないのですが、今回のことだけは例外です。(9/6 16:56)

この法案には絶対反対!(9/6 19:31)

明白に憲法違反である安全保障関連法案には断固反対です。日本が再び戦争をする国になるのを防がなくはと思います。 (9/6 19:35)

現政権、現自民党の国體回帰の流れに、この戦争法案があると思います。絶対に止めなければなりません。(9/6 20:24)

遅まきながら署名させていただきます。自由と民主主義を踏みにじり、アメリカと大企業に隷従するアベ政権の即刻退陣を求めます。ガンバレワセダ。(9/6 21:06)

この法案は憲法違反であるのみならず、成立すれば際限なく軍事費が拡大し、増税によって国民の生活圧迫する悪法であり、亡国法案です。絶対成立させてはなりません。(9/6 21:50)

憲法、立憲主義、ひいては日本自体の根幹が揺らいでいるように感じます。 はびこる反知性主義に対抗し、正しい民主政治を取り戻すため僕自身戦っていこうと思います。 国民の不断の努力でしか自由や権利は守れません。にも関わらず、政治に無関心な人が大半を占めてしまっている、この状況が今回の危機の最大の要因ではないでしょうか。今こそ早稲田が先頭に立ち、学びという形でその努力を実現し、日本全体にその努力のムーブメントを広げていきましょう。僕も日々不勉強を恥ながらも頑張りたいです。(9/6 23:17)

殺し、殺される戦争法案に反対します。 憲法九条を解釈で壊さないでください。 (9/7 00:00)

原発も反対(9/7 00:07)

安倍政権による安保法制は立憲主義をないがしろにするものです。とうていゆるすことはできません。(9/7 00:59)

多くの若者が声をあげ実際に行動を起こしていること、とても頼もしいです。 法案を推し進める理由をつぶすような、日本の安全を保証できる反対案を具体的に突きつけられるといいですね。(9/7 08:46)

立憲主義を踏みにじり、民意に耳を傾けない阿部政治に意気どうりを感じます。 安全保障関連法案の廃案を求めます。(9/7 10:04)

早稲田大卒業ではありませんが、趣旨に賛同し、署名させていただきます。(9/7 11:05)

卒業生です。海外へ行って帰ってくると、日本が平和であることや、秩序ある国であることに、ほっと安心する瞬間がたくさんあります。日本にいるとなかなか日常に埋もれてしまって気がつかないこの国の良さをもっと大切にしてほしい。これからもずっと、日本が戦争をしない、戦争に加担しない、非戦の国であり続けて欲しいです。(9/7 11:19)

昨日は、横浜で開催された集会・デモに参加してきました。(9/7 12:55)

憲法九条は、日本の魂です。 失われた時、この国は、生きる屍になります。(9/7 13:30)

立憲主義を否定する安全保障関連法案に反対します。(9/7 14:53)

「平和」「国際協力」「安全」「後方支援」ということばに、もう国民はけっしてだまされないのです。侵略ということばさえ、はぐらかして、認めようとしない安倍首相に、どうしても内閣退陣、戦争法案NOの民意をつきつけ、戦争法案をやめさせましょう。(9/7 16:24)

若者を戦争に行かせてはなりません!行かせたくもありません! (9/7 19:29)

戦争に巻き込まれるどころか、自分から飛び込んでいく安保法案に、反対します。(9/7 19:39)

知性主義、民主主義、立憲主義、平和主義、 これ等の高貴な目標ののもとに、 あらゆる努力をしましょう! 行動し、連帯しましょう! ウルマンの「青春」の詩を思いだそう! 全ては、未来の平和ために。 (9/7 20:44)

なんとしてもこの法案は阻止したいと思います。子々孫々のためにも。(9/7 21:01)

戦場に学生を送ったことを反省して始まったはずの戦後の早稲田。この国の政治に大きく関与し続けてきたはずの早稲田。そうした早稲田が、この無茶ぶりな法案を前にして、知らんぷりはおかしい。他大学の現役学生らが、国会前で、全国で、津津浦浦で声をあげています。私も発声したいと考えます。(9/7 21:09)

ルール違反が許せません。(9/7 21:32)

民意を無視することは許せません。(9/7 21:40)

仮に安保法制が可決されたら、憲法違反として裁判を起こせばよい。最高裁で違憲と判決されれば、政府のメンツは丸潰れ。諸外国に赤っ恥をさらすことになる。。。というメッセージを発信して、”諸外国に赤っ恥をさらしてはまずいぞ”と、自民党を思いとどまらせればよい。或いは、本当に裁判を起こせばよい。(9/7 22:35)

明らかに違憲。やりたければ、堂々と憲法改正で問うべき。とんでもないやり方である。(9/7 23:59)

◆私が反対する理由: 領土課題は国際的に紛争要因に発展する主要なものであるところに、安保法案は国家間の安定よりも不安定を助長するのではないのか。  安保法制は、外交課題解決努力が不十分なままで、安易に武力カードを講じることにならないのか。 憲法第9条のこれまでの解釈を大きく変えるという重要ごとに際して、なぜ憲法に書きとめようとしないのか。改憲が難しいというのであれば、それが国民の総意ではないのか。 隣国を仮想することは、自国史を血塗ることに繋がっていくのではないのか。 戦後の平和友好の努力はどこへ行ったのだろうか。それが必要なのではないのか。(9/8 03:57)

ここしばらくの政治の動きを見て違和感を感じるとき、よく早稲田で受けた授業のことを思い出します。たくさんの先生がいろんな分野から、いろんな表現で「このようなことがあると世の中は危険な方向へ向かっている」ということを伝えられていたように思います。その「このようなこと」が起き続けていると感じ続けていました。賛同します。(9/8 06:01)

立憲主義が脅かされようとしている時、法学部出身者として、強い憤りてと深い憂慮をおぼえます。 解釈改憲、戦争法案に断固反対します。(9/8 12:22)

主旨に賛同し、署名いたします。(9/8 12:24)

日本国憲法 前文にはっきりと書かれている。9条は守らねばならない。安保法案は廃案です。(9/8 14:16)

1963年入学の者です。3年の時に、「早稲田の150日」という闘争を経験しました。一般学生として止むに止まれぬ思いでボイコットに参加しました。あの時の政治の流れへの不安感が、今に至っていることを思います。今は、子や孫の為に平和な日本を守るべく、また世界の人々が等しく平和と人権を守りぬくことができるよう、戦争を求める勢いを阻止したいと願っています。(9/8 14:29)

憲法違反の戦争法案は廃案あるのみ。 (9/8 14:38)

兎に角いてもたってもいられず、かといってデモにはなかなか肉体的にきつく(70歳)、報道の在り方でNHKに抗議したり、大好きな東京新聞に投稿したり今の自分にできることをしています。 声を上げたい!との思いで署名いたします。(9/8 15:41)

Stand Alone♪ あなたと歩んだ あの日の道を探す 一人の祈りが 心をつないでゆく 空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて 友に 届けと放てば 夢叶う はてなき想いを明日の(早稲田の)風に乗せて   私は信じる 新たな時代がめぐる 凛として旅立つ いちだの雲を目指し♪   どうも有り難うございます。あこがれの早稲田の方々がたちあがって下さったこと、涙が出るほどうれしいです。親戚関係に早稲田出身がおりますが、私は早稲田予備校どまりでした。いずれにしましても、アメリカにNO!と言えない安倍さんに、日本の早稲田がNO!を突き付け、新たな、皆が生きがい・働きがい・幸福感が感じられる、「これから始まる地球の物語」の創造を宜しくお願い申し上げます。 博愛ひろ (9/8 16:13)

だれがどう見たって憲法に反していることが、堂々と行われている今の政治が許せない!与党議員は誰のための政治をしているのか、どこかの独裁国家のように、この異常さを口にする者がいない。粛清を恐れているかのようだ。 先走って自衛隊を米軍と海上から上陸する作戦なんかに駆りだして、あたかも自衛隊は安全な任務をするかのような嘘と、繰り返される棒読みの答弁は、もう聞き飽きた。 戦争をし続けることで経済を回すアメリカと行動を共にすることは、幾多の命と引き換えに非戦の誓いをした日本の憲法を踏みにじるものだ! 安保法案は廃案しかない!(9/8 19:19)

安保法案は、抑止力にはならない。 それより、命を懸けた和平への話合いが大事と 心得る。(9/8 21:57)

国民の命の尊厳を無視するような法案には絶対に反対です。 自分の他者の命を尊重する世の中、子どもたちがのびのびと健やかに、愛されて育つことのできる社会を希求します。(9/8 23:05)

立憲主義を無視した安保関連法制強行採決は、すなわち戦後日本民主主義の崩壊を意味します。戦争へ近づく動きは断固許してはなりません。今こそ平和を愛する早稲田人が団結し、安倍ファシズム政権の暴挙を食い止めましょう。(9/9 01:22)

現在、母親たちの仲間の中で「安保関連法案に反対する」アクションを行っています。憲法軽視・政策重視のやり方に心から反対です。このようなときにこそ早稲田大学の心ある方たちが立ち上がり、より大きな声となって届くよう願います。(9/9 06:50)

反対意見に耳を貸さない政権に憤りを感じます。声を上げ続けることに参加したいと思います。(9/9 12:45)

今、新たな戦前が近づいています。すでにファシズムの根は広がりはじめ、メディアは萎縮、人々は自由にものを言えない空気に締め付けられています。死に瀕しているこの国の自由と民主主義を守るために、再び暴力と死と無知が支配する暗黒時代に戻らないために、憲法を踏みにじる安保法案は廃案にするしかありません。たとえ成立してもあきらめず、廃案になるまで闘いを続けます。(9/9 13:29)

安保法制=戦争法案廃案、安倍政治をやめさせるため、がんばりましょう。(9/9 15:15)

子孫のために、愛する日本国のために、、、、。(9/9 20:56)

世界平和は、他者との共存、理解、いたわりあいから始まると信じます。 (9/9 22:33)

米駐留軍に特権を与えてきた政府は、集団的自衛権の名目で米軍の手先に成り下がり、米軍兵士の代わりに日本国民の命を投げ出すつもりなのか。 今回の安保法制を議決することより、安保条約に基づく地位協定や様々な特別法を解消することの方が独立国として優先すべきことだと考える。(9/10 01:10)

憲法を無視する政権が発する、「~なことは絶対にない」という約束ほど信じられないものはない。信用に値しない政権だということを全世界に知らしめた。(9/10 08:43)

⑤「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(9/1 09:01)の続き。9/6全学集会の動画、拝見しました。明日9/11、総長と面会するとのこと。大隈公は3/11生まれ。総長に申し上げたいのは、教育とは経営ではありません。何を身を持って教えるか、その内容が唯一重要なのであって、私学助成金を確保することではない。経営は結果として付いてくるものに過ぎません。鎌田さんには、末永く尊敬される人であってほしい。“早稲田の”総長のあなたなら、必ずそれが出来る。地位がその人をつくるのです。(9/10 12:30)

憲法が時の政権に恣意的に解釈されることが恒常化すること、法案成立により自衛隊員やその他の国民が負うリスクが増えることが案じられるため、法案に反対したします。(9/10 14:27)

次の選挙のみならず、これからの政権交代を心から望みます。(9/10 17:54)

東京実業学校=早稲田大学、第1期生、細越省一(夏村)の孫です。  祖父(明星派歌人)の言葉は、戦争反対でした(勿論、アベが心の中で希望する米国の属国となり、植民地になるなども含め)。  朋友であった相馬御風の手紙からも、祖父の意と同じであった事が理解できます。  そうした聡明な意志を持つ早稲田の気質を、是非にも表明して戴きたい、と念じております。 因みに、祖父の小学校時代(副級長)の級長は、及川古志郎(海軍大臣)、先輩(4歳上)は米内光正(海軍大臣。総理大臣)でしたが、やっぱり戦争は反対だったようです。(9/10 19:02)

学生を戦争に行かせるために教育しているのではない! 安保関連法案ただちに廃案にすべき!(9/10 19:16)

知性の学府における良心を信じております。(9/10 20:27)

早稲田の普通の学生たちのプライドと誇りと学識を見せてほしいです。学生の『知』『思考力』かかっています。賛同致します。頑張って下さい。自分、早稲田の学生では、ありませんでしたが学生時代に早稲田の文学研究会サークルに2年くらいごやっかいになった時期がありまして先輩方の知的な様子に刺激を受けていました。可愛がって頂きました。面倒みて頂きました。女性は、ジャーナリスティックでかっこいい先輩が居ました。(話しかけるのも格好良過ぎて当時、出来なかったくらいです。頑張って下さい。サークルに在籍させて頂いてどうも有り難う御座いました。 (9/10 20:38)

4年前に亡くなった父が早稲田大学の卒業生です。 父は出版社に勤めていて世の中の流れをとても気にしていました。 生きていたらこのような暴挙に断固反対しここに署名したと思います。 そんな父の思いを感じて署名させていただきます。 デモで皆さんの姿を見て本当に頼もしく励まされています。 私も父と二人分の声を上げ 決して諦めず頑張ります。 安全保障関連法案は絶対廃案です。そして最近の政治の流れに恐ろしさを感じます。民意を踏みにじる安倍内閣を許せません。これからが勝負だと思っています。みなさんと頑張りたい。(9/10 20:55)

安保関連法案について国会で審議を重ねれば重ねるほど疑問がわき、そもそも論拠としている事柄をどう考えても「違憲」です。わたしはこの法案に反対します。どうぞ早稲田の方々の叡智をもってこの反対の声をより多くの人が理解し、納得できるアピールを行い、また真の在野精神を示していただきたく思います。(9/10 21:36)

大学として総長名で反対することはとてもいいと思います。がんばってください。(9/10 22:55)

「進取の精神 学の独立 現世を忘れぬ 久遠の理想」 アメリカでも「早稲田出身者は面白い。」とコメントをされました。 国からの干渉を恐れず、理想の社会を築くためにまい進する、それが私たちが母校で学んだことです。 我が恩師も存命ならば、きっと先陣を切って廃案を求めていたことと思います。 安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会に賛同致します。 (9/10 23:31)

なんとしても「戦争法案」は廃案に!(9/11 01:04)

https://www.facebook.com/terra.smile.0012(9/11 01:51)

皆様の熱い思い、実りますように!海外からも行方を見守ります。(9/11 02:19)

地元地域で、 地道ながら、スタンディング、その他の 反対活動をしています。 早稲田の この活動も守られますように。  この活動に かかわっている方の健康が守られますように。 (9/11 04:00)

早稲田の在野精神の本領発揮でしょう!それとも、まさか東大卒業官僚や知能の足りない総理大臣に着いていくほど、早稲田魂は無くなってしまったのでしょうか?早稲田大学の底力で、この違憲法案に反対していくべきと考えますが、如何?(9/11 10:15)

 浅薄な知識・思想で国民愚弄に等しい論法で、民主国家成立の前提である立憲主義を崩壊させ、真の平和を願う国民を取り返しのつかない大きな過ちに誘導しようとする狂気の安倍政権。 容認できません。(9/11 16:54)

30代です。 私は祖父母や父親の過酷な戦中、戦後体験を聞いて育ちました。 独善的でただただ知性に乏しい総理大臣に安保法制という現在と将来の国民の生命財産、国際社会での在り方に直接関わるテーマを好きにさせることは、立憲主義や近現代史を持ち出すまでもなく、危険極まりない事態であると強く危機感を持っております。 戦争法案というレッテル貼りには与したくありませんが、法案に反対の態度を明らかにすることはひとつの責任と考え、匿名ながら呼び掛けに賛同させていただきます。 (9/11 18:30)

国会答弁を聞き、その内容のはらむ危険さや論理の乱暴さを知るにつれ、このままこの法案を通してはならないと強く思いました。 私には自衛隊員の友人がいます。国を守るために働いてくれている彼女の命を、他国の戦争に巻き込まれる形で危険にさらすことはしたくありません。 世界に誇る日本の「戦争の永久放棄」この素晴らしい憲法を守りぬき、次代につなげて行きたいと思います。それが現代に生きる私たちの使命だと信じています。(9/12 00:07)

このような横暴は決してまかり通ってはならない。水面下で様々なことを行いながら、国内ではメディアを操作し未だ多くの国民は何が起こっているのか知りもしない。 この国が死の商人に変貌しようとしている。この明らかな違憲行為からはなんとしてでも不戦の防衛ラインを死守しなくてはならない。 ここを突破されれば次、その次、とキリ無く都合のいいシナリオを進められてしまう。なんとしても廃案を。 民意を納得させることもできない手続きも内容もしどろもどろのような法案で、このような大事を決定しようなど言語道断。(9/12 02:12)

8.30 国会正門前決壊道路を市民の流れに乗って進む早稲田の幟旗 頼もしく感じました。OGの親ということで遠慮していましたが、本人の反対の意思も確認でき、9.6集会参加を契機に署名させてもらいます。家族全員の卒業大学が違憲の戦争法案廃案の戦列に参加していることは大きな喜びです。早稲田のパワーを十二分に発揮して、全国民とともに、真の民主主義を作りあげていきましょう。(9/12 11:50)

頑張りましょう、廃案まで(9/12 12:41)

60年安保闘争以来と言われる市民のデモに象徴されるように、この法案に反対する市民の声が日に日に増している。市民の政治参加は実質的に選挙とデモや署名くらいしかないと言って良いだろう。一票の格差が是正されず、棄権も多い選挙で、本当の民意がなかなか反映されないなか、デモや署名に参加することで政権に異を唱えることは重要なことだ。 今この国では、民主主義の確立に向けての具体的な行動が最も試されているのかもしれない。 戦争法案廃案に向けて、良識、いや常識のある市民の声が更に大きくなってくることを切望する。 (9/12 21:49)

私たちの国を私たちが考えたい。(9/13 00:29)

まず私を説得せよ(9/13 00:38)

早稲田からのアピールに賛同します。(9/13 11:35)

遅すぎます!!! クーデターに対抗するには覚悟が必要です。(9/13 13:35)

今、行動を起こさなければ、将来、必ず禍根を残します。高齢者ですが、早稲田の反骨精神は衰えていません。一緒に頑張りましょう!(9/13 17:23)

美しい日本の、特に若い方々の今後の平和と幸福のために署名いたします。 (9/13 23:13)

憲法違反の法案は、廃案以外ありません。(9/14 02:57)

いつの時代も自由な風を送り続ける早稲田であってほしいです。(9/14 08:41)

早稲田がこのような会を立ち上げてくれて嬉しいです!(9/14 09:15)

抑止力備えたりとて 寛容のこころなくして 平和は望めぬ(9/14 09:25)

秘密保護法に続き、安保(戦争)法案と着々と戦争する国に向かっていく状況に戦慄を覚えます。今これを阻止せねば!(9/14 11:09)

安保関連法案は憲法違反。廃案にすべきです。(9/14 16:41)

早稲田パワーで廃案実現ヘ!(9/14 17:20)

姑息な方法で、自衛隊員や国民のリスクを格段に高める「戦争法案」は廃案しかありません!(9/14 18:17)

憲法という法の礎をないがしろにするものを許すことは、長い歴史の中での多くの人々の努力によって獲得された、大学というアジールの自由も必ず脅かすこととなるでしょう。普段は卒業大学の名の元で行動することはありませんが、今回だけは卒業生としてその名の下に署名をしたいと思います。(9/14 22:44)

平和を守るために傍観者であることは許されません。あきらめずに反対の声を上げ続けます! (9/14 23:41)

本日、9/14の議事堂前で旗を頂きました。ありがとう。(9/14 23:59)

⑥「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(9/10 12:30)の続き。山形市長選「スタンプ方式」の衝撃により、RK氏の闘う「不正選挙」裁判に目が向けられる時が来ました。来年夏の参院選にも、この「スタンプ方式」が導入されるかもしれません。もう知らないフリは出来ませんよ。戦争法案を強行する米国傀儡政権を生んだ「不正選挙」について、早稲田の法学部の先生方はどれだけ言及し、どれだけの学生がそのことを知っていますか?「ムサシ」の株主が誰かご存じでしょう。世の趨勢を見誤ってはなりません。悪が永久に栄えることはないのです。全てが明らかになった後、大学に残れる人であるべきです。自分の専門以外のことでも、もっと積極的に発言すべきです。一時、「座敷牢」(笑)に入れられるかもしれませんが、それはそれで「箔が付く」というもの。最終的に呼び戻されるのは、結局はその人たちだけですよ。P.S.学生諸君は法案に反対しない寄生虫のゼミを取っても有害なだけ。ところで、総長の件はどんな感じでした?(9/15 09:15)

こんなデタラメを許しては絶対にいけません。(9/15 11:43)

[戦争の放棄] 日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。『あたらしい憲法のはなし』(9/15 13:58)

遅まきながら、この会のことを知り、いとこから案内を受けました。 1959年卒の「70年前の国民学校3年生」としての戦争体験者、疎開先の島根・広島の県境の農村から、【ヒロシマのピカ】のきのこ雲を目撃したひとりとして、署名に参加します。 できましたら、明日、9月16日、国会議事堂前に参ります。(9/15 15:31)

平和の追求といった久遠の理想を高く高く掲げ知性・品性の欠片も持ち合わせぬ安倍及び自民党・公明党の輩(残念ながら早稲田出身者も含まれている)が推し進めている対米従属・戦争法案を我々の団結の力で廃案に追い込もう。(9/15 16:55)

日本と直接関係のない戦争に加担するための法律であり、かつ、明白に違憲な法律です。戦争をしないため、民主主義と立憲主義を守るために反対します。(9/15 21:34)

後方支援といっても戦場には区別はありません。 戦場には後方も前方もありません。 何でもありです。それが戦争だとおもいます。 他国と一緒に戦場に行って武器を使おうが、使うまいがそんなことは関係ないとおもいます。武器を使用している軍隊に参加してしまったら平和なんてありえません。 恨まれるだけです。 だったらそれらに使用されるお金を今まで以上にNGOなど今まで日本が行ってきた支援など今現在日本は災害で大変です。それらにお金を使うべきです。 あれこれ諸外国に言われようがいいじゃないですか。 今日までの平和憲法を誇りにおもうべきです。 その平和憲法を解釈変更という姑息な手段で覆そうなんて許してはいけないとおもいます。(9/15 23:29)

戦いの種を蒔く必要などない。 平和を誇れる国に。 (9/16 00:21)

私は、捻じ曲げた憲法解釈でやり通そうとする点が最も気に入りません。国民投票で憲法改正が叶わないから、という理由で、解釈で憲法改正はしてはなりません。明らかに憲法違反、立憲主義否定。 国民投票で改正できないと踏んだ時点で、国民の総意否定から入っているわけで、つまりは、主権は国民ではなく自分自身にあると考えられます。独裁政権と言っても過言ではありません。(9/16 03:18)

憲法を無視する法案に反対します(9/16 15:03)

70年続いた戦後がこれからもずっと続くことを願います。(9/16 17:28)

武力の保持並びに行使が平和を守るなどということがいまだかつてあったでしょうか。(9/16 17:42)

(9/16 17:45)

内容はもとより、言葉と知がないがしろにされていることに怒りと悲しみを覚えます。(9/16 19:07)

平和を願って、一人一人が立ち上がるときだと思います。日本を守るのは、紛れもない私たち自身です。(9/16 19:54)

違憲との指摘が大多数の法案を通すことには絶対反対です。 学部で法学を学んでいる身としては砂川判決が集団的自衛権の根拠となるという政府の説明は全く受け入れることができません。判決を正しく読んで欲しいと思います。 安全保障の急激な変化があるからといっても法的安定性を揺るがすことは許されないと思います。(9/16 19:55)

戦争反対です。戦後70年。阿部さんは、国民の声を聞いてくれてるのででしょうか?アメリカの声ですか?アメリカでの演説も国民よりもアメリカの国防省ですか?秘密保護法?武器輸出?原発再稼働?沖縄問題?どこに日本は連れて行かれるのでしょう…。少しずつ少しずつ色々な大きな問題が決められ国民もバカにしすぎです。憲法の解釈?おかしいでしょう。国民のための?あなたの安倍の?ための?ですか?(9/16 22:52)

有志の会のみなさんに賛同します。 安保法案に強く反対します。(9/16 23:45)

毎日サービス残業続きで国会に行くことができません。法学部主催の講演会にも行くことができませんでした。職場で情報の共有を進めている程度しかできていません。 でも、あたりまえのことがあたりまえでない世の中のままではよくない。子どもたちに希望を伝えられるようにしていきたいものです。(9/17 00:25)

権力者を縛るための憲法を権力者の解釈で勝手に変えるようなことが絶対にあってはいけない。集団的自衛権は軍隊組織でないと実行は難しい。金と人を今以上に必要とする。日本の将来が非常に不安。(9/17 09:46)

進取の精神、学の独立・・・それが早稲田大学、今、早稲田が声をあげずしてどうする!!!大学の自立、独立さえ奪おうとする昨今の空気に危機感を覚える。私学の雄の誇りをもって、頑張っていきましょう。(9/17 09:47)

匿名希望です。 日本が「集団的自衛権」を持たないことは、一般市民の私でも知っていることです。私の認識では、そもそも自衛隊自体が違憲。でも、他国を無視して自国の事しか考えないのも、国際的に見るとおかしい。だから、最低限の自国防衛と、災害時の人道支援など、平和を維持する目的に限定された活動に限って認める。という解釈を歴代の首相達は受け継いできたものと思います。 それに比べると、現在の安保法案は私にとっては違和感しかないです。この法案は義務教育、高等教育をきちんと受け、少なくとも4年間大学に通ったと思われる人物が作ったものだなんてことは、私には信じられません。 現政権は、私には威嚇、恐喝、洗脳は常套手段。逆らうヤツは不利な立場に置くぞ〜と言っているだけにしか見えませんね。 今の安保法案が通ったらどうなるかという私の予想は、集団的自衛権容認→テロリストなどからは連合国有志(=攻撃対象)とみなされるが、国連からは「所詮自衛隊だし」とパシリ扱いされる→日本が攻撃される要素が増えるという流れ。つまり、「集団的自衛権を行使できるようになったからといって国際社会から評価を受けることもないし、その上、日本はより危険な立場に置かれるかもよ」と私は安倍さんに言いたい。個人的な感情で動かないでね、安倍さん。 (9/17 09:55)

46年前の安保紛争時 私は10歳でした 今回も 同じく安保反対で 歴史は繰り返すとは言いますが 国は あの太平洋戦争でこりたはずですが またしても 国民騙して 戦場へ 送ろうと しています この国は 確実に 狂いはじめていますよ 私も 戦争だけはごめんです。 何の為に あの当時の学徒出陣あったのかは 分かりません (乂'ω')No!! 戦争 書き込み下手で すみませんでした(9/17 10:41)

安倍政権打倒。(9/17 12:50)

自民党内部にも慎重論や反対論が多いのに、「選挙で民意を得た」と勘違いして暴走したせいで、支持率を下げたばかりか、国内不安定と見られて、世界の市場からも冷たい目で見られるようになってしまった。「郵政三事業」上場を控えて、「安保」に血道をあげている場合ではないと思うのだが。暗愚な首相を持つと、政治も経済も迷走し、国家にも国民にも負担を負わせることになる。ノーモア、安倍政権。(9/17 17:52)

この法案の決め方に反対する。(9/17 20:38)

次の世代に対する責任として、この安全保障関連法案の廃案を主張します。(9/17 20:59)

アベ政治をゆるさない!母校の仲間からの発信を嬉しく思います。(香川県さぬき市議会議員・社民党)(9/17 21:53)

もっと早く声をあげるべきだったと今は反省しております. しかし声を上げるのに遅すぎるということはないはず. (9/17 23:13)

本日の強行採決に強い怒りを禁じえません! (9/17 23:33)

廃案まで運動を続けましょう。(9/17 23:33)

憲法と立憲主義をないがしろにする与党の姿勢に反対します。(9/18 00:16)

戦争への道を行くことは許せません。(9/18 00:22)

7月の委員会強行採決をテレビで見て、戦後70年、日本は何をして来たのだろうと、情けなくなりました。総理大臣、国会が、民主主義、立憲主義をここまで蔑ろにするのかと。 生まれて初めて、集会に行き、デモに参加しました。その度に、早稲田の幟を見て、嬉しく思いました。昨日(16日)初めて私のすぐ後ろに立っていて、なおさらでした。 可決されても終わりじゃない。これからも、私たち国民の行動で変わる、変えなければいけません。 先週、遅ればせながら貧者の一灯を送りました。足しになれば幸いです。(9/18 02:13)

法案の内容はもちろん、このような決め方を絶対に許してはいけない。次の選挙で賛成議員は落選さなければならない。(9/18 12:57)

安保法制が成立すると、確実に不安全に成るのは必定。 衆院と参院で発言が違う憲法違反の法律に対案は必要無し。(9/18 16:07)

平和は戦争によって勝ち取るものではなく,戦争のない状態を言うのです。(9/18 17:00)

早稲田さんとは全く無関係な私ですが、署名に参加させて下さい。安倍政権の卑怯なやり方、国民をバカした姿勢は断じて許すことができません!!!!!(9/18 21:53)

微力だけど、無力じゃない。まだ、終わりじゃない。(9/18 23:35)

覚悟を持って賛同します。平和で自由な未来を守るため。(9/19 17:17)

残念ながら、憲法違反の悪法「安全保障関連法案」は、与党の不当な強行採決によって成立してしまいました。 しかしあきらめてはおしまいです。 今度は、廃棄に向けて頑張りましょう!(9/19 22:15)

早稲田もちゃんとやってくれていたのか・・国会にも足を運んでいたがエンジの幟を見かけたことはなかった、迂闊だった。呼びかけ人の皆様に感謝申し上げます。(9/20 02:13)

祖母が原爆で3歳の娘と旦那さんを失い、大変苦労して生きてきました。その祖母も数年前に亡くなり、残された者の役割として今の政治の流れに断固反対したいと思います。平和を守るための戦争なんて存在しません。(9/20 10:20)

自公政権のぶざまな法案強行採決で、国民の憤りはさらに広がったことと思います。 連日、「有志の会」の幟が国会前に掲げられていたとのこと、岡田教授から伺いました。心から敬意を表します。 今後への注文 1,ぜひ、今後も同法の反憲法性、反民主主義性、非平和主義性、安倍政権をどう倒すか、などについて認識を深めることができるシンポジウムなどの取り組みを期待します。60年安保のような「挫折感」なるものは通り越していることをみんなで確認しましょう。 2,早稲田地域の方からの声です。「この法案に対し、早稲田大学ではいったい何をやっているんだ」(70歳代後半)、というものです。パソコンでは情報を得られない人々、とくに大学周辺の人々の期待は大きいので、「有志の会」活動を知らない人たちへの広報を。「政治革新をめざすオール早稲田の会」のとりくみでは、早稲田茶房はじめ地域の商店さんにポスター掲示をお願いし、かなりの店で協力してもらいました。 3,学部学生諸君の参加をさらに促したいと思います。法学部シンポジウムには学部生が多く参加していたようですね。でも、まだ・・・ 以上です。 (9/20 17:37)

日本は戦争に加担する国であってはいけない。世界各国にその日本の姿勢を表明するのが、憲法9条である。さらに、憲法9条は、第二次世界大戦で命を落とした人、恐怖を体験した人の全ての声を代弁するものだ。その9条を蔑ろにし、先人や今の国民を無視した現政権の暴挙に抗議し、安保関連法案の廃案を求めます。(9/20 18:09)

 私は以前に既に「早稲田からのアピール」に賛同しております。  「戦争法」(安全保障関連法)の廃止まで、このアーピールを続けてもらうお願いをしたいが、その方法が見つかりませんでした。  ルール外と思いますが、この「コメント」を使い、アピールの継続をお願いします。  廃止まで頑張りましょう。 (9/21 17:59)

安保法案は法的安定性が低いだけに、実運用に入ってからが問題です。 根気強く、どのような運用が行われるかを監視する中で、安倍内閣の真の意図を見抜き、自由と民主主義に反する動きがあれば、断固として反対して行きましょう。戦後70年の間、この国の平和を守ってこられた先人の思いを無にしない為、そして未来に続く、子や孫の世代に平和を受け渡す為、同じ学び舎に学んだ皆さんと共に、声を上げ続けたいと思います。(9/22 00:22)

山口県から安倍・高村が選ばれ、安全保障関連法案の成立をさせてしまったことに恥ずかしさと憤りで黙っていられなくなりました。 この法案を廃案に!(9/22 16:03)

立憲主義を、完全に無視した法律違反者! 安倍晋三と与党の賛成者、全員、「憲法違反者であり、国民蔑ろ身勝手安倍晋三政権には強い怒りを感じ!」日本の将来を憂い、子供達が血の洗礼を受ける事になる強い危惧を抱いています。  「多くの国民の支持を得て・・・」等、平然と嘘を通す安倍晋三は、安全地帯で国民に命令を下し戦場派遣!必ずそのような時代が参ります。言論封鎖も始まっている昨今!戦争前、中と全く!同じ空気です。 景気回復三本の矢を前面に押し出し、「安保」問題は、街頭演説では訊いては居ません!!誤魔化し演説に多くの庶民は騙されました。特に、地方の方々に、心して真剣に政治に関心を持ち、近所付き合いだからではなく!自らの意思で票を投じなければ、後悔をするでしょう。  是非!!政に肝心を!!(9/23 15:40)

「国を守る」という言葉ではなく「人を守る」と言いたいです。何よりも人の命を、そして尊厳と笑顔を守る政治であってほしい。そのような政治を「国民が守り」続けなければいけないと思います。(9/24 18:34)

早大を卒業した息子はまだ20代前半。誕生した時に母として誓ったことがあります。この子が戦争に関わるような時代になったならば、断固として阻止をすると。今、まさにその危機に入ろうとしています。息子のみならず 誰一人も関わるような時代は作らない!憲法を守る! (9/24 19:31)

あきらめず、くじけず、安倍政権がやったことを覆しましょう。平和主義を堂々と謳いあげ、世界平和実現への道筋をこの国から提起できる政府を作りましょう。 現代の安全保障論は米国の世界戦略を支えるものでしかありません。中国も欧米型安全保障論と同じ土俵に乗っています。こうした状況を打開できるパワーは日本にはあります。日本が国際社会で尊敬される名誉ある地位を得ていくために早稲田の知恵と力を結集させましょう。(匿名希望)(9/25 09:22)

廃止に向けて、よろしくお願い致します。(9/25 09:47)

憲法違反の安保法制は絶対許さないぞ! 「日本の平和と国民の命を危険にさらす戦争法」を廃止し、日本の政治に立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻すため、新たなたたかいをおこそう! 安倍政権打倒の闘いをさらに発展させよう! きれめなく全力を尽くそう!(9/25 20:15)

二児の母です!未来ある子どもたちが命を奪われるであろう 戦争。に参加する事になるであろうこの安保法案には 絶対反対です!!! あのような強行での採決にもとても納得できません!!! (9/26 06:52)

私たちは戦争の道具のために勉強をしてきたのではない。仕事をしているわけではない。技術を磨いているわけではない。多くの大学、研究室が防衛庁採択の研究に応募するのを断固反対するし、そうさせようという政府の狙いも許せない。みんなで力を合わせて阻止しましょう!!!(9/26 15:19)

声を挙げ、立ち上がった多くの世代と連帯したい。この思いに早稲田も慶應もないではないか。(9/28 19:15)

皆さんの冷静さと熱い心に心うたれます。 私は体調と相談しながらデモに何回か参加しました。 有志のみなさんの頑張りを後押しに微力ながら廃案目指して諦めずに頑張りたいと思います。 卒業生の母より(9/29 18:50)

私の育った早稲田大学がよみあがった。(9/30 15:14)

 スポーツ人・体育会系の若者・現役のサラリーマンなどから・廃案賛成の声は聞かれないが、戦争がはじまったら最初に行かされるくのはこの声を出していない人達でしょ?(学校・勤務先を通じての巧妙な徴兵制)  9条がありながら 自衛隊が海外派兵されるのに現状なのに なぜ声があがらないのだろう(10/1 12:17)

タイトル:(反対・賛成)の前に真実を知ろう ●日本の全ての人に見ていただきたい動画があります。 国会質疑では、(憲法違反かどうか)ということばかりに焦点が行っていて、現実問題としての尖閣・沖縄・日本の安全、そして中国の驚異について国民は知らされていません。 (反対・賛成)を言う前に、私達には知っておくべきことがあります。   平成27年8月13日木曜日に放送された『沖縄の声』。 8月6日に名護市民会館にて、誰よりも中国を知る評論家・中国四川省出身の石平先生(2007年に日本国籍を取得)による「沖縄に迫る中国の脅」をテーマとした講­演会が行なわれ、会場には約500人の参加者が集まりました。 その講演会の模様をご覧ください。   動画    ↓ チャンネル桜沖縄支局「沖縄の声」 https://www.youtube.com/watch?v=SccJBeR0iJk [ https://www.youtube.com/watch?v=SccJBeR0iJk ](10/3 01:58)

⑦「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(9/15 09:15) の続き。学生を脅迫している輩は、自分が処刑される運命にあることを知らないようだ。さんざん日本を食い物にしてきた高級奴隷の売国奴共の命運も既に尽きたようです。今後の戦略ですが、野党共闘や落選運動は政治家、市民団体に任せ、国民総覚醒のために「早稲田にしか出来ない」ことを目指すべきで、「911&311の暴露(=反米運動)」、「不正選挙の阻止」の二本柱を推進すべく、マスコミと連携しましょう!鎌田先生が駄目なら、白井聡先生を担いで「大学の革命的転換」を図ろうじゃありませんか。「小沢内閣待望論」氏の言うように、山口二郎先生や小林節先生はじめ、「学者の会」の先生方にも候補者調整の大仕事に加わっていただき、オールジャパンで難局に当たるべきです。以前、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」のキャスターを務めた石田純一先輩は、Independent Web Journal社の岩上安身先輩と連携してほしいです。石田先輩は、このさい政治家に転身して山本太郎議員と共闘する気はないですか?岩上先輩には以前提案したように、BF&RK両氏と連携してほしい。彼らが陰謀論者ではなく、れっきとしたジャーナリストであることは重々ご存じのはずです。先生方も外界と隔離された洞窟で念仏を唱えている場合じゃありませんよ。駄目な学生などいません、駄目な教師がいるだけです。(10/3 07:30)

「政権の暴走に抗議し、安保関連法案の廃案を求める早稲田からのアピール」に賛同します。 国会前で早稲田の幟を見つけて誇らしさと懐かしさを覚えました。 多くの方々と声と力を合わせて平和な日本を守りたいと思います。(10/3 12:04)

 参議院特別委員会での「採決」は、速記録にもなく、絶対に無効である。それなのに、既成メディアは成立したものとして、既成事実化し、この問題のその後を報道していない。朝日新聞までがそうである。さらに、朝日はシールズの奥田君とそのご家族への「殺害予告」という右翼と思われる闇の集団からの卑劣極まりない脅迫事件を一切、報道していない。朝日新聞は、もう終わってしまったのか。朝日よ、ほんとうに情けない。  このまま、私たちがあきらめ口を閉ざしたら、もうこの国の平和も民主主義も終わってしまう。今から、民主主義と自由への戦いが本当に始まるのだ。日本をナチズムの支配する国にしてはいけない。安倍自民と今の公明に強い危機感を持つ国民が一致団結して、来年の参院選で自公を敗北させ、安倍退陣に追い込もう。それ以外に道はない。(10/4 18:52)

一時の盛り上がりで終わらせないため、ひたすらどこまでもしつこく反対し続けることが必要だと思います。現政権は人々の忘却を当てにしているからこそ、一時的な支持率低下を見越したうえであそこまでのデタラメをやってのけた。この期待を裏切ってみせましょう。(10/6 14:52)

安保法案、現実的とも未来的とも思えない。 九条は改めて考えると、意外と現実に即しかつ未来を見据えたものではないかと思う。せっかくの九条、持て余してはいないか。もっと有効に活用できるように努力する、法整備する、それこそ積極的平和主義といえるのでは…。日本の安全保障、九条に甘んじてはいけないと思う。(10/6 20:29)

9月16日 早稲田大学法学部主催 『立憲主義の危機に抗して―法と知の復権のために 』 を聴講し,続けて立憲デモクラシーの会・参議院議員会館前での集会に参加しました。学者,学生,市民,垣根なくおおきな連帯を! (10/9 00:12)

立憲政治が毀損し、民主制及び国民主権をないがしろにする安倍ファッショ政権を一日でも早く退陣に追い込むために心ある早稲田人は団結して”立憲政治を取り戻す”国民運動に参加しよう。 並行してファッショ政治の提灯持ちと化し早稲田人としての矜持もない鎌田総長の退陣を要求しよう。(10/9 17:22)

活動情報はこのHPでしかみられないのでしょうか? デモ、反対集会など情報があれば参加したいもので、、、(10/9 21:40)

戦争できる国は絶対ダメです。戦争法はすぐ廃止させよう。(10/11 19:50)

新たな出発、頑張りましょう!いつも早稲田から勇気をもらっています。感謝です。 あの国会軽視の甚だしさ、あの参議院でのドサクサ採決らしきものは、忘れられません。日本政府、こんな体たらくで、今後日本が正常に回って行くとは思えません。立憲主義、民主主義を取り戻すまであきらめません。 (10/12 13:48)

 自民党は、次に「憲法改正(新憲法制定)」を考えている。先日、初めて自民党の「憲法草案」を見ました(完全に読み切っていない。)が、本当に酷いものである。現憲法とは180度違うものである。そこに流れている思想は、日本国民に気付かれないように、日本国民の人権、自由を制限しようとするものである。  「有志の会」の皆様には、「戦争法」の廃止とともに、自民党の「憲法草案」の危険性を世間に知らしめて頂きたい。お願いします。(10/12 16:04)

安保法制廃止はもちろんですが、南京事件についてのUNESCOに対する政府の対応、新内閣の日本会議との関係性など、安倍政権のままですと、いずれ国際社会において日本の国益を大きく損なう事態に発展する気がしています。我々は健全な政治家を一刻も早く選ぶ時が来ていると切に思っています。みなさんと共に頑張ります。(10/12 22:29)

有志の会の皆様、ご苦労様です。安保関連法の廃止をめざしてともに闘います。 (10/13 15:05)

賛同します。自民党の「憲法改正草案(実質的には、新憲法制定)」には反立憲主義、反平和主義、反民主主義の思想が流れています。当面は、「戦争法」の廃止ですが、二度と騙されないため、自民党の「草案」に充分注意を払って行く必要があります。 早稲田大学の力で、自民党の「草案」の危険性を広く国民に知られて下さい。お願いします。(10/13 20:31)

国会の答弁を聞いて思いました。政治家の言葉が劣化している、言葉がただのスローガンを繰り返すだけで論理性も実証性もない。 論理も道理も通じない相手だけど、論理の正当性で対抗する早稲田の「知」が、知性への信頼と希望の回復を与えてくれていると思います。 心から応援します。(10/14 09:37)

賛同します。真の民主主義、平和主義、立憲主義を確立しましょう。(10/14 21:01)

9.6全学集会に参加して、一人ひとりの平和を祈る切実な熱い思いに感動し、涙しました。ノンポリ世代に大らかでのびのびした学生時代を送り、子育ても終わったこの年になって、連日デモに参加するようになるとは思いもしなかったです。母校でこのようなアピールがなされたことに感謝し、早稲田の卒業生でよかったとしみじみ感じます。子どもや孫の世代を二度と再び戦地に送るようなことが決してないよう祈り、早稲田が平和の拠点になることを信じ、願います。(10/15 03:42)

早稲田大学は、今の社会情勢に大なる使命を担っています。同じ理想を仰ぐ者として母校の活動に参加いたします。(10/15 10:02)

究極的には日本が真の「独立」を目指す国になることを望んで、安保諸法の廃案を求めます。(10/15 12:00)

日本国憲法の骨抜きには断固反対します。(10/15 12:07)

このままだと、日本人の思いとはウラハラに、日本は世界から孤立してしまいそうで怖いです。なんとしてでもこの悪政をなんとかしなければと思っています。(10/15 12:13)

安保戦争法制は採決不存在により無効である。 国民連合政府を樹立して安倍自民党政権を打倒しよう!(10/15 12:21)

安保法制は強行採決されたが、絶対に認めるわけにはいかない。憲法をないがしろにするこの暴挙に対して持続的な反対の意思を表明していく必要がある。来年の参議院選挙と次の総選挙においてこの法案に賛成した国会議員を落選させよう。(10/15 14:20)

学の独立。学問の自由が脅かされている。立て早稲田学徒。 (10/15 19:27)

新アピールにも賛同します。廃止まで、ともにがんばりましょう。(10/15 21:14)

皆の力で、止めましょう。(10/15 22:11)

安倍政権の贈り物、とても良いですね。安保法案反対で、言論の自由が非常にありがたいものだと実感しました。反対運動が単なるブームで終らないよう政府を監視しつつ、継続して運動を盛り上げていく必要があるでしょう。早稲田にはその力があると思います。(10/16 02:31)

⑧「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(10/3 07:30) の続き。まずは、リニューアルおめでとうございます。提案の続きですが、植草先生と小保方さんを呼び戻し、「ドル詐欺陣営」に屈しない姿勢をアピールしては。優秀な人材を潰しては敵の思う壺。竹下登元首相は最期、拷問されて殺されたそうですが、孫のDAIGO氏の朗報を喜んでいます。彼は結婚後、政治家に転身するでしょうし、その時は当然小沢さんが面倒を見るでしょう。石田先輩もそうですが、これからの政治家は恰好良くなくては駄目で、若者にとって憧れの存在とならねばなりません。日本の一番優秀な人間は政治家を目指すべきで、民間には必要ありません。なぜなら民間は既に末端まで優秀ですから。国民の安寧を守る楯となるべく、熾烈な権謀術数を駆使する人間が必要なのです。イスラムの聖地、メッカでさえ悪さが始まり、事ここに極まれりと感じたプーチン大統領はIS掃討を開始しましたが、岩上先輩は何故ISの実態に言及しないんですか?卑しくもジャーナリストの端くれなら、真っ先にすべきこと。BF&RK両氏は「国士無双」です。連携した途端、ブレイクスルーが訪れるでしょう。芋づる式に全てが明らかになれば、自然と理想的な政権も誕生する。それを“お膳立て”出来るのが早稲田です。早稲田大学はマスコミの「パイロットトンネル」。卒業生を目覚めさせ、改心させられるのは、唯一母校の早稲田から真実が発せられた時です。(10/16 10:16)

皆さんの地元の市議会なりの議事録を見てみてください。自民党が地方にまで数を持つとはこういうことかと、よくわかります。そして、今の自民党のふるまいが、自民党議員の中にどれほど根深く、はびこっているのかということもよくわかります。 今、最も大事なのは、少なくとも次の選挙で、どんな候補者であっても自民党に数を持たせないことです。 とても残念なことではありますが、今の日本においては、 個の意志をもって政治活動ができる土壌がないのです。 世論調査でよく言われる、ほかよりましだから、で入れた議員が、そこそこそれなりに、知らない間にうまくやってくれる時代ではなくなったと思います。 (10/17 13:24)

法案「成立」前にも署名しました。法案そのもの、審議過程、何から何までデタラメだらけの与党の国会運営でした。放置しておくわけにはいきません。この悪法の先には間違いなく暗い未来が待っているので、微力ながら、署名させていただきます。(10/20 01:58)

賛同します。(10/26 11:00)

一卒業生として、賛同します。私は稲門会その他の早稲田ナショナリズムが大嫌いですが、今回だけは賛同です。ただし、他大学との連帯も忘れずに…。(10/26 11:39)

安全保障関連法を廃止にするとともに、本当に美しい世界に誇れる平和大国日本を、国民の力で安倍政権から取り戻しましょう!!(10/26 12:05)

昔早稲田の地に通っていただけの縁ですが、趣旨に賛同し、署名します。現政権と、現政権を生むに至った流れにNoというために。(10/26 13:57)

明白に違憲な法律案を、しかも余りに強引な手法で可決することに憲法を学んだものとして驚いています。少しでも流れをせき止める力になりたいと思います。(10/27 07:58)

考えは、悩み、苦しみ、又考える。 未来を生きる諸学生、学生を導く教授、卒業生 日本の未来を考える良い機会であった。(10/27 10:34)

日本が敗北したから二度と同じ過ちを繰返さぬように世界中と犠牲者に誓ったはず。それを覆すというのなら、立憲民主主義への挑戦であり断じて容認しない。つーか、ふざけんな。負けて無ければ押し付けられたもヘチマもないわ。何を今更軍国主義に走る?また負けたいのか。 犠牲者はいつも、若者や一般人、兵士が多数を占めるが、偉そうに命令する奴らは逃げ回って隠れ、みんな死んじゃえとかいう鬼畜。鬼畜にはシベリア抑留が似合う。死ぬまで極寒の地で働いてきたら良い。 シベリア抑留された人達も犠牲者なのだから。(10/27 10:58)

頑張れ 早稲田大学、安倍を倒せ❗ 頑張れ 早稲田大学、戦争トメロ❗(10/27 12:21)

諦めることなく、やっていきましょう! 応援しています。(10/27 13:36)

もうこの身勝手な政権は世界の恥です。情けない。 私たち国民を同じように見ないでほしい。 もう武器を持つ時代は終わったんです。アメリカももう武力での抑圧は無意味だとわかったのだから日本を巻き込まないでほしい。日本にどんな恨みがあるのかはわからないが昭和天皇が守ってくださった国民の命は、永久の戦争放棄で守られるべき。 最後に、この偽りだらけの平和国家を世に知らせてくれてありがとう。 私たちは全力で安倍政権の不当さを世界に発信していきます。(10/27 16:16)

平和の国。日本を取り戻そう!(10/27 16:21)

一般の会社員です。 STOP ABE! SEALS以外の若い世代のアクションに賛同します。 (10/27 22:05)

 右派も左派もない、安倍政権の横暴さあ~におばさんも怒った! でも、若い人の心に火をつけてくれた事には感謝かな??? 主権はうちらにあると教えてくれたしね! 安保法案強行採決して、終わったんじゃない!  もっともっと、寝た子を起こそう!!!(10/27 22:17)

早稲田大学卒ではありませんが、賛同いたします。輪が広がるといいですね。 (10/27 22:25)

安保保障関連法=戦争法を廃止させ、立憲主義を回復するまで、早稲田から声を上げ続けましょう!(11/5 17:05)

新アピールに賛同します。(11/6 11:01)

インターネットで偶々この頁を見つけました。久しぶりに母校をを身近に感じました。賛同の書名をさせていただきます。(11/8 21:57)

⑨「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(10/16 10:16)の続き。12/17全学集会の件、学外から講師を招聘するのと、場所が大隈講堂なのは評価しますが、「立憲主義・民主主義」を議題にするのはいい加減止めていただけませんか。もう分かったから。国内問題に矮小化するだけなら他の集会と何ら変わらず、SEALDsレベルさえ脱していません。その集会で何か国民が知らない重大な知見を得られるのでしょうか?何度も言いますが、マスコミに多大な影響力を持つ早稲田にしか出来ないことをすべきで、根本原因である国際金融資本に光を当てなければ、例え政権交代を果たしたところで再度潰されるのは目に見えています。聞きたいのですが、本当に日本を変えたいのか、反対のフリをしているだけなのか、どちらですか?アメリカという国の本性、ISやウクライナの実態に何故、学者は一人として声を上げないのか、世の大学には「政治経済学部」なるものがあるらしいですが、一体学生に何を教えているのか、何故このような集会で、真の国際情勢を訴えようとする者がいないのか、ホトホト呆れる。来夏は衆参同時になりそうですが、国民に本当のことを何も知らせず、本気で植民地支配を脱却できると思っているのか。不正選挙等で再び操作されるのがオチだと何故わからない!次々回は「真の国際情勢」をテーマに、田中宇氏とBF&RK両氏を必ず呼んで下さい。以上(11/10 03:49)

私は後期高齢者となりましたが、このことだけは 年齢に逆らってでもなんとか阻止したいと思っております。(11/10 18:23)

小林節氏の話では、息の長い闘いになる、とのことです。早稲田の皆様を心より応援します。早稲田は小生のあこがれでした。(11/12 12:49)

安保法政といい,辺野古,TPP・・・・・・.独裁国家になったようです. (11/13 08:45)

人が傷つく事、人を傷つける事を是認する様な法案は 批判されて然るべきである。(11/18 00:24)

一声でもあげずにはいられません。このまま、おめおめ安倍の国にさせてはいけない!(11/18 21:36)

早稲田のみなさんとともに頑張ります。 集会・学習会・デモなど、できるだけ参加したく思います。 なお、「12・17大隈講堂にて、安全保障関連法に反対する集会」には所用で いけません。 是非、集会模様を「にこにこ動画」にアップしていただけませんか。 (11/20 09:34)

⑩「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(11/10 03:49)の続き。「鎌田・白石ゼミ新歓2015」さん、フォロー有難うございます。大学HPへ当サイト・リンクの件もぜひよろしく。小保方さんの件は海外へ特許が移行し生きているようですが、全てが明らかになった暁には、当然学位も回復願います。TOCANAという 「プロビデンスの目」をあしらったハザールの下請けから攻撃されてるようですが、早稲田が怖くて仕方ないのでしょう。露へのドーピング・ネガキャンと同じ。これから行う命がけの大仕事と比べたら、どうでもいい話。そういえば昨年暮れでしたか、「サイバー攻撃」(笑)も受けていたようで、あれこれご苦労様。さて提案続きですが、BF&RK両氏の他に呼んでほしい方追加。1.原田武夫氏…早稲田祭で「人物研究会」が呼んだ山本太郎氏講演の中で話に出た方。一時東大でも教え、「奥ノ院」に言及出来る方の様ですので、BF&RK両氏と議論していただくと面白そうです。2.田中宇氏…今回のパリ事件でイスラエルに言及している分析は秀逸に感じます。岩上先輩がご存じの方です。3.櫻井春彦氏…理工の先輩。「櫻井ジャーナル」で、アメリカの真相を追究して下さっている方です。いずれにしても「井の中の蛙」というか「蝸牛角上」的な闘いは他に任せて、世界を相手に別次元で闘ってほしい。(11/21 13:30)

学生運動の無い早稲田大学は存在価値が無い。安保法案廃案に向けての運動においても、その先頭を走っているとはとても思えない。特に政治経済学部はそうした運動の最前線に立つべきであり、単に就職予備校大学学部に堕してしまっており大隈重信侯も憤っておられると思う。本大学発足の理念からして、現在が日本の進路の分岐点であり、その自覚の上に学生運動を盛り上げ廃案に追い込んでいただきたい。(11/22 14:23)

中國の東シナ海や南シナ海への海洋進出に対しては、「法を守れ!」、と言っている御仁が国内では憲法を守らないとは・・・・。 この方の御尊顔がテレビに映ると思わずスイッチを切ってしまう。(11/24 09:48)

戦後70年日米地位協定、日米安保条約などによって否定され続けている日本の立憲主義。 そのような中で戦後保守政党はまがりなりにも戦争、軍事、人権に対する一定の見識と矜持を持って政権を運営してきた。今安倍政権になってそのたががはずされようとしている。このまま日本は民主主義を一度も獲得できないまま米国戦勝国の属国として生き続けなければいけないのか。一個人として現状に向き合うこと、出来ることを模索しています。 早稲田のOGとして皆様の行動に賛同致します。 (11/25 20:34)

現政権とそれを選んだ人は「平和」の意味を取り違えている。平和とは戦争の起きない状態をいうのではない。軍事力の均衡によってお互いに手出しができない状態ではないし、ましてや軍事力の圧倒的優位によってこちらからはいつでも侵略はできるが相手からは手出しができない状態でもない。どちらにしてもお互いに疑心暗鬼をもたらし軍事力の増強合戦を果てしなく続けることになる。その結果は、軍事予算を増やすための古臭い自由主義経済を押し進め貧富の差を拡げ、虐げられた人々がテロに走る条件を高める。軍事力の均衡または圧倒的優位を抑止力と考えてもテロ防止には役立たない。平和とは人間同志でお互いを思いやる関係が地球上に拡がる状態をいうのだと思う。そのことを目指さないから、すべての政策が人の道をアベコベに進む。(匿名希望)(11/26 11:24)

アベ政治を許さない。主権者は私たち。正義はわれらにあり。 (匿名希望)(11/27 22:06)

早稲田の在野精神と反骨精神に希望と期待を持っています。大学のカラーがわかるリトマス試験紙的なニュースも聞かれますが、妙な忖度などせず、学問の自由を死守しましょう。(11/27 23:02)

民主主義、その土台となる立憲主義は幾多の犠牲を乗り越え人類が築き上げてきた叡智です。我々日本の先人も国家の命によりどれだけの犠牲者を出したでしょうか。それを破壊することは絶対に許されません。 民主主義を一方で支えるのは学問の自由、大学の自治です。大学人は先頭に立って我々庶民、国民とともに民主主義、立憲主義を守って下さい。私、学外者も頑張ります。(11/28 14:08)

これ程喋る言葉に責任を持たない、というか実態を伴わない美辞麗句・きれいごとを並べ立てる者を知らない。むしろこれは確信犯なのだろう。これはもはやペテン師の姿だ。ペテン師安倍だ。そしてその指南役が、菅だ。菅こそ安倍政権の影の指導者だ。菅を注視しよう。(匿名希望)(11/29 18:29)

戦争法を廃止し、暴走を続ける安倍政権を引きずり下ろすために、野党の選挙協力を。それができなければ落選運動をやりましょう。自公政権にはもう我慢できません。京都の地でささやかながら活動しています。東京の皆さんも頑張ってください。沖縄の闘いに連帯の意思表明をします。二度目の署名です。団塊の世代に属する政経学部の73年卒業生。みんな頑張ろうぜ。(11/30 16:33)

阿部政治を許さない。絶対に戦争させない。 若い自衛隊員を殺すな、殺させるな。(12/3 17:41)

⑪「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(11/21 13:30) の続き。今日は大阪冬の陣「真田丸の戦い」の日。早稲田は「真田丸」的な独自の戦いで、他は皆諦めているマスコミへの働きかけに注力すべき。突破口になるスクープを自ら提供し、10日間ぶっ通しの「大隈講堂“コンサート”」にマスコミを招待しましょう。歌手はもちろん、BF&RK両氏。小田和正先輩にも是非飛び入り参加していただいて!私のツイッターをフォローに来た最初の高校生は、5/15「聖光学院 English Club」の生徒さんでしたので、必ず受けて下さるでしょう。どうしてこうなったと聞かれても、「やってたらなったっていう、それしか言いようがないんですよね」。小百合の姐さんも来て下さるそうですから、ええ(笑)。講師陣は以前お話した方の他に、西岡昌紀氏、兵頭正俊氏、「マスコミに載らない海外記事」氏、「小沢内閣待望論」氏などが加わっていただけたら完璧かと存じます。その際はマスコミ各社へ連絡するのと、「Sputnik」と「人民日報」を呼んで下さい。あと中露印の大使館にも招待状を。ちなみに7/10は校歌「都の西北」作詞者、相馬御風先生の誕生日。その日、「衆参同時」だそうです。以上(12/4 12:04)

会計検査も秘密にするブラックボックスを作り、マスメディアを懐柔し、日本銀行と内閣法制局長官に介入し、安保保障関連法?誰がそんな文脈で現政権の判断を信頼できるのか。私はしない。(12/8 23:24)

 すでに日本は民主主義社会とは言い難い社会になっている。民主主義社会とは、国民の意見の体現である。国民との対話によって、国民の意見を把握し、それを実現することが民主主義社会である。民主主義社会では国民の意見がそのまま政治となる。安保法案の可決に際しては、もはや制度的な対話である選挙さえも実施されないままであった。必死で対話を要望する国民の声に対する返答は返ってこなかった。  歴史を振り返ってみてほしい。民主主義の崩壊―対話の喪失―は何を生んできただろうか。差別や人権無視、虐殺、そして戦争。我々は、親類や友人、同胞の死に、幾度となく悲しんできたのではなかったか。苦しんできたのではなかったか。そして、その悲しみを繰り返したいと誰が思ってきただろうか。  あなたは他人に殺されたいだろうか。望まない死を望むだろうか。あなたの愛する人を失ってもいいだろうか。あなたの愛する人を独裁者に殺されてもいいだろうか。  われわれはこれからもずっと、対話を呼びかける。それが民主主義社会であるからだ。(12/9 23:14)

学部学生です。匿名での掲載を希望します。 安保法案、現実的とも未来的とも思えない。 九条は改めて考えると、意外と現実に即しかつ未来を見据えたものではないかと思う。せっかくの九条、持て余してはいないか。もっと有効に活用できるように努力する、法整備する、それこそ積極的平和主義といえるのでは…。日本の安全保障、九条に甘んじてはいけないと思う。(12/12 00:55)

現在の日本は、安倍政権による憲法違反と国民無視の政治によって、民主主義の大原則がないがしろにされています。 そうした中で国民の生命に関わる安保法制が、国民の理解を得ないまま安倍政権の独裁的な手法で強引に決められました。 私たちは断じて、こうした非民主的な手法で決定された法律を許すことは出来ません。 即刻、安全保障関連法の廃止を求めます。(12/12 18:36)

大東亜戦争において亡くなられた多くの先人(非戦闘員含む)のおかげで手にすることができた「貴重な現行憲法」を、ゾンビ安倍や、そのプロパガンダにいとも簡単に惑わされる多くの日本人から守りたいとの一念です。できることには何でも参加しますので、具体的な活動をどんどん起案下さい。(12/12 23:45)

民主主義、基本的人権を無視する安部内閣には、即刻退陣していただきましょう。 そのためには、あらゆる勢力を結集して、共に、闘いましょう。(12/13 06:07)

安倍壊憲政権を許さない.(12/13 17:12)

⑫「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(12/04 12:04) の続き。今年は赤塚不二夫先生の生誕80周年らしく、東大の施設を利用して連続講座「バカ田大学」が開かれている模様。正に“渡りに舟”、神意ですよこれは。以下タイトル閃きました。{本家!「バカ田大学」講座~陰謀(論者)の話を聴こう!~信じる信じないはあなた次第 ※類似講座にご注意}BF&RK両氏は陰謀論者扱いには慣れているでしょうし、他の方々はむしろその方が話しやすいでしょう。早稲田自身それなら呼び易いでしょう?又あちら側もコケにする手間が省けるというもの。正にWin-Winじゃないですか。12/10に知って驚きましたが、その日は健さんの“月”命日(笑)。健さんに拘るのは、日本の「良心」の象徴でしたからね。もう一つ目玉にしたいのは壇密さん。ぜひオファーして下さい。あの人は頭良さそうですから、企図を理解して下さると思います。上記副題を「壇密“愛を語る”」にして、ポスターを壇密さんメインにしてもいいくらい。そうすると早稲田出身のマスコミの野郎共も集まってくるでしょうし、“ついでに”陰謀の話も聞いて帰るでしょう。+「24時間~愛は地球を救う~」にしてもいいですよね。ぜひご検討願います。(12/14 12:14)

政治家・安倍晋三を信用できません。 ゆえに署名しました。(12/14 23:01)

ゲノム配列が1%しか違わないゴリラと人間が決定的に違うのは、ヒトは共感できるということだそうです。 従って、複数の家族が共生出来て、獲物もその場で狩った人だけが食べるのではなく、持ち帰って分かち合うことが出来るのだそうです。 安倍とvulgar な内閣に欠けているのは、この共感力、empathyだと思います。だからあんなお育ちの良い坊ちゃんのイノセント風なシラーとした顔で、とんでもない恐ろしい法案を繰り出すことが出来るのでしょう。 ごまめの歯ぎしりのフラストレーションは続く。前期高齢者より (匿名希望)(12/15 16:43)

共に戦おう!(12/16 00:56)

早稲田がんばれ!(12/16 18:28)

今ここにある、立憲主義無視、民主主義破壊、急速な福祉切り捨て・軍事国家化に歯止めをかけ、真の民主国家を取り戻すための、緊急かつ強力な戦いが必須です。 微力でも無力ではない!ともに声を挙げ続けましょう。(12/17 09:55)

今の市民の盛り上がり、真の民主主義を勝ち取る時かと思います。(12/17 10:11)

安保法案が国会で承認されるまでの10日間、安保法案反対の国会正門前集会に通いました。70年安保の時代はノンポリの学生で、卒業後は蒲田にあるメーカーに就職し、蒲田駅近くの公園でのデモ集合を見ながら、会社に通っておりました。蒲田は労働者の街で、駅ビルの本屋にはマルクス主義関連の雑誌等が並べてあり、多少の関心を持って本を読みましたが、いつの間にか関心は薄くなっていました。サラリーマン生活にピリオード打ち、国会正門前に通う間に改めて関連の本を読み、勉強不足を痛感いたしました。70年安保当時は知られていなかった戦後の歴史を知り、一度も訪れたことのない沖縄へ出かけ、米軍基地を自分の目で確かめたくなりました。11月末から10日間LCCで沖縄本島に行ってまいりました。現地では矢部さんの本<沖縄・米軍基地観光ガイド>を片手に、レンタカーの車中泊でほぼすべての本島基地を回ってきました。11月30日は辺野古を訪問し、現地の正門前の集会にも参加してきました。現地の人々と話を交わし、特に中城城跡では80歳を超えたボランティアガイドの男性に会い、沖縄戦と明治の琉球併合後の本土との差別について話してくれました。東京に戻り沖縄に対する関心が深まり、書棚に積んであった早稲田政経学部卒業の松島さんの本<琉球独立論>を読んでみました。SEALDSの<民主主義とは何だ>を改めて思いだし、沖縄問題の深さを知った次第です。改めて松島さんも本で述べられています早稲田大学の精神を糧に、今後をすごしてまいりたいと思っています。 LCCを利用すれば費用もそれほどかかりませんので、沖縄を訪れたことのない方は、是非米軍基地を自分の目で見ていただきたいと思います。今日17日の大隈講堂の集会に家族とともに参加致します。 (12/17 12:25)

在野の早稲田精神の底力を見せましょう。(12/17 22:31)

来年の参院選で新有権者となる高校生も参加できる集会をぜひ実現してください。若い世代が先行世代を動かす時代だと思います。(12/17 23:19)

雨の国会前で「早稲田から止める!」ののぼりを見つけて、本会の存在を知り、たいへん心強く思いました。社会を変えていく早稲田の力がここにあります!(12/18 00:35)

間違った決定を正すために今、行動したい。(12/18 00:39)

12月17日の大隈講堂での集会に参加しました。 登壇の皆さまの力強く見識高いメッセージにエネルギーをいただきました。 私も、自分が自分であり続けるために不正義に対しては行動し続けます。(12/18 10:13)

沖縄、神田香織さんというひょんなつながりで先ほど偶然署名を知りました。 これまで選挙で棄権したことはなくともずっと政治活動からは距離を置いてきましたが、今回、地元与党候補を落選させるための活動に参加しています。 親世代から受け継いだ「戦後」を70年で終わらせてはいけない。(12/18 10:44)

今の市民の盛り上がり、真の民主主義を勝ち取る時かと思います。(12/19 10:21)

⑬「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(12/14 12:14) の続き。先日の早稲田集会の後、理想と現実の乖離に愕然とし惨憺たる思いで帰宅しましたが、一晩寝て起きると綿矢りさ さんが 『インストール』されており、小原先生のおバカな話は「本家!バカ田大学講座」への布石とわかり、一転勇気100倍漲りました。「マスコミに載らない海外記事」氏が客席におられたようで、次回はぜひ登壇していただき、「IS=CIA」の6文字、3秒から始めていただけるものと期待しています。私は学生のサークルやゼミをフォローはしますが、DMはしません。「対米闘争」は我々世代の役割であって、闘争後の近未来に世界をリードするのが彼らの役目ですから。「誰か自分の代わりがいるだろうか」と自問する時、何を為すべきか行動は自ずと収斂されると思います。だから今、学生が来なくても何も心配しないで下さい。彼らは彼らなりによく考えていますから。FRB利上げの翌日でしたので当然その話が出るような、そんな集会になるといいですね。最新の世界情勢を分析する話であれば、必ず学生達も聴きに来ますよ。 RK氏の独立党が参院選に候補者を立てるということですが、その話は次回に。取り急ぎ鎌田先生、ライトが眩しすぎて観客が見えないそうですから、至急修理の手配願います。(笑)(12/20 18:04)

12.17大隈記念講堂の集いに伺いました。こうした取り組みに敬意を表します。 特に小原隆治先生の国会前の行動と平和への熱い思いには心が打たれました。DEMOCRACY STRIKES BACKには今後の運動のポイントがすべて集約されていてとても素晴らしいフレーズです。市民連合への取り組みを模索していますので小原先生やゼミの皆さんと連携できれば幸いです。 (12/24 12:24)

私も地元で戦争法を廃止し、安倍政権を打倒する為に活動しています。民主主義, 立憲主義、平和主義を取り戻し、今まで以上に強固なものにして行く為に闘っていきましょう(12/25 01:28)

戦争法廃案を望みます。立憲民主主義を取り戻しましょう。(12/29 08:58)

戦後最大の悪法を強行し、命より金が大事、戦は必ず儲かる手っ取り早い商売と信じて疑わぬ人々の云うままになってはたまりません。 戦になっても自分だけは助かる、死ぬのは貧しくてまじめな庶民と高を括り、今や天下のtop-elitenを自負する人々に一矢どころか痛打を浴びせようではありませんか。齢八十を超えたある人が送ってきた、××が死ぬまで生きるぞ の覚悟にならい、長期戦になってもめげることなく、焦らずに参りましょう。(1/5 15:20)

どうしてもアベ政治を許せないし、退陣に追い込みます 思考するチカラを提供いただきありがとうございます 共に頑張りましょう(1/5 17:32)

⑭「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(12/24 12:24) の続き。立憲主義、民主主義と騒ぐだけのBチームも、全世界の民衆が覚醒した後、その怒りは非常に広範囲に及び、売国奴は戦犯として裁かれる。国民が待望するのは、BF&RK両氏のようにロックフェラー、ロスチャイルドと闘ってきた者だけで、残りは政・官・財・学・メディアにおいて全てお払い箱、あらゆる層において権力の逆転現象が起きるでしょう。喫緊の課題は、国内で不正選挙を封じることと、CIA戦争屋の世界的動きを封じること。RK氏の独立党が参院選に候補者を立てるということですが、タブーが一切ない真の「革新」、独立党は「当たり前のことを当たり前にできる」唯一の勢力です。メディアの機能不全を劇的に転換させる切り札として、早稲田は石田純一先輩に独立党から立候補していただき、ご自身の望み通り、トランプ氏以上にスカッと恰好良く吠えてもらい、マスコミに取り上げさせることで、一気に国民を総覚醒させることです。この機会を逃したら、早稲田が必要とされる状況は未来永劫訪れません。小沢さん、あなたこそ「腹構え」して是非、起死回生の流れを作って下さい! 「朝生やらせ疑惑」の田原先輩も、今こそ提案の件ご検討願います。場所はテレ朝ではなく大隈講堂にて公開でお願いします!(1/9 13:06)

遅ればせながら、早稲田大学のインテグリティな仲間に加わります。昨年は国会議事堂前抗議に同期生と一緒に何回か参加しました。先日、中垣教授と会い早大現役学生でSEALDsに加わっているのは数名だと聞きました。唖然としたのみならず、私も卒業生として参画し、現役生にも加わるように訴えたいと考え賛同者に加わります。 既に地元つくば市では反安保行動に参加していますが、筑波大や近隣の高校生達も参加しています。現役早大生(私の娘もそうですが)を巻き込み、参院選で「平和と民主」の大切さを愚かな安倍政権に見せつけましょう。私も企業の役員の身分ですが、社員達にも「今が危険!」と強調しています。社員に強要はしませんが、社内からも抗議に加わっている社員がいると伝わって来ています。日常性の中の「非常事態」として、今年もやれるだけの事をやりたいと思います。63歳です。(1/13 08:08)

昨年12月にこのような会が早稲田で立ち上げられた事を心から嬉しく思いました。卒業後何十年も行ったことはなかったのですが、立憲デモクラシーの会講座に会場が提供され、またこの「安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会」の講座も始まり、また通うようになりました。遠距離通学ですが七十代にして楽しく学んでいます。廃止になるまで続けてください。母校に感謝! YN(1/29 21:15)

⑮「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(1/10) の続き。「『市民連合』ってよくわかりません」の一言で終わったのはお笑いだったよ。まずはきちんと情報開示して、真実を国民に知らせる。でないと本当の「革命」が起きるはずがない。そりゃそうだろ、国民は何も知らないんだから。以前、政経有志の会に提案した「朝生“もどき”@大隈講堂」(10/21付ツイッター)が掲載されなかったので、こちらに再編提案します。希望パネリストは以下の通り。ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ、古賀茂明、天木直人、鳩山由紀夫、植草一秀、堤未果、田中宇、田中龍作、兵頭正俊、板垣英憲斗、泉パウロ、石田純一、長淵剛(敬称略)※人数14+1 「庚申待ち」の夜、親睦会として定期開催。メンバー入れ替え「酒盛り」しながら「公開」で。※次回、庚申は4/8(金)。閃いたけど、いっそ北川景子さんの結婚式(の二次会)に皆さん呼んでもらって、そこで「余興」としてやらせてもらったらどうですか。メディアも来てるし、呼ぶ手間省ける。内藤大湖さん、ぜひお母さんとご相談下さい。P.S. FACT講演会に孫崎享氏がゲスト出演されたのを喜んでいます。これを契機に石田純一氏など色んな方を呼んで交流してほしい。あと長淵剛氏が自民から出馬との噂ですが、どうせなら独立党から立候補していただいたら如何ですか。氏の若い自衛官への影響力は半端じゃないですからね。(2/3 12:00)

ペンは剣より強し。そういう校章のある高校で学び、その後早稲田に進学しました。ペンを持つことを選んだ私たちの知性を守り、理性をもって、日本の非戦の誓いを後世に伝えていければと思います。 中学生と小学生の母より(2/5 00:52)

8.30 国会正門前決壊道路を市民の流れに乗って進む早稲田の幟旗 頼もしく感じました。OGの親ということで遠慮していましたが、本人の反対の意思も確認でき、9.6集会参加を契機に署名させてもらいます。家族全員の卒業大学が違憲の戦争法案廃案の戦列に参加していることは大きな喜びです。早稲田のパワーを十二分に発揮して、全国民とともに、真の民主主義を作りあげていきましょう。(2/10 13:59)

⑯「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(2/3) 続き。受験の時期ですが、「どうしても早稲田に行きたい」と思われる大学であり続けねばなりません。私の受験当時は『早稲田進学』という雑誌があり、自分の中では「反骨=健さん」のイメージでしたが、それは今でも変わっておらず、むしろその“幻想”を育てねば!と感じています。真実という「津波」が海外から押し寄せそうな勢いですが、既に「戦犯リスト」を作成すべき段階で、寝返りたい向きは「内部告発」したら宜しいかと存じます。次に進むに当たり、全く機能せず無力だったメディアや教育の改革は必須。企業広告TVや新聞は廃止してネットのみにした方が、情報格差が解消されスッキリする。直接取材に拘らずネットで情報収集し分析するRK氏の手法は、結果として素晴らしく効果的だったと評価されて然るべきで、今後のヒントにもなると思います。真実を守る「砦」として早稲田はIWJや田中宇氏、BF&RK両氏のサイト等を傘下に収めると同時に、教師として雇い大学で授業していただくと良いのでは。「パックス・ジャポニカ」を主導するのは今の学生達。世界は日本が模範を示すことを望んでおり、社会はその為の橋渡しに注力すべきです。小保方さんが本を出版されたことを喜んでいます。是非、独立党から立候補してSTAPとは別の意味で世界を救ってほしい。(2/16 12:00)

戦争法案廃案に向けて共に頑張りましょう。(2/17 13:26)

⑰「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(2/16) 続き。Super Tuesdayが目前に迫りましたが、外圧に任せられる所はスルーして先に進みます。今後どのような経過を辿ろうと、最終的に「Pax Japonica」が実現する未来は確定のようです。その為に必要なのは教育。私の考えは、サイ大学をモデルにすること。「戦争は人間の“霊魂進化”にとって最高の宗教的行事」とか抜かす輩がいるそうですから、その領域での闘いに移行したいと思う。無償の愛を教える霊性教育こそ不可欠で、インドで国葬されるほど尊敬されたサティア・サイババが運営した大学での教えを参考にするのが最適かと存じます。文部省にもご存じの方はいらっしゃるはず。それは教育というより、もはや真理そのもの。「人工知能の課題」を克服すべく、人類が手本を示すための教えでもあります。↓まずは下段のPDF書籍(2/28 Twitter)を是非ご覧ください。P.S.小百合の姐さんにもお声が掛かりそうですが、立候補されるなら独立党から!昨年の不正選挙裁判は奇しくも3/13でした。石田先輩と小保方さんと姐さんの3人で完璧。それでマトリックスを破壊出来ます。◎真実暴露→◎安保破棄→◎日本独立→△憲法改正。先ず「暴露」。これ無くして先へは進めません。以上(2/28 12:00)

安全保障関連法の廃止を強く求めます。 ブログ「外交に物申す会」で意見を表明しています。(3/4 10:43)

5月15日は参加します。(3/6 21:35)

⑱「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(2/28) 続き。メディア“洗脳”防衛も決壊寸前。ヒラリー逮捕が現実味を帯びてきた。心理的敗走が始まり、崩壊は一気に進むでしょうから、それを合図に日本は迅速に行動してほしい。BRICSと連携して行動できるよう可及的速やかに準備し、日本が変わったことを世界に示して下さい。サミットで中露ならず南北、シリア、トルコ、ウクライナなども呼んで、一緒に朝日を拝めたらどんなに素晴らしいか!天照大神様もさぞかしお喜びになられることでしょう。“完全なる情報開示”の一環として、「日ユ同祖論」(ヘブライ語、神社・幕屋の類似等、正統ユダヤの末裔)をうまく開示出来ないものか。「日本は世界と等しく平和条約を結び、軍事同盟は破棄します」と宣言するために。陛下の名において招待し、同時に国民を代表して正式に謝罪していただく。私が側近ならそう直訴する。陛下自身むしろそれを望んでおられるのでは。早稲田が出来ること、大隈公は何と言うだろうか。5/28中露首脳に大隈講堂で講演していただくとか。外務省と相談の上、大使館に打診してみては如何?神聖暦では去年9/11、総長と交渉した日と同日です。(3/11 14:46)

父親が亡くなる直前の病床で、声を絞り出すようにした、旧日本軍731部隊の将校であったことを悔いるように話して逝きました。60年以上も心の奥底に悔いを押し殺して生きてきたのかと思うと、戦争法など絶対に許してはならないと心から思います。(3/14 13:12)

近年の早稲田は首をかしげざるを得ないようなおかしなことばかりやっていて、全く早稲田らしくなくなってしまったように感じる。 体制の問題に泥臭く否を突き付けてゆくこうした活動こそ、早稲田が先頭に立って行わなければならないことだと思う。(3/19 16:36)

⑲「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(3/11) 続き。頻発するテロも最早、敗走を時間稼ぎする「殿」役に過ぎない。世界は今、「日本待ち」。津波の第一波は選挙前に来る。RK氏はご自身も立候補し、“日本のトランプ”になれば良いのでは?それでいいと思いますけど。sputnikや人民日報は両氏を取材して下さい。小沢さんはご自分が生き残りたいなら、両氏を「外堀の外」に置き、うまく“共闘”して下さい。因果応報という宇宙の摂理から何人たりとも逃れられない。全ての利害関係が明らかにされ、売国奴は完全に信用を失う。しかも何処にも逃げ場なし。新技術の解放を掲げ選挙運動しましょう。財務省はベーシックインカム導入のご準備を。個人的には、奴隷化される前の時代、中国なら春秋以前、日本は「“記紀”以前に戻るべき」と考えている。最後は陛下のご聖断が歯止めを掛けられる救いがほしい。唯一真面に見えるのは陛下だけだから。首脳講演@大隈講堂の続きですが、故ケネディ氏のようにウォール街、軍産を封じる話ならオバマ氏も可。早大卒で真実暴露に奔走する方々に感謝すると共に、更なるご活躍を期待します!以上(3/26 15:26)

⑳「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(3/26) 続き。衛星も破壊され、断末魔の叫びが聞こえる今、一気に“畳み掛け”たい。早稲田の“権威”を貶めてたら「ゴメンね」という感じですが、「Pax Japonica」の世界にスムーズに移行するためには、キーパーソン始め国民の皆様に、“霊性”について彼ら以上に理解していただかなければなりません。世界の秘密結社を駆逐し、神国日本復活のためには避けて通れない道。「フリエネ」を語る時、ある意味それは、波動や次元の話をしていると思うんです。以前あったテレビ朝日の「オーラの泉+朝生」風の番組を作れないものか。特にこのアイディアに拘ってはいませんが、下らないバラエティを止めて、テレビを意味あるものにしたい。脚本家・プロデューサーで賛同して下さる方、是非ご相談したいです。、是枝裕和先輩、大森美香さん等如何ですか?ご連絡お待ちしています。同じ実現するにしても、どのレベルで実践し、それを国民に見せるかというのは、とても大事なことですから。希望パネリスト&ゲスト以下の通り。中丸薫、美輪明宏、江原啓之、木村藤子、中矢伸一、内記正時、マドモアゼル愛、水晶玉子、鎌田薫、岩上安身、白井聡、小沢一郎、吉永小百合、中田英寿、ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ他、学者・ジャーナリスト・政治家など アンカー:竹下雅敏/壇密(敬称略)(4/1 12:00)

2016年の初夏、この清々しい季節を愛でたいのに、目の前に暗い影が立ちはだかっている。おい、政治よ、驕るなかれ。これ以上しゃしゃり出ることなかれ。君たちは社会構造のもっとも下部で、電気ガス水道よりさらに地下深くで、目立たず、ただ黙して、自己主張などせず、我慢強く、ひたすら万人の幸福を願って仕事をせよ。君たち政治が政治であることを止揚してはじめてその役割りを果たし得ると自覚せよ。君たちは、みずから姿を消すことで、はじめて賞賛され、存在証明を獲得するのだから。新聞の第一面──政治面は「なくまるために」ある。君たちが透明人間のように見えなくなるとき、政治という方便が世の中から消えて最下層を支えるようになるとき、はじめてすべての人間の幸福で平和な暮らしが実現するはずなのだから。(4/13 09:52)

活動を応援させて頂きます(^^)/(4/13 13:11)

21「早稲田精神昂揚会」出身の K2EVEREST@k2everest0311 (ツイッター)です。(4/1) 続き。打ち壊される前に金差し出せ。それで罪滅ぼし出来る。どうせ同じ穴の狢、いやなら死刑、それが最後通牒。どちらか選べ!天孫降臨の地“攻撃”で、寝ていた国津神起きる!「Pax Japonica」への鍵は、意識の変化=霊的な次元上昇。パナマ文書に加え人工地震も暴露された時、人々は“許せる”か?今生で日本人として生まれた意味、国としてのカルマ、伊勢でのサミット。そこに向けて手を携えましょう。金融崩壊の後、宇宙時代が到来し、黄金時代が始まるでしょう。その時、指針となるのは、隠された太古の歴史、日本の皇室のルーツ、世界(地球)の真の歴史。「マヤ暦は宇宙由来の“銀河の暦”」、「ロズウェルUFO搭乗員・日本人の遺伝子」は本当だと思う。取りあえず「神聖暦」は、ご自身でチェック出来ます。以上(4/17 12:01)

安保法に反対する一人ひとりの小さな声が、結集して大きな力になることを願っています。(4/18 13:23)

2016/4/15のシンポジウムに参加したかったのですが、行けず、IWJのアーカイブで視聴しました。佐藤学先生のお話、大変興味深かったです。ありがとうございました。(5/1 16:54)

中学2年まで軍国少年であったものが敗戦の結果得られた、平和と民主主義に戸惑いながら、早稲田大学の風に育てられ、戦後社会の平和と自由、独立を満喫し今日に至り、また戦前の全体主義国家、ナチズムの亡霊に脅かされるとは! 安倍政権はやめてもらいたい! 戦前を知る老人の叫び(5/1 19:05)

アベ政治との遭遇を契機に、市民の手で日本に本当の民主主義を構築しましょう!私はそのために奮闘することを誓います!(5/10 21:45)

Back to Top

賛同頂ける方はご署名ください

賛同者の概要

Back to Top

ご寄付のお願い

2015年7月20日のサイトを立ち上げ以来、お陰様で多くの方々からのご賛同をいただき、早稲田に期待される皆様のお気持ちをひしひしと感じております。今後も、集会・デモ等を通じて、「安全保障関連法案の廃案」に向けて、活動を継続していきたいと思っております。

これまで、本会は呼びかけ人の寄付で活動資金をまかなってまいりましたが、印刷配布物、のぼりや横断幕作成、プラカード、集会開催等の活動に経費がかかるようになってまいりました。さらなる運動の発展のために、皆様からの寄付を募らせていただきたく、お願いする次第です。ご賛同頂ける方におかれましては、以下の口座までお振込を頂ければありがたく存じます。

【銀行名】ゆうちょ銀行

【店名】〇一八(ゼロイチハチ)

【預金種目】普通預金

【口座番号】6483700

【口座名義】安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会

2015年度中間報告(2015年7月29日~2015年10月31日)

Back to Top